ときどき日記

   
  こちらでは、ちょっと可愛い(?!)似顔絵による職員・スタッフの紹介と、
 ブログでは、毎月の園便りから園長の巻頭言、そして、その時々の幼稚園の様子やおもしろエピソードなどを教職員が交替でご紹介します。  乞う、ご期待!!
 

スタッフ紹介

スタッフ紹介
 
園長
園長
 
 
はな組(年少)担任 
はな(年少)組担任
 
 
ひかり組(年長)担任
ひかり組(年長)担任
 
 
あい組(年中)担任
あい組(年中)担任
 
 
のぞみ組担任
のぞみ(満3)組担任
 
 

園のスタッフによる ときどき日記

園のスタッフによる ときどき日記
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歯科学習
2017-10-24
10月19日に今年度2回目の歯科学習がありました。
今回はクラスごとに、大野小児矯正歯科から来て下さった3名の歯科衛生士さんが絵話と歯磨きの指導をしてくださいました。  
 希・花組は
  1.虫歯についての絵話
  2.歯磨き練習
 愛組は
  1.虫歯の原因とおやつについての絵話
  2.自分の歯についての勉強
  3.歯磨き練習
 光組は
  1.乳歯と永久歯についての絵話
  2.歯磨き練習 
   
光組(年長児)は歯磨き練習の後に磨き残しがないか染め出しをしてもらいました。一人一人鏡を手に持ち「歯が赤くなった!」とびっくりしながら「ここが磨けてなかったんだ!」と、自分でもチェックしていきました。歯科衛生士のお姉さんに「とっても上手に磨けています!」と言われた人もたくさんいました。
持ち帰ったアンパンマンの紙に書かれた赤いところは磨き残しのあったところです。家での歯磨き時に是非見比べながら磨いてみてくださいね。虫歯ゼロを目指して頑張ろうね!
 
幼稚園礼拝をみんなでしたよ。
2017-10-02
9月28日、2学期最初の幼稚園礼拝がありました。
一学期は、別のお部屋で短い礼拝をしていた花組も、9月からは一緒になり、希組も加わって神妙な顔で始まりを待っています。
 
9月の奏楽は、スペシャルで、クリスマス礼拝で光組が担当するハンドベルお手本として、先生たちが前奏と後奏をハンドベルで演奏しました。 静かな中に流れるハンドベルの澄んだ音色に、思わずため息がもれました。
 
奏楽の後は、讃美歌を歌います。運動会で歌う讃美歌「よろこび ひろげよう」は、みんなよく覚えていて、元気いっぱい歌うことができました。 きっと運動会でも、みんなの喜びがたくさんの人へと広がっていくことでしょう。
 
聖書「ヨシュア記1章5・6節」を読んだ後、泉牧師の次のようなお話をみんなで聞きました。
  昔、イスラエルの人たちは、モーセというおじさんに導かれて、旅をしていました。新しく住む
 場所を探していたのです。長い時間をかけてようやく見つけました。でも、リーダーだったモーセ
 はいつの間にかおじいさんになって死んでしまいます。そこでヨシュアという若者が次のリーダー
 になりました。大きな仕事を任されてヨシュアは不安だったはずです。そこで神様は「私はモーセ
 と一緒にいたように、あなたとも一緒にいるよ。ちゃんとあなたのことを見ているよ。だから、強
 く生きて」と呼びかけます。その励ましは一度だけではありません。これから先ヨシュアが不安に
 なるたびに、神様はそれと同じだけ、何度も「強くあれ!」と励ましてくれるのです。
  みんなが、運動会の練習をしたり、いろんなことを頑張ろうとしている時にも、神様は見ていて
 くれて、「大丈夫だよ、強い気持ちでがんばれ」と励ましてくれているよ。
と、お話ししてくださいました。その後、みんなのためにお祈りをしてくださいました。
いつも優しい言葉で、わかりやすくお話ししてくださったり、お祈りして下さる牧師先生が、みんなも大好きです。
子ども達もよくお話を聞ける様になりました。
 
お祈りの後、またみんなで元気に「地球のどこかで」を賛美しました。
この曲は花組さんもまだあまり練習していないので、よく覚えていない人もいますが、繰り返しの「イエス様を伝えよう この小さな私たちにも何かできるはず」の所は歌える人が多くなりました。クリスマスまでにはもう少しじょうずになると思うので、お楽しみに
 
最後はまた静かに先生たちのハンドベル「まぶねの中で静かに」 を聞き、9月の礼拝を終わりました。
 
クリスマス礼拝での光組のハンドベル、楽しみですね
 
 
 
 
 
下関安心・安全ふくふく大作戦に参加したよ
2017-10-02
 9月27日、「秋の全国交通安全運動」行事として、生涯学習プラザで行われた「下関安心・安全ふくふく大作戦」に年長児光組の子どもたちが参加しました。
光組だけで園バスに乗るのも初めてで、行きのバスから子どもたちのテンションはマックスです。
 
 1日下関所長の立田川親方(元小結豊真将関)と一緒に、ステージ上でいろんなことをして、とっても楽しい時間を過ごしました。
 
 まず最初にみんなで交通安全宣言をしました。
 「おもいやり、ゆずりあい、あんぜんうんてん、しものせき」 「こうつうじこを ふせぎましょう!」
練習のかいあって、500人近い参加者の前でも堂々と、大きな声で一言一言はっきりということができました。
 
 次は、会場の人たちと一緒に、下関市の交通安全についてのクイズに挑戦。
 子どもたちは、出題する警察の方のお手伝い。
おまわりさんの指示に従って、〇と✕の間を行ったり来たり、会場の方を惑わす役どころ。
純真無垢な子供たちの動きに惑わされ、会場はあっという間に正解者が激減してしまいました。
2問終わったところで、すでに正解者は全員がステージに上がれるほどの人数に。
これには警察の方も、作戦失敗というところでした。
子どもを信じてくださった方、ごめんなさい。 (下関は、子どもを信じる温かいおとなが多いってことかな。
子どもたちは思った以上に広い舞台を走るのが楽しかったようでしたが、クイズは3問までで、あっという間に終了してしまいました。
 
 さて、いよいよお待ちかねの親方との相撲対決の時間です。
男の子二人対親方。意気込みは良かったのですが、ブンブ振り回されてしまいました。
束でかかっていっても、さすがに親方は強い強い‼ 
「子どもに親方どうだった?」と聞くと、「硬くて大きかったと言っていました。
でも、女の子にはちょっと弱かったかな・・・土俵の中、親方の後ろをぐるぐるぐるぐる…追っかけっこを楽しんでいました。
 
クイズとお相撲で、すっかりリラックスできた子どもたち、最後の歌「バスごっこ」の披露も、元気いっぱい大きな声で歌うことができました。(さすが本番に強い!)
会場からたくさんの拍手をいただくことができました。
親方からは大きな手形のお土産もいただき、思いがけず楽しい、「ふくふく大作戦」でした。
 
これからもみなさん、交通安全に努めましょうね。
 
 
 
 
 
元気いっぱい夏期保育
2017-07-27
 7月25・26日に夏期保育がありました。
みんなとっても楽しみにしてくれていたのか、朝からニコニコです。
 
第1日目のメインは、スイカ割りです!
大きなスイカ二つを、みんなの力を合わせて割っていきます。
格好良く構えて、狙いを定めて、エイ‼  応援団にも力が入ります。
年長児はさすがです。力強く、どんどんスイカにひびを入れていくので、
形がなくなるかもと、ヒヤヒヤしました。
外で食べるスイカも最高でした。 
 
水遊びもキャーキャー、ワーワー、おとなも子どもも前進びっしょりになって、
たくさん笑った一日でした。
 
二日目は、シャボン玉。
「ぼく100個しゃぼん玉飛ばせるよ」と、シャボン玉作りに燃えている子、
大きいのを作っている子、第1運動場がシャボン玉でキラキラ光っていました。
暑い暑い二日間でしたが、いっぱい体を動かして、とっても楽しかったね。 
 
8月の夏期保育も元気に来てね。   待ってます。
 
 
 
 
7月の大工
2017-07-20
冬の大工仕事は、キリを両手で挟み「グリッグリッ」と言ってまわしても、手のひらがさらさらしていて空まわりします
なので、濡らしたタオルで手を拭き、湿らせたりしてキリ穴あけをします
でも今は7月、手のひらはちょうど良い湿り具合いで、キリもしっかり挟めて穴あけが出来ます
季節によって、自分の体の変化や、さまざまな事を感じ、そこに合わせて行くことも知っていきます。
 
 
さてさて、大工で製作中のものはと言いますと...

愛組さんは2つ目の「箱」づくりに入りました
1つ目のキリンで、使った力が活きています。キリ穴あけが上手になっていて、真っ直ぐで、深さもあります
確かめ釘を使い、自分で調べ私にそれを見せに来ますが、「う~ん、もう少し深く」とやり直しを言うことがほとんどありません
「OK!いい穴があいています。」とこたえると「やった」と言ってから、笑顔でまたスグに次の印を「グリッグリッ」とあけています。キリンの時より、上手になっている自分に気付いて、自分の力を実感しています
 
光組さんは、「好きなもの」を製作中です
男の子は、遠足でいのちのたび博物館に行ったので、恐竜に興味を持つ子が増えていて、
スーパーサウルス、スピノサウルス、マメンチサウルス、ズンガリプテルス...他には、カメ、サカナ、ワニ、フネ
女の子は、ウサギ、イヌ、ペンギン、トトロ、トリ、ハリネズミ...とさまざまです
瓶に差した鉛筆と定規、白い紙を作業台に置いて、いろいろな形・大きさの木をカゴやトレーに並べているのを手に取って、眺めながら「何を作ろうかなぁ~」と考えていきます。
決まったら、絵を描いて、その絵をもとにちょうど良い形・大きさの木を探します。
なかったら、のこで切ってそのパーツを作る為に定規を使って線を引きます。
少々難しい作業ですが、切れ端も合わさると、新しい形が出来ることを発見しておもしろがっています

自分の考えていたものが、形になる。
難しいけれど、おもしろい。

暑い7月の大工、水筒のお茶がいっそう美味しく感じられます
 

園だより

園だより
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思い出の幼稚園(2月園便りより)
2018-01-31
 第一園舎入り口横の内壁に、年長児が作った卒園式まであと何回幼稚園に来られるかというカウントダウンカレンダーがあります。すでに三〇日を切りました。子ども達は「あと何日になった」と言いながら、卒園までのまとめの時期を過ごしていきます。どんな思い出を胸に卒園していくのかなと思います。
 今年度クリスマス礼拝へ参加してくれた小学生へのプレゼントはめぐみ幼稚園カレンダーでした。空組に参加されている保護者の方のアイデアでした。写真を撮ってくれたのは大学生になった卒園児のHさんです。彼女が撮ってくれた沢山の園内の写真は、卒園児ならではの視点が感じられるものばかりでした。
 例えば、第一園舎と新園舎の間の通路や個人の道具を入れる引出しの棚、本読みの部屋に上がる階段、ジャングルジムから見た鎖山、通路の手洗い場等々、写真を見ていると自然にそこに子どもの姿がふっと現れるような気がします。もちろんお仕事の教具の写真一つ一つにも思い入れが感じられ、きっと魅力的に見えたり、一生懸命取り組んだりした思い出があるのだろうなと思わされました。
 写真にはそれを撮った人の思いが現れると、心動かされる写真を観るたびに感じます。教師が撮った写真にも子どもへの思いを感じます。「あなた方の心があるところに宝がある」という聖句をふっと思い出します。
 先日のワクワク参観日に、弟から招かれてきた中学生のK君も卒園児で、園舎を案内してもらった後の感想では「どれもみな小さいなと思いました」と言ったそうです。きっと幼稚園の時にはもっと大きく広く見えていたのにと思ったのでしょう。その言葉の奥に友達と走り回っていた思い出を感じました。小学生になっても自慢の幼稚園の園庭を友達に教えていた長男や、高校生になって久しぶりに第一園舎に入り、「ああ、幼稚園の匂いがする」と言った娘、今年の卒園児にとっても、そんな風に覚えていてもらえる幼稚園であれば嬉しいなと思う昨今です。
 
 
新たな一歩
2018-01-11
 年の初め、みなさんは何か心に留められた一言がおありですか。
 『初心忘れるべからず』という言葉がありますが、将棋で永世七冠を達成した羽生善治さんが、年末のある対談でこの言葉について語られていたのが、私は心に残りました。この初心という言葉は、物事を始めた最初の思いと取られがちですが、それのみでなく、節目節目で抱いた最初の思いということでもあり、自分はそれぞれのタイトルを手にした時、失った時、そういう節目の思いを大切にしてきていると言われていました。
 確かにその通りだと思いました。人は日々生きる中で変えられていきます。『日に新たに、日々に新たに』という言葉を私は子どもが日新中学校に入学した時に知りました。論語か何かにある言葉だそうです。一日一日を新たな思いで、一歩ずつ大切に歩んでいってほしいという願いがその校名には込められているのだと思います。
 順風満帆の日々ばかりではない、晴れの日もあれば、嵐の日もある。でも、次には必ず新しい一日がやってくる。それを信じ、新たな思いで、恐れず一歩を踏み出すことが自分の人生を生きるということなのだと思います。
 幼稚園の歩みもまた然りです。時代の波に翻弄されながらも、大切に守り続けるべき本質を見失わないように、節目の時、今の思いを忘れないでいたいと思います。
 今年も、子ども達の素敵な笑顔がたくさん見られるように、教職員一同、保護者の皆様共々に力を合わせて歩み続けていきたいと思います。どうぞ、よろしくお願いいたします。
 
 
クリスマスに寄せて
2017-12-05
 今年は、クリスマス礼拝のメッセージにトルストイの民話を絵本にした『くつ屋のマルチン』を選びました。何度読んでも靴職人マルチンの人柄に心温まる、私の好きな絵本の一つです。また、読むたびにその時々で新しい発見があるのも良さだと思います。きっと読む時の自分の思いが違ってきているからなのでしょう。特に、聖話の時間、年長児と読みあう時には、子ども達の反応から考えさせられることも多くあります。また、子ども達にどう伝えればよくわかるだろうかと考える過程で、ハッとさせられることもあります。今年はお話の最後の所に書かれている次の聖句に目が留まりました。
  『 私の兄弟である 小さい者の一人にしたことは すなわち
    わたしに したことである。 』 (マタイ福音書二五章四〇節)
子ども達とこの聖句について考えたいなと思ったときに、「小さい者」という言葉が気になりました。神様が「お前を訪ねるよ」と言われたその日、マルチンが関わった人たちは、寒空の下で働いていたステファンじいさん、雪の降る寒い日に薄着で赤ちゃんを抱えていたおかあさん、リンゴ売りのおばあさんとそのリンゴを盗んでしまった男の子でした。
  その人たちに共通する小ささとは、と考えていた時、愛組の初めにした心の話を思い出しました。「そうだ、心だ」と思いました。寂しい心、悲しい心、困っている心、悪いと知っていても誘惑に負けてしまう心、自分のことでいっぱいで人を思う余裕を失ってしまった心、そんな時は自分の心がクチャクチャになって小さく縮こまって感じられます。これなら子どもたちにもわかるかもと思いました。案の定、子ども達は心が小さくクチャクチャッとなってしまう時については良く反応してくれました。そんな時どうしてほしいかも考えられました。祝福式の時のお祈りの言葉とも結びつきました。
   マルチンと関わった一人一人の中に神様がいてくださったように、その人たちはきっとマルチンの中にも神様を見ただろうね。みんなの中にも神様は一緒にいてくれるよと伝えると、真剣な眼差しで、うんうんと頷いてくれます。その子ども達に、改めて心の柔らかさ、素直さを感じ、「神の国はこのような者たちのものである」という聖書の言葉を思いました。同時に、子ども達は子どもなりに、心が小さく縮こまってしまった時に、助けてくれる存在を本当に求めているし、そういう人になりたいと思っているのだと実感させられ、おとなとして、私も姿勢を正された思いがしています。
子ども達からのメッセージを、クリスマス礼拝でお受け取り下さい。
 
 
幼児祝福式(11月便りより)
2017-10-26
 今年も、幼児祝福式の季節になりました。
めぐみ幼稚園では、毎年祝福式の記念に、聖書の言葉が書いてある色紙に光組の子どもたちは手形を押します。十月の光組の聖話の時間、その聖書の言葉について、話をしました。

「わたしの目に、あなたは高価で貴い」(イザヤ書四三章四節)

 子どもたちは、すでに聖書に出てくる言葉で「わたし」とあれば、それは「神様」であることが多く、その場合「あなた」は自分たちのことだということは何となく感じ取っていて、すごいなと思います。
 「じゃあ高価って、どんなこと?」・・・「知らん」
 「お金がいっぱいいるくらい高いってことなんよ。例えばどんな物があるかなぁ?」・・・
 「ゲーム機」 
 「もっと高いものは?」・・・「家」「車」「ペット」「服」等々
 「そんなに高いお金を払って手に入れたものはどうする?」・・・ 「大事にする」「汚したら
 怒られる」等々、
 「そうだよね、お母さんたちも『高かったんだから大事にして』って言うよね。でもね、それより
 ももっと高くて、いくらお金を出されても絶対売りたくないものが『みんな一人一人』なんよ。す
 ごい立派なお城みたいな家を買えるくらいのお金あげるから、○○ちゃん頂戴。子ども何人もいる
 から一人くらいいいやろって言われても、『絶対いや』ってお父さんもお母さんも言うと思うよ。
 だってね、さっきペットって言った人もいたけど、私も拾った猫の子でも、飼ってたらとっても大
 事になってきて、お金で売りたいなんて思わないもの。みんなだって、どんなに怒られても、よそ
 のお父さんやお母さんと替えっこしたいとは思わんやろ?」
そこまで話が進むと、神妙な顔になって、『うん、うん』と、頷いてくれます。

 「神様にとってもそうなんだよ。」と言って、マックス・ルケードの『たいせつなきみ』の絵本を読み、次のように話しました。
 「神様は、このお話の彫刻家のようにみんなに命をくれた方だから、私たちが自分でダメだなぁと
 思うところがどんなにあっても、神様は『大丈夫、私は失敗しないから、君のことをどんなに高価
 な物よりももっと高価で、大事だと思っているよ』と励まし、力と勇気をくださる方だよ」

 お祈りは、神様とのお話です。一人一人の思いを、今年もきっと神様に向けて語り、牧師のお祈りに心を合わせながら、心に豊かな力をもらってくれることと思います。神と人に許され、いっぱい愛されていることを感じられる祝福式になればと祈っております。
 
 
収穫の秋(10月便りより)
2017-10-16
 この時期、遊び時間の園庭はにぎやかです。
 園庭に植わっているザクロの実を採ってもらい、中の小さな粒を味わったり配ったりするのを楽しんでいる人や、大きな栗の実が割れ目から顔をのぞかせているイガ栗を見つけるのが楽しいという人、黄色や赤に色づき始めた葉を集めてはそれぞれの葉の微妙な色合いの変化を楽しんでいる人、だんご虫やバッタを捕まえて喜んでいる人、第一運動場では、運動会に向けてもう一息と練習に余念のない人たち等々、子どもたちはこの小さな幼稚園の園庭の秋を本当に満喫しているなと感じます。
 また、光組や愛組の子どもたちは昼休みも体操練習カードを片手に、遊んでいる姿をよく見かけます。カードにはどの項目もシールがたくさん貼られている人、項目によってはまばらなところもある人と様々ですが、どの子も「あとここができんのよね」とか、「家には跳び箱がないけぇ、練習したいけどできんのよね」などと意欲が感じられます。
 上手に鉄棒で逆上がりをやって見せる人がいると、自分もとチャレンジする人や、だれの目にも到底まだ無理だと思われるけれども、負けじと意気込みだけはすごい花組さんなど、東園庭の鉄棒のところもにぎわっています。
逆上がりや、跳び箱の六段が跳べたり、颯爽と走ってゴールテープを切る姿は、子どもたちのあこがれなのでしょう。誕生日会のお祈りしてほしいことのベストワンは、「速く走れるようになりたい」です。
 運動会のみならず、子どもたちはいつも自分の周りにある様々なものから刺激を受け、「感じ、考え、行動していく」ことで、自分創りを一歩一歩進めていっています。人間が生まれながらに持っている感覚を駆使して自分の中に取り込み、考えたり、思ったりして行動に移し、試行錯誤の末に思うようにできた時の喜びは、「やったぁ‼」の一言に集約されます。
 こうありたいと思うことを身近に感じながら、楽しそうにチャレンジしている子どもたちの姿は、ほんとうに素敵です。素敵な子どもたちのやる気を十分満足させてやり、やり抜いた達成感を得られるように、私たちおとなもできうる限り物心両面の環境を整えていくことで、応援してやりたいなと思います。
 
学校法人めぐみ学園
めぐみ幼稚園
〒750-0009
山口県下関市上田中町2-13-26
TEL:083-222-7356
FAX:083-222-8305
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・幼稚園
・通常保育
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079444
<<学校法人めぐみ学園めぐみ幼稚園>> 〒750-0009 山口県下関市上田中町2-13-26 TEL:083-222-7356 FAX:083-222-8305