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園長のことば

 園長の言葉 ・園だよりから・

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*’26園だより・4月のたよりから*

2026-04-10
 幼稚園のチューリップが咲きそろい、今年も4月に入って最初に幼稚園にやって来る準備保育の可愛い新入園児を迎えました。
そして皆様のおかげで新しい第2園舎が、新築の木の香りもかぐわしく完成いたしました。今までのご協力本当にありがとうございました。3月27日に竣工式(ホームページに写真掲載しています。)が無事に済み、子どもたちが利用できるように環境を整えているところです。完成記念のForkidsを計画していますから、対象の方は是非遊びに来てください。保護者の皆様には、懇談会や勉強会を第2園舎で実施し、お披露目を兼ねたいと思います。
また、様々なニーズに応えようと、2才児と満3才児の保育日数などのバリエーションを増やしました。その新しい募集要項を皆様に後日お配り致しますので、ご理解とご了承をお願いするとともに、お知り合いをお誘いするのにお渡しくだされば幸いです。
 3月のたよりでお知らせしたように、朝コースや13時降園の導入、加えて有志を基本にしたPTA活動など、園舎の完成と機を同じくして、新しい取り組みをはじめます。
子どもに寄り添う基本は大切にしながらも、めぐみ幼稚園は新しいフェーズに入っていきますので、新年度もなお一層のご協力をよろしくお願い致します。
 
園長  角田 郁美

*’26園だより・3月のたよりから*

2026-02-26
 幼稚園にたどる坂道の、そのあがり口に早咲きの桜の木があります。三寒四温を繰り返す中、その枝いっぱいにつぼみが膨らんで、一輪二輪と咲き出しました。この桜がほころび始めると、めぐみ幼稚園の卒園・進級の時が来たね、と祝されている思いになります。
光組が多くの時を過ごした第一園舎の戸を開けると、正面の棚の上には、卒園制作である大工の「ダンプ汽車」と額に入った「刺繡」が、全員分すでに飾られています。その子の日々の努力と集中の積み重ねを象徴し、完成した気持ちを「うれしいうれしいうれしいうれしい、、、」と画用紙いっぱいに描くほど、みんな喜んでいました。
保護者の皆様も、この時期には、はっとさせられる我が子の成長に出会い、つぼみ時代や希組時代などを思いおこされ感慨にふけられる時があるでしょうか。感傷に浸ること、それはそれで大切な感謝の時です。が子どもは、今を生きる人ですから、おとなの感傷には付き合ってはいないでしょう。
子どもの持つ、今を生きるエネルギーは、私たちおとなを支え希望となります。時代が良くても悪くても、子どもたちがいるから未来が輝くのです。新しい次を歩みだす子どもに感謝とエールを送りましょう。
 
 
園長  角田 郁美

*’26園だより・2月のたよりから*

2026-01-28
 この寒い時期に咲く花といえば、園庭では山茶花や水仙でしょうか。今年は水仙がこれから、山茶花はすでに花盛りを過ぎつつあるという所です。山茶花一輪を教師に取って貰って、大事そうに手に乗せている子どもの姿を、この時期になるといつも見かけます。
園の植物は、どれも「ごっこ遊び」の格好の小道具になります。小さな花瓶に生けられて保育室に飾られたりもします。生けた人は、水替えをし、朽ちて片付けるまで、その人の「おしごと」となり、世話をします。また満三才児希組は、様々な植物をすり鉢で、すって色水作りを楽しんでいます。このように園の豊かな自然は一年を通して子どもたちに、有形無形の力を与えます。子どもの五感すべてに働きかけてくれる自然は、科学する心やのびやかな成長を促します。
さて、先日の「わくわく参観日」では晴天のもと、お家の方と一緒に楽しく活動できました。なかなか幼稚園に来ることの叶わないお父さんの参加が多かったクラスもあり感謝でした。お家の人と入室からずっと一緒ですから、どのクラスの子もわくわくしないはずがありません。
その様子を、ホームページ「保護者のページ」に載せていますのでご覧くださると嬉しいです。
 
園長  角田 郁美

*’26園だより・1月のたよりから*

2026-01-07
 雪の舞う日もありましたが、おおむね小春日和のお正月となりました。
二学期最後になって、幼稚園でもインフルエンザでお休みする人が出ましたので、皆様おだやかに過ごされますようにと願う年末年始でした。
そのインフルエンザの影響を受けずに全園児参加で無事に終了できたクリスマス礼拝では、神様に守られたことを教職員みな感謝しました。また、例年より少ない人数で行った聖劇を、皆様にたくさんほめていただきました。
子どもたちの作り上げる礼拝が、私たちの心をつかみ動かすのはなぜでしょうか。幼く可愛いからだけではもちろんないでしょう。それは、自分の役割に向かって真っすぐに力を尽くす姿があるからだと私は思います。ひたむきな人の美しさや懸命さが心打つのだと思います。
同様に無心で歌う子どもたちの讃美歌も、胸に響き元気をもらいました。
 そして、礼拝を終えた子どもたちに感想をたずねると「楽しかった!」と答え、晴れ晴れとした表情を見せることから、子どもたちには喜びとともに新しい力が蓄えられたことがわかるのです。
 あっという間に終わる三学期ですが、進級へのステップを踏み出す大切な時です。教師はそのことを念頭に置き、子ども達への関わりを続けてまいります。
 
園長  角田 郁美

*’25園だより・12月のたよりから*

2025-11-26
 11月の誕生日会は18日にありましたが、全園児が集まるこの機会を使って光組は、クリスマス礼拝で奏でるハンドベルのお披露目を致しました。この日まで後藤先生と光組だけで練習してきた曲をみんなに聞いてもらう時です。
 しかし当日は、お休みのお友達が出てしまい、予定より少ない人数となったため、それをカバーするべく、自分のベルに加えてお休みの人のベルも担当する人が必要となりました。つまり両手にベルを持って二つの音を鳴らすという、ほとんど練習したことがない事態に対処することになったわけです。
教師たちはその事情を知っていますので、担任はもとより皆祈りながら演奏を聴きました。それはまだ練習途上を感じさせる響きではあったものの、見事に欠席者をカバーし、途切れることのないメロディが園舎に流れたのでした。年長児が身に付けた対応力のすばらしさに早くも感動させられました。
 12月は、神が人に愛されている証として、ご自分の命を使われたイエス様の誕生をお祝いする期間です。聖劇の歌や台詞の練習を通して、また全ての子どもが自分の役割を通してイエス様の理解を深めます。子どもたちが作り上げるクリスマス礼拝当日までの道のりの中で、子どもたちの感性の深まりと成長に出会うのです。そのことを教師は感謝しつつ子どもとの日々を歩んでいます。
どうぞ落ち着いてその日を迎えられるようお支え下さり、お子さんの心と体の安定にご協力をお願い致します。
 
 
園長  角田 郁美
学校法人めぐみ学園
めぐみ幼稚園
〒750-0009
山口県下関市上田中町2-13-26
TEL:083-222-7356
FAX:083-222-8305
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