園のスタッフによる「ときどき日記」

   
 こちらは…毎月の園便りから園長の巻頭言、そして、その時々の幼稚園の様子やおもしろエピソードなどを教職員が交替でご紹介します。  乞う、ご期待!!
 

園のスタッフによる ときどき日記

園のスタッフによる ときどき日記
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☆どきどきわくわく対面式
2019-04-25

419日、入園・進級した花組さんと、光組・愛組さん全員が初めて出会う

『対面式』が行われました

光組さんと愛組さんは、この日までに花組さんへの「歌のプレゼント」

それぞれのクラスで決めて練習し、花組さんのお世話をする人は、プレゼントとして

『折り紙のペンダント』を心を込めて折り、メッセージも考えて準備してきました

そして、自分がお世話をする花組さんの名前も覚えてきました

 

始めに、光組さんが舞台に入場し「おばけなんてないさ」を歌い、

次に愛組さんが入場し、「あいうえおのうた」をプレゼント。

緊張して歌う子・ニコッと笑って歌う子などそれぞれいましたが、

花組さんはよ~くお兄さん、お姉さんの顔を見て歌を聴いていました。

 

その次に、ペンダントのプレゼント・・・

お世話をする人は、ひとりずつ立って、『自分の名前・お世話をする花組さんの名前』を

みんなの前で発表します。発表するお兄さんやお姉さんの方がドキドキ

名前を呼ばれた花組さんは、「はい」と返事をして初めてのご対面。

お兄さんお姉さんたちは花組さんにペンダントの表がきちんと前に向くように

確認しながら首にかけてあげ、『よろしくね』と握手。

その後は、『一本橋こちょこちょ』をしてにこにこ楽しく遊びました

 

花組さんの降園時には、お迎えに来ているお母さんにもお世話のいる

お兄さんとお姉さんはご対面

緊張しながら自分の名前、お世話をする花組さんの名前を伝えることができました。

 

お世話さんがいる人、いない人も、これからみ~んなでかわいい花組さんの

お手本になったり、困っていたらお手伝いをしてあげてね

そしてたくさん遊びましょうね

 

 
花組が「ひな人形」の製作をしました。
2019-02-27
 
2月の花組の集まりの時間は、「ひな人形」づくり。
 
初めに、紙芝居「なぜ、おひなさまかざるの?」を読んでもらい、
昔は紙でひな人形を作り、病気やケガなどの良くないものを持って行ってもらうように、川に流す「流しびな」があったことや、今はみんなの健康と幸せを祈り、見守るために飾るんだよ!という話を聞いた後、
 
 「みんなが元気で大きくなれますように!の願いを込めて、おひなさまを作ろうね!」と、今から作るひな人形を見せられると、 
「わぁ~、かわいい~ と みんな大喜び! やる気満々‼
 
それぞれ顔を描き、お花紙で素敵な着物を作り、
何日かに分けて時間をかけ、楽しみながら  製作。
 
最後は桃の花(宮原先生力作のスタンプ)を咲かせ
かわいいおひな様  の完成!
16組のおひな様がみんなを優しくみまもってくれています。
 
 
 
みんな大好き おかいものごっこ
2019-02-22
 「いらっしゃいませ」「どうぞ 見て下さ~い」 お店屋さんになった子どもたちの元気な声が響きます。
2月20日、みんながとても楽しみにしていた『おかいものごっこ』が開催されました。
 
 この日に向けて、水曜日の遊ぶ日に子どもたちはたくさんの準備をしてきました。
おかいものをするための財布を作り、お金を切り、用品を製作したりと、準備の一つひとつがとてもわくわくするのです。
今年は、王冠、ティアラ、帽子が人気で、すぐに売り切れました。surprise
 
第1園舎グループと新園舎グループが交代で店屋と客になりいました。
班ごとに店を担当するのですが、光組リーダーに、愛、花、そして希組もはりきって自分の役割を果たす姿は、とてもかわいらしかったです。
 
 客になると、いろいろなものがあって、迷っちゃう子sadもいれば、目的の商品へ一目散に駆け寄り、「これ、ください!」と買う子、光組の子どもたちは、花組や希組さんをお世話しつつ回る姿も、かっこよかったです。
買い物後は、商品を手に取り、身に着け、誇らしげ。 
ホクホク気分で楽しい一日を過ごすことができました。
 
 
 
お餅をついて、お雑煮を食べたよ(^▽^)/・・・1/12(土)
2019-01-17

 餅つき当日の夜中に雨の音「お餅つきは雨?」と心配になる

朝、7時過ぎに小雨の降る中、家を出たが9時前には上がり、ホッとする

 

 私の役目はお雑煮作りと、お手伝いのおとうさんへお雑煮のよそい方を教えること。

だしはいりこと昆布とかつおぶし。だしをとったらいい香り。白菜、人参、大根、しめじを入れ、具が踊りながら柔らかくなり、かまぼこを入れる。最後に味を調える。雑煮のお汁の出来上がりyes

 

 さて、子どもたちの活動は・・・

まず「おこわ」をいただくcheeky

そして、年長児ひかり組からひとりずつお餅つき。ペッタン、ペッタンといい音。

年少児はな組も3歳児のぞみ組もきねをしっかり持ち、初めて自分でつく。

その後、お餅をまるめ、お雑煮をたべる

つきたてのお餅を手で、口の中で、体全体で感じ、味わう。

「ぷにゅぷにゅ、ぷるぷる、もちもち」など感じた思いを嬉しそうに言い合う光景はほほえましい

お雑煮がおいしかったとの子どもの声もあり、おかわりもしてくれて良かった。

 
 幼稚園に関わって32年。変わらない光景がここにあることもうれしかった
                     
                     ・・・事務のおばさんより
 
希組 カップケーキ作り
2018-12-12
  のぞみ組 カップケーキ作り
 
 クリスマス礼拝総練習2日目、希組は「カップケーキ」を二人組になって作りました
 
卵を割るのは教師がしましたが、その他の材料をボールに入れたり泡だて器でかき混ぜるのは、
子どもたちでしました。
こぼれないように上手に材料をあけうつすことや混ぜたりすることができて、感心
混ぜることが多い作業ですが、ひとりがボールを支え、ひとりが混ぜるということを交替で行い、
繰り返しました混ぜている途中に「いいにおいがする~」と言う子もいたり・・・
 
一番難しいかな、と思っていたのは、生地をアルミカップにスプーンで入れることでした。
提示通りに、上手にスプーンで生地をすくってアルミカップに流し込むことができて驚きました。
最後にチョコレートをスプーンでパラパラとのせてオーブンへ
 
チョコレートと共に表面も焼かれて黒っぽくなりましたが、ぷわ~と膨らんでお部屋の中は
と~ってもいいにおいに包まれました
 
いよいよ、食べる時となり自分で好きな形のカップケーキを選びお祈りして食べました
子どもたちは静かにパクパク食べ、「うまい」と第一声あり・・・よかった~味は大丈夫ねと安心しました。おかわりしたい人はもう一つ食べていいよ、というと、みんなもう一つ食べました。カップケーキは周りがサクッとしてフォークでは食べにくかったので、2つ目は手で食べました。パン給食では見られない食べ方で、自分たちで作ったものは一段とおいしく感じたのでしょうね、微笑ましかったです
次の日、カップケーキ作りで何が楽しかったか尋ねると、「混ぜること」が3人、「チョコレートをかけたこと」が1人でした
寒い冬休み・・・お子様とクッキングをして心も体もほっこりしてみませんか?
 
 
 
 
 

あいぐみさんへ

あいぐみさんへ
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これな~んだ?
2020-05-07
 
 今、幼稚園の周りにはたくさんの草花が咲いています。
 子どもたちと一緒に見れる日を楽しみにしながら、今日は子どもたちにクイズとして出してみたいと思います。
 一緒に考え楽しんで見てください
 
写真の花はな~んだ? 
ヒント1.幼稚園の栗の木の下の「やつで」の近くに咲いてます。
ヒント2.小さな赤い実を付けます。
ヒント3.みんなの知っている○○○には粒々が付いています。      
    ○○○を育てているお友達もいます。
ヒント4.これは「の○○○」という名前です。
    ○○○に入る三文字な~んだ?簡単すぎたかな?答えはまた今度教えてね~
 
 
おうちでたいそうしてみよう!
2020-04-30
 先日はお電話で色々お話を伺わせていただきありがとうございました
 子どもたちの元気な声を聞き大変嬉しく、力をいただきました。
 
 幼稚園が始まったら、やってみたいと考えている体操を紹介します。
 ぜひ、お家で楽しみながら取り組んでみてください
 
 「手押し車」覚えていますか?これもまた、お勧めですよ~

 

 

ひかりぐみさんへ

ひかりぐみさんへ
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おうちで やってみよう!
2020-05-07
おうちで げんきに すごしていますか?
きょうは おうちでできる たのしいことを おしらせしますsmiley
ぜひ、おうちのひとといっしょに やってみてくださいね
 
 
①「ちょうざ」
ひざをまっすぐのばして ゆかにすわります。
あしはそろえて、こうをのばします。
つまさきは、おくにむけます。(うえでは ないよ!)
こしに ちからをいれて、せなかをまっすぐ うえに のばします。
せなかや ひざが しっかりとのびると、きれいな「ちょうざ」ができます
 
 
②「ておしぐるま」
りょうてをゆかにつき、おうちのひとに あしくびをもってもらいます。
てを、かわりばんこにまえにだして、まえにすすみましょう。
おなかが さがらないように いしきしてみましょう。
 
 
③「おしりあるき」
たいそうずわりのように、ひざをたてて すわります。
ては つかいません。
おしりを つかって、まえに すすんでみましょう!
 
 
おまけ
④おりがみで「かざぐるま」を おってみよう
ひかりぐみでは、「かざぐるま」の つづきから あたらしいものに ちょうせんしますlaugh
「かざぐるま」おもいだして ぜひ おってみてください
 
 
やってみたら、こんど ようちえんで みせてくださいねsmiley
 
めぐみようちえんクイズ
2020-04-30

おうちで、げんきにすごしていますか?

このあいだは、でんわで おはなしできて うれしかったです

ほんとうは、みんなとあって、たくさんおはなし したいですが、なかなかあえないですね

 

きょうは・・・

うちえんのことを たくさんしっているひかりぐみさんに、ようちえんクイズをだしますsmileyheart

ぜんぶで7もんさあ、いくつわかるかな?

 

 

①めぐみようちえんには、なにぐみがあるでしょう

enlightenedぜんぶで5つ いえるかな?

「ひ・・」「あ・」「は・」「の・・」「つ・・」 のことばからはじまるよ!

 

 

②ひかりぐみのおともだちは、15にんいます。さあ、だれがいるでしょう

 

 

③かめのなまえを おぼえているかな

enlightenedちいさいかめは「さ・・」 おおきいかめは「かめ・・・」からはじまるよ!

みんなが とうみんからおこしたかめたちは あたたかくなって、げんきに えさを たべはじめました。ひかりぐみさんに おせわをしてもらうのを たのしみにしていますよ!

 

 

④めぐみようちえんバスのいろは、なにいろでしょう

 

 

⑤ようちえんにある、みんながあそぶ もりのなまえは なんでしょう

enlightened「・・・のもり」だね

 

 

⑥おかえりのときにたべる、まるくてあまいものは なんでしょうcheeky

enlightenedおいのりとうばんさんが スプーンでくばってくれるよ!

 

 

⑤パンきゅうしょくには、パンが いくつはいっているでしょうcheeky

 

 

⑦ほんよみのへやの おはじきのかずは、なんこあるでしょう

 

 

 

こたえが わかったかな??

わかったら、おうちのひとにも こたえをおしえてあげてね

おうちのひとと いっしょにかんがえてもいいですよ

 

親子で楽しむ運動遊びを紹介します!

親子で楽しむ運動遊びを紹介します!
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タオルあそび編
2020-05-10
運動遊びの第4弾は、タオルを使って遊びます。
力をいっぱい使ったり、瞬発力も使う遊びです。
 
「タオル取り」は、子どもとだけでなく、おとな同士でもつい本気になってしまいます。
きっと、お兄ちゃんやお姉ちゃんとも一緒になって楽しむことができると思います!
 
なべなべそこぬけ」は、単純なのですが、子ども同士でよく取り組んでいます。
普段は手をつないで行うのですが、おとなは「肩が上がらない…」と四苦八苦することがよくあります。
タオルを使うと動かしやすくなるので、ぜひ、試してみてください。
 
筋力向上編
2020-05-04
皆さん、ゴールデンウィーク、いかがお過ごしですか
 
運動遊びの第3弾です!
今回は「筋力」を使うものを選んでみました。
腕や脚、おなかにも力をいっぱい貯めて、挑戦してみてください
子どもの筋力も必要ですが、お家の方の筋力も使うものもあります。
ぜひ楽しんで取り組んでみてくださいね。
 
いろいろジャンプ編
2020-04-28
運動遊び、第2弾です!
「バランス感覚編」は、皆さん、お試しいただけましたか?
 
今回は「ジャンプ編」です。
少しレベルアップしたものも紹介しますので、ぜひ挑戦してみてくださいね
 
ジャンプするときに気をつけたいのが、つま先で跳ぶ」ことです。
つま先で軽く、何度も跳べるようになると、縄跳びをするのも上手になります。
つま先でまっすぐ立つことは、子どもにとっては結構難しいのです
つま先で立って歩くだけでも、バランス感覚が育つだけでなく、筋力トレーニングになりますよ~!
 
バランス感覚向上編
2020-04-24
ときどき日記でお知らせしていました「運動遊び」を紹介します!
 
ゆらゆらする身体を、なんとかまっすぐに、こけないようにと調整することでバランス感覚が育っていきます。
この他に「つま先歩き」や「かかと歩き」もおススメですよwink
家族みんなで片足立ちして、いくつ数えられるかな~と「片足立ち選手権」をしたり、例年運動会で光組さんが挑戦している「ひこうきバランス」をしてみたり…
 
ぜひ、お試しくださいね!
 

園だより巻頭言

園だより巻頭言
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9月たよりより
2021-08-30
 夏休み前半はうだる様な真夏日の連続、後半は打って変わって線状降水帯の出現が続きました。その上コロナ状況は心配の度合いを増しましたので、子どもたちはどうしているかなあと思う日々を過ごしました。おとなにとっては心の晴れない夏休みだったことでしょう。
 そのような状況でも、子どもはきっと何かしらに喜びを見つけ、いつものように笑って、時には泣いてという、普通の日々を過ごしていることを願っておりました。子どもは、落ち着いたいつもと同じ日常を、かえって好んだりもします。そんな日常を大切に過ごして欲しいという思いも込めて、お渡しした「夏の生活表」も親子で頑張って仕上げてくださったことでしょう。
 さて、2学期の始まりです。長いお休みを経て、しばらく振りに子どもたちに会うと、その変化にいつも驚かされます。たとえば、ほっぺがぷんとしていたのに、顔立ちがシュッとしておとなっぽくなっていたり、背が伸びていたり、言葉使いに変化があったりいたします。そんな嬉しい成長の驚きに満ちた始園日を楽しみにしています。教師たちは成長した子どもの変化にも対応できるように、環境だけでなく、心も新たにし登園を待っています。
 
園長  角田 郁美
      
 
7月たよりより
2021-07-02
 子ども達全員が植えた芋の苗も、愛組さんが楽しみにしているヒマワリも、雨をたっぷり頂いたことで根付き、このところの晴天で葉が茂り立派に成長しています。
 一方、夏日の気温が、登園したばかりの子どもたちの額に、薄っすらと汗ばませている今日この頃です。こまめに水分をとるのはもちろん、体操の時間にはマスクを外し、スポーツドリンクを補給して、暑さに対処しています。
 さて、幼稚園のホームページ 人格の実り のサークルからお送りするシリーズの最後は、「柔軟な心」を習得し「主体的に生きる力」となることについて考えましょう。
 我が子に、無事な人生を送ってほしいと願うのは当然の親心です。ただ、無事を願うばかりに、手を貸し続けていると、子どもは一人では何もできないまま年齢だけ上がってしまいかねません。私達が人生のさまざまな局面に対応していくには、一体どんな力が必要なのでしょうか。私は、跳ね返すような力強さより、受け入れる柔軟さが大切ではないかと思っています。
 おとなは、正しいことや、手際よくすることを知っているばかりに、なかなかこの「柔軟な心」を持てないでいることが多いように思います。或いは自分の考え方(・・・)に固執して、「もうひとつ」に思いが至らないのかも知れません。赤ちゃんから世話をしてきたひとつのやり方を、子どもが成長してからも変えられずにいると、子どもも、おとなも行き詰ってしまうことでしょう。子どもの発言(考え方)や行動を受け入れることは、子どもが「もうひとつ」の考えを学習し「柔軟な心」を持つ者に育つ鍵になるばかりか、子どもから学ぶ柔軟な母親にもなるチャンスなのです。
 めぐみの子ども達は「自分を育てる力」を敏感期に邪魔されず使い、「決断する力」を存分に繰り返し、振り返りや結果を考える体験を毎日積み重ねています。こうした体験の多さが、様々な場面に対応できる「柔軟な心」を育て、自分で考えて行動するという「主体的に生きる力」となるのです。
 
園長  角田 郁美
                                                                
 
 
6月たよりより
2021-06-01
 驚きの早さで梅雨がやってきてしまいました。久しく言われ続けている温暖化がますます進んでいるかと心配で、梅雨の雨と相まって気持ちが曇ります。
 でも子ども達は、雨降りに傘を広げては喜び、湿り気を好むダンゴムシを片っ端から捕まえるのに夢中になり、カタツムリを見つけては「中に入ってるよ!」と得意げに見せてくれます。子どもは本当にその時を楽しむ能力が高くて、驚かされます。
 さて、シリーズで触れている、幼稚園のホームページの 人格の実り のサークルから、今月は「決断する力」について考えます。
 めぐみ幼稚園の子ども達は、お仕事を「選ぶ」ことを通して毎日「決断」を繰り返しています。小さければ小さいほど、子ども時代はおとなの選択に従うことが多く、自分で選ぶチャンスがなかなか巡ってきません。そして、自分の意志が芽生えた時期を過ぎてもなお、おとなから指示を受ける頻度が高過ぎる子どもは、残念ながらいつしか自分で「決断」しなくなってしまいます。対照的に二才児つぼみから光組に至るまで「選ぶ」ことを体験し続けるめぐみ幼稚園の子どもはその「決断」を 通して、自信と前向きさを手にすることでしょう。
 「選ぶ」ということは、興味があるということです。興味のあることをすると「集中」が起こります。「集中」が起こると、必ず子どもの内面が安定していきます。「決断」をすることで子どもは多くの実を結びます。
 また、決めたことには必然的に責任が伴います。幼稚園では、自分でしたお仕事を次にする人に配慮して元通りに戻す、という行為を繰り返すことで、責任という言葉を学ぶ前から身に付けていくのです。
 自分のことは自分でしたいと思っている幼い時期から、選んだものが尊重され、上手にできないところだけ手助けして(教えて)もらっていると、自分でどんどんできるようになるのですから、おとなはそれを根気よく保証し、そして楽しんで見守っていればいいのです。
                              
園長  角田 郁美 
                                              
 
 
 
5月たよりより
2021-04-28
 
 子ども達はこれまで私を「角田先生」と呼んでいましたが、園長になってからは律儀に「角田園長先生」と呼び直してくれる子もいます。呼ぶ方も呼ばれる方も慣れないでいるうちに、つつじの頃となりました。春から初夏へと季節は向かっているのでしょう。ただ、急に二〇度を超えたかと思うと、上着を着ないと寒い日があったりで 季節の変わり目は気まぐれです。ゆるやかに季節が移ろうことが少なくなり、ふり幅が大きいのは近年の特徴のようで、体調管理が難しいところです。
 さて、4月の巻頭言で、幼稚園のホームページから 人格の実り について書きました。今月はそのサークルにある「自分を育てる力」について考えてみたいと思います。
子どもには、この力が生まれながらに備えられるのではないかと思います。動けるようになると、見えた物に突進し、何でも外に掴み出し、そして手で触り、口で確かめます。子どもの内面には、自分がどんな動きをすれば成長するのかが、すでに組み込まれているかのようです。時におとなが困るようなことであっても繰り返し、集中しないではいられない様々なことがあるようです。
 こうして子どもは内面の欲求を満たしながら「自分を育てる力」に置き換えているのでしょう。めぐみ幼稚園の「お仕事」の時間はそのことの為に設定されています。こうした衝動とも思える要求が、満たされれば満たされるほど、「自分を育てる力」に成り、落ち着き、優しく人のことにも力を使えるようになるのでしょう。それが更に確かな「生きる力」に成るのです。
 二度と現れないこの特別な時期「敏感期」を大切にしたいと願っています。
                          
園長  角田  郁美
 
4月たよりより
2021-04-12
  入園、進級おめでとうございます。心よりお喜びを申し上げます。
様々な花が咲く美しい季節となりました。春になって一番に幼稚園に来てくれるのは、準備保育の新しい花組さんです。彼らのことを思いながら冬のうちに植えたチューリップが今、花盛りとなって、初々しい新花組さんを先日迎えました。
 幼稚園は新しい体制でスタートを切りました。それぞれの持ち場でスタッフ一同、新学期に向けて準備万端整うよう、抜かりがないように連日打ち合わせ、幼稚園の中も外も、環境を整えました。進級してやってくる子ども達の笑顔を楽しみにして、待っているところです。ただ、一度整えた環境も、子ども達の実際の動きに合わせて、よりふさわしい形へと変えていける柔軟性が、私達スタッフに求められることの一つでしょう。 
 めぐみ幼稚園のホームページを開くと、園舎の写真を囲んだ○と→の図があります。その一つである 人格の実り には、「自分を育てる力」「決断する力」「柔軟な心」を習得し「主体的に生きる力」を子どもが持てるよう教師が働きかけるという主旨のサークルがあります。子どもにそのような力が実るよう、教師は、子どもを愛し、信じ、祈りながら、毎日の保育に当たります。また全スタッフがそれを支える覚悟です。
 今年度も、どうぞよろしくお願い致します。
 
園長  角田 郁美
学校法人めぐみ学園
めぐみ幼稚園
〒750-0009
山口県下関市上田中町2-13-26
TEL:083-222-7356
FAX:083-222-8305
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・幼稚園
・通常保育
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104547
<<学校法人めぐみ学園めぐみ幼稚園>> 〒750-0009 山口県下関市上田中町2-13-26 TEL:083-222-7356 FAX:083-222-8305