ときどき日記

   
  こちらでは、ちょっと可愛い(?!)似顔絵による職員・スタッフの紹介と、
 ブログでは、毎月の園便りから園長の巻頭言、そして、その時々の幼稚園の様子やおもしろエピソードなどを教職員が交替でご紹介します。  乞う、ご期待!!
 

スタッフ紹介

スタッフ紹介
 
園長
園長
 
 
はな組(年少)担任 
はな(年少)組担任
 
 
ひかり組(年長)担任
ひかり組(年長)担任
 
 
あい組(年中)担任
あい組(年中)担任
 
 
のぞみ組担任
のぞみ(満3)組担任
 
 

園のスタッフによる ときどき日記

園のスタッフによる ときどき日記
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水曜日は、「遊びの日」よ♪
2016-02-03
毎週水曜日は、10時過ぎから、昼食をはさんで帰りの会が始まるまで、たっぷり遊べちゃう日!
幼稚園の恵まれた自然の中で、山坂を巡って子どもの世界が、存分に繰り広げられます。
月に一度は、一番年齢の低いつぼみ組みも混じって楽しみます。
つぼみ組に花をプレゼントしてくれる園児がいたり、木登りを見せてくれる園児がいたり・・・
いいなあ、縦の関係を体験できるって。
 
 
 
 
やりがい満載、大工の時間
2015-12-04
ひとりぼっちの大工室は寒いなぁ~
11月30日から「クリスマス週間」となり、大工はお休み。
クリスマス礼拝に向けていろいろな準備と練習の毎日です。
 
2学期は、運動会、芋掘り、祝福式、クリスマス礼拝と行事も次から次へとありますし、
季節も夏の終わりから冬になり、扇風機を出していたのに、今はヒーターを使っています。
いろいろな変化の中で、子どもたちの大工のお仕事の様子も次の段階へステップUPを目指し、
着実に達成していく姿も見せてくれました。
 
愛組さんは、箱、お盆、クリスマスの飾り、キーホルダーと、完成作品を増やしました。
キリンの時に初めて持った金槌や錐も、以前より使い方のコツを掴めてきましたし、
新しい道具、ノコギリを使っての木を切る(ノコを引く)にも挑戦しました。
そうして切った小さなパーツを紙やすりで磨くのは難儀なことなのです
(おとなの手でやっていくのとは訳が違うことを知ってもらいたい)
紙やすりを持つ利き手のみならず、意識せずに使っている反対の手(パーツを持つ手)を
どう使っていくかによって、作品の出来栄えに差が出るのです。
 
光組さんはロボット、カレンダー(共同で園舎に一つずつ)
そして今は、卒園製作のダンプ汽車を作っています。 
ダンプ汽車は、今までしたことをもとにして完成させていきます。
ただ、パーツの数が増し、私からはよりていねいな仕事を求められるので、
そう簡単には仕上がらず途中で作業放棄したくなったりもします。
さて、今年の光組さんはどんなふうに完成までの時間を過ごしていくのでしょう。
私もドキドキしながら、一緒に大工のお仕事を楽しんで取り組みたいと思っています
 
と、こんな風に2学期もできるようになったことを喜んだり、
おっちょこちょいな失敗を笑い合ったり、時には調子に乗りすぎ叱られたりして、
お友達や私と一緒に大工の時間を過ごしました。 
 
柿もたくさんとれたよ~
2015-11-25
秋のめぐみ幼稚園には、いろいろな「実」がなります
 
 9月の終わりには「栗」がなり、続いて「ひめりんご」「ざくろ」「ぶどう」と続いていきます。
「渋柿」はお母さん方が「干し柿」に変身させて下さって食べることもできています。
今年は台風の影響なのか、栗は収穫できましたが、その他のものは不作に終わりました。そのため楽しみにしていた干し柿も、作っていただくことができませんでした
でも・・・
今年は、甘い柿が大豊作!!!!!野鳥たちにつつかれることもなく、とてもきれいで、おいしそうな実がたっくさん!!!!!しかも、子どもたちの手の届くところにもたくさん実りました。これは採るしかないですよね~
外で遊んでいる時間に、「柿を採りに行きませんかぁ~?」と言いながら園庭をぐるっとひと周りすると、30人くらいの子どもたちが集まってきました。
柿の木まで到着すると、年長さんや年中さんが一斉に採り始めました。圧倒される年少の子どもたち… その中で、「とれ~ん!」と大きな声をあげるのを聞いたのか、「こっちにあるよ~!」「僕が引っ張っちゃるけぇ、おいで!」と呼んであげていました。わずか10分足らずの間でしたが、40個くらい収穫しました
後日、剝いてもらい、給食のときに食べました。何度もおかわりをする子もいました!入っていた種を大事そうに弁当箱に入れる子、聞けば帰ってから埋めるんだとか…「いつになったらたくさん実がなるのかなあ~」と楽しそうに話すのを聞いて、ほんわりとした気持ちになりました。
 
手の届かないところにある柿は……お母さん方が採って下さるとのこと。今度は、おうちの人たちへのお土産になるといいなと思っています。お楽しみに~~
 
 
大きいお芋が、いっぱい採れたぞ~!
2015-11-09
晴天にも恵まれ、10月28日みんなが楽しみに育ててきたお芋を掘りました。
ドキドキわくわく、中のお芋を傷つけないように、少しずつていねいに土を取り除いていきます。
しばらくすると、あちらこちらから「あ~っ、お芋見えてきたぁ!!」
「あ~、ちょっと大きいかも~」「やったぁ!採れた~」などなど歓声が聞こえてきます。
今度は、収穫物を手に「撮って!撮って!」とカメラ片手に大忙しの先生を呼ぶ声、声、声。
そんな中、黙々と掘り続ける何人かの子どもたち。「芋、見えとるけどぜんぜん取れそうじゃない~」
「え~っ!!それって、すごく大きいお芋が埋まってるってことやない?」見れば本当に大きそう
「がんばれ~」の声援に後押しされながら、助っ人も加わり、ついに掘り出し成功
家来を従えた芋の王様のお出ましでした。
今年はほんとに豊作で、小さなめぐみの畑から王様級の大きいのから、ベイビーちゃんの小芋まで入れると、なんと298個も採れました。
きっと、お母さんの愛情も加わり、おいしいお芋料理になったことと思います。
 
その後、園では当日お休みだった人と掘りたい人で、園舎横の花壇に植えたお芋を掘りました。
そちらからは、スタイルの良いお芋たちが40個くらい採れました。
そのお芋はふかし芋にして、みんなで今度の給食の時間にでも食べようかと考えているところです。
みんなで食べると、またおいしいかも
 
まさに収穫の秋に感謝ですね!!
今年は第2園舎裏に、1本だけある甘柿もたわわに実り、いつか柿もぎ体験もさせてやれるといいなぁと思っています。
 
楽しかったね☆人形劇☆
2015-11-02
 
先日、大阪「クラルテ」さんの人形劇が教会でありました。

毎年、子ども達が楽しみにしている行事の一つです

今回は、「うさぎのおうち」と「ゴリラのパンやさん」の二つが上演されました

 

クラルテさんの人形劇は、舞台も人形も全て手作りです。

遠近感のある舞台から、どんな話が始まるのか・・・

二人だけで全て劇を進めて行くのですが、ロシアの楽器「バラライカ」の生演奏と歌から始まると、子ども達はすぐに見入っていました

 

人形は、木製や布製のものなど色々で、見ていてとても温かさが伝わってきますまた、目の瞬きや口の動き、それに素敵な声が合わさって、動物の表情が豊かです体の動きもかわいく、子ども達もどんどん話に吸い込まれていきました

舞台では、家が少しずつ完成したり、野原が冬の雪に変わったり、沢山、動物が出てきたり、おいしそうなパンがでてきたりなどなど・・・。

 

子ども達は、楽しそうに大きな声で友達と笑い合い、時には動物に声をかけて教えてあげるなど、ハラハラドキドキの楽しい一時間を過ごしました帰る時は、うさぎさんとごりらさんがお見送りをしてくれて、触ったり、握手したりして子ども達はニコニコで園に帰って行きました。

 

平面でみるテレビやゲームと違って、今回のように立体感のある道具や動物をみながら、目や耳をよく使って変化を楽しむことも、よい体験ですね。

 

 

園だより

園だより
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子育てを楽しもう
2016-05-09
  新年度を迎え、お母さんに手を引かれて坂を上って来る花組の子ども達の姿を見るにつけ、自分の若いころのことをふと思い出します。
  十年間に及ぶ中高生と過ごした教師生活に一旦終止符を打ち、三〇代の半ば近くで、弟一子の子育てに取り組むことになった私にとって、長男は宇宙人のような存在で、理解に苦しむことだらけでした。やっと、幼稚園入園までこぎ着けたという思いと、いつまでこの子どもに付き合う生活が続くのだろうという溜息交じりの思いを持ちながら、あの坂を上ったものでした。
  そんなころ当時の主任の先生から、「もっと子どもと一緒に子育てを楽しみなさい。一緒に楽しめる時期は今しかないのよ。楽しまなきゃ、もったいないよ。」と言われました。
  今にして思えば、その当時の私は、一歳八ヵ月違いで生まれた下の娘を抱え、自分の思い通りにならない長男にイライラとし、きっと毎朝そんな顔をして登園していたのだと思います。私のそんな思いは自然と子どもたちにも伝播し、私の子育ては楽しいとは程遠いものだったような気がします。
 「子どもと一緒に、子育てを楽しむ」という言葉が、その時の私には『目からうろこ』でした。
  当時の私は、きちんと子育てしなければならないという思いにばかり縛られていたような気がします。そんな自分の思いにばかり捕らわれていたために、本当に大切なその時にしか見ることのできない子どもの心(本質)が見えなくなっていたのでしょう。だから、子どもが何を喜び、何を楽しいと感じているか、そんなことを一緒に楽しもうなんて、到底できていなかったのだと思います。
 「そうか、子どもと一緒に今の時を楽しめばいいのか」と思った時から、少しずつ肩の力が抜けていき、私も子ども達も日々起こる色んなことを、もちろん困ったこともたくさんありましたが、周りのお母さん達にも助けられながら、その時々楽しく笑って過ごしていけるようになったような気がします。過ぎてしまえば、本当に短い時間でした。
どうぞ皆様も、「今しかない子育ての時を、子どもと一緒にしっかり楽しんで下さいね。」
 
 
ぶどうの実り
2016-04-11
 今年も三月に、卒園児を無事に送り出したと、ちょっぴり感慨にふけっていたら、あっという間に四月が訪れました。今は、「今年はどんな子どもたちと出会えるのかな。どんな新しい成長を見せてくれるのかな」と、子どもたちとの新たな出会いに、教師一同緊張の内にも何かわくわくと楽しみな気持ちでおります。 
 話は戻りますが、めぐみ幼稚園では卒園式の証書授与の時に、子ども達の卒園の言葉を聞いた後、園長は一人ひとりにメッセージを伝えて証書を渡すことが、伝統的に引き継がれてきています。
私の子ども達もそうやって証書をもらいました。その姿は年中児には憧れだったのか、下の娘が年中の時の卒園式後、娘は兄に教師役を務めさせて、一年後に訪れるであろう自分の証書授与ごっこを、風呂で何度もダメ出ししながらしていたのを思い出します。園長役の兄が「Kちゃんも、お仕事をよく頑張ったね」と言っているのを、子どもなりに心と力を使ったことへの思いがそう言わせるのだろうなと、夕飯の支度をしながら、そのごっこ遊びを可笑しいやら感心するやらで聞いていたことが、卒園式の時期になると私には思い出されます。
 自分が園長になって思うことは、あの時間はとてもプレッシャーではあるのですが、祝された時でもあるということです。一人ひとり真っ直ぐに私の目を見て、自分に語られる言葉を聞いている子どもの眼差しは、どの子も真剣そのもので、まさに園生活の締めくくりをするにふさわしい表情を見せてくれます。その目を想う時、本当に一人ひとりが園生活の中で培ってきた豊かな力を褒めてあげたいし、これからの日々に希望が持てる言葉をかけてあげたいなと思わされます。
 めぐみの園章は、ぶどうの実です。それは次のような聖書の言葉に由来しています。
 「わたしはまことのぶどうの木、あなた方はその枝である。もし人ががわたしにつながっており、
  また わたしがその人とつながっておれば、その人は実を豊かに結ぶようになる。」
 まさに、私たち幼稚園の職員にとっては、子ども達一人ひとりの成長こそが、豊かな実りです。今年度も、神様の愛に護られ、力を頂きながら、子どもたち一人ひとりと豊かな出会いの日々を紡いでいきたいと願っています。
 
 
お心を使う
2016-03-16
「お仕事をするときには、お心をしっかり使わんといけんのよ」
最近ふっと思い出したわが娘の幼稚園の頃の言葉です。 本人はとても『お心』などという言葉が似つかわしい子ではなく、出来上がった作品はともかくも、幼稚園でいつもそのように先生方に言われていたのだろうなと思います。確かにその当時の子ども達はよく『お心』という言葉を使っていたように思います。
 「忙しい」という漢字は、「心を亡くす」と書きます。そのことを想うとき、ふと自分の日常が反省させられます。めぐみに勤め始めて改めて感心させられたことが、二つあります。一つは毎年夏休みに行われる教具のワックス掛けでした。あの教具の艶は、教具一つ一つに対するこうした心のこもったケアーに依っていたのだと改めて敬服しました。もう一つは、モンテッソーリ教育の研修に行った折に、その提示が実にゆっくり丁寧で、まるで茶道のお点前を観ているようだと感じたことです。一つ一つの動きに、それに付随して動く体の部分への『お心』が使われており、なんとよく子どもの体の隅々にまで心配りされた所作なのかと感じ入りました。きっと、お仕事の時間、初めての提示はこんな風に『お心』を使って見せてもらい、そのようにやり始めるのだろうなと思いました。
 それが日常的に繰り返されるうちに、慣れてきて、早くしたいという思いと相まって、どこか雑になってしまうのだろうと、自分の経験から思いました。それでも学期毎に「日常の見直し」をした直後は、子ども達はまた「そうだった」と思い直し、動きの一つ一つに暫くは心を使っている様子が見られます。
 その力を日常的にどんなところでも使えるようになるためには、まさに日常的に関わる私たちおとなたちの『お心』が、しっかり使われていないといけないのだろうと思います。実は、私は恥ずかしながら昔から粗忽者で、気が急くと物はよく取り落とすは、物につまずいてはよくこけるはで、冒頭の娘の言葉は、まるで私の為にあるなと思ったので、よく覚えているのかもしれません。
 何かと忙しい年度末、とかく子どもにも「早く、早く」と言い、早ければ雑でもいいと言わぬばかりの有様になってはいないか。それがいつの間にか色々な物に対する『お心を亡くす』ことを生み出してはいないか。今一度子どもと共に、思い起こしてみたいものです。
 
五感を使うことの大切さ
2016-01-28
 今年も光組の卒園製作に拍車が掛かる時期がやってきました。先日も大工の藤村先生が、完成したダンプ汽車を4台抱えて職員室に上がってこられました。「ダンプ汽車4台一気に完成したの」と声を掛けたところ、「そうなんですよ、よく頑張ってますよ。でも、これからが大変、忍耐勝負だから」と、返事が返ってきました。 そうでした、大工のダンプ汽車は、汽車が完成すれば終わりではないのです。『線路は続くよ、どこまでも』の歌ではないですが、ダンプ汽車を乗せる台座の枕木を切って磨くという、ものすご~く忍耐のいる作業が、待ち構えているのです。
 本物の枕木は左右の線路が乗る一本の長い木が延々と並ぶのですが、めぐみの『ダンプ汽車』の枕木は左右対称に短い木が十二対、並ぶのです。子ども達はまず、かまぼこ板状のものを一センチ程度の幅に鋸で切っていきます。切り終ってからが大変、その一本一本をすべて、毎日毎日せっせとスベスベになるまで紙やすりで磨き続けます。磨き終わると、次は台座の板にボンドで、できるだけ真直ぐに且つ左右対称に貼り付けるのです。自分の五感をフル回転させ、心を使い、完成へと漕ぎ着けた感慨は、取り組んだ者にしかわからないものなのだろうと思います。
 先日、卒園児のお母さんから、とても嬉しい話を聞きました。「小学校で先生から自分の宝物を持ってきましょうと言われた時に、うちの子は迷わず卒園製作で作ったダンプ汽車を持って行ったんですよ」と。確かに彼は本当にコツコツよく頑張って、クラスで最初にすべてを完成させ、出来上がりもとてもきれいでした。きっとそれは彼の頑張る力の象徴であり、誇りなのだと思いますし、ダンプ汽車を見る度に、作っていた時のいろいろなことが思い出される彼の宝物になったのだと思います。
 ある方の随筆で「五感を使うことの大切さ」について、「五感を使って取り組んだことには、記憶が鮮明に付いてくる」とありました。確かに自分の記憶を振り返っても納得です。ある匂いや物、事柄をきっかけに、ぱぁ~っとその時の記憶が蘇ってきます。私たちアナログ世代の者にはそうした五感と結びついた記憶がたくさんあります。歩くことも多く、自分の手足を使い、頭をフル回転させ、自然の物を使って、自分達でいろんな物も作りました。そんな機会の少なくなった現代の子ども達にも、できるだけたくさん五感を使う機会を与えたいと願う昨今です。
 
 
光の子らしく歩きなさい
2016-01-12
 「一年の計は元旦にあり」と言われますが、私の場合いつの頃からか、「一年の計はクリスマスにあり」となりました。クリスチャンだからというよりは、元々その日が自分の誕生日だからであり、更にその後クリスチャンとなって、その時期色々な形で持たれるクリスマス礼拝から受ける恵の豊かさに刺激されて、自分の在り様を振り返るチャンスが多いからだと思います。

 昨年のクリスマス月間には、私は「光の子らしく歩きなさい」という聖書の言葉について学び直すことができました。この聖句は、皆さんご存知の通り昨年の幼稚園のクリスマス礼拝の聖句として選ばせて頂いたものです。毎年、礼拝でのメッセージを光組の子どもたちと一緒に考える中で、私は子ども達の心の成長を感じることができます。今年度もまた、子ども達がその与えられた環境の中から、理屈ではなくスポンジに水が浸み込むように、本当に具体的に人を大切にする思いや、優しさ、人のために何ができるかを考える力を、身に付けていっていることを教えられました。
 また、礼拝での愛組・光組一人ひとりの姿を見るにつけ、子ども達はおとな達の心配を見事に裏切り、それぞれに自分の前の小さな壁を乗り越え、神様から頂いている力を、喜んで使い、人々の前に輝かすことができる者として、着実に成長していっていることを感じます。

 そして改めて、その子ども達の前に環境として立たされている私たちおとなはと、その在り様を考えさせられました。子どもたちが更に「光の子らしく歩く」者となるために、その力を引き出せる良い環境を、直接的にも間接的にも、与え続けているだろうかと。ともすればおとなの便利さや、都合のよさを優先させて、子どもの力が育つ機会を奪っているのではないか、優しさという名にすり替えられた甘やかしで、子どもの頑張れる力や我慢できる力をなし崩しにしてはいないだろうかと。そして何よりも、私たちおとなは、子どもの前に良き社会を築く先輩として、恥ずかしくない姿で立てているだろうかと、反省しきりです。
 子ども達の力強い『愛を伝えよう』の歌声に応えられるおとなでありたいと思います。新しい一年もまた、子ども達が持っている力を信じ、愛し、育ちあえる者でありたいと思います。
 
学校法人めぐみ学園
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〒750-0009
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TEL:083-222-7356
FAX:083-222-8305
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