ときどき日記

   
  こちらでは、ちょっと可愛い(?!)似顔絵による職員・スタッフの紹介と、
 ブログでは、毎月の園便りから園長の巻頭言、そして、その時々の幼稚園の様子やおもしろエピソードなどを教職員が交替でご紹介します。  乞う、ご期待!!
 

園のスタッフによる ときどき日記

園のスタッフによる ときどき日記
フォーム
 
大工室たより
2016-07-01
 梅雨の中休みで今日は良い天気です。 大工室の窓からアサヒが差し込んで床に光が反射して、まぶしいほどです。すだれを下すと、シマシマの影ができて子ども達も喜びます。 いつもと違う何かを見つけ、変化を楽しんでいます。
 
 今までのときどき日記は、寒い季節の大工室で、卒園制作のころを書いていますが、今回は季節も製作品も違います。光組さんはロボット、愛組さんはキリンです。
 ロボットは、材料の木が堅くて、のこぎりでパーツを切り出す作業も、錐で釘を打つ穴を開けるのも簡単にはできません。 力も要りますが、道具を木に当てる角度や力の入れ具合も、いろいろとうまくできるポイントがあるのです。
 
 そのコツを掴むのはなかなか難しく、途中でやる気が切れてしまいます。 何日か大工には来ないこともあります。だけど、本人的には心のどこかに途中でやめたことを覚えているので、何日かしたらまた、大工をしに來るのです。
 「できんかも…」と口にして、不安感を見せる子もいれば、この前のことなどすっかり忘れ、まるでなかったことのように同じやり方で進めていこうとする子もいたりと、一人ひとりその子らしい詞と動きで、やるべきことに向かっています。
 
 今年のロボットは、とても丁寧な磨きをかけています。OKラインは厳しくて、小さな角も見つけて、「もう一度磨きましょう。」と、私に言われています。
 そうしていると、磨きの作業の大変さが「めんどくさーい。」から、「え~‼やめたくな~い‼」「まだしたぁい!」に 変わっています。
 
 やっていくうちに、子ども達も自分で、木肌の変化を色と手触りで見つけて、その変わっていくのが嬉しくて、どんどん磨いていきたくなっているようです。
 
 木のおもちゃ屋「めぐみ」ってお店が開けるね!と子ども達と話しています。ロボットはいつもより時間をかけて完成させます。どんなのができるか楽しみにしていてください。
 
見て楽しい!食べて美味しいパン給食!!
2016-05-13
今回のときどき日記のテーマは「パン給食」
ボンジュールさんの作って下さるパン給食には、毎回子どもたちへの心遣い・愛を感じます
 
5月12日(木)の献立は・・・
 
照り焼きチキンサンド
豚カツレタスドック
焼きそばドック
くるみパン
フルーツ(パイナップル)でした
 
この日は献立をを見ただけでも元気になれそうな子どもたち好みの献立でした
 
「いただきまーす」「焼きそばまーん」「パイナップルが入ってる
「蒸しパン初めてやー」などと子どもたちの喜びの声が聞こえてきました
その会話を聞きながら、「蒸しパン???」と思ったら、くるみパンのことでした
初めて食べるお友達もいたようで、豆だと思っていたお友達もいたようです(笑)
くるみパンのパン生地はほんのり甘く感じて、初めて食べる子どもにも食べやすいようでした
 
毎週「今日のパンは何が入っているパン?」と会話も弾み、笑顔いっぱいの給食時間です
心を込めて作って下さっているボンジュールさんに感謝です
 
よろしくね! あくしゅ♪ 2016年度 対面式
2016-04-28
 4月21日、22日に新入園児(花組)との対面式が行われ、光組は『スキップ』愛組は
『ぼくのようちえん』の歌をプレゼント  お世話さんの紹介後、光組が
お世話をする花組さんにプレゼントを渡し「よろしくね」と握手をします
お世話さんと花組さんが一緒に一本橋こちょこちょの手遊びもしました お兄ちゃん
お姉ちゃんとの触れ合いで、心もほぐれキラキラの笑顔が見れました  対面後もお世話を
してあげようと張り切っており、2年前に自分たちがお世話さんにしてもらったことを
思い出しながら優しく関わろうとしていました
 
おかいものごっこ♪
2016-03-02
2月24日(水)に、子どもたちが楽しみにしていた おかいものごっこがありました
 
この日を迎えるにあたっては、3学期の毎週水曜日のあそぶ日に、品物やお金・財布を作り、みんなで準備を進めてきました
 
今回は、スイーツショップ(パフェ・アイス・ケーキ)
ポップコーンやさん
おもちゃやさん(DS・サングラス・絵本・指輪)
すし・うどんやさん
やきとり・ピザやさん
銀行・エコバックやさん のお店が開かれました
 
第一園舎と新園舎にわかれて、子どもたちは、おみせやさんも、買い物も、どちらも体験しました
 
おみせやさんでは、「いらっしゃいませ~」と、品物の名前が書いてある紙をもって 大きな声で宣伝したり、喜んで「ありがとうございます」を笑顔で伝えたり、なかには、ひたすら売り上げのお金を数えている姿も・・・
 
 一方、お客さんは、人気の商品には行列を作って並んだり、ほしかったものを買うことができて 跳びあがって喜んだり・・・
まだまだ買い物がしたい人たちで、銀行も混み合っていました
光組さんは、お世話の花組・希組さんが買い物ができるように やさしくお世話もしてくれました
 
終わってからは、みんなで集まって、買ったものを見ました
 
子どもたちの 元気な声と 笑顔がいっぱいの 楽しいひとときでした
 
 
水曜日は、「遊びの日」よ♪
2016-02-03
毎週水曜日は、10時過ぎから、昼食をはさんで帰りの会が始まるまで、たっぷり遊べちゃう日!
幼稚園の恵まれた自然の中で、山坂を巡って子どもの世界が、存分に繰り広げられます。
月に一度は、一番年齢の低いつぼみ組みも混じって楽しみます。
つぼみ組に花をプレゼントしてくれる園児がいたり、木登りを見せてくれる園児がいたり・・・
いいなあ、縦の関係を体験できるって。
 
 
 
 

園だより

園だより
フォーム
 
「苦戦の先の大きな喜び」10月園便りより
2019-09-26
「きょうは、なんで図書袋を持ってきたでしょう?」
子どもが、ニコニコしながら聞いてくる日は、必ず何か楽しみなものを持ちかえる日です。
「う~ん、何かなぁ?」「月刊誌?」「ちが~う」と、ちょっと自慢げです。「じゃあ、大工で作った作品かな?」「うん、箱。」「そう、箱ができたの、すごいね、後で見せてね。」と言うと、「うん、いいよ」と、嬉しそうに見せてくれます。スベスベに磨きをかけた木肌にその子らしい絵が描かれています。「上手にできてるから、お父さんも、お母さんも、きっとおどろくよ~」と言うと、うふっと満足げに嬉しそうに笑っています。
 
 ある日、そんな作品を袋に入れて持ち帰りながら、手をつないだ花組さんに愛組さんが「愛組になって大工に早くいきたい?」と尋ねています。「うん」と言う答えに大きくうなずきながら「最初はキリンだよ、知ってる?初めはわたしもすご~く難しくって大変だったけどぉ、頑張ってしたら、そのうちできるようになって、ちょっと楽しくなってきたから、きっと○○ちゃんも、できると思うよ」と、お姉さんっぽく言っているのが、とても微笑ましかったです。楽しいと思えるようになるまでの、彼女の苦戦の日々の様子が目に浮かんだからです。
 
 子どもって、素敵だなと思います。運動会もきっと、苦戦の先の大きな喜びが一人ひとりにあることでしょう。今年も、どんな喜びの結晶が見られることかと今から楽しみです。
 
 
ひとりはみんなのために、みんなは一人のために(9月園便り)
2019-09-13
    『一つの部分が苦しめば、すべての部分が共に苦しみ、
     一つの部分が尊ばれれば、すべての部分が共に喜ぶのです。』
                   (Ⅰコリントの手紙十一章二六節)
 
 私の夏休みは、聖書のこの言葉を痛感する出来事で締めくくられました。ちょっとしたことで肩の腱を酷く傷め、全く右手が上がらなくなったのです。初めての経験でした。二日三日と時間が経つにつれ、痛みはあるものの少しずつですが手が上がるようになって、腱が断裂したのではなさそうということになり、一安心でしたが、人の体の不思議を実感しました。脳の命令に、無意識的且つ忠実に反応して実行に移してくれる身体の有難さを思い知りました。

 冒頭にあげた聖句は、教会のひとり一人を体の部分に譬えて組織のあり方について、弟子のパウロが書いた手紙の一節ですが、私は自分の体のほんの一部の傷がこんなにも全身に影響することや、逆にそこをカバーするために他の部分が必死に働いたり考えたりすることを通して、なるほどと感じるところがありました。

 二学期は、みんなで力を合わせて作り上げていく行事の多い学期です。そこでは、ひとり一人の頑張りももちろん求められますが、みんなが一つになろうと支え合う気持ちも大切になります。みんなが体の一部なのだということを、おとなも子どもも意識して関わっていけたらと願っています。
 
 
 
子どもの興味に寄り添ってみて…  (7月園便りより)
2019-07-19
 先日、「ゆっくり、ゆったりが子どもの時間」と題した短い文章を読んでいて、最近は同じような文章をよく目にするようになったなと思いました。子どもを取り巻く環境の変化のスピードはどんどん加速傾向にあります。人工知能の進化は生活の中の機械化を押し進め、更に便利になっていき、テレビやスマホのない生活は考えられなくなりつつあります。しかし、そんな中で子どもが心豊かに育つための時間が失われていってはいないかという警鐘です。

 朝、お母さんや可愛い弟妹さんと一緒に登園して来る子どもたちを見ていると色々な発見があります。坂の途中でじっと下を見て動かなくなる子どもの目の前には、何かを懸命に運んでいるアリがいたり、ある時は花壇の中にまだ生まれて間もないような小さなダンゴムシを見つけて見入っていたり、小さな木の切れ端や黄色く色づいた葉が握られていたりすることもしばしば。そんな子どもたちに付き合いながら、あの坂を上ってくるのはさぞ大変だろうなと思いますが、とても微笑ましく、それに付き合ってくれるおとながいて、この子たちは幸せだなとも感じます。

 おとなにとっては、当たり前でつまらなくさえあることや生き物でも子どもたちには発見であったり、魅力的であったり、そこから色々な発想や思考、想像力が生みだされるのだと思います。例えば道端の草花や生き物など子どもの興味のあるところに関心を寄せ、立ち止まってゆっくり、ゆったりと付き合う時、子どもの一言にハッとさせられたり、笑わせてもらったり、こちらまで心がほっこりさせられます。

 一学期が終われば、長い夏休みがやってきます。お母さま方は、三度の食事作りと子育てに追われる日々を思うと、ため息が出そうになるでしょうが、子どもの興味があることに一緒に付き合って楽しむ一時も大切にしていただけると嬉しいなと思っています。ぜひ、楽しい発見をしてください。
 
 
 
生き物を育てるって…(6月巻頭言より)
2019-06-06
 5月下旬は突然の真夏日続きで、小学校の運動会は熱中症対策と、ここ数日出ていたオキシダント注意報対策とで大変だったことと思います。 そんな中、幼稚園でも24日の金曜日には、さつま芋の苗植えを子どもたちみんなで行いました。午前中の短い時間でしたので、無事に苗は植えられましたが、連日の厳しい暑さと日差しの中、休み中も職員が交替で水やりをしながら、ちゃんと根付いてと祈るばかりです。当たり前のことながら芋の苗もまた生き物で、苗植え後は、無事収穫の日を迎えるまで、ちゃんと育ってと天候とのにらめっこが毎年続きます。

 ましてや、今年はその数日前に幼稚園の子どもたちにとって悲しい出来事が起こったばかりです。子どもたちが大切に育ててきた亀の内、2匹が亡くなりました。今年は冬眠明けから何となく例年に比べ餌の食べ方が悪かったり、4匹共に皮膚の一部が白っぽく剥げるような症状が見られたりと、心配な様子がありました。教師たちもいろいろ調べたり詳しそうな方に尋ねたりして、手当を続けながら日光浴をさせるなどしてきていたのですが、22日の昼休み、いつものように水換えの世話をしようとした光組の子どもが、動かなくなっている亀吉とピーチに気づきました。そういえば前日、水換え後の餌を食べていなかったことに私たちも思い至りました。亀の寿命がどのくらいのものかわかりませんが、幼稚園に来てからでも15年以上にはなりますから、老齢だったのかもしれません。

 しかし、生き物の死は、大切に育てていた者にとっては本当に辛く悲しい出来事です。翌日、光組の子どもたちがたくさんのありがとうの言葉で最後の別れをした後、牧師にお祈りしてもらい、丁寧に園庭の一角に埋葬してくれました。その後ある子どもが「今度、亀はお花になって生まれかわるの」と言ったと聞き、私はそこに命が受け継がれていく慰めを感じました。
 命について子どもたちが考える貴重な出来事でした。残りの2匹の亀も、芋の苗もみんなで大切に育てたいと思います。
 
 
 
十連休、どう過ごしますか (5月園便りより)
2019-04-30
 今年は、天皇即位の儀式に伴い十連休という前代未聞の大型連休となり、各幼稚園や小学校ではせっかくペースができ始めていた新入児を心配する声が聞かれます。皆様はどんな連休を過ごされますか。
 自然が気持ちの良い時期でもあります。子どもがエキサイトするような行楽地も時には良いでしょうが、ぜひ親子で身近な自然と触れ合う体験をされ、自然からのエネルギーをもらうのも楽しいのではないでしょうか。子どもにとっては、どこかへ行くことも嬉しいことの一つではありますが、家族と一緒にゆっくり何かに取り組む体験は、また別の喜びがあるようです。連休明けの子どもたちの報告を楽しみにしています。

 連休が明けると、いよいよ新入児も交えて本格的な園生活が始まります。子ども以上にお母さんたちのシフトチェンジが必要です。
 朝、子どもを気持ちよく送り出すためには、お母さんに時間の余裕がなくてはいけません。朝の余裕を作り出すためには、前夜からの段取りも必要です。それ以前に、子どもに自分で身支度などの準備をしてもらうためには、子どもが自分でできるような室内の環境作りや、時間の余裕作りも必要です。
 連休中、そうした生活の見直しや過ごしやすい環境作りに子どもと一緒に取り組んでみるのも、良いかもしれませんね。主婦が使いやすい決まった所に日常使う台所用品を収納するように、子どもたちも、自分の活動に必要なものがいつもあるべきところに置いてあると、自由に使うことができ、安心しますし、準備や片づけもしやすくなります。
 
 お母さんがすべてを決めて、「こうしなさい」と押し付けるのではなく、子どもと一緒に相談しながら、動きやすいように子どものスペースを作ってみてはいかがでしょう。自分のスペース作りに自分自身も参加したという経験は、子どもにとってはちょっぴりおとなになったような嬉しいものなのではないでしょうか。
 親子ともども楽しい連休明けを目指して、今年の大型連休を過ごしてみてください。
 
 
 

7月便りより

7月便りより
学校法人めぐみ学園
めぐみ幼稚園
〒750-0009
山口県下関市上田中町2-13-26
TEL:083-222-7356
FAX:083-222-8305
------------------------------
・幼稚園
・通常保育
------------------------------
088511
<<学校法人めぐみ学園めぐみ幼稚園>> 〒750-0009 山口県下関市上田中町2-13-26 TEL:083-222-7356 FAX:083-222-8305