ときどき日記

   
  こちらでは、ちょっと可愛い(?!)似顔絵による職員・スタッフの紹介と、
 ブログでは、毎月の園便りから園長の巻頭言、そして、その時々の幼稚園の様子やおもしろエピソードなどを教職員が交替でご紹介します。  乞う、ご期待!!
 

スタッフ紹介

スタッフ紹介
 
園長
園長
 
 
ひかり組担任 
ひかり(年長)組担任
 
 
あい組担任
あい組(年中)担任
 
 
年少 花組担任
はな組(年少)担任
 
 
のぞみ組担任
のぞみ(満3)組担任
 
 

園のスタッフによる ときどき日記

園のスタッフによる ときどき日記
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元気いっぱい夏期保育
2017-07-27
 7月25・26日に夏期保育がありました。
みんなとっても楽しみにしてくれていたのか、朝からニコニコです。
 
第1日目のメインは、スイカ割りです!
大きなスイカ二つを、みんなの力を合わせて割っていきます。
格好良く構えて、狙いを定めて、エイ‼  応援団にも力が入ります。
年長児はさすがです。力強く、どんどんスイカにひびを入れていくので、
形がなくなるかもと、ヒヤヒヤしました。
外で食べるスイカも最高でした。 
 
水遊びもキャーキャー、ワーワー、おとなも子どもも前進びっしょりになって、
たくさん笑った一日でした。
 
二日目は、シャボン玉。
「ぼく100個しゃぼん玉飛ばせるよ」と、シャボン玉作りに燃えている子、
大きいのを作っている子、第1運動場がシャボン玉でキラキラ光っていました。
暑い暑い二日間でしたが、いっぱい体を動かして、とっても楽しかったね。 
 
8月の夏期保育も元気に来てね。   待ってます。
 
 
 
 
7月の大工
2017-07-20
冬の大工仕事は、キリを両手で挟み「グリッグリッ」と言ってまわしても、手のひらがさらさらしていて空まわりします
なので、濡らしたタオルで手を拭き、湿らせたりしてキリ穴あけをします
でも今は7月、手のひらはちょうど良い湿り具合いで、キリもしっかり挟めて穴あけが出来ます
季節によって、自分の体の変化や、さまざまな事を感じ、そこに合わせて行くことも知っていきます。
 
 
さてさて、大工で製作中のものはと言いますと...

愛組さんは2つ目の「箱」づくりに入りました
1つ目のキリンで、使った力が活きています。キリ穴あけが上手になっていて、真っ直ぐで、深さもあります
確かめ釘を使い、自分で調べ私にそれを見せに来ますが、「う~ん、もう少し深く」とやり直しを言うことがほとんどありません
「OK!いい穴があいています。」とこたえると「やった」と言ってから、笑顔でまたスグに次の印を「グリッグリッ」とあけています。キリンの時より、上手になっている自分に気付いて、自分の力を実感しています
 
光組さんは、「好きなもの」を製作中です
男の子は、遠足でいのちのたび博物館に行ったので、恐竜に興味を持つ子が増えていて、
スーパーサウルス、スピノサウルス、マメンチサウルス、ズンガリプテルス...他には、カメ、サカナ、ワニ、フネ
女の子は、ウサギ、イヌ、ペンギン、トトロ、トリ、ハリネズミ...とさまざまです
瓶に差した鉛筆と定規、白い紙を作業台に置いて、いろいろな形・大きさの木をカゴやトレーに並べているのを手に取って、眺めながら「何を作ろうかなぁ~」と考えていきます。
決まったら、絵を描いて、その絵をもとにちょうど良い形・大きさの木を探します。
なかったら、のこで切ってそのパーツを作る為に定規を使って線を引きます。
少々難しい作業ですが、切れ端も合わさると、新しい形が出来ることを発見しておもしろがっています

自分の考えていたものが、形になる。
難しいけれど、おもしろい。

暑い7月の大工、水筒のお茶がいっそう美味しく感じられます
 
わくわく♪どきどき!ごはん給食
2017-06-28
めぐみ幼稚園の 毎週火曜日のお昼は ごはん給食
遊々さんが 心を込めて作り 配達してくださる給食です
多くの子どもたちが「きょうは なにが はいっているかな?」と 楽しみにしています
 
今日は 6月のある1日の 様子をお伝えいたします
 
この日の献立は・・・
魚のパン粉焼き
焼きビーフン
蒸し鶏の和え物
果物                               でした
 
食べる前のお祈り「いただきます」をして ふたを開けると「わー!おいしそう」の声が聞かれました
 
遊々さんの給食は、いろいろな食材を使って 体にいいものをと考えて 献立を立ててくださっています
時には、子どもたちが まだお家では食べたことのないものに 出会うこともあります!!!
‟みんなと一緒に、初めて食べてみたら美味しかった!”という経験ができるのも この ごはん給食です
なかには、苦手な食べ物があり、どきどきで ごはん給食の日を迎える子どももいますが、少しづつ、食べられそうなものから挑戦しています
なんと!この日は、年長の光組さんで、初めて完食できた人が 2人もいましたよ
 
 
これからも みんながたくさん食べて 元気に大きくなれますように
 
園内散歩(花組と光組…お世話さんと一緒に…)5/12
2017-05-01
対面式から2週間。かわいい花組さんのお世話が少しずつ始まっています。
 
そうそうめぐみ幼稚園では、年長児:光組がどんなお世話をするのか、紹介しますね
横割りが始まる前、部屋を移動する時に連れて行きます(この時、トイレに行くよ~と声をかけたりもします)
お昼ご飯を食べる時には、迎えに行き、椅子を運んだり、机に弁当を準備したりする一連の流れを一緒にします。ご飯を食べた後に、歯磨きをするのも声をかけ、連れて行ってくれるのです。
外で遊ぶ時には、ひとりぼっちにしないようにと、一緒に遊んでくれます。
帰る時にも、迎えに行って、集まる部屋で一緒に過ごします。お手紙をもらえば、鞄に入れるお手伝い。帽子を受け取る時には、どこを通るのか、道案内。お家の人に会えるまで、ずっと一緒にいてくれます。
 
 細かく言えば、まだまだたくさんあるのですが、光組さんのお世話が、花組さんの園生活にどれほど影響があるのか計り知れないと、いつも思います。それほど特別な存在なんでしょうね、卒園していった子どもたちからも「私のお世話の○○ちゃん、頑張ってる?」と聞かれることがあったり、反対に、若干5歳児でありながら、年少のころに助けてくれたお世話さんのことを忘れず、憧れ続け、「大きくなったらお世話の△△くんと結婚したいなぁ~」と話してくれたこともありました。素敵ですよね
 
…前置きが長くなりました…
 
今日は、お世話さんと一緒に幼稚園内を散歩しました。日常的にはあまり行くことがない範囲になるので、お世話さんに紹介してもらいました。
いつものように手をつなぎ、坂を上ります。「壁のほうに、くっついて~」と言いながら、狭い道、安全な方が花組さんになるように手をつなぎ、光組さんは土手の方を歩いています。おしゃべりしながら、気遣いながら…さっすがぁ
 
芋畑にも行ってみました。来週の19日には、一緒に苗を植えるのです。畝の間が狭く、通りづらかったので、畝をまたいで手をつないで歩きました。小さな花組さんにはやわらかく、でこぼこした土の上は歩きにくいのです。転びそうになっても、しっかりと繋いだ手のおかげで、転ばずにすみました
 
幼稚園にはいろいろな果実が実ります。梅、グミ、栗、ザクロ、夏みかん、ビワ…その中の一つにブドウもあります。気象条件によって、できる時ばかりではありませんが、今年は小さな小さな実をつけ始めていました。「これ、ブドウできるんよ」と話す子に、実が出来ていることを知らせました。「こんなに小さいん!」と驚きながらも「これ、ブドウができるんだって!食べたいねぇ~」と花組さんに話しかけていました。二人で顔を見合わせて、にっこり
秋に収穫できて、また、にっこりが見れますように…
 
子どもたちのやり取りにはいつも「ほんわか」させられます。でも、うまく伝わることばかりではないでしょう。思いが届かずに辛いと感じている子もいるでしょう。それでもずっとそばにいて見守ることができる光組の子どもたちを尊敬しています!これからどんどん仲良くなっていきますように…
子どもたちの活躍をこれからも楽しみにしています。
 
 
 
対面式 (4月20日・21日)
2017-05-01
「初めて会うからドキドキする!」
みんな、朝からワクワク! ドキドキ!
 
対面式では、各クラスから花組へ歌のプレゼント
(愛組「あいうえおのうた」光組「幸せなら手をたたこう」)
花組の前でみんなはちょっぴり緊張気味でしたが、体でリズムをとり手拍子までしてくれる花組さんも!
喜んでもらえてうれしかったね。
 
光組の子ども達からは、首飾りのプレゼントもありました。
「喜んでくれるといいなぁ・・・」と言いながら、心を込めて折りました。
裏には一人一人が考えたメッセージが書いてあります。
 
対面式終了後「あ~花組さん可愛かった~」 「早くお世話したいな~」の声!
優しいお兄さんお姉さんばかりです!花組さんどうぞこれからよろしくね!
 
 
 

園だより

園だより
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心の「オニはそと~」
2017-02-06
 巷で恵方巻の宣伝がピークを迎える頃になると、幼稚園では各クラスで、鬼の製作が始まります。毎年色とりどりのユニークな鬼の面が出来上がります。今年はどんなお面が登場するのか楽しみです。
 さて、いよいよ節分が近くなると、各クラス集まりの日や体操の日に少し時間を取って、豆まきが行われます。得意満面、嬉しそうに自分が作ったお面をかぶって、交代で鬼役になり「オニはぁそと~!ふくはぁうち! オニはぁそと~!」と豆をまく姿も笑いを誘います。割り当てられた豆を少しでも長く巻き続けようとチビリチビリとまきながら追っかけまわしている子や、豪快にまく子など、まき方も様々です。
 邪鬼を払う習わしとして、古くから行われてきた節分の風習、大寒後の空気が乾燥したところで起こる火事や、風邪などの流行りやすいこの時期、古代人がそれらを邪鬼の仕業として、豆を打ち付けて払おうとした気持ちも解らないではありません。
 自分の子どものころを振り返ってみると、鬼といえば、何となく自分に悪いことをもたらす得体のしれない悪者ぐらいにしか考えず、我が身を守りたい一心で、ただただ家から外に追い出そう、うれしいことはやって来いとばかりに、豆まきをしていた気がします。子どもなんだからそんなもんだよとは、思いますが、それだけではどこかの国の新大統領の発想と同じような気もします。
いつだったか、豆まきの様子を見に行った時に、豆まきをする前に、子どもたちにどんな心のオニをやっつけたいかを言ってもらい、「そのオニが自分の体から出ていくように豆をまこうね」と促している先生の言葉に感心させられたことを思い出します。それは泣き虫のオニだったり、意地悪したくなるオニだったり、怠けたくなるオニだったりと様々ですが、そうやって言葉にして自分の弱さをやっつけたい、乗り越えたいと願う子どもの心は素敵だなと思はいます。
 それからというもの私も今年はどんな心のオニをやっつけたいかなと考えます。おとなも子どもも、心も体も健康的に、前を向いて一歩踏み出す春を呼ぶ節分になるといいなと思います。
さて、みなさんはどんなオニを追い出したいですか?
 
 
堅く立つ
2017-01-12
 皆さんは、どのような新年をお迎えになりましたか。
 幼稚園の仕事始めの日、新年の挨拶を園長からと言われており、何を話そうと悩んでいるときに、ふと心に浮かんだのが次の聖句でした。
 「堅く立って動かされず、いつも全力を注いで主のわざに励みなさい。
  主にあっては、あなたがたの労苦がむだになることはない。」
             (コリント人への第一の手紙第一五章五八節)
これは、下関バプテスト教会百周年記念の栞の裏に記されている聖句でもあり、礼拝で讃美歌を開くたび目にしていたものでしたが、特に今年は、心にグッと響くものがありました。『堅く』の漢字は『もろい』の反対語で、他の漢字の「かたい」とはそれぞれ語意が異なります。そこにこそ心に響いた意味があるのだと思いました。
 動揺するような事態が次々と起きるのが私たちの日常です。 そのたびにグラグラと揺れ動き、もろく崩れてしまうような立ち方ではなく、どんな事態になろうとも動かされないような立ち方をせよと言うのです。
 「いつも全力を注いで主のわざに励んでいる」という自覚がそこには、必要なのだろうと思います。神が求めているように自分は生きられているだろうかという思いが、私にこの言葉を想起させたのかもしれません。しかし、そのあとに続く言葉は、私たちを慰めてもくれます。神は私たちの労苦をむだにはなさらないとも言われるのです。
 回り道に思われる一つ一つをも、主は思いもよらないところで用いてくださるのだと思います。多様な社会の只中にあって、どのような在り方が求められているのか思い悩むことの多い時代です。子育てにおいてもそうだと思います。溢れるほどの情報の中から、子どもにとってより良きものを選択して与えることは本当に大変だと思います。
 めぐみ幼稚園に勤める私たち職員も、今一度原点に立ち返り、子どもたちが自分の本来持っている力をしっかりと使っていけるよう、良き援助者として堅く立てる者となりたいと願っています。ともに祈り求めつつ、子どもたちに負けないよう頑張りましょう。今年もよろしくお願いします。
 
 
心の豊かさ(12月たよりより)
2016-12-14
 十月のある日、教会の吉岡さんが数枚の写真を持ってきてくださいました。それは、昨年の下関バプテスト教会の子どもクリスマス礼拝に出席した子どもたちが、ニジェールの子ども達へのクリスマスプレゼントとして持ち寄ってくれた鉛筆を一本ずつ手に持って、嬉しそうに笑っている子どもたちの写真でした。
 たった一本の鉛筆を、こんなにも喜んでくれる子ども達が地球の向こうにはまだまだたくさんいるという現実に、胸が痛むと同時に、子どもたちの愛はこうして伝わっているんだなと思うと、胸が熱くなるのを感じました。

 実はこのプレゼント、昨年のクリスマス後に吉岡さんがまとめて船便でニジェールに送って下さってから、ちゃんと届きますようにとずっと祈り続けて半年以上、やっとニジェールから届きましたという一報が入ったのは、なんと夏休みでした。 アフリカの厳しい社会状況を少し垣間見た思いのする期間でもありました。
 
 今年も、めぐみ幼稚園のクリスマス礼拝献金は、ニジェールに送ろうと思います。
それに先立ち、年中児愛組の子どもたちは、先日吉岡さんからアフリカのニジェールの子どもたちの様子についてお話を聞きました。遠いアフリカの国の様子を想像することは、なかなか難しいようでしたが、子どもたちなりにすごく暑い国で、水道など自分たちの生活には当たり前にある色々なものが無いこと、学校に行ける子どもも少ないこと、おもちゃも自分で作ること等、違いを少し感じることができたようでした。
 
 有り余るほどに物が溢れている日本の子どもたちが、鉛筆一本さえなかなか手に入らない子どもたちのことを想像することは、本当に難しいのだと思います。吉岡さんの話を聞き、嬉しそうにあの鉛筆を持って、お礼の写真を送るために整列してくれた子どもたちの姿を見ることで、自分の住んでいる地球には、まだまだ私たちの愛を待っている子どもたちがいることを、知ってもらえると嬉しいなと思います。
 
 今年もクリスマス礼拝に向けて、各クラスそれぞれに準備を重ねています。きっと、今年も子どもたちの霊と真が捧げられる素敵な礼拝になることと思います。言葉はつたないかもしれませんが、子どもたちからのクリスマスメッセージを、どうぞお受けください。
 
 
祈りの力
2016-10-26
 みなさんは、祈りの力について考えられたことがおありでしょうか。
今年の三月、卒園式を前にいつものように教師間で、卒園児一人一人について、卒園の言葉に行きつくまでの担任との話し合いの経緯を聞き、その子の持っている素晴らしい賜物についての分かち合いをしていた時、「この人は祝福式では、『嫌なことや怖いことから逃げないで挑戦する力がほしいです』とお祈りしてもらったのですが、卒園の言葉は『怖いなあと思っても、勇気を出して挑戦する力があります』という出だしになりました。どうして勇気が出せるようになったと思うと聞くと、『牧師先生にお祈りしてもらったから』という返事が返ってきたんですよ」と聞きました。
 苦手だと思っていたプールも跳び箱も、彼女自身ができると信じて繰り返し練習したからこそ、乗り越えられて達成感や喜びを持てるようになったのですが、担任からどうしてできるようになったと思うと、尋ねられた時に「お祈りしてもらったから」と、すぐに言えたのは、きっと祝福式の祈りの言葉を言う時こそが、彼女にとって「逃げずに勇気を出して挑戦する」ときであったからだろうと思いました。
 
 たくさんの人の前で、自分がそうなりたいと思うことについて言葉に出し、そのことのためだけに祈ってもらうという特別な体験が、子どもたちに新たな一歩を踏み出させているのだと思います。

 毎年、祝福式前の光組の勉強会では、お母様たちにも同じ体験をしていただいています。お子さんの長所と課題、そしてご自分の親としての課題を、書き出していただき、みなさんの前で発表していただいたのち、お一人ずつのために祈る時を共有します。初めて体験された方は、自分のために祈ってもらうって、不思議な感覚ですね。なんだか胸が熱くなりました」と言って下さることもあります。
 たとえ祈りの言葉はつたなくても、そこにたどり着くまでの葛藤や苦悩を、誰かが知ってくれていて、自分のために祈ってくれている。そう信じることができるとき、人は踏み出す力をいただけるのだと思います。
 
 今年の祝福式も、そのような子ども達一人一人の成長のために、祈りの力を信じ、心を合わせる豊かな時としていただければと願っています。
 
モンテッソーリ教育で育つもの
2016-10-13
   今年度、園開放事業の新たな試みとして、九月に『めぐみカフェ』を行いました。行いましたと言っても、中心になって取り組んでくださったのは、園職員OGの石川さんと会長の三浦さんを中心に、卒園・在園の保護者有志の方が企画運営すべてを取り仕切って下さり、園としては写真提供をしただけでした。ドキドキの初回の集まりは、希やつぼみの保護者さんやご近所の方などがお越しくださり、色々な子育ての話題に花が咲き、時間の経つのも忘れて話していかれたそうです。ご奉仕くださった有志の皆様にも、「楽しかったのでまたするといいですね」と、言っていただき、本当に感謝でした。 
 
 その話の中で、「モンテッソーリ教育で子どもの何が育ちますか?」という質問があったということでした。報告を聞きながら、「どう答える?」という話になりました。M先生からは「やはり毎日、自分で考えて、選び、見取り、その後また試行錯誤しながら判断し、実行していく中で達成感を得る繰り返しなので、そこでは少しずつ自立心が育っていっていると思います。また、それぞれ段階が細かくあるので、一つのお仕事に取り組む中で、褒められることが多くあり、子どもたちは日々、小さなハードルを越える喜びを味わいながら、次への挑戦意欲を高めていけていると思います。」という答えが返ってきました。

 確かに、ハサミで切るお仕事一つとっても本当に少しずつ難易度が上がり、子どもたちはきれいに切り取れて合格すると嬉しそうに見せてくれて、「次はね、○段階に行ける」と、教えてくれます。準備から片付けに至るまでの一連の流れのなかにも、たくさんの褒めるところはあります。その繰り返しの中で、子どもたちは自信をつけ、やがてあの卒園製作にまでたどり着けるのだと思います。少し頑張れば越えられそうなハードルの連続ならではの、なせる業なのだと思います。

 今年も運動会に向けて、今や練習は佳境に入っています。「さすが光組、指先まで力が入ってステキ」と声をかけると、全員の手がスッと指先まで伸びていきます。『足腰鍛えて』も、猛暑疲れでちょっと後退した力を取り戻そうと、みな本気モードになりつつあります。日々小さなハードルを懸命に一つずつ越えようと努力する子どもたちに敬意を払いつつ、今年の運動会も楽しみにしてください。
 
学校法人めぐみ学園
めぐみ幼稚園
〒750-0009
山口県下関市上田中町2-13-26
TEL:083-222-7356
FAX:083-222-8305
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・幼稚園
・通常保育
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074243
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