ときどき日記

   
  こちらでは、ちょっと可愛い(?!)似顔絵による職員・スタッフの紹介と、
 ブログでは、毎月の園便りから園長の巻頭言、そして、その時々の幼稚園の様子やおもしろエピソードなどを教職員が交替でご紹介します。  乞う、ご期待!!
 

スタッフ紹介

スタッフ紹介
 
園長
園長
 
 
副園長
のぞみ(満3)組担任
 
 
はな組(年少)担任 
はな(年少)組担任
 
 
あい組(年中)担任
あい組(年中)担任
 
 
ひかり組(年長)担任
ひかり組(年長)担任
 
 
のぞみ組副担任
あい組副担任
 
 

園のスタッフによる ときどき日記

園のスタッフによる ときどき日記
フォーム
 
やりがい満載、大工の時間
2015-12-04
ひとりぼっちの大工室は寒いなぁ~
11月30日から「クリスマス週間」となり、大工はお休み。
クリスマス礼拝に向けていろいろな準備と練習の毎日です。
 
2学期は、運動会、芋掘り、祝福式、クリスマス礼拝と行事も次から次へとありますし、
季節も夏の終わりから冬になり、扇風機を出していたのに、今はヒーターを使っています。
いろいろな変化の中で、子どもたちの大工のお仕事の様子も次の段階へステップUPを目指し、
着実に達成していく姿も見せてくれました。
 
愛組さんは、箱、お盆、クリスマスの飾り、キーホルダーと、完成作品を増やしました。
キリンの時に初めて持った金槌や錐も、以前より使い方のコツを掴めてきましたし、
新しい道具、ノコギリを使っての木を切る(ノコを引く)にも挑戦しました。
そうして切った小さなパーツを紙やすりで磨くのは難儀なことなのです
(おとなの手でやっていくのとは訳が違うことを知ってもらいたい)
紙やすりを持つ利き手のみならず、意識せずに使っている反対の手(パーツを持つ手)を
どう使っていくかによって、作品の出来栄えに差が出るのです。
 
光組さんはロボット、カレンダー(共同で園舎に一つずつ)
そして今は、卒園製作のダンプ汽車を作っています。 
ダンプ汽車は、今までしたことをもとにして完成させていきます。
ただ、パーツの数が増し、私からはよりていねいな仕事を求められるので、
そう簡単には仕上がらず途中で作業放棄したくなったりもします。
さて、今年の光組さんはどんなふうに完成までの時間を過ごしていくのでしょう。
私もドキドキしながら、一緒に大工のお仕事を楽しんで取り組みたいと思っています
 
と、こんな風に2学期もできるようになったことを喜んだり、
おっちょこちょいな失敗を笑い合ったり、時には調子に乗りすぎ叱られたりして、
お友達や私と一緒に大工の時間を過ごしました。 
 
柿もたくさんとれたよ~
2015-11-25
秋のめぐみ幼稚園には、いろいろな「実」がなります
 
 9月の終わりには「栗」がなり、続いて「ひめりんご」「ざくろ」「ぶどう」と続いていきます。
「渋柿」はお母さん方が「干し柿」に変身させて下さって食べることもできています。
今年は台風の影響なのか、栗は収穫できましたが、その他のものは不作に終わりました。そのため楽しみにしていた干し柿も、作っていただくことができませんでした
でも・・・
今年は、甘い柿が大豊作!!!!!野鳥たちにつつかれることもなく、とてもきれいで、おいしそうな実がたっくさん!!!!!しかも、子どもたちの手の届くところにもたくさん実りました。これは採るしかないですよね~
外で遊んでいる時間に、「柿を採りに行きませんかぁ~?」と言いながら園庭をぐるっとひと周りすると、30人くらいの子どもたちが集まってきました。
柿の木まで到着すると、年長さんや年中さんが一斉に採り始めました。圧倒される年少の子どもたち… その中で、「とれ~ん!」と大きな声をあげるのを聞いたのか、「こっちにあるよ~!」「僕が引っ張っちゃるけぇ、おいで!」と呼んであげていました。わずか10分足らずの間でしたが、40個くらい収穫しました
後日、剝いてもらい、給食のときに食べました。何度もおかわりをする子もいました!入っていた種を大事そうに弁当箱に入れる子、聞けば帰ってから埋めるんだとか…「いつになったらたくさん実がなるのかなあ~」と楽しそうに話すのを聞いて、ほんわりとした気持ちになりました。
 
手の届かないところにある柿は……お母さん方が採って下さるとのこと。今度は、おうちの人たちへのお土産になるといいなと思っています。お楽しみに~~
 
 
大きいお芋が、いっぱい採れたぞ~!
2015-11-09
晴天にも恵まれ、10月28日みんなが楽しみに育ててきたお芋を掘りました。
ドキドキわくわく、中のお芋を傷つけないように、少しずつていねいに土を取り除いていきます。
しばらくすると、あちらこちらから「あ~っ、お芋見えてきたぁ!!」
「あ~、ちょっと大きいかも~」「やったぁ!採れた~」などなど歓声が聞こえてきます。
今度は、収穫物を手に「撮って!撮って!」とカメラ片手に大忙しの先生を呼ぶ声、声、声。
そんな中、黙々と掘り続ける何人かの子どもたち。「芋、見えとるけどぜんぜん取れそうじゃない~」
「え~っ!!それって、すごく大きいお芋が埋まってるってことやない?」見れば本当に大きそう
「がんばれ~」の声援に後押しされながら、助っ人も加わり、ついに掘り出し成功
家来を従えた芋の王様のお出ましでした。
今年はほんとに豊作で、小さなめぐみの畑から王様級の大きいのから、ベイビーちゃんの小芋まで入れると、なんと298個も採れました。
きっと、お母さんの愛情も加わり、おいしいお芋料理になったことと思います。
 
その後、園では当日お休みだった人と掘りたい人で、園舎横の花壇に植えたお芋を掘りました。
そちらからは、スタイルの良いお芋たちが40個くらい採れました。
そのお芋はふかし芋にして、みんなで今度の給食の時間にでも食べようかと考えているところです。
みんなで食べると、またおいしいかも
 
まさに収穫の秋に感謝ですね!!
今年は第2園舎裏に、1本だけある甘柿もたわわに実り、いつか柿もぎ体験もさせてやれるといいなぁと思っています。
 
楽しかったね☆人形劇☆
2015-11-02
 
先日、大阪「クラルテ」さんの人形劇が教会でありました。

毎年、子ども達が楽しみにしている行事の一つです

今回は、「うさぎのおうち」と「ゴリラのパンやさん」の二つが上演されました

 

クラルテさんの人形劇は、舞台も人形も全て手作りです。

遠近感のある舞台から、どんな話が始まるのか・・・

二人だけで全て劇を進めて行くのですが、ロシアの楽器「バラライカ」の生演奏と歌から始まると、子ども達はすぐに見入っていました

 

人形は、木製や布製のものなど色々で、見ていてとても温かさが伝わってきますまた、目の瞬きや口の動き、それに素敵な声が合わさって、動物の表情が豊かです体の動きもかわいく、子ども達もどんどん話に吸い込まれていきました

舞台では、家が少しずつ完成したり、野原が冬の雪に変わったり、沢山、動物が出てきたり、おいしそうなパンがでてきたりなどなど・・・。

 

子ども達は、楽しそうに大きな声で友達と笑い合い、時には動物に声をかけて教えてあげるなど、ハラハラドキドキの楽しい一時間を過ごしました帰る時は、うさぎさんとごりらさんがお見送りをしてくれて、触ったり、握手したりして子ども達はニコニコで園に帰って行きました。

 

平面でみるテレビやゲームと違って、今回のように立体感のある道具や動物をみながら、目や耳をよく使って変化を楽しむことも、よい体験ですね。

 

 
給食について・・・徒然なるままにキーボードを執りてたたく
2015-09-25
めぐみ幼稚園には、パンごはんの給食があります。
業者選定にはこだわり抜き、試食に試食を重ね、
直接事業主さんとを合わせて
たくさんの対話をしてきました。
 
事業主さん曰く、
 「地産地消で、地場産野菜を使いよるいね。
 特に、米は冷えても美味しいものを選んじょるけぇねぇ
 
 「ハロウィンパンにしてみました。
 パンの生地にかぼちゃを練りこんでみたんですが、
 どうでしたかねぇ」 
                等々。。。アイデア満載
 
 感謝ですすこぶる感謝です
 
また、幼稚園では保護者の意見を参考にできるよう
試食会・アンケート等も実施しています。
 
保育現場では、年間を通し
子どもたちの感想やし好を
目の当たりにしている教師らが、
「カレーソースがちょっと辛かったみたい。」
「マンゴークリームは残した子が多かったかな?」
「野菜はもう少し大きく切ったものでも良いかも。」
 と、ホヤホヤの素直な子どもたちの声を伝えてくれます。
 
しか~し
それらをどの様に伝えるか    う
 
こだわって選んだ業者さんは
めぐみより、さらに食にこだわり抜いているのです
 
ひよこが、鶏生(人生ではない)酸いも甘いも嚙み分けたニワトリ
「ここのミミズが栄養価に富んで旨かですもんね!
        ばってん脂肪の甘みがちょっとお~
と、一端な事は口にできません。
 食経験豊富なニワトリ
 「ナラの葉ば食べたミミズの脂肪は格別ばい。
     そこらの葉っぱば食べとるのとはひとくせ違お~が。」
と、[イベリコミミズ]と名付けんばかりに
語る言葉をいっぱい持っているのです。
 
そこで私は、
自らがどんだけ給食を堪能したかを語り終えた後、
「食べたことのないものは、
    チャレンジしようとしないんですよねぇ・・・」
 
とか、
「ちょっと切り方が小さすぎて、噛まずに飲んでるみたいですぅ。
   もう少し大きく切って下さっても良いですよ。
     租借して、あご鍛えさせる意味ででもですね
などと、少ない語彙を駆使してお伝え申し上げている次第です。
 
ボンジュールさんと遊友さんは
いつも子どもたちの立場から
安全で、美味しく楽しく
季節感や行事も盛り込んでメニュー作りを
してくださっているのです。
 
感謝ですすこぶる感謝です
    めぐみの給食は、愛に包まれているのです 
  
 

園だより

園だより
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十連休、どう過ごしますか (5月園便りより)
2019-04-30
 今年は、天皇即位の儀式に伴い十連休という前代未聞の大型連休となり、各幼稚園や小学校ではせっかくペースができ始めていた新入児を心配する声が聞かれます。皆様はどんな連休を過ごされますか。
 自然が気持ちの良い時期でもあります。子どもがエキサイトするような行楽地も時には良いでしょうが、ぜひ親子で身近な自然と触れ合う体験をされ、自然からのエネルギーをもらうのも楽しいのではないでしょうか。子どもにとっては、どこかへ行くことも嬉しいことの一つではありますが、家族と一緒にゆっくり何かに取り組む体験は、また別の喜びがあるようです。連休明けの子どもたちの報告を楽しみにしています。

 連休が明けると、いよいよ新入児も交えて本格的な園生活が始まります。子ども以上にお母さんたちのシフトチェンジが必要です。
 朝、子どもを気持ちよく送り出すためには、お母さんに時間の余裕がなくてはいけません。朝の余裕を作り出すためには、前夜からの段取りも必要です。それ以前に、子どもに自分で身支度などの準備をしてもらうためには、子どもが自分でできるような室内の環境作りや、時間の余裕作りも必要です。
 連休中、そうした生活の見直しや過ごしやすい環境作りに子どもと一緒に取り組んでみるのも、良いかもしれませんね。主婦が使いやすい決まった所に日常使う台所用品を収納するように、子どもたちも、自分の活動に必要なものがいつもあるべきところに置いてあると、自由に使うことができ、安心しますし、準備や片づけもしやすくなります。
 
 お母さんがすべてを決めて、「こうしなさい」と押し付けるのではなく、子どもと一緒に相談しながら、動きやすいように子どものスペースを作ってみてはいかがでしょう。自分のスペース作りに自分自身も参加したという経験は、子どもにとってはちょっぴりおとなになったような嬉しいものなのではないでしょうか。
 親子ともども楽しい連休明けを目指して、今年の大型連休を過ごしてみてください。
 
 
 
ドキドキワクワク4月の出会い(4月園便りより)
2019-04-12
 園庭の花壇に色とりどりの美しい花が咲き、陽ざしに春の暖かさが感じられる良い季節になりました。いよいよ新年度が始まります。光組、愛組さんは、どんな花組さんと出会えるかきっと楽しみなことでしょうし、私たちも今年は、どんな光組、愛組、花組として成長していってくれるのかと楽しみです。

 四月はいつも「大丈夫かな」と心配が先に立つのですが、そんなおとなの心配をよそに、子どもたちはなかなか立派にやってくれます。この間までお母さんと別れがたくてぐずぐずしていた子どもが、今度は自分より小さな花組さんが入ってきてお手本となる立場になった途端に、しゃきしゃきできるようになるなどということもあります。また、光組さんは、戸惑いながらも、懸命にお世話しようと奮闘してくれ、最初の頃はぎこちなかったり振り回されたりしていても、いつの間にか頼りになるお兄さんお姉さんになっています。そして、花組さんたちも、そんなお兄さんお姉さんたちに守られて、九月に希組さんたちを第一園舎に迎えるころには、ちょっぴりお兄さんお姉さんの顔になっています。
 
 お母さんたちも然りです。初めての子どもを花組に入れたときは、かくいう私もドキドキでした。まさに母親一年生です。特に長男は思うに任せず、どうすればいいのか悩みは深く、失敗の連続でした。子どもとの関わり方のいろはを、この幼稚園で教えてもらったと言っても過言ではありません。
 親の思い通りにしようとするのではなく、子どもの本来持っている成長しようとする力を信じ、どんな時にも子どもをこよなく愛するおとなが傍にいることを示し続けて、その子と共に自分も親として少しずつでも成長していけばいいのだと、当時の先生方から教えてもらい、保護者の人たちからは一緒に成長していこうと支えてもらいました。今も変わらぬ「めぐみ」の心です。
 
 この一年間も、子どもたちの優しく逞しい笑顔に支えられながら、神様からお預かりした大切な子ども一人一人の命に仕え、おとなも子どもも共に、平和を創り出すものとして成長させていただきたいと思います。
 
 
デジタルデトックスの勧め (3月園便りより)
2019-02-27
 先日テレビで『デジタルデトックス』について検証する番組を見ました。
デジタルデトックスとは、一定期間スマホやパソコンとの距離を置くことでストレスを軽減し、現実世界でのコミュニケーションや、自然とのつながりに着目する取り組みです。

 デジタル機器は確かに便利です。特に若い人たちは、少しでも暇な時間があれば、スマホを見て、時間つぶしをしている姿をよく見かけます。なぜなら、人間の脳は暇を嫌い、常に新しい情報を求める習性があるからだそうです。特に調べ物には重宝です。

 しかし、そこに大きな落とし穴があると、専門家の方は言っていました。脳は、一般的に入ってきた情報を分類し、整理しながら、自分のものにしていっているそうですが、常に暇つぶしの欲求に応えるために一方的な情報収集を続けていると、次々に入ってくる情報を、脳が分類・整理する余裕がなくなり、脳内が情報過多のパンク状態になるというのです。
 すると、脳内にストレスが溜まり、人が本来持っている能力を退化させ、更には情緒不安定になり、子どもでは多動や衝動性等の症状が現れるそうです。特に年齢が若いほどその影響は大きいと言われます。

 ユーチューブや動画を再生していれば、子どもは飽きることなく眺めていますし、お気に入りのテレビ番組を繰り返し見ることも可能です。いくらでも暇つぶしができますが、その代償はあまりにも大きいと言わざるを得ません。
 そういえば、先日久しぶりに外遊びのついでに園を訪ねてくれた小学生の男児二人がいたのですが、保護者の方が「今日はノーメディアデーだから、子どもたちはゲームできない日なんです。学期に一日、小学校で決められているんです」と言われていたのを思い出しました。学校でのデジタルデトックスの取り組みだったのだと気付きました。

 デトックスすることにより、心も身体もリラックスし、脳疲労は回復し、集中力や想像力(創造力)の回復・向上が見られるそうです。皆さんもたまには取り組んでみてください。
 子どもと一緒に自然の中で心も身体もリフレッシュしたいですね。

 
 
 
想像力と共感力を養おう(2月園便りより)
2019-02-05
 先日、「最近は想像力や共感力が弱い人が多くなってきているように感じる」という文章を読みました。想像力の欠如については、もう何十年も前から、本離れ活字離れが進むにつれて語られ続けていますが、想像力の欠如は共感力まで弱くするのかと、考えさせられました。

 そんなことを考えていた矢先、テレビの報道番組で、外食産業の方が、「店内で子どもが離席して他のお客さんの迷惑になっていても、親は自分たちのおしゃべりやスマホに夢中で、子どものマナーの悪さを注意してくれないので、ついに仕方なくお子様同伴の方はご遠慮くださいということにした」と言われているのを見ました。そして、しつけ教室をしている保育園の様子が放映されるに及び、なんだかやるせない気持ちになりました。まさに想像力と共感力の弱さを感じさせられました。

 もちろん幼稚園や保育園でも、周りのお友達のことを考えてと基本的なマナーは教えますが、「しつけの基本はやはり家庭にあると思うのは、私の頭が古いの?」と、『?マーク』が飛び続けました。子どもは身近なおとなの姿を見て学び様々なことを吸収していきます。いくら良いやり方を頭で知っていても、日々の実践は家庭との協力なくしては確立しません。しつけ方や叱り方は確かに難しい面もあります。私の失敗談ですが、厳しくしすぎると、叱られまいと上手くごまかそうとし、困ったことがあります。が、前出の話しのようでは、やはり周りに迷惑となり困ります。

 そこで大切なのが、まさに想像力と共感力だと思います。
 まず、おとなが子どもの思いを想像し、共感したうえで、その時期の子どもにとって適切な環境を提供することが必要でしょうし、やむなく子どもには窮屈と思われる場にいさせなければならない時には、おとなが周囲の方の思いと子どもの思いを想像し共感力を働かせ、対応策を考えてやらなくてはいけないのだと思います。
 
 互いに知恵を出し合い、想像力や共感力の豊かな子どもを育てていきたいものですね。
 
 
 
自律を促す援助は?(1月便りより)
2019-01-18
 年の初め、みなさんは何か心に留められた一言がおありですか。
 私は、百五歳の水墨画家篠田桃紅さんの言葉が心に残りました。「桃紅李白薔薇紫、それぞれが自分色に咲けばいいんです。人を羨ましがることもなく、自分は自分の人生を自分流に生きればいいんです」と。桃紅さんは、お父様からご自分の名前の持つ意味を教わったのだそうです。『世界で一つだけの花』の歌詞に通じる言葉でした。桃紅さんはどこにも属さず、賞も拒み、自分流を貫いてこられたということです。そのためには、何事も自分で考え、判断し、他に流されることなく、自分を信じて生きていく強さが必要だったことと思います。自己肯定感を持って生き抜いてきた人の強さを、その言葉の端々に感じました。

 すべてに恵まれすぎている昨今、逞しくかつ柔軟に生き抜く力を子どもに身につけさせるために、おとなにできることは何か、考えさせられます。子どもの生きていく力を信じて、後押ししてやる。そのためには時として厳しさも必要でしょう。幼児期の今から、自分で考え、準備を整え、実行していけるように少しずつ支えてやれたらと思います。手や口出しせず、見守り支えることはなかなか難しいですが、子どもたちの自律のために上手に援助できるといいですね。
 光組の子どもたちは、いよいよ小学校に向けての準備の時となります。他のクラスの子どもたちも、それぞれに進級に向け一歩ステップアップしようとしています。それぞれ二学期に見せてくれた頑張りを、今度は自律のために使えるような成長ができればと願っています。
 今年も、子ども達の素敵な笑顔がたくさん見られるように、教職員一同、保護者の皆様とご一緒に力を合わせて歩み続けていきたいと思います。どうぞ、よろしくお願いいたします。
 
 
学校法人めぐみ学園
めぐみ幼稚園
〒750-0009
山口県下関市上田中町2-13-26
TEL:083-222-7356
FAX:083-222-8305
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・幼稚園
・通常保育
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085059
<<学校法人めぐみ学園めぐみ幼稚園>> 〒750-0009 山口県下関市上田中町2-13-26 TEL:083-222-7356 FAX:083-222-8305