園のスタッフによる「ときどき日記」

   
 こちらは…毎月の園便りから園長の巻頭言、そして、その時々の幼稚園の様子やおもしろエピソードなどを教職員が交替でご紹介します。  乞う、ご期待!!
 

園のスタッフによる ときどき日記

園のスタッフによる ときどき日記
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めぐみ幼稚園のアツくて美味い夏
2012-09-05

今年も例年通りのとても暑い夏でしたね

みなさん、どのように過ごされましたか?

「夏」を満喫されましたか?

 

 

めぐみ幼稚園も「夏」を思いっきり満喫しました

 

 

7月の終わりの「夏期保育」にスイカ割りと水遊びをしました

中身がしっかりつまった大きくて丸々したスイカを二つ並べて

第一園舎VS新園舎でどちらが早くスイカが割れるか競争しました

 

体操帽子を反対向きにかぶってUVガードを目隠しにしました。

水着に反対向きにかぶった帽子で見た目はちょっとクスッとしてしまいますが

みんな真剣に挑戦です

 

 

目隠しをしていてもほとんどの子がスイカまではたどりつけるのですが

なにせとっても立派なスイカなもんで

なかなか割れてはくれません

せっかくスイカを叩けても「ポン」と軽い音が響くだけ…

「全然割れんねえ」と子どもたち

とうとう花組の子の中にはスイカよりも地面のアリに夢中の子も

だけども諦めずに何度も挑戦

 

 

最終的には教師も参加して、やっと割ることができました

 

 

その後、みんなでスイカを食べました。

水着姿で体操帽子をかぶって食べている姿は

とってもかわいらしくてやっぱりちょっとクスッときます

 

 

みんなで力を合わせて割ったスイカ、とっても美味しかったね

 
希組の1学期
2012-07-19
希組担任の宮原です
 
1学期が無事に終わり、ホッとしています。
振り返ってみると、4人の子どもたちのかわいらしい姿ばかりが浮かんできます
 
私の一人占めではもったいないので、ちょっとだけ皆さんにご紹介したいと思います
 
まず、1枚目の写真ですが・・・
5月の終わり、希さんは「おにぎり」がひそかなブーム。
お気に入りの本は「おにぎり」
リクエストする手遊びは「おにぎりにぎにぎ、おにぎりにぎにぎ、梅干し入れて~、あむっ」
それなら…と、
炊飯器でご飯を炊くところから、おにぎりを作って食べるところまでやってみようと考えました。
 
登園してすぐに炊飯器のスイッチをみんなで押して、お仕事を始めました。
 
第2園舎には4人の子どもたちと、私だけ。
しーずかな部屋の中、しばらくすると…
 
……ぶくぶくぶくぶくぶくぶくぶくぶく……
 
炊飯器から聞こえてくる音に引き寄せられ、Kくんが耳を当てた瞬間
ごはんがおしゃべりしてる
 
一斉に炊飯器に近寄り、僕も私もと顔を近づけていて、一触即発
私が「順番にしようね」と言いそうになったその時
 
4人で上手に並んで炊飯器に耳を当てているではありませんか
不思議そうに、でも、嬉しそうにくっつき合っている子どもたちを見ていて、
「なんて平和なんだろう」と思いました。
 
 他の写真も同様です。育てたあさがおのしぼんでしまった花をすりつぶす時も、ガタガタするすり鉢に自然に手を添えていましたし、小さなレモンを拾ってくれば、みんなと一緒に見てみようと言いだし、順番に観察したり、におったり、なめたり…
 
子どもたちは、順番が守れずすねてしまったり、自分の思いが通らなくて泣いたりすることがあります。
でも、一つの事象に対して、待ってあげたり、譲ってあげたりすることもまた、たくさんあります。
 
いろいろなルールがあり、それを守っているからみんなが気持よく過ごせるのが世の中ですが、
自然に譲り合い、一緒に楽しむことのできる子どもたちの世界こそが、一番の理想的な姿だなあと
子どもたちに教えられました。
 
2学期にはまた2名の子どもたちが加わります
6人になると、どうなるのかな?
またまた新しい発見に出会えることを期待しながら、夏休みを過ごしたいと思います。
 
 
 
光組バス遠足
2012-06-21
どうも、光組担任の宮本です
 
6月1日(金)は光組のバス遠足でした
 
天候にも恵まれ
北九州市にある『いのちのたび博物館』へ行ってきました
 
子ども達は、事前に図鑑で恐竜のことを調べ
光組だけの「恐竜図鑑」にまとめました
 
その光組恐竜図鑑を持って、いざ博物館へ
 
入館と同時に
「大きい~」「でかすぎるやろ」と
みんな、恐竜の大きさにびっくり
 
恐竜図鑑と、化石を見比べながら
「ティラノサウルスの爪って本当に尖っているね」
「トリケラトプスは本当につのが3本あるね」
と興味津々でした
 
恐竜が生きていた時代を体験できるエンバイラマ館では
暗くて恐竜の鳴き声や、稲妻の音が響き渡る中、
泣いてしまった子どももいました
 
しかし、実際に恐竜が動いている所が見れたり、
恐竜の鳴き声を聞くことができたりと
子ども達の印象に一番残っているようでした
 
みんなで行った遠足
とても驚いて、とても楽しくて、たくさん笑った1日でしたね
 
 
7月 園だより 巻頭言より
2012-06-28

 鬱陶しい梅雨空が続く毎日に、教師達は行事の前になると、ネットの天気情報とにらめっこしながら、ハラハラドキドキです。  

 特に今年は、花と愛の遠足は最初の予定日が大雨だったので、次こそはという思いも強く、日々変化する予報に一喜一憂でした。  

 

 そんな日々を送っていたある日、愛組のRちゃんが水疱瘡に罹患したというお電話。予定通り行けていたらと思うと、可哀想でなりませんでした。  

 でも、そのお電話には、こんな健気なお話が続いていました。

すっかり気落ちしているRちゃんを慰めようと、お母さんが、「でも、予報ではまた雨みたいに言ってるから、皆も行けないかもしれないよ」と言うと、Rちゃんは「じゃあ、皆が遠足に行けるように、お天気にしてくださいって、わたしお祈りする」と言って、お祈りしてくれたのだそうです。お母さんは、「私の立場が無いですよネエ」と笑っておられたそうですが、梅雨の晴れ間のようなお話でした。 きっとお母さんの優しさが伝わったから、Rちゃんも素直にお祈りしようと言えたのかなと思いました。

 

そして、遠足の日、降れば大雨になるかもという予報でしたが、午前中は曇りということで、迷わず決行 なんとか動物を見学だけはでき、帰りのバスから雨という、綱渡りの強行軍でしたが、私は心中ひそかに、これはRちゃんの健気なお祈りに、神様が応えて下さったような気がして嬉しかったです。   

 

また、遠足に行った教師からも心温まる報告がありました。 

ゾウのコーナーに行ったとき、ゾウが砂浴びをしている様子を観たY君が、「ゾウさんは目に砂が入って痛くないんかネエ」と、教師に聞いてきたので、「ゾウさんに聞いてみたら」と何気なく言うと、Y君は一生懸命大きな声で、「ゾウさん、目痛くないですかぁ」と聞いていたと言うのです。 なんと、すてきな発想でしょう

自分の悲しかったり、痛かったりした体験を思い出し、他を思いやることのできる子ども達の心に、本当に感動した遠足の出来事でした。 

 

「子どもは皆、生まれながらに人々と共に平和に生きていく為の『知恵』と『力』と『優しさ』を持っています。」という、当園のパンフレットの文言に偽りなしと確信し、更に、この柔らかな心を大切に育て、平和を作り出していく者として成長できるよう、お母さん達と力を合わせながら、より良い援助ができたらと、思いと祈りを新たにさせられました。                     

                            園 長 藤 原 敦

 

 

 実は、これには後日談があります。Rちゃんがやっと登園できるようになった日の帰りのバスの中、遠足の話になった時、Rちゃんがぼそっと「遠足みんなが行けるようにお祈りしたけど、雨ふったんよね」と言うので、「でも、みんな動物園行けたんよそしてちゃんと動物見る間は、雨降らんかったんよ!」と私が言うと、他の子どもたちも、「そうよ、ゾウとかにエサもあげられたんよ」と話しだしました。それを聞いたRちゃんは、パッと明るい顔になって、「ええっ!そうなん?」と聞いてきました。「そうよ、みんなが帰りのバスに乗って、走り出したら雨もいっぱい降りだしたんだって」と話すと、Rちゃんは本当に嬉しそうに、満足げな顔で園バスを降りて行きました。

 その後ろ姿を見送りながら、私も嬉しくなりました。 

 

                           

 
6月の園だより 巻頭言より
2012-05-28

 5月最後の土曜日、めぐみフォー・キッズの園解放企画を行いました。

 第1園舎で大型絵本やパネルシアターなどを楽しんだ後、シーツの下を潜ったり跳んだり、最後はビニールプールにゴミ袋一杯のちぎった新聞紙を勢いよく入れ、中に入った子どもと一緒に、ちぎった新聞紙を頭から雪のように振り掛けたり、ばら撒いたりと楽しい時を過ごしました。

 

 子どもは、体を動かすことが大好きです。

 遊び時間にはちょっとでも雨が上がるとすぐ外に出て、走り回っています。でも、これからの季節、雨の日には部屋の中で子どもと一緒にどう過ごそうかと頭を悩ますことは、お母さんも私たちも同じです。園では、今年遊ぶ日の試みの一つとして、月に1回後藤先生にお願いして、エアロビクスダンスを室内でしてもらうことにしました。一回目は大盛況でした。                 

  全身を使って跳んだり跳ねたり、屈伸したり、ひねったりと本当に子どもたちの体の柔軟さ、リズム感の良さ、体力に脱帽でした。

 

しかし、家の中ではそうはいきませんよね。

ましてや集合住宅の上層階ともなればなおさら、下の階の方への遠慮もあり、ドタバタさせられないという方もあることでしょう。雨の日、体力を持て余している子どもとどんなことをしたかなあっと、先日の子どもたちの楽しそうな笑い顔を思い出しながら考えていました。そういえば、私もむしゃくしゃした時に、思いっきり不要紙をちぎって部屋中にばら撒いてストレス解消したことがあったなと思い当りました。子どもと一緒にちぎってばら撒いて、散々遊んで、その後は一緒に掃除して、親子共々のストレス解消でした。(但し、母と一緒の時限定の遊びだと言い含めて)   

 

ある時は、敷いた布団の上で子どもと一緒に前転したり、ごろごろ転がったり、屈んで馬になり、馬跳びさせたり、子どもはシーツの中に潜ったり。子どもも上手に相手を選んで、おじいちゃんとはお相撲、お父さんには肩車をしてもらいながら、足を固定してもらって腹筋したり、向かい合ってお父さんの足の上に自分の足を乗せて、部屋の中を行ったり来たりしてもらったり。疲れて寝転がったお父さんの背中をバランスとりながら、小さな足で行ったり来たり。結構いろんなことして遊んでいたなと思い出しました。雨の日こそお父さんの出番です。工夫して体全体を使う遊びをお家の中で子どもと一緒に楽しんであげてください。      

 

そんな遊びの中でこそ、子どもは全身の筋力を鍛えていけるのだそうですよ。
園 長   藤 原 敦 子            
 

あいぐみさんへ

あいぐみさんへ
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これな~んだ?
2020-05-07
 
 今、幼稚園の周りにはたくさんの草花が咲いています。
 子どもたちと一緒に見れる日を楽しみにしながら、今日は子どもたちにクイズとして出してみたいと思います。
 一緒に考え楽しんで見てください
 
写真の花はな~んだ? 
ヒント1.幼稚園の栗の木の下の「やつで」の近くに咲いてます。
ヒント2.小さな赤い実を付けます。
ヒント3.みんなの知っている○○○には粒々が付いています。      
    ○○○を育てているお友達もいます。
ヒント4.これは「の○○○」という名前です。
    ○○○に入る三文字な~んだ?簡単すぎたかな?答えはまた今度教えてね~
 
 
おうちでたいそうしてみよう!
2020-04-30
 先日はお電話で色々お話を伺わせていただきありがとうございました
 子どもたちの元気な声を聞き大変嬉しく、力をいただきました。
 
 幼稚園が始まったら、やってみたいと考えている体操を紹介します。
 ぜひ、お家で楽しみながら取り組んでみてください
 
 「手押し車」覚えていますか?これもまた、お勧めですよ~

 

 

ひかりぐみさんへ

ひかりぐみさんへ
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おうちで やってみよう!
2020-05-07
おうちで げんきに すごしていますか?
きょうは おうちでできる たのしいことを おしらせしますsmiley
ぜひ、おうちのひとといっしょに やってみてくださいね
 
 
①「ちょうざ」
ひざをまっすぐのばして ゆかにすわります。
あしはそろえて、こうをのばします。
つまさきは、おくにむけます。(うえでは ないよ!)
こしに ちからをいれて、せなかをまっすぐ うえに のばします。
せなかや ひざが しっかりとのびると、きれいな「ちょうざ」ができます
 
 
②「ておしぐるま」
りょうてをゆかにつき、おうちのひとに あしくびをもってもらいます。
てを、かわりばんこにまえにだして、まえにすすみましょう。
おなかが さがらないように いしきしてみましょう。
 
 
③「おしりあるき」
たいそうずわりのように、ひざをたてて すわります。
ては つかいません。
おしりを つかって、まえに すすんでみましょう!
 
 
おまけ
④おりがみで「かざぐるま」を おってみよう
ひかりぐみでは、「かざぐるま」の つづきから あたらしいものに ちょうせんしますlaugh
「かざぐるま」おもいだして ぜひ おってみてください
 
 
やってみたら、こんど ようちえんで みせてくださいねsmiley
 
めぐみようちえんクイズ
2020-04-30

おうちで、げんきにすごしていますか?

このあいだは、でんわで おはなしできて うれしかったです

ほんとうは、みんなとあって、たくさんおはなし したいですが、なかなかあえないですね

 

きょうは・・・

うちえんのことを たくさんしっているひかりぐみさんに、ようちえんクイズをだしますsmileyheart

ぜんぶで7もんさあ、いくつわかるかな?

 

 

①めぐみようちえんには、なにぐみがあるでしょう

enlightenedぜんぶで5つ いえるかな?

「ひ・・」「あ・」「は・」「の・・」「つ・・」 のことばからはじまるよ!

 

 

②ひかりぐみのおともだちは、15にんいます。さあ、だれがいるでしょう

 

 

③かめのなまえを おぼえているかな

enlightenedちいさいかめは「さ・・」 おおきいかめは「かめ・・・」からはじまるよ!

みんなが とうみんからおこしたかめたちは あたたかくなって、げんきに えさを たべはじめました。ひかりぐみさんに おせわをしてもらうのを たのしみにしていますよ!

 

 

④めぐみようちえんバスのいろは、なにいろでしょう

 

 

⑤ようちえんにある、みんながあそぶ もりのなまえは なんでしょう

enlightened「・・・のもり」だね

 

 

⑥おかえりのときにたべる、まるくてあまいものは なんでしょうcheeky

enlightenedおいのりとうばんさんが スプーンでくばってくれるよ!

 

 

⑤パンきゅうしょくには、パンが いくつはいっているでしょうcheeky

 

 

⑦ほんよみのへやの おはじきのかずは、なんこあるでしょう

 

 

 

こたえが わかったかな??

わかったら、おうちのひとにも こたえをおしえてあげてね

おうちのひとと いっしょにかんがえてもいいですよ

 

親子で楽しむ運動遊びを紹介します!

親子で楽しむ運動遊びを紹介します!
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タオルあそび編
2020-05-10
運動遊びの第4弾は、タオルを使って遊びます。
力をいっぱい使ったり、瞬発力も使う遊びです。
 
「タオル取り」は、子どもとだけでなく、おとな同士でもつい本気になってしまいます。
きっと、お兄ちゃんやお姉ちゃんとも一緒になって楽しむことができると思います!
 
なべなべそこぬけ」は、単純なのですが、子ども同士でよく取り組んでいます。
普段は手をつないで行うのですが、おとなは「肩が上がらない…」と四苦八苦することがよくあります。
タオルを使うと動かしやすくなるので、ぜひ、試してみてください。
 
筋力向上編
2020-05-04
皆さん、ゴールデンウィーク、いかがお過ごしですか
 
運動遊びの第3弾です!
今回は「筋力」を使うものを選んでみました。
腕や脚、おなかにも力をいっぱい貯めて、挑戦してみてください
子どもの筋力も必要ですが、お家の方の筋力も使うものもあります。
ぜひ楽しんで取り組んでみてくださいね。
 
いろいろジャンプ編
2020-04-28
運動遊び、第2弾です!
「バランス感覚編」は、皆さん、お試しいただけましたか?
 
今回は「ジャンプ編」です。
少しレベルアップしたものも紹介しますので、ぜひ挑戦してみてくださいね
 
ジャンプするときに気をつけたいのが、つま先で跳ぶ」ことです。
つま先で軽く、何度も跳べるようになると、縄跳びをするのも上手になります。
つま先でまっすぐ立つことは、子どもにとっては結構難しいのです
つま先で立って歩くだけでも、バランス感覚が育つだけでなく、筋力トレーニングになりますよ~!
 
バランス感覚向上編
2020-04-24
ときどき日記でお知らせしていました「運動遊び」を紹介します!
 
ゆらゆらする身体を、なんとかまっすぐに、こけないようにと調整することでバランス感覚が育っていきます。
この他に「つま先歩き」や「かかと歩き」もおススメですよwink
家族みんなで片足立ちして、いくつ数えられるかな~と「片足立ち選手権」をしたり、例年運動会で光組さんが挑戦している「ひこうきバランス」をしてみたり…
 
ぜひ、お試しくださいね!
 

園だより巻頭言

園だより巻頭言
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3月たよりより
2022-03-01
 幼稚園にたどる坂道の、そのあがり口に、早咲きの桜の木があります。寒風の中、その枝いっぱいにつぼみが膨らんで、ほんのり桜色になってきました。このつぼみがほころび始めると、めぐみ幼稚園の卒園・進級の時が来たね、と祝されている思いになります。
「神様につながって一歩一歩 歩むとき
『つぼみ』はやがて訪れる実りの時への『希』を抱き
『花』を咲かせ 優しい『愛』に包まれて
『光』輝く実をつけるのです」 
 これは毎年PTAの皆さんが編纂される卒園記念誌「ぶどうの実」の扉付近に書かれている文の一部です。記念誌発刊に寄せて当時の園長が、我が園の子どもたちの成長へ願いを込めて原案を書き、代々、推敲を重ねながら現在の形になりました。
 保護者の皆様も、この時期には、はっとさせられる我が子の成長に出会い、つぼみ時代を思いおこされ感慨にふけられる時があるでしょうか。感傷に浸ること、それはそれで大切な感謝の時です。が子どもは、今を生きる人ですから、おとなの感傷には付き合ってはいないでしょう。
 子どもの持つ、今を生きるエネルギーは、私たちおとなを支え希望となります。時代が良くても悪くても、子どもたちがいるから未来が輝くのです。新しい次を歩みだす子どもに感謝とエールを送りましょう。                           
 
園長  角田 郁美
 
2月たよりより
2022-01-31
 この寒い時期に咲く花といえば、園庭では、すでに花盛りを過ぎつつありますが、水仙や椿でしょうか。花の形を整えたままポトリと落ちる椿を、大事そうに手に乗せている子どもの姿を、この時期になるといつも見かけます。園の植物は、どれも「ごっこ遊び」の格好の小道具になります。小さな花瓶に生けられて保育室に飾られたりもします。生けた人は、水替えをし、朽ちて片付けるまで、その人の「おしごと」となります。園の豊かな自然は一年を通して子どもたちに、有形無形の力を与えます。子どもの五感すべてに働きかけてくれる自然は、科学する心やのびやかな成長を促します。
 豊かな自然に囲まれていますと、現在の下関の心配な状況を忘れそうですが、急激に増え続ける感染者数に 皆様同様 危機感が募る毎日です。
市は、児童館など子ども関連の施設の休館を決めたと聞きました。残念ながら子どものエネルギーを使う場所が減ってしまう状況ですが、コロナをもらわないのが一番です。この際、お家時間を使い、子どもに家事の役割分担をしてもらうのはどうでしょうか。子どもは、世話されるだけより、誰かの役に立つことをとても喜びます。家族の一員として役立つことで、心は格段に豊かになるのです。
誰かの喜びになったその力は、ブーメランのように自分に戻り、一歩も二歩も前向きな成長のエネルギーとなって帰ってくることでしょう。
 
園長  角田 郁美
  
 
1月たよりより
2022-01-11
 お天気に恵まれ、陽気の良い新年の幕開けでした。穏やかな気候そのままに、これからの日々が送れることを願わずにはいられません。
 さて、三学期が始まります。二月は逃げる、三月は去るとのことわざ通り、あっという間に過ぎてゆく時期ですが、今までの子どもの成長を顧み、次へのステップを踏み出すための大切な時です。教師たちはこのことを念頭に置いて子どもたちと接していきます。ある子には自信がつくように、ある子には重荷になりすぎないように、ある子には言葉で表現できるように・・・・などなど。その子の自立や成長を助ける適切な方法は何かを吟味しつつ関ります。
また、子どもに伝わる言葉を必要な時に、より具体的に言えるようにと思い続けます。
私たちの幼稚園は、規模的に全員の子を教師が知り、関われることが強みでもありますから、援助の力を結集して、この三学期もあたろうと思います。もちろんご家庭の恊力が必要なことは言うまでもありません。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
 
園長  角田 郁美
 
 
 
12月たよりより
2021-11-30
 「一年が早いなあ」とつい言ってしまうのは、どうもおとなだけのようです。新しい経験が減っていき、すでに体験済みの日々が繰り返されるからだとか。一方、子どもにとってこの時期は、賑やかで、きらびやかで楽しいことの多い日々ですし、いつまでも続いて欲しい学びの濃い時でも有ります。
 先日は、作業参観日においでくださってありがとうございます。おうちの方がおられても、いつも通りという子どももおりますが、張り切ったり、はにかんだり、緊張したり・・・、嬉しいような恥ずかしいような、というのが多くの子の気持ちでしょうか。中には、普段と違う様子に当惑して、自分のお母さんに助けてもらいたい思いから、側を離れがたくなる子もいます。まさに、うちの次女はそのタイプでした。参観日に私の足元で、何もしない我が子に「困ったなあ」と思ったものです。
その後教師になって、気付いたことは、日頃幼稚園では自分の力を出す子ども達であっても、お母さんがいる時は、りりしくふるまう姿をなかなか目にできないのだな、という事実です。親子とは、甘えあう関係なのですから当然です。内弁慶だった私の娘も、普段の幼稚園では、それなりに頑張っていたことでしょう。ただ、私が娘に対して「もっと、こうなったらいいのに」と思っているうちは花開きませんでした。ある日の何気ない会話の中で彼女が自分の想いを私に伝えた時、「自分の気持ちをちゃんと言えるところがあなたのいいところね」と言ったら、その翌日から幼稚園で彼女は変化した、と当時の先生から聞きました。足りないところに目を奪われず、良いところに目をやれば親子で幸せです。
 さて、クリスマス礼拝がやってきます。一人一人に役があり、皆の力を合わせて、一つのものを作り上げるときです。親御さんの期待も膨らむでしょうが、当日の出来いかんではなく、それまでの子どもの歩みに目を向けていただき、どうぞ等身大の子どもの姿にエールを送ってくださればと思います。
 
  園長  角田 郁美
 
 
11月たよりより
2021-11-05
 季節外れの暑い日々が一変し、真冬かと思わせる寒さとなってとても驚きました。お母様方は急な衣替えにせわしかったことでしょう。「大切な秋」はどこにいったのでしょうか⁉
日本の魅力の一つ、 移り行く美しい四季が失われていくようで、「地球に良いことは何でもしよう!」と思い直しています。
 さて、各クラスミニミニ運動会に参観くださりありがとうございます。目標に向かい体と頭を動かす日々の活動が、子ども一人一人を大きく成長させ、変化した姿を観て頂けたと思います。その変化は幾度も挑戦する力、克服する喜び、努力内容を理解する力など様々な要素が含まれています。観て頂いた子どもの変化が、さらに成長へと向かう力と成るように援助し続けたいと思っております。
 収穫感謝の日も迎えました。お芋を掘り、園の周りを散策し、柿、だいだい、ザクロ、花の実、どんぐり、様々な実りを見つけ、『神様から頂いている沢山のお恵みを感謝できる』感性を共有しました。めぐみの子どもたちは、神様への感謝や祈りは、いつも身近にあります。一日の節目節目に聞く教師の祈り、お当番さんの祈り、また誕生日会や行事での泉牧師の祈りなど経験を積んでいますので、きっと神様をそばに感じていることでしょう。
 11月は、光組の『幼児祝福式』が行われます。
誕生してから今日まで無事に成長できたことを神様に感謝し、今後の健やかな成長を祈る式です。先日、牧師先生から、生まれた時からずっとイエス様が見守ってくれていること、そしてこれからの道のりのどんな時でも、イエス様は一人ひとりを愛し続けてくださるとお話を聞きました。今、光組はその式に備えて、神様とお話したいことを考えています。式で、一人ひとり祈りの言葉を語ります。そして牧師先生から祈っていただきます。子どもたちの祝福の時です。子どもの祈りに真摯に心を合わせたいと思います。
    「神はいつもあなたと共におられます」
                  (ヨシュア記一章九節)
 これは、祝福の記念に色紙(しきし)に書かれる聖句です。その横には大きく広げた子どもの手形が押されます。生まれた時の写真や手の大きさと比べ、わが子の成長を実感する式となることでしょう。神様と共にいつもあることを知った光組の子どもたちは、暗闇の中でさえ安心を得、希望も与え続けられるでしょう。ご家族の方がたと、ご一緒に式を迎えられることを感謝します。
                                      
園長  角田 郁美
学校法人めぐみ学園
めぐみ幼稚園
〒750-0009
山口県下関市上田中町2-13-26
TEL:083-222-7356
FAX:083-222-8305
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・幼稚園
・通常保育
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109690
<<学校法人めぐみ学園めぐみ幼稚園>> 〒750-0009 山口県下関市上田中町2-13-26 TEL:083-222-7356 FAX:083-222-8305