ときどき日記

   
  こちらでは、ちょっと可愛い(?!)似顔絵による職員・スタッフの紹介と、
 ブログでは、毎月の園便りから園長の巻頭言、そして、その時々の幼稚園の様子やおもしろエピソードなどを教職員が交替でご紹介します。  乞う、ご期待!!
 

スタッフ紹介

スタッフ紹介
 
園長
園長
 
 
はな組(年少)担任 
はな(年少)組担任
 
 
ひかり組(年長)担任
ひかり組(年長)担任
 
 
あい組(年中)担任
あい組(年中)担任
 
 
のぞみ組担任
のぞみ(満3)組担任
 
 

園のスタッフによる ときどき日記

園のスタッフによる ときどき日記
フォーム
 
楽しかった収穫感謝の日10/19
2018-10-19
朝から不安定な天候で、ハラハラドキドキでしたが、何とか雨をよけながら、無事芋掘りができました。
 
先週くらいから、周りの雑草をみんなで抜いたりして準備を整えてたのしみにしていただけあって、
子どもたちは「ほるぞ~‼」と意気盛んです。
子どもたちの勢いに負けたのか、ザーザー降りだった雨も、小休止。
いざ出陣とばかりに、子どもたちがやってきました。
 
でも、なにしろ夏休み中のあの日照りの日々、蔓の下にはどんな芋が育っていることやら・・・
そんなおとなの心配をよそに、しばらく掘り進むと、
「あっ!芋が見えてきた~!」cheeky「アッ!なんかいっぱいついとる~!」
楽しそうな歓声が聞こえてきました。
 
確かに、小ぶりではありますが、1本の蔓に2・3個ついていたり・・・それを一気に引っこ抜いて大満足!
あちらでは、年長さんが大きい芋を大切に掘り出して、嬉しそう。
花組の子どもたちも、お世話の光組さんに教えてもらいながら、せっせとスコップを動かして頑張りました。
芋のそばに何かの幼虫がいたと言っては、きゃ~きゃ~言い、
皆それぞれに、直前の雨でいい具合に柔らかく湿った土の感触を楽しみながら、芋掘りを楽しみました。
 
新園舎と第1園舎の2グループに分かれて芋掘りをしたので、片方のグループが畑にいる間、
もう一方のグループは、園庭にある柿やザクロ、そのほかの木の実を見て回りました。
今年は甘い柿が沢山なっていたとか・・・
初夏は梅の実のジュースを味わい、初秋には栗を拾い、秋本番の今、柿やザクロや自分たちで育てた芋を味わうことで、いろんな果実や野菜を育てて下さる神様の恵を感じてくれたら嬉しいなと思います。
 
 
2学期が始まりました。 大工室から~
2018-09-26
暑い、暑い夏休みが終わっても、変わらず暑い夏が続いていましたが、
ようやく涼しくなるのかなと感じられる9月の終わり頃です。
が・・・、大工室では扇風機をフル回転させて作業しています
 
光組さんは、ロボットを完成させた後はカメを製作中で、これがなかなか
「力・パワー」が必要な作品なのです
甲らの模様には25本のネジや釘を付けていきます。その為には
錐で25ヶ所(5ケ×5列)の深くてまっ直ぐな穴あけをします。
厚さ約3㎝(7枚合わせ)の板で、使うネジは太くて長いので
今迄に作って来た物の中では、きり穴の深さが一番必要です
 
:「たしかめ釘が、半分入るまで穴あけしますよォ!」
  ―ちょっと、大変だけど、どぉかなぁ・・・?! 頑張れ
 
子どもたち:甲らの板が動かないように足でしっかり踏んで押さえて
     「右手、左手ピッタリ合わせて、錐を挟んで、ぐりっ!ぐりっ!ぐりっ!」
     「錐は、まっ直ぐ、ぐりっ!ぐりっ!ぐりっ!」
     「ぐらはいません。ぐりだけです。」
     「ぐりっ!ぐりっ!ぐりっ!」「ぐりっ!ぐりっ!ぐりっ!」
 
:―おおっ、力強いしリズム良し、良い穴があいてる。すごいじゃない
  「ああっ、とても良いね!錐がぐらぐらしない様に両手のひらに同じ力が
   入ってて、しっかり挟んでぐりぐり出来ています。」「その調子です。」   
 
こんなふうに、本当に良く頑張っているので、当然疲れて来ます なので、
途中で、押さえる足をかえたり、錐を置いて手をぶらぶらさせて「力」を
入れ直します。そして、冷たいお茶を飲んで小休憩すると、
「本当、麦茶うめーcheeky」と言って、また復活して大工仕事を再開します。
 
あけた穴を確かめる時は「OK!Good、良い穴です。」の言葉と
あいた穴の深さを自分の目で見て「イエーイ!やったぁ~。」と大満足の笑顔を
見せてくれます。  すごいぞ君たち パチッ パチッ パチッ  
 
甲らの模様のネジと釘、25本の内1本だけ金色があるのですが、それがとっても嬉しくて
 気に入っているらしいです。光り輝く、光組さんですもんね
愛組さんは、次回の製作はキーホルダーとXmasの飾りで、新しい道具のこぎりを
 使うことになっています。「まだ始まらないのー」と私の顔を見るたびに
 聞いてきます。待ち遠しいようです「もうちょっと待っててネ
 
 
夏期保育
2018-07-27
 7月26日㈭ 夏期保育1日目 
 
夏期保育1日目は…水遊び
ニコニコ笑顔で登園した子どもたちは、水着に着替えて大張り切り
水鉄砲やジョーロで友だちや先生と水を掛け合いっこしたり、水風船を作って的あてを
楽しんだり、プールにお風呂のようにくつろいでいる子もいて可愛かったですheart
金魚すくいをして「いっぱい、すくえた~」と喜んでいたり、先生からのシャワーのプレゼントに
キャ~キャ~とはしゃいだりして、思い思いに楽しい時間を過ごしていましたheart
 
休憩には、みんなでチューチュー棒を食べて涼みましたyes
 
7月27日㈮ 夏期保育2日目  
 
夏期保育2日目は…スイカ割り 恒例の大イベントですenlightened
今年は室内で行いました
紅白帽子を目隠し代わりにして、周りにいるお友だちや先生の「前いけーyes
などの声を頼りに一歩一歩進み、当たれば拍手が沸き起こり、外しても惜しい~
と励ましの声があがり、とても盛り上がりました
結果…上の方にヒビが入るまで当てることに成功yes
 
それから元気に外遊びをして、休憩にスイカを食べました
ペロっと食べて、2つ目のおかわりに来てくれる子どもたちがたくさんいて嬉しかったです
 
めいいっぱい夏期保育を楽しみ、素敵な夏の思い出になりましたheart
 
 
交通安全教室
2018-07-11
7月5日(木曜日〕に下関警察署よりお二人の講師をお招きし交通安全教室を開催しました。
お忙しい中保護者の方にも多数ご参加いただきありがとうございました。
 
始めに信号機の色の役割を、三色のうちわを使ったゲームで楽しく覚えた後、
ビデオを見て車道や歩道について学び、その後おもに横断歩道の渡り方について、教えていただきました。
「横断歩道はなぜ手をあげて渡るのでしょうか?」
「信号が青になってもすぐに歩きだしていけないのはどうして?」
などのクイズの後、全員で横断歩道を渡る練習!(答えは子どもたちに聞いてみてくださいね)
 
サイン!(右手を上げる)右よし、左よし、右よしの掛け声の後、渡るときにも車の来る方向を見るよ!と教えてもらい、横断歩道の真ん中までは右を見ながら、真ん中からは左を見ながら(これがなかなか子ども達には難しかったようです)歩いてみました。緊張して歩くのがかなりゆっくりになっていましたが、渡り終えるとみんなニッコリlaughとても楽しい体験ができました。
 
今回、幼児の事故の大半は乗車中に起こっているというお話がありました。
おとながまず交通安全の意識を深め、今一度、ご家庭で子どもたちと交通ルールーについて話し合う機会にしていただけると幸いです
 
 
 
ひかり組遠足☆~いのちのたび博物館~
2018-06-19
5月末に、みんなが楽しみにしていた遠足がありましたlaugh
年少・花組と、年中・愛組は、到津の森公園へ
年長・光組は、いのちのたび博物館へ行ってきました
 
 
遠足に行く前には、光組のみんなで、恐竜について調べました
恐竜が大好きだった人も、あまり知らなかった人も、調べているうちに、どんどん遠足が楽しみになっていったようでした
 
 
そして、楽しみにしていた遠足の日
みんなで一生懸命に調べたことをまとめた「ひかりぐみ はくぶつかんずかん」や、お家の人が作ってくれた美味しいお弁当を持って出発しました
 
博物館では、恐竜の大きさを知ったり、動く恐竜に驚いたり、ちょっぴり怖かったり・・・
マンモスやナウマンゾウの骨には、鼻がないことを発見し、「ゾウの鼻には骨がない!?」と考えたり、いろいろなことに興味津々のみんなでした
 
元気いっぱいに楽しんでいたので、11時頃には「おなかすいた~cheeky」の声が・・・
お天気がよかったので、外でお弁当を食べ、ゆっくりおやつ交換も楽しみました
食べ終わってからは、思い切り体を動かして遊びましたよ
 
お昼からはまたまた博物館で、恐竜の他にもいろいろ見て回り、楽しみました
首がながーい亀も見ました!
幼稚園では亀のお世話を頑張っているひかり組さん、
「すごいね!」
「ようちえんの かめのほうが いいね」
「このかめ、こわい・・・おせわできんかも」など、感想は様々でしたsmiley
 
帰りのバスの中でも、元気いっぱい「ガオー!」「ギャー!」など  ‟光組サウルス” の声が響いていました
 
 
遠足が終わってからも「遠足楽しかったよね~」と振り返って 友達同士で話しながら、ジャングルジムの上で ‟恐竜ごっこ” も楽しんでいるひかり組さんです
楽しい遠足になったようで、嬉しく思いました
 

園だより

園だより
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デジタルデトックスの勧め (3月園便りより)
2019-02-27
 先日テレビで『デジタルデトックス』について検証する番組を見ました。
デジタルデトックスとは、一定期間スマホやパソコンとの距離を置くことでストレスを軽減し、現実世界でのコミュニケーションや、自然とのつながりに着目する取り組みです。

 デジタル機器は確かに便利です。特に若い人たちは、少しでも暇な時間があれば、スマホを見て、時間つぶしをしている姿をよく見かけます。なぜなら、人間の脳は暇を嫌い、常に新しい情報を求める習性があるからだそうです。特に調べ物には重宝です。

 しかし、そこに大きな落とし穴があると、専門家の方は言っていました。脳は、一般的に入ってきた情報を分類し、整理しながら、自分のものにしていっているそうですが、常に暇つぶしの欲求に応えるために一方的な情報収集を続けていると、次々に入ってくる情報を、脳が分類・整理する余裕がなくなり、脳内が情報過多のパンク状態になるというのです。
 すると、脳内にストレスが溜まり、人が本来持っている能力を退化させ、更には情緒不安定になり、子どもでは多動や衝動性等の症状が現れるそうです。特に年齢が若いほどその影響は大きいと言われます。

 ユーチューブや動画を再生していれば、子どもは飽きることなく眺めていますし、お気に入りのテレビ番組を繰り返し見ることも可能です。いくらでも暇つぶしができますが、その代償はあまりにも大きいと言わざるを得ません。
 そういえば、先日久しぶりに外遊びのついでに園を訪ねてくれた小学生の男児二人がいたのですが、保護者の方が「今日はノーメディアデーだから、子どもたちはゲームできない日なんです。学期に一日、小学校で決められているんです」と言われていたのを思い出しました。学校でのデジタルデトックスの取り組みだったのだと気付きました。

 デトックスすることにより、心も身体もリラックスし、脳疲労は回復し、集中力や想像力(創造力)の回復・向上が見られるそうです。皆さんもたまには取り組んでみてください。
 子どもと一緒に自然の中で心も身体もリフレッシュしたいですね。

 
 
 
想像力と共感力を養おう(2月園便りより)
2019-02-05
 先日、「最近は想像力や共感力が弱い人が多くなってきているように感じる」という文章を読みました。想像力の欠如については、もう何十年も前から、本離れ活字離れが進むにつれて語られ続けていますが、想像力の欠如は共感力まで弱くするのかと、考えさせられました。

 そんなことを考えていた矢先、テレビの報道番組で、外食産業の方が、「店内で子どもが離席して他のお客さんの迷惑になっていても、親は自分たちのおしゃべりやスマホに夢中で、子どものマナーの悪さを注意してくれないので、ついに仕方なくお子様同伴の方はご遠慮くださいということにした」と言われているのを見ました。そして、しつけ教室をしている保育園の様子が放映されるに及び、なんだかやるせない気持ちになりました。まさに想像力と共感力の弱さを感じさせられました。

 もちろん幼稚園や保育園でも、周りのお友達のことを考えてと基本的なマナーは教えますが、「しつけの基本はやはり家庭にあると思うのは、私の頭が古いの?」と、『?マーク』が飛び続けました。子どもは身近なおとなの姿を見て学び様々なことを吸収していきます。いくら良いやり方を頭で知っていても、日々の実践は家庭との協力なくしては確立しません。しつけ方や叱り方は確かに難しい面もあります。私の失敗談ですが、厳しくしすぎると、叱られまいと上手くごまかそうとし、困ったことがあります。が、前出の話しのようでは、やはり周りに迷惑となり困ります。

 そこで大切なのが、まさに想像力と共感力だと思います。
 まず、おとなが子どもの思いを想像し、共感したうえで、その時期の子どもにとって適切な環境を提供することが必要でしょうし、やむなく子どもには窮屈と思われる場にいさせなければならない時には、おとなが周囲の方の思いと子どもの思いを想像し共感力を働かせ、対応策を考えてやらなくてはいけないのだと思います。
 
 互いに知恵を出し合い、想像力や共感力の豊かな子どもを育てていきたいものですね。
 
 
 
自律を促す援助は?(1月便りより)
2019-01-18
 年の初め、みなさんは何か心に留められた一言がおありですか。
 私は、百五歳の水墨画家篠田桃紅さんの言葉が心に残りました。「桃紅李白薔薇紫、それぞれが自分色に咲けばいいんです。人を羨ましがることもなく、自分は自分の人生を自分流に生きればいいんです」と。桃紅さんは、お父様からご自分の名前の持つ意味を教わったのだそうです。『世界で一つだけの花』の歌詞に通じる言葉でした。桃紅さんはどこにも属さず、賞も拒み、自分流を貫いてこられたということです。そのためには、何事も自分で考え、判断し、他に流されることなく、自分を信じて生きていく強さが必要だったことと思います。自己肯定感を持って生き抜いてきた人の強さを、その言葉の端々に感じました。

 すべてに恵まれすぎている昨今、逞しくかつ柔軟に生き抜く力を子どもに身につけさせるために、おとなにできることは何か、考えさせられます。子どもの生きていく力を信じて、後押ししてやる。そのためには時として厳しさも必要でしょう。幼児期の今から、自分で考え、準備を整え、実行していけるように少しずつ支えてやれたらと思います。手や口出しせず、見守り支えることはなかなか難しいですが、子どもたちの自律のために上手に援助できるといいですね。
 光組の子どもたちは、いよいよ小学校に向けての準備の時となります。他のクラスの子どもたちも、それぞれに進級に向け一歩ステップアップしようとしています。それぞれ二学期に見せてくれた頑張りを、今度は自律のために使えるような成長ができればと願っています。
 今年も、子ども達の素敵な笑顔がたくさん見られるように、教職員一同、保護者の皆様とご一緒に力を合わせて歩み続けていきたいと思います。どうぞ、よろしくお願いいたします。
 
 
 
子どもたちの成長に感謝(12月便りより)
2018-12-11
 二学期も、あと十二月を残すのみとなりました。行事の多いこの学期は、教師にとっては息つく暇もない日々の連続ですが、行事を通して子どもたちが、成長していく様子を実感できる喜びのときでもあります。今年度もたくさんの嬉しい姿を見ることができました。特に年長児には、一年前には考えられなかったような成長を感じることができます。
何が彼らをそんなに成長させるのだろうかと思いますが、年長児として、周りからの期待に応えたいという思いなのかもしれません。
 『お世話の関係は、年少児のためだけにあるのではなく、むしろ年長児のためにある』と、言われるゆえんがそこにはあるように思います。自分より小さい人をお世話することは大変なことも多いけれども、自分を頼りにしてくれ、自分たちがすることを憧れの眼差しで見てくれ、真似しようとしてくれる様子を感じる時、そこに喜びが生まれ、彼らにもう少し頑張って光組としてかっこいいところを見せたいという思いを抱かせているのではないでしょうか。
そうやって少しずつ頑張った結果、今までできなかったことができるようになり、自分でも達成感を感じられたり、大好きなお母さんや先生たちから褒めてもらえたりすると、更にやる気が増してくる、そんな好循環が彼らの内には起きているように感じます。
 子どもたちは、本当に誰かの役に立つことが好きです。「お手伝いしてくれる?」と聞くと、喜んでしてくれます。自分が頑張らないとみんなが困るんだと思えば、頑張ろうともします。そして、それを喜び、楽しむこともできます。本当に子どもはすごいなと感心します。
 今年も、クリスマス礼拝がもうすぐやってきます。子どもたちだけで司会進行から聖劇やメッセージまでする大きな行事です。練習では、教師が一つ一つああよ、こうよと教えていきますが、本番は、教師は完全に裏方で、子どもを信じて任せるのみです。せめて裏方の自分が担当のところを間違わないようにと緊張しながら、祈るような思いで子どもたちを見守ります。そして例年のことながら、緊張しながらも粛々としっかり自分たちの役割を務めていく子どもの姿に感動します。
 今年も神様にどんな礼拝を捧げてくれるのか楽しみにしています。
 
 さて、後日談ですが、今年も12月8日にクリスマス礼拝を行いました。今年は、12月に入り体調を崩す子どもが増え、礼拝までの1週間、全園児で合わせることは1度もできませんでした。当日も全員出席できるかハラハラドキドキでしたが、奇跡的に全員参加することができました。みんなで一緒にしたいという子どもたちの熱い祈りが届いたように思いました。一人ひとりがしっかりと自分の役割を果たせた、とても感謝にあふれた礼拝になりました。子どもの底力を見せてもらいました。
ほんとうに子どもの成長に感謝‼です。
 
 
 
先輩の姿に興味津々なんだね・・・(11月便りより)
2018-11-12
   キッズカーニバルも終わり、子どもたちは幼児祝福式やクリスマス礼拝に向けて準備を進めていっています。

 10月の愛組の聖話では、クリスマス礼拝で愛組が担当する役割について、プログラムに沿って説明をしました。聖話の初めに子どもたちに「花組さんの時、クリスマス礼拝長いなぁって思った人?」と尋ねてみたところ、半分以上の手が上がりました。そうだよねと思いながら書き出したプログラムを広げて見せました。「あいってかいたところに、あかいせんがひいてある」「いっぱいある」目ざとい子がすぐ反応してきます。

 花組の時は、初めて経験するクリスマス礼拝ということで、聖劇の中で友達と一緒に星、羊、村人の表現を演じたり、みんなで歌を二曲歌っただけでしたが、司会進行を分担する愛組は、一人一人が担うところと、みんなで力を合わせてするところとあり、責任は重くなります。
 「一年お兄さんお姉さんになったみんなだからできることだよ」と言って、一つ一つ愛組がする役割の説明をしました。すると子どもたちから、「あっ、覚えてる、○○ちゃんがしてた」とか、「ろうそく持って言うんよね」とか、「ろうそくが置いてあるところまで何か持っていく人」等々、良く見ているんだなという反応が返ってきました。

 一番驚いたのが、ニジェールについて説明する部分の話をした時でした。「ニジェールってどこか知ってる?」と聞くと、「知ってる。どこか遠い国」「そうだね、じゃあ、どんなくに?」「すごく暑いの」「よく覚えているねぇ。お水は、みんなのところみたいに水道からすぐに出てくるのかな?」「ちがう~、どこかからはこんでくる」「そう、なんかあたまにのせるの~」という返事が返ってきました。びっくりでした。
 視覚的な補助のないところの話を、こんなによく子どもたちが覚えていることが本当に驚きでした。

 普段一緒に生活している愛や光の子どもたちが、与えられた役割を前に出てする様子を、年少の子どもたちは本当に興味津々で見聞きし、吸収し、自分の中に取り込んでいるんだと感心しました。全体としては長いと感じていても、部分部分では実によく見取っているのです。その積み重ねが、子供の成長につながることを改めて感じました。
 
 
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