ときどき日記

   
  こちらでは、ちょっと可愛い(?!)似顔絵による職員・スタッフの紹介と、
 ブログでは、毎月の園便りから園長の巻頭言、そして、その時々の幼稚園の様子やおもしろエピソードなどを教職員が交替でご紹介します。  乞う、ご期待!!
 

スタッフ紹介

スタッフ紹介
 
園長
園長
 
 
ひかり組担任 
ひかり(年長)組担任
 
 
あい組担任
あい組(年中)担任
 
 
年少 花組担任
はな組(年少)担任
 
 
のぞみ組担任
のぞみ(満3)組担任
 
 

園のスタッフによる ときどき日記

園のスタッフによる ときどき日記
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笑顔がいっぱい♡収穫感謝の日
2016-10-21
運動会が終わり、みんなにとって 次のお楽しみ・・・
10月14日(金)に 収穫感謝の日がありました
 
朝、体操帽子にリュックサック姿で、スコップを持って元気いっぱいに登園してきた 子どもたち
収穫感謝の日は、楽しいことが盛りだくさんです!
 
1番のお楽しみは、芋ほりです!
6月に苗植えをして、みんなで 水やりや草抜きを 頑張ってきた お芋を掘りました
芋が見えると「芋があったー!!!」「見えたよ!」と大喜びで、真剣な表情で掘っていました!
掘れたら、掘ったお芋と、記念撮影みんな いい表情でした
「撮って~」と、お芋が掘れるたびに やってくる姿も 微笑ましかったです
掘ったお芋は、みんなで分けて お家に持って帰りました!
 
そして、次のお楽しみは、園内散策です!
幼稚園には、自然がいっぱいで、果物のなる木がたくさんあります
今年は、柿(渋)、ザクロが 木になっているのを 見ることができました
ぶどうや、ひめリンゴ、甘い柿は、また来年のお楽しみです
 
お昼は、運動場でみんなで食べました
いっぱい力をつかってお芋を掘った後の、青空の下でのお弁当は とっても美味しかったことでしょうね
 
子どもたちのにこにこ笑顔がいっぱいの 楽しい1日になりました
 
 
 
楽しかった夏期保育
2016-07-29
 7月26日27日の2日間夏期保育が行われました
全員で第一園舎に集まり全体体操をした後は、みんなが楽しみにしていたスイカ割り!
「がんばれ!」「もっと前!前!」「そこ!そこ!」と大合唱.
上手にスイカに棒を当てる子供たちが多く最後までスイカがもつかなぁ...と、ハラハラドキドキ!
また、子どもたちの大好きな水遊びもありました。
ホースシャワーや水のかけあいっこに水鉄砲...
お友達といっしょに瞳を輝かせながら楽しそうに遊んでいました。
水とふれあう楽しさを心と体にいっぱい感じていました。
二日目は、蝉取りやしゃぼんだまあそびなど、夏ならではの遊びを思いっきり楽しんだ2日間
8月の夏期保育も楽しみにしていてね!
  
 
お泊り会 楽しかった~‼!
2016-07-06
   年長児光組の待ちに待ったお泊まり会。あいにくの雨模様でしたが 、全員がお父さんと一緒に参加することができました。少し熱のあったお友達も、最初の『お父さんのお仕事紹介』のところは、参加でき、自慢のお父さんと一緒に、お父さんのお仕事についてお友達にしっかりと伝えることができました。
 どのお父さんも、子ども達によくわかるように写真や絵などを使って、一生懸命教えて下さいました。たくさんお家でお父さんと一緒に練習してくれた人もいました。みんな楽しくお仕事について聞くことができました。
 『お仕事紹介』の合間でした親子ゲームも、どれもとっても楽しくって、大きな体のお父さんに抱かれたり、肩車してもらってジャンケンしたり、大きな体で小さな子どもと「なべ、なべ、底抜け」と一緒に底抜けするのに必死な様子に、おとなも子どもも笑顔と笑いいっぱいのとっても素敵な時間でした。
 
 夕食のカレーもとっても美味しくって、お父さんも子どももおかわり続出でした。そして、気になるのは空模様。手ぐすね引いて待っていたおばけたちには気の毒でしたが、雨は止む様子もなく、ついに肝試しは中止となり、お化けたちはすごすご退散していきました。
 
 その分、エネルギーの有り余っている子ども達は、食後のゲームでも大張り切りでした。いや、風船送りゲームでは、お父さんたちの本気が炸裂し、あっけなく子どもチームは敗れ、決勝戦は、おとな同士の対戦となりました。子ども達からの盛大な応援を背に、これまたお父さんたちの本気度を目の当たりにすることができました。
 その後の『めぐみ幼稚園○×ゲーム』も、教師たちのポーカーフェイスに首をかしげながら、右に左にワイワイキャアキャアお父さんを引っ張り大移動。みんなが幼稚園のことをよく知っていることがお父さんたちにもきっとよく伝わったことでしょう。
 その後、一緒にキレイな花火を楽しみ、お父さんとさよならしました。
 
 いよいよ、これまたお楽しみのお友達との就寝タイム。体調が悪くて先に帰ったお友達が二人いましたが、その他の人たちは元気にベッドメイキングをしたり、シャワーを浴びたり、さっぱりしたところで、部屋ごとに分かれて、今日の楽しかったことなど話した後、お友達とベッドへ。でも、興奮してなかなか眠れない子もいたようでした。
 でも、朝はみんな早くから起きて、昨夜は帰ったお友達もまた朝には参加して、雨上がりの火の山をさんぽしたり、写真を撮ったり、朝食前に帰ったお友達もいましたが、みんなで朝食バイキングも美味しくいただくことができました。 寝不足気味でスタミナ切れしていたお友達も朝食に大好物のポテトフライが沢山あって大満足。笑顔もばっちり戻ってきました。
 
 お世話になったユースホステルの久保さんに、みんなが作った染紙の花かごをプレゼントし、皆で写真を撮り、たくさんの感謝と「また、来たいなぁ」という名残惜しい気持ちを胸に、お迎えのお母さん達の待つところへと帰っていきました。
 
ちょっと疲れたけれど、たくさん思い出もできたお泊まり会でした。 
 
  
 
大工室たより
2016-07-01
 梅雨の中休みで今日は良い天気です。 大工室の窓からアサヒが差し込んで床に光が反射して、まぶしいほどです。すだれを下すと、シマシマの影ができて子ども達も喜びます。 いつもと違う何かを見つけ、変化を楽しんでいます。
 
 今までのときどき日記は、寒い季節の大工室で、卒園制作のころを書いていますが、今回は季節も製作品も違います。光組さんはロボット、愛組さんはキリンです。
 ロボットは、材料の木が堅くて、のこぎりでパーツを切り出す作業も、錐で釘を打つ穴を開けるのも簡単にはできません。 力も要りますが、道具を木に当てる角度や力の入れ具合も、いろいろとうまくできるポイントがあるのです。
 
 そのコツを掴むのはなかなか難しく、途中でやる気が切れてしまいます。 何日か大工には来ないこともあります。だけど、本人的には心のどこかに途中でやめたことを覚えているので、何日かしたらまた、大工をしに來るのです。
 「できんかも…」と口にして、不安感を見せる子もいれば、この前のことなどすっかり忘れ、まるでなかったことのように同じやり方で進めていこうとする子もいたりと、一人ひとりその子らしい詞と動きで、やるべきことに向かっています。
 
 今年のロボットは、とても丁寧な磨きをかけています。OKラインは厳しくて、小さな角も見つけて、「もう一度磨きましょう。」と、私に言われています。
 そうしていると、磨きの作業の大変さが「めんどくさーい。」から、「え~‼やめたくな~い‼」「まだしたぁい!」に 変わっています。
 
 やっていくうちに、子ども達も自分で、木肌の変化を色と手触りで見つけて、その変わっていくのが嬉しくて、どんどん磨いていきたくなっているようです。
 
 木のおもちゃ屋「めぐみ」ってお店が開けるね!と子ども達と話しています。ロボットはいつもより時間をかけて完成させます。どんなのができるか楽しみにしていてください。
 
見て楽しい!食べて美味しいパン給食!!
2016-05-13
今回のときどき日記のテーマは「パン給食」
ボンジュールさんの作って下さるパン給食には、毎回子どもたちへの心遣い・愛を感じます
 
5月12日(木)の献立は・・・
 
照り焼きチキンサンド
豚カツレタスドック
焼きそばドック
くるみパン
フルーツ(パイナップル)でした
 
この日は献立をを見ただけでも元気になれそうな子どもたち好みの献立でした
 
「いただきまーす」「焼きそばまーん」「パイナップルが入ってる
「蒸しパン初めてやー」などと子どもたちの喜びの声が聞こえてきました
その会話を聞きながら、「蒸しパン???」と思ったら、くるみパンのことでした
初めて食べるお友達もいたようで、豆だと思っていたお友達もいたようです(笑)
くるみパンのパン生地はほんのり甘く感じて、初めて食べる子どもにも食べやすいようでした
 
毎週「今日のパンは何が入っているパン?」と会話も弾み、笑顔いっぱいの給食時間です
心を込めて作って下さっているボンジュールさんに感謝です
 

園だより

園だより
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クリスマスに寄せて
2017-12-05
 今年は、クリスマス礼拝のメッセージにトルストイの民話を絵本にした『くつ屋のマルチン』を選びました。何度読んでも靴職人マルチンの人柄に心温まる、私の好きな絵本の一つです。また、読むたびにその時々で新しい発見があるのも良さだと思います。きっと読む時の自分の思いが違ってきているからなのでしょう。特に、聖話の時間、年長児と読みあう時には、子ども達の反応から考えさせられることも多くあります。また、子ども達にどう伝えればよくわかるだろうかと考える過程で、ハッとさせられることもあります。今年はお話の最後の所に書かれている次の聖句に目が留まりました。
  『 私の兄弟である 小さい者の一人にしたことは すなわち
    わたしに したことである。 』 (マタイ福音書二五章四〇節)
子ども達とこの聖句について考えたいなと思ったときに、「小さい者」という言葉が気になりました。神様が「お前を訪ねるよ」と言われたその日、マルチンが関わった人たちは、寒空の下で働いていたステファンじいさん、雪の降る寒い日に薄着で赤ちゃんを抱えていたおかあさん、リンゴ売りのおばあさんとそのリンゴを盗んでしまった男の子でした。
  その人たちに共通する小ささとは、と考えていた時、愛組の初めにした心の話を思い出しました。「そうだ、心だ」と思いました。寂しい心、悲しい心、困っている心、悪いと知っていても誘惑に負けてしまう心、自分のことでいっぱいで人を思う余裕を失ってしまった心、そんな時は自分の心がクチャクチャになって小さく縮こまって感じられます。これなら子どもたちにもわかるかもと思いました。案の定、子ども達は心が小さくクチャクチャッとなってしまう時については良く反応してくれました。そんな時どうしてほしいかも考えられました。祝福式の時のお祈りの言葉とも結びつきました。
   マルチンと関わった一人一人の中に神様がいてくださったように、その人たちはきっとマルチンの中にも神様を見ただろうね。みんなの中にも神様は一緒にいてくれるよと伝えると、真剣な眼差しで、うんうんと頷いてくれます。その子ども達に、改めて心の柔らかさ、素直さを感じ、「神の国はこのような者たちのものである」という聖書の言葉を思いました。同時に、子ども達は子どもなりに、心が小さく縮こまってしまった時に、助けてくれる存在を本当に求めているし、そういう人になりたいと思っているのだと実感させられ、おとなとして、私も姿勢を正された思いがしています。
子ども達からのメッセージを、クリスマス礼拝でお受け取り下さい。
 
 
幼児祝福式(11月便りより)
2017-10-26
 今年も、幼児祝福式の季節になりました。
めぐみ幼稚園では、毎年祝福式の記念に、聖書の言葉が書いてある色紙に光組の子どもたちは手形を押します。十月の光組の聖話の時間、その聖書の言葉について、話をしました。

「わたしの目に、あなたは高価で貴い」(イザヤ書四三章四節)

 子どもたちは、すでに聖書に出てくる言葉で「わたし」とあれば、それは「神様」であることが多く、その場合「あなた」は自分たちのことだということは何となく感じ取っていて、すごいなと思います。
 「じゃあ高価って、どんなこと?」・・・「知らん」
 「お金がいっぱいいるくらい高いってことなんよ。例えばどんな物があるかなぁ?」・・・
 「ゲーム機」 
 「もっと高いものは?」・・・「家」「車」「ペット」「服」等々
 「そんなに高いお金を払って手に入れたものはどうする?」・・・ 「大事にする」「汚したら
 怒られる」等々、
 「そうだよね、お母さんたちも『高かったんだから大事にして』って言うよね。でもね、それより
 ももっと高くて、いくらお金を出されても絶対売りたくないものが『みんな一人一人』なんよ。す
 ごい立派なお城みたいな家を買えるくらいのお金あげるから、○○ちゃん頂戴。子ども何人もいる
 から一人くらいいいやろって言われても、『絶対いや』ってお父さんもお母さんも言うと思うよ。
 だってね、さっきペットって言った人もいたけど、私も拾った猫の子でも、飼ってたらとっても大
 事になってきて、お金で売りたいなんて思わないもの。みんなだって、どんなに怒られても、よそ
 のお父さんやお母さんと替えっこしたいとは思わんやろ?」
そこまで話が進むと、神妙な顔になって、『うん、うん』と、頷いてくれます。

 「神様にとってもそうなんだよ。」と言って、マックス・ルケードの『たいせつなきみ』の絵本を読み、次のように話しました。
 「神様は、このお話の彫刻家のようにみんなに命をくれた方だから、私たちが自分でダメだなぁと
 思うところがどんなにあっても、神様は『大丈夫、私は失敗しないから、君のことをどんなに高価
 な物よりももっと高価で、大事だと思っているよ』と励まし、力と勇気をくださる方だよ」

 お祈りは、神様とのお話です。一人一人の思いを、今年もきっと神様に向けて語り、牧師のお祈りに心を合わせながら、心に豊かな力をもらってくれることと思います。神と人に許され、いっぱい愛されていることを感じられる祝福式になればと祈っております。
 
 
収穫の秋(10月便りより)
2017-10-16
 この時期、遊び時間の園庭はにぎやかです。
 園庭に植わっているザクロの実を採ってもらい、中の小さな粒を味わったり配ったりするのを楽しんでいる人や、大きな栗の実が割れ目から顔をのぞかせているイガ栗を見つけるのが楽しいという人、黄色や赤に色づき始めた葉を集めてはそれぞれの葉の微妙な色合いの変化を楽しんでいる人、だんご虫やバッタを捕まえて喜んでいる人、第一運動場では、運動会に向けてもう一息と練習に余念のない人たち等々、子どもたちはこの小さな幼稚園の園庭の秋を本当に満喫しているなと感じます。
 また、光組や愛組の子どもたちは昼休みも体操練習カードを片手に、遊んでいる姿をよく見かけます。カードにはどの項目もシールがたくさん貼られている人、項目によってはまばらなところもある人と様々ですが、どの子も「あとここができんのよね」とか、「家には跳び箱がないけぇ、練習したいけどできんのよね」などと意欲が感じられます。
 上手に鉄棒で逆上がりをやって見せる人がいると、自分もとチャレンジする人や、だれの目にも到底まだ無理だと思われるけれども、負けじと意気込みだけはすごい花組さんなど、東園庭の鉄棒のところもにぎわっています。
逆上がりや、跳び箱の六段が跳べたり、颯爽と走ってゴールテープを切る姿は、子どもたちのあこがれなのでしょう。誕生日会のお祈りしてほしいことのベストワンは、「速く走れるようになりたい」です。
 運動会のみならず、子どもたちはいつも自分の周りにある様々なものから刺激を受け、「感じ、考え、行動していく」ことで、自分創りを一歩一歩進めていっています。人間が生まれながらに持っている感覚を駆使して自分の中に取り込み、考えたり、思ったりして行動に移し、試行錯誤の末に思うようにできた時の喜びは、「やったぁ‼」の一言に集約されます。
 こうありたいと思うことを身近に感じながら、楽しそうにチャレンジしている子どもたちの姿は、ほんとうに素敵です。素敵な子どもたちのやる気を十分満足させてやり、やり抜いた達成感を得られるように、私たちおとなもできうる限り物心両面の環境を整えていくことで、応援してやりたいなと思います。
 
 
あきらめない(9月園便りより)
2017-08-22
 毎日、暑い日が続いた夏休みでしたが、いかがお過ごしでしたか。
 ところで、皆さんはこの夏、印象に残った一言はおありですか?
  私は、「あきらめない」という言葉が心に響いた夏でした。
  きっかけは、八月六日の広島平和記念式典での子ども代表「平和への誓い」の言葉でした。「当時小学生だった語り部の方は『亡くなった母と姉を見ても涙が出なかった』と語ります。感情までも奪われた人がいた。大切なものを奪われ、心の中に深い傷を負った広島の人々。それでも人々は復興への強い思いや願いを持ち、苦しい中、必死で生きることをあきらめませんでした。だからこそ、今の笑顔あふれる平和な広島があり、私たちが生きているのです。私たちもあきらめずに平和の大切さを伝え続けていきます。」というような内容の言葉だったと思います。
   どんなに絶望的な状況の中にあっても、生きることを「あきらめない」人間の底力、生きて平和の大切さを語り続けられた人生の尊さと、それを受け継ぎ、あきらめずに伝え続けていく大切さを、感じるものでした。

 奇しくもその日の礼拝でも、旧約聖書のノアの箱舟の話を通して「あきらめない神」について牧師からメッセージを受けました。
 さらに、8日の教会デイキャンプでも、テーマがなんと「あきらめる?あきらめない?ー見つけるまで探し回る神様ー」でした。道に迷った1匹の小羊を、ほかの99匹羊を残してでも、見つけるまで探し、連れ戻してくださる神様の話です。
 人はいろいろなところで道に迷います。子どもばかりでなくおとなもしかりです。魅力的な誘惑に負けたり、できない自分に嫌気がさして投げ出したくなったり、人を思いがけず傷つけてしまい道に行き悩んだり、数え上げたらきりがありません。でも、神様はどんなときにも迷い悩み途方に暮れている私たちを探し、良き力の方向へと導き返してくださる「あきらめない神」なのです。

  だから、あなたたちは安心して自由にのびのびと生きなさい。のびのびと自分の力をあなたたちも「あきらめない」で使っていきなさいと、神様は言ってくださいます。「あきらめない神」と「あきらめない人」の祈りと行動があるとき、そこに希望の光は見えてくるのだと思います。
 二学期は、子どもたち一人ひとりにとっても様々にチャレンジのシーズンです。「あきらめない」でチャレンジし続けていく子どもの生きる力を、精いっぱい応援し、後押しできればと願っています。
 
親の役割(7月たよりより)
2017-06-23
   最近世間で話題になっている中学生プロ棋士の藤井聡太君のお母さんの談話が先日新聞に掲載されていました。読まれた方もあるかもしれませんが、その中で、彼が通っていた幼稚園がモンテッソーリ園であったことを知りました。

   聡太君のご両親も最初は、子育てについて特にこう育てたいという強い思いはなかったそうです。でも、幼稚園で子どもの自主性を重んじるモンテッソーリ教育法に触れ、ハマった教具や遊びにはとことん取り組む聰太君の様子を見るうち、せっかくの並外れた集中力を生かしてやれないかと考えるsadようになり、ご主人と話し合い、「何かにのめり込んでいるときは止めないようにしよう」と決めたそうです。  
 
    以来、ご自分は常にサポーターに徹し、子どもたちが「好きなことを見つけ、集中してもらうために何ができるか、いつも考える」というスタンスを貫いているそうです。聡太君は五歳で将棋と出会い、どんどんのめり込み、現在に至るのですが、お母さんはあえて将棋は学ばず、自宅はストレス開放の場と決め、聞き役に徹するということです。それはあくまで自主性を尊重したいからなのだとか。

 幼稚園で出会ったモンテッソーリ教育は、聡太君にとって一つのきっかけに過ぎなかったかもしれませんが、そこで集中して取り組む聡太君の姿を見、集中して取り組んでいるときにこそ子どもの中で力が培われ、成長しているという教育の意図をご両親がよく理解し、その後の子育てに生かしていかれたことが、今の聡太君の躍進の陰にはあるのだと感じました。

   子どもの人生の応援団として、親ができることは限られています。
 子どもがやりたいと真剣に願っていることを、きちんと話せる環境作りもその一つでしょう。日頃から自分の話をきちんと聞いてもらえる安心感や、自分の選びを尊重し、頑張れるようにいつも見守り、応援してくれる存在があることは、子どもたちを力づけます。
 
 親の理想や価値観の押し付けではない子育てを、私もめぐみ幼稚園で教わりました。親が変わることで、子どもはのびのびと自分の人生を自主的に歩き出せるのかもしれません。

   もうすぐ,長いようで過ぎてしまえばあっという間だったと感じる夏休みが始まります。何か一つでも、今年はこれに取り組めたという思いを子どもが持てる夏休みになるといいですね。
 
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学校法人めぐみ学園
めぐみ幼稚園
〒750-0009
山口県下関市上田中町2-13-26
TEL:083-222-7356
FAX:083-222-8305
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・幼稚園
・通常保育
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<<学校法人めぐみ学園めぐみ幼稚園>> 〒750-0009 山口県下関市上田中町2-13-26 TEL:083-222-7356 FAX:083-222-8305