ときどき日記

   
  こちらでは、ちょっと可愛い(?!)似顔絵による職員・スタッフの紹介と、
 ブログでは、毎月の園便りから園長の巻頭言、そして、その時々の幼稚園の様子やおもしろエピソードなどを教職員が交替でご紹介します。  乞う、ご期待!!
 

園のスタッフによる ときどき日記

園のスタッフによる ときどき日記
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豆まき
2013-02-04
2月1日、予定していた愛組豆まきの日。
朝からどんより重たい雲 いつ雨が降り出してもおかしくない空
登園してくる子どもたちからは「できるよね、豆まき…?」と心配そうな声
「雨が降りませんようにって、昨日の夜 お祈りをしたよ」と言う女の子もいました。
 
おしごとの時間が終わり、外を見ると冷たい雨が… がっかり
でも園長先生が「かわいそうだから お部屋ですこし豆まきをしたら?」と言って下さり
やったー
 
まずは男の子がオニ役です。お面をつけるだけで気持ちが高まりパワー全開
つられて女の子も走り出しキャーキャー
「あのー、豆は投げなくてもいいんですか?」私の声に
そうだった、そうだった、豆、豆…
 
「えい、えい、おー」と気合を入れて豆まき開始です。
豆の入ったカップを手に、オニを追いかける女の子たち。
逃げずに女の子に向かってくるオニもいて大騒動
続いて女の子がオニ役。さっきの仕返し、勢いよく豆を投げる男の子たち。
オニはなぜか、そろってグルグル走っていてマラソンみたい
 
一気に豆を投げつけ、カップがすぐに空になる人
一粒一粒、確実に狙いを定めて投げる人…
豆まきにも性格が出るんですね
 
『すこしの豆まき』のつもりが、力いっぱい楽しんじゃいました。
 
お楽しみの後はみんなで豆拾い。
片付けも楽しめちゃうのは愛組さんのステキなところです
 
豆まきができてよかったね
みんなの心の中のオニも退治できたかなー
 
 
 
 
 
 
 
 
 
収穫感謝 part2
2012-11-27
めぐみ幼稚園にはグミ・ザクロ・ひめりんご・梅など
いくつか実のなる木があります
幼稚園の実のなる木の一つに柿の木があります。
この柿の木、一本は甘い柿がなる木なのですが、
もう一本は渋柿で、今までは園の中であまりフィーチャーされることがありませんでした
 
それを今年、環境部のお母さん達が収穫して干し柿にしてくださいました
 
「干し柿」という名前は知っている子が多いようで、
お母さん達が柿をつるしてくださっているのを見たときから
「これ知っとるよ」「干し柿やろ?」「いつ食べれるん?」などと、
口々に言っていました
 
半月ほど待って、そろそろ良い感じになってきたので
みんなでいただくことにしました。
 
今回は食べられない人が多いかも…と思い、希望制にしました。
「食べたい人は集まってね」と声をかけると
意外にも沢山の子が大集合
 
「食べたことがある」と言った子は少なかったけれど
集まった子はみんな楽しみにしていました
 
みんなが揃うまでお盆に盛られた柿を眺めたりにおってみたり…
子ども達って大人が声をかけなくてもこうやって興味に任せて
いろいろ試してみるんですね すごい!!
 
食べたい子たちがそろってお待ちかねの試食タイムです
もらった干し柿を一気に食べちゃった子・恐る恐る口に入れる子など様々で
見ていてとてもおもしろかったです
 
「甘い、おいしい」と食べていましたが、
誰かが「お芋みたいな味やね」と言ったところから
子ども達の中では、「干し柿の味=お芋の味」となってしまったようです
 
干し柿は一つを半分ずつか三分の一ずつくらいにわけて食べたのですが
とてもとても好評で、多い子は3回もおかわりをしていました
 
とても貴重な良い体験をさせてもらいました。
準備してくださった保護者の方々、ありがとうございました
 
 
収穫感謝の日
2012-10-23
運動会、並びにKIDS★カーニバルでは、晴天に恵まれ
保護者の方々のご協力の元、無事に終える事ができました
本当にありがとうございました
 
さてさて!少し前のことにはなりますが
運動会に続き、みんなが楽しみにしていた収穫感謝の日がやってきました
 
それはさかのぼること5月28日・・・・
みんなで芋の苗を植えました★☆
 
『おおきくな~れ おおきくな~れ』
『おいしくな~れ おいしくな~れ』
と、魔法の呪文をかけて
毎日お水をあげたり 時には草抜きをしたりとみんなで育ててきました
 
 
収穫感謝の日当日
新園舎と第一園舎に分かれて、お世話さんと掘ったり、お友達と掘ったりしました
 
少し指先が余った軍手をはめ、一生懸命お芋を探す花組さん、
「あったあった♪」と嬉しそうに言う愛組さん、
「ここにあるよ!」とお世話さんに教えてあげる光組さん
子ども達はスコップ片手にウキウキ にこにこ
 
中には「うんとこしょ どっこいしょ♪」で引っこ抜いた結果、
尻もちをつく子も・・・
 
 
みんなで掘ったお芋は全部で320個もありました
みんなが魔法の呪文をかけたお陰ですね すごい
 
 
大きいお芋や小さいお芋、細長いお芋などたくさんあるなか
自分でお芋を3つ選んで家に持って帰りました
持ち帰ったお芋は、みんなのお家でどんな料理に変身したのかな??
 
みんなで掘ったお芋、とってもおいしかったことでしょうね
 
 
めぐみ幼稚園のアツくて美味い夏
2012-09-05

今年も例年通りのとても暑い夏でしたね

みなさん、どのように過ごされましたか?

「夏」を満喫されましたか?

 

 

めぐみ幼稚園も「夏」を思いっきり満喫しました

 

 

7月の終わりの「夏期保育」にスイカ割りと水遊びをしました

中身がしっかりつまった大きくて丸々したスイカを二つ並べて

第一園舎VS新園舎でどちらが早くスイカが割れるか競争しました

 

体操帽子を反対向きにかぶってUVガードを目隠しにしました。

水着に反対向きにかぶった帽子で見た目はちょっとクスッとしてしまいますが

みんな真剣に挑戦です

 

 

目隠しをしていてもほとんどの子がスイカまではたどりつけるのですが

なにせとっても立派なスイカなもんで

なかなか割れてはくれません

せっかくスイカを叩けても「ポン」と軽い音が響くだけ…

「全然割れんねえ」と子どもたち

とうとう花組の子の中にはスイカよりも地面のアリに夢中の子も

だけども諦めずに何度も挑戦

 

 

最終的には教師も参加して、やっと割ることができました

 

 

その後、みんなでスイカを食べました。

水着姿で体操帽子をかぶって食べている姿は

とってもかわいらしくてやっぱりちょっとクスッときます

 

 

みんなで力を合わせて割ったスイカ、とっても美味しかったね

 
希組の1学期
2012-07-19
希組担任の宮原です
 
1学期が無事に終わり、ホッとしています。
振り返ってみると、4人の子どもたちのかわいらしい姿ばかりが浮かんできます
 
私の一人占めではもったいないので、ちょっとだけ皆さんにご紹介したいと思います
 
まず、1枚目の写真ですが・・・
5月の終わり、希さんは「おにぎり」がひそかなブーム。
お気に入りの本は「おにぎり」
リクエストする手遊びは「おにぎりにぎにぎ、おにぎりにぎにぎ、梅干し入れて~、あむっ」
それなら…と、
炊飯器でご飯を炊くところから、おにぎりを作って食べるところまでやってみようと考えました。
 
登園してすぐに炊飯器のスイッチをみんなで押して、お仕事を始めました。
 
第2園舎には4人の子どもたちと、私だけ。
しーずかな部屋の中、しばらくすると…
 
……ぶくぶくぶくぶくぶくぶくぶくぶく……
 
炊飯器から聞こえてくる音に引き寄せられ、Kくんが耳を当てた瞬間
ごはんがおしゃべりしてる
 
一斉に炊飯器に近寄り、僕も私もと顔を近づけていて、一触即発
私が「順番にしようね」と言いそうになったその時
 
4人で上手に並んで炊飯器に耳を当てているではありませんか
不思議そうに、でも、嬉しそうにくっつき合っている子どもたちを見ていて、
「なんて平和なんだろう」と思いました。
 
 他の写真も同様です。育てたあさがおのしぼんでしまった花をすりつぶす時も、ガタガタするすり鉢に自然に手を添えていましたし、小さなレモンを拾ってくれば、みんなと一緒に見てみようと言いだし、順番に観察したり、におったり、なめたり…
 
子どもたちは、順番が守れずすねてしまったり、自分の思いが通らなくて泣いたりすることがあります。
でも、一つの事象に対して、待ってあげたり、譲ってあげたりすることもまた、たくさんあります。
 
いろいろなルールがあり、それを守っているからみんなが気持よく過ごせるのが世の中ですが、
自然に譲り合い、一緒に楽しむことのできる子どもたちの世界こそが、一番の理想的な姿だなあと
子どもたちに教えられました。
 
2学期にはまた2名の子どもたちが加わります
6人になると、どうなるのかな?
またまた新しい発見に出会えることを期待しながら、夏休みを過ごしたいと思います。
 
 
 

園だより

園だより
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子どもたちに残したいもの  (1月園便りより)
2020-01-17
 皆さんにとって、昨年はどのような一年でしたでしょうか。
例年年末には今年の漢字が話題になりますが、我が家の漢字は「変化」の「変」でした。一昨年の正月には考えもしなかったことが次々と起こり、本当に目まぐるしい一年でした。辛く悲しいこともありましたが、喜び事も多くあり、「神様のなさることは時にかなって美しい」「すべてのことには時がある」という聖書の言葉が思い出される年末でした。

 最大の喜び事は、我が家にとっては初孫となる男児が娘のところに誕生したことです。小さな命に振り回される冬休みの日々でしたが、新しい命の誕生は改めて「今後の日々が平和な世の中でありますように」と、願わずにはいられないものとなりました。今の時代そのために、私たちおとなに求められている責任は重いものがあります。真の「平和」とはと問われて、示してやれるおとなでありたいものです。

 「平和を作り出すものとなるように、そのための土台造りをする保育を目指す」というめぐみの教育理念にも新たな使命を感じます。
 次世代を担う子どもたちが、心身共に健やかに成長し、平和を作り出すものとなれるよう、私たちも保護者の皆様とご一緒に、努めていきたいと願っております。今年もどうぞ宜しくお願いいたします。
 
 
 
 
「あるものと ないもの」(12月園便りより)
2019-12-10
 今、子どもたちは各クラスともクリスマス礼拝に向けて準備を着々と進めています。役割がそれぞれに決まり、ことばや動きの練習をしたり、歌を覚えたりと、新しいことへの挑戦を楽しんでいます。
 
 司会進行を担当する年中児愛組は、クラスみんなでお祈りの言葉を出し合って考えたり、献金の送付先であるニジェールについてどんなことを伝えたいかを話し合っています。
 
 それに先立ち、先日子どもたちは、医療宣教師として長くニジェールで働き、今も現地の方と親交を続けておられる吉岡さんからお話を聞きました。
 私たちが日常当たり前のように何不自由なく使っている物がない生活は、子どもたちには衝撃だったようです。次々にあれはあるのか、これはどうかと尋ねたということです。想像することも難しい環境なのだと思いますが、子どもたちは驚きを持って聞き、想像しようとしてくれたと吉岡さんは喜んで下さいました。
 
 「おとなたちの醜いいさかいの犠牲になることもあるし、ないものも確かに多い。でもね、助け合う心とわずかなものを大切にし、分け合う優しさ、あるものを工夫して使う知恵と笑顔が、そこにはたくさんあることも、私は子どもたちには知っておいてほしいの」と、いつも吉岡さんは言われます。
 
 今の私たちにあるものとないものは何なのか、クリスマスのこの時期、私たちもまた自分の内面に目を向け見つめ直してみたいと思います。
 
 
 
「収穫の秋」(11月園便りより)
2019-11-12
収穫の秋に感謝。
 天候が心配された芋掘りでしたが、無事特大から極小まで合わせて341個のさつま芋を収穫できました。大き過ぎて掘り出すのにも一苦労の物や、一本の苗に中位の芋が四つ五つとごっそり付いている物もあり、子どもたちは「芋の王様だ~!」「お父さんとお母さんと兄ちゃんと僕と、僕んちみたいだ~」と、掘り上げては大歓声でした。

 昨年の不作を教訓に、今年は苗を植える前に土に有機肥料を混ぜ込んで畝作りをしていただきました。豊かな土の養分が芋たちを育て、コロコロとした幼虫もたくさん見ることができました。幼虫にキャアキャア言っている子どもたちに、「幼虫が多いってことは、土もお芋も栄養たっぷりでおいしいからだよ。お芋もいっぱい育ってよかったね」と、伝えている教師の声も弾んでいました。

 芋の家族にとっても環境を整えてやることは大事なんだと、しみじみ感じました。柘榴の実や柿も味わい、楽しい収穫の時は終了しました。

 子どもたちも実りの秋、祝福の時を迎えています。運動会では本当によく頑張り、初めての場所でも物怖じせず堂々と普段以上の力を発揮してくれました。その後も振り返りの中で、次への意欲を見せてくれている子どもたちです。○○ができたから素晴らしいのではなく、できてなくても挑戦しようとする前向きさが素晴らしいと思います。
 
 常に子どもたちが前向きに笑顔で成長できるよう、存在そのものを感謝の内に受け入れ、その環境を育ちやすいものへと整えていきたいものですね。
 
 
「苦戦の先の大きな喜び」10月園便りより
2019-09-26
「きょうは、なんで図書袋を持ってきたでしょう?」
子どもが、ニコニコしながら聞いてくる日は、必ず何か楽しみなものを持ちかえる日です。
「う~ん、何かなぁ?」「月刊誌?」「ちが~う」と、ちょっと自慢げです。「じゃあ、大工で作った作品かな?」「うん、箱。」「そう、箱ができたの、すごいね、後で見せてね。」と言うと、「うん、いいよ」と、嬉しそうに見せてくれます。スベスベに磨きをかけた木肌にその子らしい絵が描かれています。「上手にできてるから、お父さんも、お母さんも、きっとおどろくよ~」と言うと、うふっと満足げに嬉しそうに笑っています。
 
 ある日、そんな作品を袋に入れて持ち帰りながら、手をつないだ花組さんに愛組さんが「愛組になって大工に早くいきたい?」と尋ねています。「うん」と言う答えに大きくうなずきながら「最初はキリンだよ、知ってる?初めはわたしもすご~く難しくって大変だったけどぉ、頑張ってしたら、そのうちできるようになって、ちょっと楽しくなってきたから、きっと○○ちゃんも、できると思うよ」と、お姉さんっぽく言っているのが、とても微笑ましかったです。楽しいと思えるようになるまでの、彼女の苦戦の日々の様子が目に浮かんだからです。
 
 子どもって、素敵だなと思います。運動会もきっと、苦戦の先の大きな喜びが一人ひとりにあることでしょう。今年も、どんな喜びの結晶が見られることかと今から楽しみです。
 
 
ひとりはみんなのために、みんなは一人のために(9月園便り)
2019-09-13
    『一つの部分が苦しめば、すべての部分が共に苦しみ、
     一つの部分が尊ばれれば、すべての部分が共に喜ぶのです。』
                   (Ⅰコリントの手紙十一章二六節)
 
 私の夏休みは、聖書のこの言葉を痛感する出来事で締めくくられました。ちょっとしたことで肩の腱を酷く傷め、全く右手が上がらなくなったのです。初めての経験でした。二日三日と時間が経つにつれ、痛みはあるものの少しずつですが手が上がるようになって、腱が断裂したのではなさそうということになり、一安心でしたが、人の体の不思議を実感しました。脳の命令に、無意識的且つ忠実に反応して実行に移してくれる身体の有難さを思い知りました。

 冒頭にあげた聖句は、教会のひとり一人を体の部分に譬えて組織のあり方について、弟子のパウロが書いた手紙の一節ですが、私は自分の体のほんの一部の傷がこんなにも全身に影響することや、逆にそこをカバーするために他の部分が必死に働いたり考えたりすることを通して、なるほどと感じるところがありました。

 二学期は、みんなで力を合わせて作り上げていく行事の多い学期です。そこでは、ひとり一人の頑張りももちろん求められますが、みんなが一つになろうと支え合う気持ちも大切になります。みんなが体の一部なのだということを、おとなも子どもも意識して関わっていけたらと願っています。
 
 
 

7月便りより

7月便りより
学校法人めぐみ学園
めぐみ幼稚園
〒750-0009
山口県下関市上田中町2-13-26
TEL:083-222-7356
FAX:083-222-8305
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・幼稚園
・通常保育
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090650
<<学校法人めぐみ学園めぐみ幼稚園>> 〒750-0009 山口県下関市上田中町2-13-26 TEL:083-222-7356 FAX:083-222-8305