園のスタッフによる「ときどき日記」

   
 こちらは…毎月の園便りから園長の巻頭言、そして、その時々の幼稚園の様子やおもしろエピソードなどを教職員が交替でご紹介します。  乞う、ご期待!!
 

園のスタッフによる ときどき日記

園のスタッフによる ときどき日記
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のぞみぐみさん
2022-03-07
 今年度は、希組10名で過ごしています。みんな、いつもにこにこたくさん笑って、たくさん食べて元気です。
幼稚園では、自分の身支度など生活の色々な場面を、ひとりで頑張っています。難しいジャンバーの着脱も指先を使って上手にできるようになっています。今は、トイレに行った後、シャツをズボンに入れることを頑張り中。後ろに手を回すのは、難しいけれど一生懸命、自分でしようと手を伸ばしています。ひとりでできると嬉しくて、毎回、「できたよ」とジャンバーやお腹を見せてくれるみんなが愛らしいです。
希組さんは、歌うことや絵本が大~好き集まりには、毎回、絵本の当番があり、2日に1回、当番になった子が、好きな絵本を選びます。お気に入りの本を選ぶ子、新しい本を選ぶ子、様々ですが、5冊+1冊(教師の選んだ本)をしっかりと楽しんでいます。上手に聞くこともできるし、盛り上がって楽しむこともできます。みんなのお気に入りの時間です。
「どんなお話かな」「何するの?」とキラキラ輝く目
小さな手だけど、しっかりと指先を動かして取り組む力
自分の体の半分くらいある段差もヨイショと歩き、体全体をたくさん使い動かして、元気いっぱい遊ぶ姿
できないことがあっても、くじけずに何度も挑戦できる素敵な子どもたちです。
4月からは、花組になります。花組でも楽しいことがたくさんあります。みんなの弾ける笑顔を見るのが楽しみです。
 
めぐみ音楽教室
2022-02-14
めぐみ音楽教室」は、年中愛組、年長光組の希望者を募り、週に1回保育後に行われています。幼稚園の音楽の時間と同じ先生が行うので、子どもの個性や特性をよく理解して関わってもらえることがいいですねwink
クラスの友だちと一緒にでき、保育時間に行った活動をちょっと深めた内容なので、無理なく楽しく取り組めます。
 
2月1日(火)の愛組、3日(木)の光組の音楽教室を覗いてみたのでご紹介します
まずは愛組heartさん。
たくさん歌った後、キーボードを自分たちで準備して演奏しました。「ドを探すよ」「ドレミファソラシドを弾くよ」と先生の声掛けで進み、子どもたちはお手本を見るのも鍵盤を探して人差し指で弾くのも真剣です。
次は合奏です。カスタネット・鈴・タンブリン・トライアングル・ウッドブロック・モンキータンブリン・大太鼓・小太鼓の8種類の楽器が円形に置かれ、自分がやりたい楽器の場所に立ちます。「カード(リズムが書かれた楽譜)がいる人?」と先生が聞くと「いらなーい」とみんなの声。さすが強気の愛組さん。でも、先生もさすがですenlightened「見なくてもいいので取り合えず置いておきます」と控えめに言い、楽器のそばに置いていきました。必要な人もいますよね ピアノに合わせて“マーチングマーチ”の合奏が始まります。ローテーションして全ての楽器を叩きます。リズムのバラつきはありますが、出だしと4分休符はバッチリそろっていましたよwink「○○ちゃん、次はトレモロだよ」など、先生の声掛けが助けになり、みんなノリノリで演奏していました。使った楽器を静かに置けるのはいいなと思いました。
最後はステップです。「1つ気を付けてほしいこと」と、音がしないように爪先から床に足をつけるよう先生が言うと、「やっぱり~」と身に覚えのあるらしい愛組さんたち。意識しながらステップをして、「上手にできましたlaugh」と褒められ、気持ちよく音楽教室を終えました。
 
お次は光組さん。
始めはキーボード演奏です「“ドレミのうた”は、速く弾きすぎるとわからなくなって、最後まで弾けなくなるからそこを頑張って」と先生の言葉。ピアノに合わせて、5本の指を使ってキーボードを弾いていきます。“あひるのおばさん”、“かえるのうた”…と続き、8番目に“ドレミのうた”が登場しました。1本ずつの指がちゃんと独立して動き、指をくぐらせたり引っ越しさせたりして、音が途切れないように弾くことができてすごい きっとたくさん練習したのでしょうねwink レパートリーが増えていくのは嬉しいだろうなと思いました。ただ、どの曲も先生の前奏に合わない音、弾き間違えとは違う音が聞こえるのはアレッと感じましたが…。みんなの心と音がぴったりそろう気持ちよさを味わえたら、もっともっと嬉しく楽しくなるだろうなと思いました。
次は、ト音記号の書かれた五線譜のカードに、“メリーさんのひつじ”の階名称をしながら黒い玉を置く活動をしました。五線譜の線と間を理解して、玉を置くことができてすばらしい 先生が前で正解を示し「合ってる一緒」と尋ねると「できた」「簡単すぎる」と余裕の光組さんたち 「上手になったと思います」と先生からお褒めの言葉をもらえました。
最後は、スティックでリズム打ちをしました。先生が打ったリズムを真似して打ちながら、次のリズムを聴くので難しそう 全集中で頑張っていましたよsmiley
 
両クラス、音やリズムを楽しみ、音楽を通して「できた」が増える体験がいっぱいでした。きっと、子どもたちの日常でも、将来にも豊かに活かされるだろうなと思います
また、ステキな演奏を聴かせてね。
 
 
 
 
 
今日は楽しいわくわく参観日
2022-01-21
今日はノーマイカーデー。
クラスごとに時間差で、お家の方と徒歩やバスを使って登園します。
 
トップは愛組。かるた作りをします。
お家の方と一緒に、絵札と読み札を5セットまで楽しく思い思いに作ります。
花や果物、好きな食べ物や遊び等々、たくさん楽しい色とりどりの絵札が出来ました。
製作を楽しんだ後はゲームで体を動かしてリフレッシュ。
締めくくりは作ったかるたで遊びます。
お家の方と変わりばんこに読み手と取り手になって遊びました。
おうちで他の札も作って遊べるといいね。
 
2番手は花組です。
最初の自己紹介はちょっと緊張気味。
でも、タオルを使ってお家の方と引っ張り合いっこするうちに、すっかりみんな笑顔に。
さて、次はケンケングウパアケンケングウパアで宝島まで行き、お宝カードをゲットするゲーム。
宝箱の中にはお家の方からのご褒美(抱っこ、おんぶ、ほっぺとほっぺをくっつけること)が、
どれかひとつ描いてありました。wink
ちょっと照れ臭そうにでもにこにこで抱っこやおんぶ、ほほ寄せをする様子はほんとにほほえましい 
しかも、ケンケングウパアの動作は、なんと跳び箱の踏切の動きにつながるそう。
お家でも、タオル引きや、ケンケングウパア遊びを続けられるといいですね。
最後はみんな大好き「フルーツポンチ」のダンスをお家の方も一緒に楽しく踊りました。
お父さんたちも童心に返ってシュワ~、シュワ~っと、とっても楽しそうでした。 
 
しんがりは、光組さん。
今日は、自分が招待したい方に来てもらい、大好きな幼稚園を案内して回ります。
大工室や、そこから第1園舎玄関に抜ける秘密の梯子。本読みの部屋やいつもお仕事をする第1園舎。
図書の貸し出しや、預かり保育で使う第2園舎。休み時間に走り回って遊ぶ園庭等々。案内したいところが多くて忙しそう。
それでもさすが光組、しっかりと説明も出来ていました。
中には絨毯の広げ方や巻き方を実際にして見せる人もいたり、刺繍の説明をしたりと、お家の方々も初めて知ることも多かったようで、驚いたり感心したり、楽しいひと時を過ごされていました。 
 
お天気にも恵まれ、各クラスとも笑顔あふれる「わくわく参観日」でした。
 

 
 
12.14 「聖劇ごっこ」をしました
2021-12-23
めぐみ幼稚園では、12月に下関バプテスト教会で「クリスマス礼拝」を行います。
「礼拝」としていますから、礼拝の司会をし、讃美歌をうたい、お祈りをし、メッセージを伝えることなどを子どもたちで行います
その中で、年長児:光組と年少児:花組による、イエスさまの生誕劇=「聖劇」を行っています。それぞれの役で衣装を身に付け、ケープをかぶり、台詞を言い、歌を歌ったり、ダンスしたりします。礼拝のなかでは印象的な部分になります。
練習中何度も見ながら、子どもたちは自然に歌を覚え、動きを真似し、なりきることができるようになってくるのです。
 
そこでenlightenedクリスマス礼拝が終わってから、幼稚園で「聖劇ごっこ」と題して、全園児で聖劇を行います。どの役になってもよし、何度舞台に上がってもよし、の、とっても楽しい活動です。
 
「私、天使になる」「宝物もってるのは、誰なの?」「お星さまを「あっ」て見つけるのする」「羊飼いのダンゴムシになるのがしたい」…と始まる前からなりたい役が決まっているものです。「ほんとはお星さまもしたかったな」「マリアさんがしたかったの」と本番では違う役をした人が好きな役を演じることが出来るのもこの時です。中には、「…恥ずかしい…」「何するか決めてないから」と舞台に上がらない人もいますが、じーっと見ています。きっと、どんなことをするのかな、今度は何をしようかなと思いを馳せているのでしょう。
 
役の出入りや、歌を歌ったりするのは本番と同じ「ピアノの生演奏」です。舞台いっぱいになりたい人が集まって時間がかかっても大丈夫。本番では4人の天使でしたが、なんと聖劇ごっこでは15人の天使になりました。男の子も女の子も関係なく、曲に合わせて、なりきって両手をあげ、気持ちよさそうに出入りしていました
 
花組は星と村の子どもになりますが、年中児:愛組の子どもが「懐かしい~」と張り切って舞台に上がっているのも可愛らしかったです。(懐かしいって、たった1年前なのに、ね
 
3才児クラス:希組は、聖劇を見る回数は少なかったのですが、他の子どもたちの楽しそうな様子や、張り切っている様子を見て、「楽しい活動」だと思っているのでしょう。誰よりも多く舞台に立ち、立ちすくむこともありますが、真似ている姿もあり、微笑ましかったです
 
どの役にも、大勢の子どもたちが殺到し、とても賑やかな活動となりました
こうして毎年、聖劇に対する思いを強くするのです。
また来年、どの役を選び、演じていくのでしょうか 楽しみにしています
 
人形劇『はだかの王様』
2021-11-01
11月1日(月) 人形劇
 
さぁ子どもたちも教師も楽しみにしていた 劇団すぎのこさんによる人形劇の日です。
会場となる園舎に入室すると、大きなセットが立っていて、いよいよ始まるぞ~といった感じで、
子どもたちは、ドキドキわくわくしていましたheartそして、大興奮
 
素敵な歌声が響き、最初は『3びきのヤギ』可愛い小さいヤギ、中くらいの元気なヤギ、
大きい強いヤギが橋を渡ろうとすると、怖ーい怖いトロルと出くわして食べられそうになります
うまく言い逃れられた小さいヤギと中くらいのヤギに代わって、
大きいヤギがトロルをやっつけたというお話しでした。
トロルと大きいヤギが戦う場面は特に迫力があり、子どもたちも釘付け
ヤギをみんなで応援しました
 
 
続いては…みなさんも聞いたことがあるのではないでしょうか。『はだかの王様』のお話でした
人形の動きが面白くて、場面場面で変化する背景にも、
子どもたちはキラキラした目をして見ていました
 
村の人々にオシャレで素敵な王様だと思われたい王様。
そんな王様が、デザイナーと称した女に騙されて、村の人の前でパンツ1枚の姿で登場することに 
それも、ピンクの水玉パンツ(笑)大爆笑のみんなでした
 
 
 
 
はぁ~楽しかった』『王様のパンツ面白かったね』と大満足の子どもたち。
素敵な時間でしたheart
 
 
 
 
 
 

あいぐみさんへ

あいぐみさんへ
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これな~んだ?
2020-05-07
 
 今、幼稚園の周りにはたくさんの草花が咲いています。
 子どもたちと一緒に見れる日を楽しみにしながら、今日は子どもたちにクイズとして出してみたいと思います。
 一緒に考え楽しんで見てください
 
写真の花はな~んだ? 
ヒント1.幼稚園の栗の木の下の「やつで」の近くに咲いてます。
ヒント2.小さな赤い実を付けます。
ヒント3.みんなの知っている○○○には粒々が付いています。      
    ○○○を育てているお友達もいます。
ヒント4.これは「の○○○」という名前です。
    ○○○に入る三文字な~んだ?簡単すぎたかな?答えはまた今度教えてね~
 
 
おうちでたいそうしてみよう!
2020-04-30
 先日はお電話で色々お話を伺わせていただきありがとうございました
 子どもたちの元気な声を聞き大変嬉しく、力をいただきました。
 
 幼稚園が始まったら、やってみたいと考えている体操を紹介します。
 ぜひ、お家で楽しみながら取り組んでみてください
 
 「手押し車」覚えていますか?これもまた、お勧めですよ~

 

 

ひかりぐみさんへ

ひかりぐみさんへ
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おうちで やってみよう!
2020-05-07
おうちで げんきに すごしていますか?
きょうは おうちでできる たのしいことを おしらせしますsmiley
ぜひ、おうちのひとといっしょに やってみてくださいね
 
 
①「ちょうざ」
ひざをまっすぐのばして ゆかにすわります。
あしはそろえて、こうをのばします。
つまさきは、おくにむけます。(うえでは ないよ!)
こしに ちからをいれて、せなかをまっすぐ うえに のばします。
せなかや ひざが しっかりとのびると、きれいな「ちょうざ」ができます
 
 
②「ておしぐるま」
りょうてをゆかにつき、おうちのひとに あしくびをもってもらいます。
てを、かわりばんこにまえにだして、まえにすすみましょう。
おなかが さがらないように いしきしてみましょう。
 
 
③「おしりあるき」
たいそうずわりのように、ひざをたてて すわります。
ては つかいません。
おしりを つかって、まえに すすんでみましょう!
 
 
おまけ
④おりがみで「かざぐるま」を おってみよう
ひかりぐみでは、「かざぐるま」の つづきから あたらしいものに ちょうせんしますlaugh
「かざぐるま」おもいだして ぜひ おってみてください
 
 
やってみたら、こんど ようちえんで みせてくださいねsmiley
 
めぐみようちえんクイズ
2020-04-30

おうちで、げんきにすごしていますか?

このあいだは、でんわで おはなしできて うれしかったです

ほんとうは、みんなとあって、たくさんおはなし したいですが、なかなかあえないですね

 

きょうは・・・

うちえんのことを たくさんしっているひかりぐみさんに、ようちえんクイズをだしますsmileyheart

ぜんぶで7もんさあ、いくつわかるかな?

 

 

①めぐみようちえんには、なにぐみがあるでしょう

enlightenedぜんぶで5つ いえるかな?

「ひ・・」「あ・」「は・」「の・・」「つ・・」 のことばからはじまるよ!

 

 

②ひかりぐみのおともだちは、15にんいます。さあ、だれがいるでしょう

 

 

③かめのなまえを おぼえているかな

enlightenedちいさいかめは「さ・・」 おおきいかめは「かめ・・・」からはじまるよ!

みんなが とうみんからおこしたかめたちは あたたかくなって、げんきに えさを たべはじめました。ひかりぐみさんに おせわをしてもらうのを たのしみにしていますよ!

 

 

④めぐみようちえんバスのいろは、なにいろでしょう

 

 

⑤ようちえんにある、みんながあそぶ もりのなまえは なんでしょう

enlightened「・・・のもり」だね

 

 

⑥おかえりのときにたべる、まるくてあまいものは なんでしょうcheeky

enlightenedおいのりとうばんさんが スプーンでくばってくれるよ!

 

 

⑤パンきゅうしょくには、パンが いくつはいっているでしょうcheeky

 

 

⑦ほんよみのへやの おはじきのかずは、なんこあるでしょう

 

 

 

こたえが わかったかな??

わかったら、おうちのひとにも こたえをおしえてあげてね

おうちのひとと いっしょにかんがえてもいいですよ

 

親子で楽しむ運動遊びを紹介します!

親子で楽しむ運動遊びを紹介します!
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タオルあそび編
2020-05-10
運動遊びの第4弾は、タオルを使って遊びます。
力をいっぱい使ったり、瞬発力も使う遊びです。
 
「タオル取り」は、子どもとだけでなく、おとな同士でもつい本気になってしまいます。
きっと、お兄ちゃんやお姉ちゃんとも一緒になって楽しむことができると思います!
 
なべなべそこぬけ」は、単純なのですが、子ども同士でよく取り組んでいます。
普段は手をつないで行うのですが、おとなは「肩が上がらない…」と四苦八苦することがよくあります。
タオルを使うと動かしやすくなるので、ぜひ、試してみてください。
 
筋力向上編
2020-05-04
皆さん、ゴールデンウィーク、いかがお過ごしですか
 
運動遊びの第3弾です!
今回は「筋力」を使うものを選んでみました。
腕や脚、おなかにも力をいっぱい貯めて、挑戦してみてください
子どもの筋力も必要ですが、お家の方の筋力も使うものもあります。
ぜひ楽しんで取り組んでみてくださいね。
 
いろいろジャンプ編
2020-04-28
運動遊び、第2弾です!
「バランス感覚編」は、皆さん、お試しいただけましたか?
 
今回は「ジャンプ編」です。
少しレベルアップしたものも紹介しますので、ぜひ挑戦してみてくださいね
 
ジャンプするときに気をつけたいのが、つま先で跳ぶ」ことです。
つま先で軽く、何度も跳べるようになると、縄跳びをするのも上手になります。
つま先でまっすぐ立つことは、子どもにとっては結構難しいのです
つま先で立って歩くだけでも、バランス感覚が育つだけでなく、筋力トレーニングになりますよ~!
 
バランス感覚向上編
2020-04-24
ときどき日記でお知らせしていました「運動遊び」を紹介します!
 
ゆらゆらする身体を、なんとかまっすぐに、こけないようにと調整することでバランス感覚が育っていきます。
この他に「つま先歩き」や「かかと歩き」もおススメですよwink
家族みんなで片足立ちして、いくつ数えられるかな~と「片足立ち選手権」をしたり、例年運動会で光組さんが挑戦している「ひこうきバランス」をしてみたり…
 
ぜひ、お試しくださいね!
 

園だより巻頭言

園だより巻頭言
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3月たよりより
2022-03-01
 幼稚園にたどる坂道の、そのあがり口に、早咲きの桜の木があります。寒風の中、その枝いっぱいにつぼみが膨らんで、ほんのり桜色になってきました。このつぼみがほころび始めると、めぐみ幼稚園の卒園・進級の時が来たね、と祝されている思いになります。
「神様につながって一歩一歩 歩むとき
『つぼみ』はやがて訪れる実りの時への『希』を抱き
『花』を咲かせ 優しい『愛』に包まれて
『光』輝く実をつけるのです」 
 これは毎年PTAの皆さんが編纂される卒園記念誌「ぶどうの実」の扉付近に書かれている文の一部です。記念誌発刊に寄せて当時の園長が、我が園の子どもたちの成長へ願いを込めて原案を書き、代々、推敲を重ねながら現在の形になりました。
 保護者の皆様も、この時期には、はっとさせられる我が子の成長に出会い、つぼみ時代を思いおこされ感慨にふけられる時があるでしょうか。感傷に浸ること、それはそれで大切な感謝の時です。が子どもは、今を生きる人ですから、おとなの感傷には付き合ってはいないでしょう。
 子どもの持つ、今を生きるエネルギーは、私たちおとなを支え希望となります。時代が良くても悪くても、子どもたちがいるから未来が輝くのです。新しい次を歩みだす子どもに感謝とエールを送りましょう。                           
 
園長  角田 郁美
 
2月たよりより
2022-01-31
 この寒い時期に咲く花といえば、園庭では、すでに花盛りを過ぎつつありますが、水仙や椿でしょうか。花の形を整えたままポトリと落ちる椿を、大事そうに手に乗せている子どもの姿を、この時期になるといつも見かけます。園の植物は、どれも「ごっこ遊び」の格好の小道具になります。小さな花瓶に生けられて保育室に飾られたりもします。生けた人は、水替えをし、朽ちて片付けるまで、その人の「おしごと」となります。園の豊かな自然は一年を通して子どもたちに、有形無形の力を与えます。子どもの五感すべてに働きかけてくれる自然は、科学する心やのびやかな成長を促します。
 豊かな自然に囲まれていますと、現在の下関の心配な状況を忘れそうですが、急激に増え続ける感染者数に 皆様同様 危機感が募る毎日です。
市は、児童館など子ども関連の施設の休館を決めたと聞きました。残念ながら子どものエネルギーを使う場所が減ってしまう状況ですが、コロナをもらわないのが一番です。この際、お家時間を使い、子どもに家事の役割分担をしてもらうのはどうでしょうか。子どもは、世話されるだけより、誰かの役に立つことをとても喜びます。家族の一員として役立つことで、心は格段に豊かになるのです。
誰かの喜びになったその力は、ブーメランのように自分に戻り、一歩も二歩も前向きな成長のエネルギーとなって帰ってくることでしょう。
 
園長  角田 郁美
  
 
1月たよりより
2022-01-11
 お天気に恵まれ、陽気の良い新年の幕開けでした。穏やかな気候そのままに、これからの日々が送れることを願わずにはいられません。
 さて、三学期が始まります。二月は逃げる、三月は去るとのことわざ通り、あっという間に過ぎてゆく時期ですが、今までの子どもの成長を顧み、次へのステップを踏み出すための大切な時です。教師たちはこのことを念頭に置いて子どもたちと接していきます。ある子には自信がつくように、ある子には重荷になりすぎないように、ある子には言葉で表現できるように・・・・などなど。その子の自立や成長を助ける適切な方法は何かを吟味しつつ関ります。
また、子どもに伝わる言葉を必要な時に、より具体的に言えるようにと思い続けます。
私たちの幼稚園は、規模的に全員の子を教師が知り、関われることが強みでもありますから、援助の力を結集して、この三学期もあたろうと思います。もちろんご家庭の恊力が必要なことは言うまでもありません。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
 
園長  角田 郁美
 
 
 
12月たよりより
2021-11-30
 「一年が早いなあ」とつい言ってしまうのは、どうもおとなだけのようです。新しい経験が減っていき、すでに体験済みの日々が繰り返されるからだとか。一方、子どもにとってこの時期は、賑やかで、きらびやかで楽しいことの多い日々ですし、いつまでも続いて欲しい学びの濃い時でも有ります。
 先日は、作業参観日においでくださってありがとうございます。おうちの方がおられても、いつも通りという子どももおりますが、張り切ったり、はにかんだり、緊張したり・・・、嬉しいような恥ずかしいような、というのが多くの子の気持ちでしょうか。中には、普段と違う様子に当惑して、自分のお母さんに助けてもらいたい思いから、側を離れがたくなる子もいます。まさに、うちの次女はそのタイプでした。参観日に私の足元で、何もしない我が子に「困ったなあ」と思ったものです。
その後教師になって、気付いたことは、日頃幼稚園では自分の力を出す子ども達であっても、お母さんがいる時は、りりしくふるまう姿をなかなか目にできないのだな、という事実です。親子とは、甘えあう関係なのですから当然です。内弁慶だった私の娘も、普段の幼稚園では、それなりに頑張っていたことでしょう。ただ、私が娘に対して「もっと、こうなったらいいのに」と思っているうちは花開きませんでした。ある日の何気ない会話の中で彼女が自分の想いを私に伝えた時、「自分の気持ちをちゃんと言えるところがあなたのいいところね」と言ったら、その翌日から幼稚園で彼女は変化した、と当時の先生から聞きました。足りないところに目を奪われず、良いところに目をやれば親子で幸せです。
 さて、クリスマス礼拝がやってきます。一人一人に役があり、皆の力を合わせて、一つのものを作り上げるときです。親御さんの期待も膨らむでしょうが、当日の出来いかんではなく、それまでの子どもの歩みに目を向けていただき、どうぞ等身大の子どもの姿にエールを送ってくださればと思います。
 
  園長  角田 郁美
 
 
11月たよりより
2021-11-05
 季節外れの暑い日々が一変し、真冬かと思わせる寒さとなってとても驚きました。お母様方は急な衣替えにせわしかったことでしょう。「大切な秋」はどこにいったのでしょうか⁉
日本の魅力の一つ、 移り行く美しい四季が失われていくようで、「地球に良いことは何でもしよう!」と思い直しています。
 さて、各クラスミニミニ運動会に参観くださりありがとうございます。目標に向かい体と頭を動かす日々の活動が、子ども一人一人を大きく成長させ、変化した姿を観て頂けたと思います。その変化は幾度も挑戦する力、克服する喜び、努力内容を理解する力など様々な要素が含まれています。観て頂いた子どもの変化が、さらに成長へと向かう力と成るように援助し続けたいと思っております。
 収穫感謝の日も迎えました。お芋を掘り、園の周りを散策し、柿、だいだい、ザクロ、花の実、どんぐり、様々な実りを見つけ、『神様から頂いている沢山のお恵みを感謝できる』感性を共有しました。めぐみの子どもたちは、神様への感謝や祈りは、いつも身近にあります。一日の節目節目に聞く教師の祈り、お当番さんの祈り、また誕生日会や行事での泉牧師の祈りなど経験を積んでいますので、きっと神様をそばに感じていることでしょう。
 11月は、光組の『幼児祝福式』が行われます。
誕生してから今日まで無事に成長できたことを神様に感謝し、今後の健やかな成長を祈る式です。先日、牧師先生から、生まれた時からずっとイエス様が見守ってくれていること、そしてこれからの道のりのどんな時でも、イエス様は一人ひとりを愛し続けてくださるとお話を聞きました。今、光組はその式に備えて、神様とお話したいことを考えています。式で、一人ひとり祈りの言葉を語ります。そして牧師先生から祈っていただきます。子どもたちの祝福の時です。子どもの祈りに真摯に心を合わせたいと思います。
    「神はいつもあなたと共におられます」
                  (ヨシュア記一章九節)
 これは、祝福の記念に色紙(しきし)に書かれる聖句です。その横には大きく広げた子どもの手形が押されます。生まれた時の写真や手の大きさと比べ、わが子の成長を実感する式となることでしょう。神様と共にいつもあることを知った光組の子どもたちは、暗闇の中でさえ安心を得、希望も与え続けられるでしょう。ご家族の方がたと、ご一緒に式を迎えられることを感謝します。
                                      
園長  角田 郁美
学校法人めぐみ学園
めぐみ幼稚園
〒750-0009
山口県下関市上田中町2-13-26
TEL:083-222-7356
FAX:083-222-8305
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・幼稚園
・通常保育
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109690
<<学校法人めぐみ学園めぐみ幼稚園>> 〒750-0009 山口県下関市上田中町2-13-26 TEL:083-222-7356 FAX:083-222-8305