園のスタッフによる「ときどき日記」

   
 こちらは…毎月の園便りから園長の巻頭言、そして、その時々の幼稚園の様子やおもしろエピソードなどを教職員が交替でご紹介します。  乞う、ご期待!!
 

園のスタッフによる ときどき日記

園のスタッフによる ときどき日記
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園内散歩(花組と光組…お世話さんと一緒に…)5/12
2017-05-01
対面式から2週間。かわいい花組さんのお世話が少しずつ始まっています。
 
そうそうめぐみ幼稚園では、年長児:光組がどんなお世話をするのか、紹介しますね
横割りが始まる前、部屋を移動する時に連れて行きます(この時、トイレに行くよ~と声をかけたりもします)
お昼ご飯を食べる時には、迎えに行き、椅子を運んだり、机に弁当を準備したりする一連の流れを一緒にします。ご飯を食べた後に、歯磨きをするのも声をかけ、連れて行ってくれるのです。
外で遊ぶ時には、ひとりぼっちにしないようにと、一緒に遊んでくれます。
帰る時にも、迎えに行って、集まる部屋で一緒に過ごします。お手紙をもらえば、鞄に入れるお手伝い。帽子を受け取る時には、どこを通るのか、道案内。お家の人に会えるまで、ずっと一緒にいてくれます。
 
 細かく言えば、まだまだたくさんあるのですが、光組さんのお世話が、花組さんの園生活にどれほど影響があるのか計り知れないと、いつも思います。それほど特別な存在なんでしょうね、卒園していった子どもたちからも「私のお世話の○○ちゃん、頑張ってる?」と聞かれることがあったり、反対に、若干5歳児でありながら、年少のころに助けてくれたお世話さんのことを忘れず、憧れ続け、「大きくなったらお世話の△△くんと結婚したいなぁ~」と話してくれたこともありました。素敵ですよね
 
…前置きが長くなりました…
 
今日は、お世話さんと一緒に幼稚園内を散歩しました。日常的にはあまり行くことがない範囲になるので、お世話さんに紹介してもらいました。
いつものように手をつなぎ、坂を上ります。「壁のほうに、くっついて~」と言いながら、狭い道、安全な方が花組さんになるように手をつなぎ、光組さんは土手の方を歩いています。おしゃべりしながら、気遣いながら…さっすがぁ
 
芋畑にも行ってみました。来週の19日には、一緒に苗を植えるのです。畝の間が狭く、通りづらかったので、畝をまたいで手をつないで歩きました。小さな花組さんにはやわらかく、でこぼこした土の上は歩きにくいのです。転びそうになっても、しっかりと繋いだ手のおかげで、転ばずにすみました
 
幼稚園にはいろいろな果実が実ります。梅、グミ、栗、ザクロ、夏みかん、ビワ…その中の一つにブドウもあります。気象条件によって、できる時ばかりではありませんが、今年は小さな小さな実をつけ始めていました。「これ、ブドウできるんよ」と話す子に、実が出来ていることを知らせました。「こんなに小さいん!」と驚きながらも「これ、ブドウができるんだって!食べたいねぇ~」と花組さんに話しかけていました。二人で顔を見合わせて、にっこり
秋に収穫できて、また、にっこりが見れますように…
 
子どもたちのやり取りにはいつも「ほんわか」させられます。でも、うまく伝わることばかりではないでしょう。思いが届かずに辛いと感じている子もいるでしょう。それでもずっとそばにいて見守ることができる光組の子どもたちを尊敬しています!これからどんどん仲良くなっていきますように…
子どもたちの活躍をこれからも楽しみにしています。
 
 
 
対面式 (4月20日・21日)
2017-05-01
「初めて会うからドキドキする!」
みんな、朝からワクワク! ドキドキ!
 
対面式では、各クラスから花組へ歌のプレゼント
(愛組「あいうえおのうた」光組「幸せなら手をたたこう」)
花組の前でみんなはちょっぴり緊張気味でしたが、体でリズムをとり手拍子までしてくれる花組さんも!
喜んでもらえてうれしかったね。
 
光組の子ども達からは、首飾りのプレゼントもありました。
「喜んでくれるといいなぁ・・・」と言いながら、心を込めて折りました。
裏には一人一人が考えたメッセージが書いてあります。
 
対面式終了後「あ~花組さん可愛かった~」 「早くお世話したいな~」の声!
優しいお兄さんお姉さんばかりです!花組さんどうぞこれからよろしくね!
 
 
 
お買い物ごっこ
2017-02-23
 
今日はたくさんのお店が集まり、めぐみ幼稚園がショッピングモールに変身
以前から、子どもたちの作りたいものを募り、水曜日の遊ぶ時間を使って沢山の品物を作りました
 
~お店の紹介~
お菓子屋さん・・チョコレート・あめ
ケーキ屋さん・・クレープ・ケーキ
くだもの屋さん・・いちご・みかん
おもちゃ屋さん・・DS・ネックレス
たこ焼き・わたがし屋さん
スウィーツショップ・・パフェ・ドーナツ
銀行屋さん・・お金が足りなくなったときに貰えます
 
めぐみ幼稚園では、お世話ペアになって買い物をします
年長組さんは、お世話の小さいお友達の買いたい物を聞いてあげながら、どのお店から行こうか?と
話し合っていました
園舎ごとに売り手・買い手に分かれ、品物の値段も園舎ごとで価格に差が
高級百貨店とセール中のショッピングセンターといった感じでした(笑)
 
大人気のお店は、おもちゃ屋のDSです買い物スタートから大行列でした
「いらっしゃいませ~」「安いですよ~」と元気な売り子たちの声にワクワク
みんな次々並んで買い物していました
買ったものを見せてもらい、話を聞いてみると、目玉のDSを根性でGETして喜ぶお友達や、
DSは買わずに、他の品物全部買えた~と満足しているお友達など・・・
どの子どもも、それぞれ作戦・相談を話して買い物ごっこを楽しんだようでした
 
買い物袋はパンパン保護者の方も驚かれたでしょうね~
先生たちは来年もより子どもたちの人気を集める品物の考案を誓いました
 
 
年齢を超えて輪が広がる「遊びの日」
2017-02-01
 毎週水曜日は、10時ごろから自由遊びの日です。
寒い季節ですが、子ども達のエネルギーは全開
走ってるだけで面白い様子の「鬼ごっこ」、
年長さんが大好きなサッカーなどの「ボール遊び」、
三輪車など「乗り物遊び」
豊かな自然の草花を摘んで「ごっこ遊び」etc.etc.
 1ヵ月に1度は、一番小さい年齢の「つぼみ」さんも混じって遊びます。
自分の妹や弟のお世話を嬉しそうにする上の子がいたり、
小さい子が可愛くて、頭を撫でにくる子がいたり・・・
現代の子どもが、なかなか体験できない
年齢を超えて遊び合う日になっています。
 
 
楽しかった~!お餅つき
2017-01-17
1月14日、時折雪が舞う寒い日でしたが、みんなが楽しみにしていた もちつきがありました。
 
かまどを作り、大きな釜に湯を沸かし、蒸籠でもち米を蒸し、おこわができます。
まずは、おこわの味見、おいしくておかわりする子続出‼
 
次は、お父さんたちの力強くもちをつく姿、リズムよい音を体感し、
どんどん おもちになっていく変化に みんなくぎづけです 
 
さて、いよいよ子どもたちのつく番、一人10回ずつです。
重い杵をしっかり握り、自分の力でついていきます。力を使って、顔は真っ赤です。
誇らしげに戻る顔、力こぶをつくって見せる子、ニコニコ笑顔、
みんな上手にもちをつくことができました。
 
部屋に入り、お盆にもちを二つもらい、自分で丸めて、お椀に入れ、
お魚と野菜たっぷりのお汁をついでいただき、お雑煮を食べました。
自分たちでついたおもちはとてもおいしかったようで、モリモリたくさん食べることができました。
おかわりした子もたくさんいました。 
 
お手伝いくださったお父様方の力をお借りし、無事にもちつきを終えることができました。
ありがとうございました。 
子どもたちの「10回つけた~」「たのしかった~」「おいしかった」のことば、
そして、雪の中、キャ~っと遊ぶことができ、素敵な日となりました。
 
 
 

あいぐみさんへ

あいぐみさんへ
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これな~んだ?
2020-05-07
 
 今、幼稚園の周りにはたくさんの草花が咲いています。
 子どもたちと一緒に見れる日を楽しみにしながら、今日は子どもたちにクイズとして出してみたいと思います。
 一緒に考え楽しんで見てください
 
写真の花はな~んだ? 
ヒント1.幼稚園の栗の木の下の「やつで」の近くに咲いてます。
ヒント2.小さな赤い実を付けます。
ヒント3.みんなの知っている○○○には粒々が付いています。      
    ○○○を育てているお友達もいます。
ヒント4.これは「の○○○」という名前です。
    ○○○に入る三文字な~んだ?簡単すぎたかな?答えはまた今度教えてね~
 
 
おうちでたいそうしてみよう!
2020-04-30
 先日はお電話で色々お話を伺わせていただきありがとうございました
 子どもたちの元気な声を聞き大変嬉しく、力をいただきました。
 
 幼稚園が始まったら、やってみたいと考えている体操を紹介します。
 ぜひ、お家で楽しみながら取り組んでみてください
 
 「手押し車」覚えていますか?これもまた、お勧めですよ~

 

 

ひかりぐみさんへ

ひかりぐみさんへ
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おうちで やってみよう!
2020-05-07
おうちで げんきに すごしていますか?
きょうは おうちでできる たのしいことを おしらせしますsmiley
ぜひ、おうちのひとといっしょに やってみてくださいね
 
 
①「ちょうざ」
ひざをまっすぐのばして ゆかにすわります。
あしはそろえて、こうをのばします。
つまさきは、おくにむけます。(うえでは ないよ!)
こしに ちからをいれて、せなかをまっすぐ うえに のばします。
せなかや ひざが しっかりとのびると、きれいな「ちょうざ」ができます
 
 
②「ておしぐるま」
りょうてをゆかにつき、おうちのひとに あしくびをもってもらいます。
てを、かわりばんこにまえにだして、まえにすすみましょう。
おなかが さがらないように いしきしてみましょう。
 
 
③「おしりあるき」
たいそうずわりのように、ひざをたてて すわります。
ては つかいません。
おしりを つかって、まえに すすんでみましょう!
 
 
おまけ
④おりがみで「かざぐるま」を おってみよう
ひかりぐみでは、「かざぐるま」の つづきから あたらしいものに ちょうせんしますlaugh
「かざぐるま」おもいだして ぜひ おってみてください
 
 
やってみたら、こんど ようちえんで みせてくださいねsmiley
 
めぐみようちえんクイズ
2020-04-30

おうちで、げんきにすごしていますか?

このあいだは、でんわで おはなしできて うれしかったです

ほんとうは、みんなとあって、たくさんおはなし したいですが、なかなかあえないですね

 

きょうは・・・

うちえんのことを たくさんしっているひかりぐみさんに、ようちえんクイズをだしますsmileyheart

ぜんぶで7もんさあ、いくつわかるかな?

 

 

①めぐみようちえんには、なにぐみがあるでしょう

enlightenedぜんぶで5つ いえるかな?

「ひ・・」「あ・」「は・」「の・・」「つ・・」 のことばからはじまるよ!

 

 

②ひかりぐみのおともだちは、15にんいます。さあ、だれがいるでしょう

 

 

③かめのなまえを おぼえているかな

enlightenedちいさいかめは「さ・・」 おおきいかめは「かめ・・・」からはじまるよ!

みんなが とうみんからおこしたかめたちは あたたかくなって、げんきに えさを たべはじめました。ひかりぐみさんに おせわをしてもらうのを たのしみにしていますよ!

 

 

④めぐみようちえんバスのいろは、なにいろでしょう

 

 

⑤ようちえんにある、みんながあそぶ もりのなまえは なんでしょう

enlightened「・・・のもり」だね

 

 

⑥おかえりのときにたべる、まるくてあまいものは なんでしょうcheeky

enlightenedおいのりとうばんさんが スプーンでくばってくれるよ!

 

 

⑤パンきゅうしょくには、パンが いくつはいっているでしょうcheeky

 

 

⑦ほんよみのへやの おはじきのかずは、なんこあるでしょう

 

 

 

こたえが わかったかな??

わかったら、おうちのひとにも こたえをおしえてあげてね

おうちのひとと いっしょにかんがえてもいいですよ

 

親子で楽しむ運動遊びを紹介します!

親子で楽しむ運動遊びを紹介します!
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タオルあそび編
2020-05-10
運動遊びの第4弾は、タオルを使って遊びます。
力をいっぱい使ったり、瞬発力も使う遊びです。
 
「タオル取り」は、子どもとだけでなく、おとな同士でもつい本気になってしまいます。
きっと、お兄ちゃんやお姉ちゃんとも一緒になって楽しむことができると思います!
 
なべなべそこぬけ」は、単純なのですが、子ども同士でよく取り組んでいます。
普段は手をつないで行うのですが、おとなは「肩が上がらない…」と四苦八苦することがよくあります。
タオルを使うと動かしやすくなるので、ぜひ、試してみてください。
 
筋力向上編
2020-05-04
皆さん、ゴールデンウィーク、いかがお過ごしですか
 
運動遊びの第3弾です!
今回は「筋力」を使うものを選んでみました。
腕や脚、おなかにも力をいっぱい貯めて、挑戦してみてください
子どもの筋力も必要ですが、お家の方の筋力も使うものもあります。
ぜひ楽しんで取り組んでみてくださいね。
 
いろいろジャンプ編
2020-04-28
運動遊び、第2弾です!
「バランス感覚編」は、皆さん、お試しいただけましたか?
 
今回は「ジャンプ編」です。
少しレベルアップしたものも紹介しますので、ぜひ挑戦してみてくださいね
 
ジャンプするときに気をつけたいのが、つま先で跳ぶ」ことです。
つま先で軽く、何度も跳べるようになると、縄跳びをするのも上手になります。
つま先でまっすぐ立つことは、子どもにとっては結構難しいのです
つま先で立って歩くだけでも、バランス感覚が育つだけでなく、筋力トレーニングになりますよ~!
 
バランス感覚向上編
2020-04-24
ときどき日記でお知らせしていました「運動遊び」を紹介します!
 
ゆらゆらする身体を、なんとかまっすぐに、こけないようにと調整することでバランス感覚が育っていきます。
この他に「つま先歩き」や「かかと歩き」もおススメですよwink
家族みんなで片足立ちして、いくつ数えられるかな~と「片足立ち選手権」をしたり、例年運動会で光組さんが挑戦している「ひこうきバランス」をしてみたり…
 
ぜひ、お試しくださいね!
 

園だより巻頭言

園だより巻頭言
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7月園たよりより
2020-07-06
 光組、愛組の子どもたちは、生活リズムを徐々に取り戻し新しいクラスの生活を楽しんでいます。花組の子どもたちは初めての環境に戸惑いながらも、日々園生活の流れを習得し始めています。お母様方はいかがお過ごしでしょうか。
 さて、めぐみ幼稚園では、『お母さんのための勉強会』があります。新型コロナウイルス感染症拡大防止のため今まで開くことができませんでしたが、第一回目を今月持つ予定にしております。『勉強会』と聞いて「何をする会?」と初めての方は思われるかもしれません。生まれながらに持っている子どもの能力を知り、子どもの行動や様子を理解し、おとなが関わる上で必要な事柄(心がけたいこと)を探り、子どもの成長に繋がることを学び合いたいと思います。お母様が日ごろから知りたいと思っていらっしゃることや、子どもに関する悩みなども皆で共有することもできます。
『めぐみで育つ3つのキーワード』の最後゛んなで育て合おう゛の場です。
 
 ゛を見て話そう゛ や ゛体的に褒めよう゛は日々の生活の中で取り入れやすい内容ですが、成果はいかがでしょうか。何を褒めたらいいの?と悩んでおられる方がいらっしゃったら、それはすでにお母様がお子様の様子を深く観ておられることです。子どもの成長を願うこと=自分自身の言葉や行動に気付き、工夫する事柄が増えていきます。実はお母様の変化が子どもの変化、成長に繋がっていくのです。7月の勉強会では、そうした内容を皆様と共有できたらと願っております。お子様の変化やお母様の気づき、発見などお話を聞かせていただけたら嬉しく思います。
3密に注意しながら持ちたいと思います。ぜひ、皆様お集まりください。(日時は7月の予定に記入しております)
 
園長  宮川 美代子
 
6月園たよりより
2020-06-08
 「新しい生活様式」を心に留めつつ待ちに待った園生活が始まりました。
保護者の皆様には、毎朝の検温記録や園までの送りなど、様々なご協力を頂き心から感謝しております。「生活表」の記入のお手伝いもお願いし、今までにないことが始まり大変だと想像しますが、感染症予防のため、お子さまの生活の一部として習慣化して欲しいと願っております。周囲を見渡すと普段の生活に戻ったかのように錯覚しますが、目に見えない新型コロナウイルスは私たちと一緒に生活し、終息していないことを意識する必要があるようです。油断せず、私たちおとながその意識を維持していくことが求められています。
 
さて、長い休園中、日々お子さまと関わるなか、今まで気付かなかった気になること、或いは嬉しい新しい発見等ありましたか?ともすると、子どものできていることや頑張っていることに注目せず、できていなことばかりに目が向いてしまう、日常的なそうした傾向はありませんでしたか?
ちょっと行き詰まった子育てに、ヒントを得たいとスマホを手にすれば、様々な情報がすぐに得られる時代です。が手にしたヒントも実際には毎日忙しくできない…ということにもなりかねません。
そこで、すぐ思い出せる「めぐみで育つ3つのキーワード」を考えてみました。これを使って、子どもに求める前に、ひと呼吸、おとなの意識が、敏感な子どもには直ぐ伝わることを、新しい嬉しい親子の関係が生まれることを体験してください。きっと楽しい時になるでしょう!
 
 
 
「めぐみで育つ3つのキーワード」
 
  目を見て話そう  
  具体的に褒めよう
  みんなで育て合おう
 
 
を見て話そう 
子どもは、後ろを向いたままの返事や、テレビを見ながらの相槌は、母親が自分に気持ちが向いていないと直感します。積み重なれば、愛を求める心にぽっかりと空白部分ができていきます。自分から話したい気持ちもだんだん失せていくでしょう。子どもの目を見て話すことは、「あなたは大切な人よ」ということを伝える人格形成にとって最も重要な要素です。お互い目を見ることができる信頼ある関係を創ってください。
 
体的に褒めよう 
ほめ言葉、じょうずね、すごいね、のオンパレードはいつか通用しなくなります。「褒めて貰うために~するの」という選択肢を持つようになります。何のどこが上手くなったのか、具体的に伝えられる子どもは、そのことを意識し、更に創意工夫が始まり、意欲が湧き積極的になります。自分で自分の人格を創っていく力になるのです。その為には口を出さず子どもをよく見守り、手を止め目を見て子どもと向き合い、「~ができるようになったね」と時間を作って話してください。小さな変化を喜べる関係から、大きな安定感溢れる子どもになるでしょう。
 
 
んなで育て合おう 
お母さまたちは、登降園時気持ちの良い挨拶を子どもたちに送ってくださったり、部活動等を通して様々な面で子どもたちを育んでくださっています。と同時にその関係を通して、私たち教師と同じように子どもたちから学ばれることも沢山お持ちでしょう。
お母さん同士も解らないことを話し合い、先輩お母さんに尋ね、新しく入園された方々に伝えておられます。子ども、保護者、教師共にめぐみの生活を通し、育て合っていることを意識しましょう、そして感謝し合いましょう。
 
 
園長 宮川美代子
 
5月園たよりより
2020-05-18
 新型コロナウイルス感染による長い休園の日々、皆様は何を考えてお過ごしになっておられましたか?
振り返ると、感染が猛威を振るい世界中に拡がっていく怖さ、感染症に勝てない悔しさ、自粛に対しての人々の対応の相違、人々の生活を奪い心まで狂わしてしまう威力などどれをとっても私を不安にさせる連続の数か月でした。それ故に医療関係で大きなリスクを負いながら命を守る仕事に最前線の仕事で日々従事されている方々に感謝の気持ちが溢れています。
そうした中ひたすらワクチンや特効薬ができることを切望しつつ終息を祈る日々でした。
いつ幼稚園が開始できるだろう。
いつもなら、進級したクラスでは心地よい緊張が起こりはじまっている頃かな。
お母さんとの分離で花組さんが頑張っている頃かな。
対面式で光組、愛組、花組お互いドキドキしている頃かな。
等々、想像を拡げるうちに心安らかになっている自分にも気付きました。
「当たり前に過ごせる日々」にもっと感謝しなければならないと痛感します。いつもだったら感じないことに目を向けその幅を拡げじっくり深める時でもあったように思えます。
個人の自主性に任されている日本で少しずつではありますが光が見え始めていることは素晴らしいことです。マスクがなく一時期大騒ぎをしましたが、色々な素材を使用し工夫されていました。手洗いも曲に合わせてわかりやすく紹介もされていました。今自分が置かれている状況で何ができるのか、知恵を使って生活をしています。どのようなことが起きても、乗り越える努力をするのが人間です。
子どもたちは休園の日々どんなことを感じながら過ごしたのでしょうか。休園が長く、子どもの成長を心配されている保護者の方々もいらっしゃるかと思いますが、子どもたちにはこの世に誕生したときから持っている「生きる力」が内在しています。子どもはその力を使い、園生活で更に成長をし、「自分創り」を活発化させることでしょう。まだ、状況は安心はできませんが、できる限りの対策を行い、丁寧に教職員一同関わっていきたいと思っております。耐震工事と並行した生活が求められ、子どもたちにも我慢をして貰わなければならない点もありますが、安全面を第一に考え、子どもたちに理解できるよう、伝えていきたいと思っております。
長い休園措置の間、保護者の皆様には多大なるご協力とご理解を賜りましたこと、心から感謝しております。
これからも保護者の皆様のお支えのもとに子どもたちの心身の成長に再び関わらせていただけることに感謝して教職員一同励んで参りたいと思っております。
 
園長 宮川美代子
 
4月園たよりより
2020-05-18
進級、入園おめでとうございます。心よりお喜びを申し上げます。
太陽の陽を浴びキラキラ輝く桜を窓から眺めていますと、一瞬新型コロナウイルスのことを忘れさせてくれます。自然の持つ力を感じながら、今年はいつもと違う気持ちで春を迎えました。
長年幼稚園を支えきてくださった藤原園長が退職され、今年度から園長を務めさせていただくことになりました。めぐみ幼稚園に就職し今に至るまで、たくさんの子どもたちと出会い、子どもたちから学び、感動や喜びを得て参りました。この宝を大切にし園長としての働きを歩み始めたいと思っております。
新鮮な思いで始まる四月、子どもたちが安心して園生活を過ごすため、教師全員で環境を整えて参りました。子どもたちが触れたり発見したり、聞いたり考えたりしながら成長し、自ら行動の判断ができる力を身に付けることを願い、各クラスひとりひとり丁寧に関わっていきたいと思っております。
めぐみ幼稚園の教育理念は、「平和を愛し、平和を創り出す者となる土台をつくる保育」です。そのために何が必要か、それは子どもひとりひとりがそのままのあり方で受け入れられること、考えを否定されず、子どもがしたいこと、しようとしていることを大切に共有されていることだと思っています。そうした関わりを経て、愛されることに気づいた子どもは変化が生まれます。この変化を機に、成長していくことを喜ぶ子どもの姿を共有し、保護者の皆様とこの子にとって大切にしなければならないこと、必要なことを共に考えていけたらと思っております。
一学期は、耐震補強工事のため、通常の保育環境ではないことをご理解頂き感謝しております。ここに改めてご協力をいただきますようお願い致します。子どもたちが太陽を浴びた桜のように、キラキラした目で登園してくることを楽しみに待っております。
今年度も、どうぞよろしくお願い致します。
 
園長 宮川美代子
 
「喜び、祈り、感謝」(3月園だよりより)
2020-02-27
 幼稚園の第一園舎にあるピアノには「喜び、祈り、感謝、」の言葉が、寄贈者の名前とともに書いてあります。
 これは『いつも喜んでいなさい。絶えず祈りなさい。すべてのことについて感謝しなさい』(テサロニケの信徒への手紙Ⅰ 五章一六節)という聖書の有名な一節から採ったものです。

 この聖句は、「しなさい」という命令形で記されていますが、「してごらんなさい」という勧めの言葉なのだと思います。祈りは、神様との対話です。苦しさのどん底にいるとき、私たちは祈りの言葉すら紡げず、うめくことしかできないかもしれません。でも、そこに「助けて、神様」という思いがあれば、それは祈りとして神に届くのだと私は思います。

 どんな状況に置かれても、どんな時でも、ありのままの自分を愛し、自分のために祈ってくれている方(神)がいることを信じるとき、不思議と力が湧いてきます。決して一人ではなかった、私とともに苦しみ悩んでくださる方が傍にいてくださったと思えるからです。すると、少し周りが見えてきます。感謝な出来事にも気づかされます。ありのままの自分を自分自身が愛し、生かされていることを喜ぼう、感謝しようと、少しずつ希望が湧いてきます。
 そのことに思い至ったとき、私の中でこの聖句がストンと腑に落ちた気がしました。

 いつも喜んでばかりいられない現実が私たちの周りにはあります。おとなは、そのことに囚われがちですが、幼い子どもたちの、生きよう、生きたいという思いの強さは、それさえも跳ね返すだけのものがあると思います。子どもたちは、神様が力をくださることを素直に信じ、無心に目標に向かって努力し、互いに励ましあいながら、ことを成し遂げていきます。できたことを満面の笑顔で喜ぶ姿は、傍にいるものをも喜びで満たしてくれます。
 
 どんなときにも、そんな子どもの喜びを喜びとし、常に祈り、共に感謝しあえることを大切にできるおとなでありたいと願います。
 
 
学校法人めぐみ学園
めぐみ幼稚園
〒750-0009
山口県下関市上田中町2-13-26
TEL:083-222-7356
FAX:083-222-8305
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・幼稚園
・通常保育
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094496
<<学校法人めぐみ学園めぐみ幼稚園>> 〒750-0009 山口県下関市上田中町2-13-26 TEL:083-222-7356 FAX:083-222-8305