ときどき日記

   
 こちらは…毎月の園便りから園長の巻頭言、そして、その時々の幼稚園の様子やおもしろエピソードなどを教職員が交替でご紹介します。  乞う、ご期待!!
 

あいぐみさんへ

あいぐみさんへ
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これな~んだ?
2020-05-07
 
 今、幼稚園の周りにはたくさんの草花が咲いています。
 子どもたちと一緒に見れる日を楽しみにしながら、今日は子どもたちにクイズとして出してみたいと思います。
 一緒に考え楽しんで見てください
 
写真の花はな~んだ? 
ヒント1.幼稚園の栗の木の下の「やつで」の近くに咲いてます。
ヒント2.小さな赤い実を付けます。
ヒント3.みんなの知っている○○○には粒々が付いています。      
    ○○○を育てているお友達もいます。
ヒント4.これは「の○○○」という名前です。
    ○○○に入る三文字な~んだ?簡単すぎたかな?答えはまた今度教えてね~
 
 
おうちでたいそうしてみよう!
2020-04-30
 先日はお電話で色々お話を伺わせていただきありがとうございました
 子どもたちの元気な声を聞き大変嬉しく、力をいただきました。
 
 幼稚園が始まったら、やってみたいと考えている体操を紹介します。
 ぜひ、お家で楽しみながら取り組んでみてください
 
 「手押し車」覚えていますか?これもまた、お勧めですよ~

 

 

ひかりぐみさんへ

ひかりぐみさんへ
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おうちで やってみよう!
2020-05-07
おうちで げんきに すごしていますか?
きょうは おうちでできる たのしいことを おしらせしますsmiley
ぜひ、おうちのひとといっしょに やってみてくださいね
 
 
①「ちょうざ」
ひざをまっすぐのばして ゆかにすわります。
あしはそろえて、こうをのばします。
つまさきは、おくにむけます。(うえでは ないよ!)
こしに ちからをいれて、せなかをまっすぐ うえに のばします。
せなかや ひざが しっかりとのびると、きれいな「ちょうざ」ができます
 
 
②「ておしぐるま」
りょうてをゆかにつき、おうちのひとに あしくびをもってもらいます。
てを、かわりばんこにまえにだして、まえにすすみましょう。
おなかが さがらないように いしきしてみましょう。
 
 
③「おしりあるき」
たいそうずわりのように、ひざをたてて すわります。
ては つかいません。
おしりを つかって、まえに すすんでみましょう!
 
 
おまけ
④おりがみで「かざぐるま」を おってみよう
ひかりぐみでは、「かざぐるま」の つづきから あたらしいものに ちょうせんしますlaugh
「かざぐるま」おもいだして ぜひ おってみてください
 
 
やってみたら、こんど ようちえんで みせてくださいねsmiley
 
めぐみようちえんクイズ
2020-04-30

おうちで、げんきにすごしていますか?

このあいだは、でんわで おはなしできて うれしかったです

ほんとうは、みんなとあって、たくさんおはなし したいですが、なかなかあえないですね

 

きょうは・・・

うちえんのことを たくさんしっているひかりぐみさんに、ようちえんクイズをだしますsmileyheart

ぜんぶで7もんさあ、いくつわかるかな?

 

 

①めぐみようちえんには、なにぐみがあるでしょう

enlightenedぜんぶで5つ いえるかな?

「ひ・・」「あ・」「は・」「の・・」「つ・・」 のことばからはじまるよ!

 

 

②ひかりぐみのおともだちは、15にんいます。さあ、だれがいるでしょう

 

 

③かめのなまえを おぼえているかな

enlightenedちいさいかめは「さ・・」 おおきいかめは「かめ・・・」からはじまるよ!

みんなが とうみんからおこしたかめたちは あたたかくなって、げんきに えさを たべはじめました。ひかりぐみさんに おせわをしてもらうのを たのしみにしていますよ!

 

 

④めぐみようちえんバスのいろは、なにいろでしょう

 

 

⑤ようちえんにある、みんながあそぶ もりのなまえは なんでしょう

enlightened「・・・のもり」だね

 

 

⑥おかえりのときにたべる、まるくてあまいものは なんでしょうcheeky

enlightenedおいのりとうばんさんが スプーンでくばってくれるよ!

 

 

⑤パンきゅうしょくには、パンが いくつはいっているでしょうcheeky

 

 

⑦ほんよみのへやの おはじきのかずは、なんこあるでしょう

 

 

 

こたえが わかったかな??

わかったら、おうちのひとにも こたえをおしえてあげてね

おうちのひとと いっしょにかんがえてもいいですよ

 

親子で楽しむ運動遊びを紹介します!

親子で楽しむ運動遊びを紹介します!
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タオルあそび編
2020-05-10
運動遊びの第4弾は、タオルを使って遊びます。
力をいっぱい使ったり、瞬発力も使う遊びです。
 
「タオル取り」は、子どもとだけでなく、おとな同士でもつい本気になってしまいます。
きっと、お兄ちゃんやお姉ちゃんとも一緒になって楽しむことができると思います!
 
なべなべそこぬけ」は、単純なのですが、子ども同士でよく取り組んでいます。
普段は手をつないで行うのですが、おとなは「肩が上がらない…」と四苦八苦することがよくあります。
タオルを使うと動かしやすくなるので、ぜひ、試してみてください。
 
筋力向上編
2020-05-04
皆さん、ゴールデンウィーク、いかがお過ごしですか
 
運動遊びの第3弾です!
今回は「筋力」を使うものを選んでみました。
腕や脚、おなかにも力をいっぱい貯めて、挑戦してみてください
子どもの筋力も必要ですが、お家の方の筋力も使うものもあります。
ぜひ楽しんで取り組んでみてくださいね。
 
いろいろジャンプ編
2020-04-28
運動遊び、第2弾です!
「バランス感覚編」は、皆さん、お試しいただけましたか?
 
今回は「ジャンプ編」です。
少しレベルアップしたものも紹介しますので、ぜひ挑戦してみてくださいね
 
ジャンプするときに気をつけたいのが、つま先で跳ぶ」ことです。
つま先で軽く、何度も跳べるようになると、縄跳びをするのも上手になります。
つま先でまっすぐ立つことは、子どもにとっては結構難しいのです
つま先で立って歩くだけでも、バランス感覚が育つだけでなく、筋力トレーニングになりますよ~!
 
バランス感覚向上編
2020-04-24
ときどき日記でお知らせしていました「運動遊び」を紹介します!
 
ゆらゆらする身体を、なんとかまっすぐに、こけないようにと調整することでバランス感覚が育っていきます。
この他に「つま先歩き」や「かかと歩き」もおススメですよwink
家族みんなで片足立ちして、いくつ数えられるかな~と「片足立ち選手権」をしたり、例年運動会で光組さんが挑戦している「ひこうきバランス」をしてみたり…
 
ぜひ、お試しくださいね!
 

園のスタッフによる ときどき日記

園のスタッフによる ときどき日記
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ちょっとだけ特別な幼稚園
2014-09-12
長い夏休みが終わって、二学期が始まりました。
静かだった幼稚園に、また子どもたちのにぎやかな声が戻ってきました
 
ちょっと前の話ですが、夏休みの静かな幼稚園に
4日間だけ、にぎやかになる日があります。
 
それが・・・夏期保育
子どもたちにも「楽しい夏期保育があるよ~」と伝えていたのですが
「カキホイクって何だろう…??」と思っていた子も
きっと多くいただろうと思います。
そのせいか、久々の登園のせいか、楽しい夏期保育なのに、涙×2で幼稚園に来る子もちらほら…
だけど、「今日はいつもの幼稚園じゃないから帰ることもできるんだよ。」と伝えると
「幼稚園に行きます!」と泣きながら宣言する姿は、とってもかわいかったです
夏休みの間も、ちょっとずつお兄さん・お姉さんになっているのですね。
 
今年の夏期保育は、7月にスイカ割りと水遊び・海響館へ園外保育、
8月にかき氷つくり・シャボン玉遊びと、いつもの保育とは違う、ちょっと特別なことをしました。
 
8月の終わりにシャボン玉をした時のこと。
みんな思い思いにシャボン玉を飛ばしている子達の中で、数人の子がその場にしゃがみ込んでいました。
「どうしたんだろう…」と思って覗いて見ると、
地面にシャボン玉を吹きつけて、シャボン玉の山を作っていました
しかも4~5人で、そして黙々と
地面に吹き付けたシャボン玉の上に、器用に新しいシャボン玉を吹き付けて
少しずつ大きな山を作っていました。
こんなこともできるんだとビックリ。
そして、シャボン玉を一緒に吹いたり、友達が吹いたシャボン玉を割りあいこしたりして
普段の友達関係とは違うお友達と仲良くなれた子もいたようです。
  
二学期に入って提出してもらった「夏の生活表」には、
「夏期保育が楽しかったです。」と書いている子が沢山いて、とても嬉しかったです
 
さてさて、来年の夏期保育ではどんなことをしようかな??
楽しみですね。
 
 
 
 
おばちゃん!あのね・・・
2014-07-04
 
 ロ~ング ロ~ング あご~(それは昔の出来事…1年半前だけど
 
福笑いに興じていた満3歳クラスだったK汰くん。
身長差が80センチはある私を見上げながら、
 
「そこは、何?」
「んっ ここは<あご>だよ。」
「カタチがちがうっ」 
 「(むむっ)」
・・・しばし無言、お互いに・・・
「病院に行ったら?」
 
・・・その2日後・・・ 
「病院に行った?」
「いえ
 そこまで心配してくれとったっちゃね。ありがとーね!」
・・・・・たった2日でdietは無理でしょ・・・・・
 
 
顔にある線とは
 
我が同僚46才(F先生)に、顔を近づけたH人くん(6才)
 
「お顔のその線はなあに?」
「これは、ほうれい線っていうんだよ。」
「つまり、シワのことでしょ
「(はい、ご名答!意義なし!)」
 
ほんとは、
マリオネットラインについても
詳しく説明してあげたかったらしい。
・・・・・がんばれぇ~、アラフィフ女子(?)・・・・・
 
 
クリステル風「さ・よ・う・な・ら。」
 
さんざん楽しく遊ん(であげたつもり)だ挙句、
残り4・5分を若先生(この言い回しが昭和だが)と
選手交代した。
 
帰り間際、R真くん満面の笑みで
「カワイイ先生!さよ~ぅならあ~」とご挨拶。
 
そして、私が何とか振り絞ったかわいい声で
 「じゃあまたね、Rまくん。さよならっ
っと、挨拶すると、
「さ・よ・う・な・ら。」
 と、笑みもせず淡々と挨拶をし、職員室を後にした。 
・・・・・あ・り・が・と・う。 これが現実というものだね。・・・・・
 
 
とまあ、事務職員の上にも 
悲喜交々、オモロイ事が色々ございます。
 
もちろん、
オモロイ事を言っているのは
パワー全開の、めぐみの子ども達ですけれどねっ
 
でも、 それに負けないくらい 
頑張ってるのです。おばちゃん軍団は!
   エライぞ、アラフィフ、50代
 
 
 
園内散歩
2014-05-15
毎年恒例になっている光組と花組の園内散歩
今年は天候にも恵まれ気持ちよかったでしょうね。
光組さんがお世話の花組さんの手をしっかり握り、
花組さんの歩調に合わせて、
トトロの森や芋畑を案内しました
 
たくさん生っている梅の実を見上げていたら、枝にカタツムリを発見したり、
レモンバームを摘んで「レモンの匂いがするね」と顔を見合わせ嗅いでいたり…
それぞれのペアで楽しんでいました
 
「こっちに行きたいん?」と顔を寄せたり、
「ダメなの、って言ったでしょ」とちょっと困ったり…の光組さんと、
気ままであどけない花組さんの、対照的な姿が微笑ましかったです
 
「散歩はどうでしたか~?」と尋ねると「楽しかった」と返ってきました。
仲良くつないだ手を通して、心も通い合えたでしょうね
 
 
 
 
 
対面式
2014-04-21
2014年度がスタートしました
1学年ずつ大きくなった愛組さん、光組さん。
新しくめぐみ幼稚園に仲間入りをした花組さん。
今年もどんな1年になるでしょうか?? 楽しみですね
今年度もどうぞよろしくお願い致します。
 
今年度最初のときどき日記は、4月17日(木)・18日(金)に行われた、
かわいい花組さんとの「対面式」です
 
 
式の最初には、『幼稚園で一番大きなお兄ちゃん・お姉ちゃん』達が
♪クラリネットをこわしちゃったの歌を、
続いて『花組さんよりも1つ大きいお兄ちゃん・お姉ちゃん』達が
♪しあわせなら手をたたこうの歌を花組さんにプレゼントしました
 
そして・・・
いよいよお世話さんの紹介です!
これから花組さんが色々なことを1人でできるためのお手伝いを、
光組さんや愛組さんがしてくれます
 
『私の・僕の名前は○○です。お世話をする花組さんの名前は○○です。』
と、お兄ちゃん・お姉ちゃんらしく挨拶をし、
自分のお世話さんを想って一生懸命折った折り紙ペンダントを
“よろしくね!”の言葉と共にプレゼントしました
 
 
 
「今日お世話の○○ちゃんが来るー!」
「よろしくね!の挨拶上手に言えるけぇ聞いとって!」等々
今日のこの日を楽しみにしていたお兄ちゃん・お姉ちゃん達。
 
メダルや猫の折り紙ペンダントを首にかけてあげた後、
嬉しそうにニコッ!と笑う花組さん
そんな花組さんを見て、さらに嬉しそうにニコーッ!と笑う愛組・光組さん
心がとってもあたたかくなる場面でした
 
 
これから一緒にお弁当を食べたり、おかえりをしたり、遊んだり、色々なことができます!
楽しみなことも不安なこともあるだろうけれど、
仲良く過ごしましょうね
 
 
“よろしくね
 
 
 
おだんごづくり…希組さん
2013-12-18
 12月12日(木)
光・愛・花組のお兄さん、お姉さんはクリスマス礼拝の総練習のため教会に登園した日、だ~れもいない幼稚園はとてもとても静かな朝を迎えていました。
そんな中、希組さんはいつもと違う様子に戸惑いながらも、予告していた「おだんごづくり」を楽しみに元気いっぱいに登園してきました
 
つぼみさんの時に体験していた「とうふだんごづくり」を再びすることになるのですが、希組では材料を買うところからすることにしました。
買い物は10日に行きました。材料を覚え、20円ずつ入ったお財布を握り締め、パン屋さん「玄」に向かいました。材料は「とうふ」「きなこ」「白玉粉」。一番の難関は「しらたまこ」です「したらまこ?」「しまたらこ?」何度言ってもなかなかうまく言えませんでした。「し・ら・た・ま・こ・し・ら・た…」と何度も繰り返し、呪文のように言いながら店までの道を歩きました。「とうふ下さい」「きなこ下さい」と上手に注文あとは白玉粉。自信満々で声をそろえて「し・ら・た・ま・下さ~い」あ~ん、卵じゃないのよぉ~と言いなおし、無事に買い物もすることができました。
 
とうふ25g、白玉粉20gをボウルに入れ、手でこねます。ポロポロになった状態から一つの塊にする作業は少し手伝いましたが、その他は粘土での練習の成果も現れ、食べやすそうな一口サイズのまあるいお団子を作ることができました
 
耐熱ガラスの鍋で湧くお湯の中に、穴あきお玉に乗せたまま、そぉっと中に沈めます。もくもくと上がる湯気で熱いことは感じるのでしょう。ひとこともお喋りせず、真剣に入れていました
おだんごを全て入れ終わるとすぐ、お玉を片手に…「もう食べられる?」「もういい?」と口々に言うのですお鍋に入れるとすぐに食べられると思っているのでしょう、「もうちょっと待っててね」とはやる気持ちをおさえさせたのでした。
しばらくすると、おだんごは浮いてきます。鍋の中でコロコロと転がっている様子を、またじっと見つめていました。そういえば昨年は転げるおだんごを真似て、子ども達がコロコロと転げまわって楽しんでいたなあと思いながら、今年はどうするんだろう…と、見ていました。すると…「もう、食べられるの?」と。なんて「食いしん坊」なんだろう、担任にそこまで似なくても~なんて思ってしまいました。できあがったおだんごは、一口サイズではありましたが、一人4つずつぺろりと食べました。すごい!!
この後2回目のおだんごを作りました。おなかいっぱいの4人に「おだんご、どうしたい?」と聞くと…「持って帰って食べる~」と。やっぱり
 
そういえば、幼稚園でだいだいを見つけた時も、柿を見つけた時も、ザクロをいただいた時も、子ども達が最初に言う言葉は「食べてみた~い」でした。今度は何を食べたくなるのかな?
寒い冬、しばらくは「なりもの」にはなかなか出会うことができないと思いますが、見つけたものを「美味しいのかな~」「どうなってるのかな~」と不思議に思う気持ちに寄り添って、これからもまた、食べ続けていきたいと思います
 
 
 

園だより巻頭言

園だより巻頭言
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5月園たよりより
2020-05-18
 新型コロナウイルス感染による長い休園の日々、皆様は何を考えてお過ごしになっておられましたか?
振り返ると、感染が猛威を振るい世界中に拡がっていく怖さ、感染症に勝てない悔しさ、自粛に対しての人々の対応の相違、人々の生活を奪い心まで狂わしてしまう威力などどれをとっても私を不安にさせる連続の数か月でした。それ故に医療関係で大きなリスクを負いながら命を守る仕事に最前線の仕事で日々従事されている方々に感謝の気持ちが溢れています。
そうした中ひたすらワクチンや特効薬ができることを切望しつつ終息を祈る日々でした。
いつ幼稚園が開始できるだろう。
いつもなら、進級したクラスでは心地よい緊張が起こりはじまっている頃かな。
お母さんとの分離で花組さんが頑張っている頃かな。
対面式で光組、愛組、花組お互いドキドキしている頃かな。
等々、想像を拡げるうちに心安らかになっている自分にも気付きました。
「当たり前に過ごせる日々」にもっと感謝しなければならないと痛感します。いつもだったら感じないことに目を向けその幅を拡げじっくり深める時でもあったように思えます。
個人の自主性に任されている日本で少しずつではありますが光が見え始めていることは素晴らしいことです。マスクがなく一時期大騒ぎをしましたが、色々な素材を使用し工夫されていました。手洗いも曲に合わせてわかりやすく紹介もされていました。今自分が置かれている状況で何ができるのか、知恵を使って生活をしています。どのようなことが起きても、乗り越える努力をするのが人間です。
子どもたちは休園の日々どんなことを感じながら過ごしたのでしょうか。休園が長く、子どもの成長を心配されている保護者の方々もいらっしゃるかと思いますが、子どもたちにはこの世に誕生したときから持っている「生きる力」が内在しています。子どもはその力を使い、園生活で更に成長をし、「自分創り」を活発化させることでしょう。まだ、状況は安心はできませんが、できる限りの対策を行い、丁寧に教職員一同関わっていきたいと思っております。耐震工事と並行した生活が求められ、子どもたちにも我慢をして貰わなければならない点もありますが、安全面を第一に考え、子どもたちに理解できるよう、伝えていきたいと思っております。
長い休園措置の間、保護者の皆様には多大なるご協力とご理解を賜りましたこと、心から感謝しております。
これからも保護者の皆様のお支えのもとに子どもたちの心身の成長に再び関わらせていただけることに感謝して教職員一同励んで参りたいと思っております。
 
園長 宮川美代子
 
4月園たよりより
2020-05-18
進級、入園おめでとうございます。心よりお喜びを申し上げます。
太陽の陽を浴びキラキラ輝く桜を窓から眺めていますと、一瞬新型コロナウイルスのことを忘れさせてくれます。自然の持つ力を感じながら、今年はいつもと違う気持ちで春を迎えました。
長年幼稚園を支えきてくださった藤原園長が退職され、今年度から園長を務めさせていただくことになりました。めぐみ幼稚園に就職し今に至るまで、たくさんの子どもたちと出会い、子どもたちから学び、感動や喜びを得て参りました。この宝を大切にし園長としての働きを歩み始めたいと思っております。
新鮮な思いで始まる四月、子どもたちが安心して園生活を過ごすため、教師全員で環境を整えて参りました。子どもたちが触れたり発見したり、聞いたり考えたりしながら成長し、自ら行動の判断ができる力を身に付けることを願い、各クラスひとりひとり丁寧に関わっていきたいと思っております。
めぐみ幼稚園の教育理念は、「平和を愛し、平和を創り出す者となる土台をつくる保育」です。そのために何が必要か、それは子どもひとりひとりがそのままのあり方で受け入れられること、考えを否定されず、子どもがしたいこと、しようとしていることを大切に共有されていることだと思っています。そうした関わりを経て、愛されることに気づいた子どもは変化が生まれます。この変化を機に、成長していくことを喜ぶ子どもの姿を共有し、保護者の皆様とこの子にとって大切にしなければならないこと、必要なことを共に考えていけたらと思っております。
一学期は、耐震補強工事のため、通常の保育環境ではないことをご理解頂き感謝しております。ここに改めてご協力をいただきますようお願い致します。子どもたちが太陽を浴びた桜のように、キラキラした目で登園してくることを楽しみに待っております。
今年度も、どうぞよろしくお願い致します。
 
園長 宮川美代子
 
「喜び、祈り、感謝」(3月園だよりより)
2020-02-27
 幼稚園の第一園舎にあるピアノには「喜び、祈り、感謝、」の言葉が、寄贈者の名前とともに書いてあります。
 これは『いつも喜んでいなさい。絶えず祈りなさい。すべてのことについて感謝しなさい』(テサロニケの信徒への手紙Ⅰ 五章一六節)という聖書の有名な一節から採ったものです。

 この聖句は、「しなさい」という命令形で記されていますが、「してごらんなさい」という勧めの言葉なのだと思います。祈りは、神様との対話です。苦しさのどん底にいるとき、私たちは祈りの言葉すら紡げず、うめくことしかできないかもしれません。でも、そこに「助けて、神様」という思いがあれば、それは祈りとして神に届くのだと私は思います。

 どんな状況に置かれても、どんな時でも、ありのままの自分を愛し、自分のために祈ってくれている方(神)がいることを信じるとき、不思議と力が湧いてきます。決して一人ではなかった、私とともに苦しみ悩んでくださる方が傍にいてくださったと思えるからです。すると、少し周りが見えてきます。感謝な出来事にも気づかされます。ありのままの自分を自分自身が愛し、生かされていることを喜ぼう、感謝しようと、少しずつ希望が湧いてきます。
 そのことに思い至ったとき、私の中でこの聖句がストンと腑に落ちた気がしました。

 いつも喜んでばかりいられない現実が私たちの周りにはあります。おとなは、そのことに囚われがちですが、幼い子どもたちの、生きよう、生きたいという思いの強さは、それさえも跳ね返すだけのものがあると思います。子どもたちは、神様が力をくださることを素直に信じ、無心に目標に向かって努力し、互いに励ましあいながら、ことを成し遂げていきます。できたことを満面の笑顔で喜ぶ姿は、傍にいるものをも喜びで満たしてくれます。
 
 どんなときにも、そんな子どもの喜びを喜びとし、常に祈り、共に感謝しあえることを大切にできるおとなでありたいと願います。
 
 
 
「ひとりで できた!」を応援したい(2月園だよりより)
2020-02-05
 ジャンパー等防寒着を着るシーズン、園の身支度の場面ではファスナーを上げるのに苦戦している3歳児の希組や花組の姿をよく見受けます。
 そばを通りかかると、「今日のは硬くて、できない」と、すがるような眼差しで呼び止められます。「お手伝いします?」と聞くと「うん、何度やってもできない」という返事。
 見ると、確かに子どもの手には持ち手や差し込む部分が小さすぎるものであったり、固くて上げにくかったり、上着の素材がもこもこでファスナーの初めの嵌め込む部分が見えづらかったりしています。

 「なるほど、ここが難しいんだね、ここ見えやすいように抑えておくから、もう一度やってみる?」と、再チャレンジしてみます。子どもが嵌め込んだファスナーの端をしっかり持たせてやると、一気に上まで上がることもあります。
 でも、押さえる力が弱かったりすると、一度でうまくできないこともしばしば。やっと上まで上がったとき、子どもは少しほっとした表情にはなりますが、「できた!」感は今一つです。「難しかったけど、よく頑張ったね」と労います。

 年中児くらいになると、何度かそんな場面を繰り返すうち、いつの間にか一人でいろんな素材のものでもできるようになっていきますが、年少児ではなかなかそうはいきません。

 日々チャレンジしている子どもの「できた!」が、感じられる素材と援助ができるといいなと思う昨今です。
 
 
 
子どもたちに残したいもの  (1月園便りより)
2020-01-17
 皆さんにとって、昨年はどのような一年でしたでしょうか。
例年年末には今年の漢字が話題になりますが、我が家の漢字は「変化」の「変」でした。一昨年の正月には考えもしなかったことが次々と起こり、本当に目まぐるしい一年でした。辛く悲しいこともありましたが、喜び事も多くあり、「神様のなさることは時にかなって美しい」「すべてのことには時がある」という聖書の言葉が思い出される年末でした。

 最大の喜び事は、我が家にとっては初孫となる男児が娘のところに誕生したことです。小さな命に振り回される冬休みの日々でしたが、新しい命の誕生は改めて「今後の日々が平和な世の中でありますように」と、願わずにはいられないものとなりました。今の時代そのために、私たちおとなに求められている責任は重いものがあります。真の「平和」とはと問われて、示してやれるおとなでありたいものです。

 「平和を作り出すものとなるように、そのための土台造りをする保育を目指す」というめぐみの教育理念にも新たな使命を感じます。
 次世代を担う子どもたちが、心身共に健やかに成長し、平和を作り出すものとなれるよう、私たちも保護者の皆様とご一緒に、努めていきたいと願っております。今年もどうぞ宜しくお願いいたします。
 
 
 
学校法人めぐみ学園
めぐみ幼稚園
〒750-0009
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・幼稚園
・通常保育
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