ときどき日記

   
  こちらでは、ちょっと可愛い(?!)似顔絵による職員・スタッフの紹介と、
 ブログでは、毎月の園便りから園長の巻頭言、そして、その時々の幼稚園の様子やおもしろエピソードなどを教職員が交替でご紹介します。  乞う、ご期待!!
 

スタッフ紹介

スタッフ紹介
 
園長
園長
 
 
はな組(年少)担任 
はな(年少)組担任
 
 
ひかり組(年長)担任
ひかり組(年長)担任
 
 
あい組(年中)担任
あい組(年中)担任
 
 
のぞみ組担任
のぞみ(満3)組担任
 
 

園のスタッフによる ときどき日記

園のスタッフによる ときどき日記
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幼稚園にタッチングプールがやって来た!
2013-05-21
今年度初めてのときどき日記です。
新年度が始まって書きたいことはいっぱいあったけど、なかなか書けず…
そんなこんなで、ときどき日記は今日から新年度です。
今年度こそ子ども達のいろんな可愛い姿を一杯紹介できるといいな、と思ってます。
 
5月17日に海響館の方に園に来ていただきました。
6月7日に愛・花組が親子遠足で海響館に行くのにあたっての事前学習です。
光組は遠足では別の場所に行くのですが、事前学習には一緒に参加させてもらいました。
 
第一園舎に大きな水槽が入ったり、海響館のジャンバーを着た方が沢山いらっしゃって
会が始まる前から子ども達は大興奮
用意して下さった紙芝居舞台にペンギンの絵が描いてあっても大興奮
とにかく大興奮の中で会が始まりました。
 
最初に「ヤドカリのひっこしだいさくせん」という話と「さみしんぼうのヒトデくん」
というお話の紙芝居を聞きました。
始まるまであれだけ大興奮だったのに、紙芝居が始まると一気にみんな紙芝居に夢中
引きこまれるように見入っていました
7人の方が一人一役ずつなりきって紙芝居を読んでくださったのですが、
これが皆さん演技派で、子ども達もより引きこまれたのかもしれません
 
その後はお楽しみの出張タッチングプールです。
ヤドカリとヒトデとナマコとタコを触らせてもらいました。
海響館に日頃からよく行っている子は「勝手知ったる」なもんで、
私達大人以上に慣れた手つきで触っている子も多かったのもビックリでした。
中には「タコの足ちぎらないでよ」とこちらがヒヤヒヤドキドキさせられる
触り方の子もいましたが…
 
最後に来て下さった方から手作りのカードのプレゼントまでいただき、
子ども達にとっては大満足な会になりました。
いただいたカードは後日持ち帰りますので、お楽しみに
 
花組さんと愛組さんは遠足でまた海の生き物達に会えるのが楽しみですね
 
 
豆まき
2013-02-04
2月1日、予定していた愛組豆まきの日。
朝からどんより重たい雲 いつ雨が降り出してもおかしくない空
登園してくる子どもたちからは「できるよね、豆まき…?」と心配そうな声
「雨が降りませんようにって、昨日の夜 お祈りをしたよ」と言う女の子もいました。
 
おしごとの時間が終わり、外を見ると冷たい雨が… がっかり
でも園長先生が「かわいそうだから お部屋ですこし豆まきをしたら?」と言って下さり
やったー
 
まずは男の子がオニ役です。お面をつけるだけで気持ちが高まりパワー全開
つられて女の子も走り出しキャーキャー
「あのー、豆は投げなくてもいいんですか?」私の声に
そうだった、そうだった、豆、豆…
 
「えい、えい、おー」と気合を入れて豆まき開始です。
豆の入ったカップを手に、オニを追いかける女の子たち。
逃げずに女の子に向かってくるオニもいて大騒動
続いて女の子がオニ役。さっきの仕返し、勢いよく豆を投げる男の子たち。
オニはなぜか、そろってグルグル走っていてマラソンみたい
 
一気に豆を投げつけ、カップがすぐに空になる人
一粒一粒、確実に狙いを定めて投げる人…
豆まきにも性格が出るんですね
 
『すこしの豆まき』のつもりが、力いっぱい楽しんじゃいました。
 
お楽しみの後はみんなで豆拾い。
片付けも楽しめちゃうのは愛組さんのステキなところです
 
豆まきができてよかったね
みんなの心の中のオニも退治できたかなー
 
 
 
 
 
 
 
 
 
収穫感謝 part2
2012-11-27
めぐみ幼稚園にはグミ・ザクロ・ひめりんご・梅など
いくつか実のなる木があります
幼稚園の実のなる木の一つに柿の木があります。
この柿の木、一本は甘い柿がなる木なのですが、
もう一本は渋柿で、今までは園の中であまりフィーチャーされることがありませんでした
 
それを今年、環境部のお母さん達が収穫して干し柿にしてくださいました
 
「干し柿」という名前は知っている子が多いようで、
お母さん達が柿をつるしてくださっているのを見たときから
「これ知っとるよ」「干し柿やろ?」「いつ食べれるん?」などと、
口々に言っていました
 
半月ほど待って、そろそろ良い感じになってきたので
みんなでいただくことにしました。
 
今回は食べられない人が多いかも…と思い、希望制にしました。
「食べたい人は集まってね」と声をかけると
意外にも沢山の子が大集合
 
「食べたことがある」と言った子は少なかったけれど
集まった子はみんな楽しみにしていました
 
みんなが揃うまでお盆に盛られた柿を眺めたりにおってみたり…
子ども達って大人が声をかけなくてもこうやって興味に任せて
いろいろ試してみるんですね すごい!!
 
食べたい子たちがそろってお待ちかねの試食タイムです
もらった干し柿を一気に食べちゃった子・恐る恐る口に入れる子など様々で
見ていてとてもおもしろかったです
 
「甘い、おいしい」と食べていましたが、
誰かが「お芋みたいな味やね」と言ったところから
子ども達の中では、「干し柿の味=お芋の味」となってしまったようです
 
干し柿は一つを半分ずつか三分の一ずつくらいにわけて食べたのですが
とてもとても好評で、多い子は3回もおかわりをしていました
 
とても貴重な良い体験をさせてもらいました。
準備してくださった保護者の方々、ありがとうございました
 
 
収穫感謝の日
2012-10-23
運動会、並びにKIDS★カーニバルでは、晴天に恵まれ
保護者の方々のご協力の元、無事に終える事ができました
本当にありがとうございました
 
さてさて!少し前のことにはなりますが
運動会に続き、みんなが楽しみにしていた収穫感謝の日がやってきました
 
それはさかのぼること5月28日・・・・
みんなで芋の苗を植えました★☆
 
『おおきくな~れ おおきくな~れ』
『おいしくな~れ おいしくな~れ』
と、魔法の呪文をかけて
毎日お水をあげたり 時には草抜きをしたりとみんなで育ててきました
 
 
収穫感謝の日当日
新園舎と第一園舎に分かれて、お世話さんと掘ったり、お友達と掘ったりしました
 
少し指先が余った軍手をはめ、一生懸命お芋を探す花組さん、
「あったあった♪」と嬉しそうに言う愛組さん、
「ここにあるよ!」とお世話さんに教えてあげる光組さん
子ども達はスコップ片手にウキウキ にこにこ
 
中には「うんとこしょ どっこいしょ♪」で引っこ抜いた結果、
尻もちをつく子も・・・
 
 
みんなで掘ったお芋は全部で320個もありました
みんなが魔法の呪文をかけたお陰ですね すごい
 
 
大きいお芋や小さいお芋、細長いお芋などたくさんあるなか
自分でお芋を3つ選んで家に持って帰りました
持ち帰ったお芋は、みんなのお家でどんな料理に変身したのかな??
 
みんなで掘ったお芋、とってもおいしかったことでしょうね
 
 
めぐみ幼稚園のアツくて美味い夏
2012-09-05

今年も例年通りのとても暑い夏でしたね

みなさん、どのように過ごされましたか?

「夏」を満喫されましたか?

 

 

めぐみ幼稚園も「夏」を思いっきり満喫しました

 

 

7月の終わりの「夏期保育」にスイカ割りと水遊びをしました

中身がしっかりつまった大きくて丸々したスイカを二つ並べて

第一園舎VS新園舎でどちらが早くスイカが割れるか競争しました

 

体操帽子を反対向きにかぶってUVガードを目隠しにしました。

水着に反対向きにかぶった帽子で見た目はちょっとクスッとしてしまいますが

みんな真剣に挑戦です

 

 

目隠しをしていてもほとんどの子がスイカまではたどりつけるのですが

なにせとっても立派なスイカなもんで

なかなか割れてはくれません

せっかくスイカを叩けても「ポン」と軽い音が響くだけ…

「全然割れんねえ」と子どもたち

とうとう花組の子の中にはスイカよりも地面のアリに夢中の子も

だけども諦めずに何度も挑戦

 

 

最終的には教師も参加して、やっと割ることができました

 

 

その後、みんなでスイカを食べました。

水着姿で体操帽子をかぶって食べている姿は

とってもかわいらしくてやっぱりちょっとクスッときます

 

 

みんなで力を合わせて割ったスイカ、とっても美味しかったね

 

園だより

園だより
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お心を使う
2016-03-16
「お仕事をするときには、お心をしっかり使わんといけんのよ」
最近ふっと思い出したわが娘の幼稚園の頃の言葉です。 本人はとても『お心』などという言葉が似つかわしい子ではなく、出来上がった作品はともかくも、幼稚園でいつもそのように先生方に言われていたのだろうなと思います。確かにその当時の子ども達はよく『お心』という言葉を使っていたように思います。
 「忙しい」という漢字は、「心を亡くす」と書きます。そのことを想うとき、ふと自分の日常が反省させられます。めぐみに勤め始めて改めて感心させられたことが、二つあります。一つは毎年夏休みに行われる教具のワックス掛けでした。あの教具の艶は、教具一つ一つに対するこうした心のこもったケアーに依っていたのだと改めて敬服しました。もう一つは、モンテッソーリ教育の研修に行った折に、その提示が実にゆっくり丁寧で、まるで茶道のお点前を観ているようだと感じたことです。一つ一つの動きに、それに付随して動く体の部分への『お心』が使われており、なんとよく子どもの体の隅々にまで心配りされた所作なのかと感じ入りました。きっと、お仕事の時間、初めての提示はこんな風に『お心』を使って見せてもらい、そのようにやり始めるのだろうなと思いました。
 それが日常的に繰り返されるうちに、慣れてきて、早くしたいという思いと相まって、どこか雑になってしまうのだろうと、自分の経験から思いました。それでも学期毎に「日常の見直し」をした直後は、子ども達はまた「そうだった」と思い直し、動きの一つ一つに暫くは心を使っている様子が見られます。
 その力を日常的にどんなところでも使えるようになるためには、まさに日常的に関わる私たちおとなたちの『お心』が、しっかり使われていないといけないのだろうと思います。実は、私は恥ずかしながら昔から粗忽者で、気が急くと物はよく取り落とすは、物につまずいてはよくこけるはで、冒頭の娘の言葉は、まるで私の為にあるなと思ったので、よく覚えているのかもしれません。
 何かと忙しい年度末、とかく子どもにも「早く、早く」と言い、早ければ雑でもいいと言わぬばかりの有様になってはいないか。それがいつの間にか色々な物に対する『お心を亡くす』ことを生み出してはいないか。今一度子どもと共に、思い起こしてみたいものです。
 
五感を使うことの大切さ
2016-01-28
 今年も光組の卒園製作に拍車が掛かる時期がやってきました。先日も大工の藤村先生が、完成したダンプ汽車を4台抱えて職員室に上がってこられました。「ダンプ汽車4台一気に完成したの」と声を掛けたところ、「そうなんですよ、よく頑張ってますよ。でも、これからが大変、忍耐勝負だから」と、返事が返ってきました。 そうでした、大工のダンプ汽車は、汽車が完成すれば終わりではないのです。『線路は続くよ、どこまでも』の歌ではないですが、ダンプ汽車を乗せる台座の枕木を切って磨くという、ものすご~く忍耐のいる作業が、待ち構えているのです。
 本物の枕木は左右の線路が乗る一本の長い木が延々と並ぶのですが、めぐみの『ダンプ汽車』の枕木は左右対称に短い木が十二対、並ぶのです。子ども達はまず、かまぼこ板状のものを一センチ程度の幅に鋸で切っていきます。切り終ってからが大変、その一本一本をすべて、毎日毎日せっせとスベスベになるまで紙やすりで磨き続けます。磨き終わると、次は台座の板にボンドで、できるだけ真直ぐに且つ左右対称に貼り付けるのです。自分の五感をフル回転させ、心を使い、完成へと漕ぎ着けた感慨は、取り組んだ者にしかわからないものなのだろうと思います。
 先日、卒園児のお母さんから、とても嬉しい話を聞きました。「小学校で先生から自分の宝物を持ってきましょうと言われた時に、うちの子は迷わず卒園製作で作ったダンプ汽車を持って行ったんですよ」と。確かに彼は本当にコツコツよく頑張って、クラスで最初にすべてを完成させ、出来上がりもとてもきれいでした。きっとそれは彼の頑張る力の象徴であり、誇りなのだと思いますし、ダンプ汽車を見る度に、作っていた時のいろいろなことが思い出される彼の宝物になったのだと思います。
 ある方の随筆で「五感を使うことの大切さ」について、「五感を使って取り組んだことには、記憶が鮮明に付いてくる」とありました。確かに自分の記憶を振り返っても納得です。ある匂いや物、事柄をきっかけに、ぱぁ~っとその時の記憶が蘇ってきます。私たちアナログ世代の者にはそうした五感と結びついた記憶がたくさんあります。歩くことも多く、自分の手足を使い、頭をフル回転させ、自然の物を使って、自分達でいろんな物も作りました。そんな機会の少なくなった現代の子ども達にも、できるだけたくさん五感を使う機会を与えたいと願う昨今です。
 
 
光の子らしく歩きなさい
2016-01-12
 「一年の計は元旦にあり」と言われますが、私の場合いつの頃からか、「一年の計はクリスマスにあり」となりました。クリスチャンだからというよりは、元々その日が自分の誕生日だからであり、更にその後クリスチャンとなって、その時期色々な形で持たれるクリスマス礼拝から受ける恵の豊かさに刺激されて、自分の在り様を振り返るチャンスが多いからだと思います。

 昨年のクリスマス月間には、私は「光の子らしく歩きなさい」という聖書の言葉について学び直すことができました。この聖句は、皆さんご存知の通り昨年の幼稚園のクリスマス礼拝の聖句として選ばせて頂いたものです。毎年、礼拝でのメッセージを光組の子どもたちと一緒に考える中で、私は子ども達の心の成長を感じることができます。今年度もまた、子ども達がその与えられた環境の中から、理屈ではなくスポンジに水が浸み込むように、本当に具体的に人を大切にする思いや、優しさ、人のために何ができるかを考える力を、身に付けていっていることを教えられました。
 また、礼拝での愛組・光組一人ひとりの姿を見るにつけ、子ども達はおとな達の心配を見事に裏切り、それぞれに自分の前の小さな壁を乗り越え、神様から頂いている力を、喜んで使い、人々の前に輝かすことができる者として、着実に成長していっていることを感じます。

 そして改めて、その子ども達の前に環境として立たされている私たちおとなはと、その在り様を考えさせられました。子どもたちが更に「光の子らしく歩く」者となるために、その力を引き出せる良い環境を、直接的にも間接的にも、与え続けているだろうかと。ともすればおとなの便利さや、都合のよさを優先させて、子どもの力が育つ機会を奪っているのではないか、優しさという名にすり替えられた甘やかしで、子どもの頑張れる力や我慢できる力をなし崩しにしてはいないだろうかと。そして何よりも、私たちおとなは、子どもの前に良き社会を築く先輩として、恥ずかしくない姿で立てているだろうかと、反省しきりです。
 子ども達の力強い『愛を伝えよう』の歌声に応えられるおとなでありたいと思います。新しい一年もまた、子ども達が持っている力を信じ、愛し、育ちあえる者でありたいと思います。
 
 
クリスマスに向けて(12月たよりより)
2015-12-04
 毎年、この時期になると、光組のあの子ども達の集中力はどこから来るのだろうと感心させられます。いくつものことを並行してやりながら、その場、その場で、切り替えができるのです。全くおとな顔負けです。
 先日、聖劇のせりふ合わせをしていたとき、「上手に言えてるから、自信を持ってもう少し大きい声でゆっくり言えたらばっちりよ」と言うと、「ああ、祝福式の時みたいにってこと?」とRちゃんが言いました。
 「そう、そう! あの時のみんなはとっても上手だった。声も大きかったし、ゆっくり言えたしねえ。」と、私。
 ああ、なんて素敵な子ども達だろうと思いました。ちゃんと一つ一つが、彼らの中で自信となって繋がっていっているのです。運動会の組体操で見せたチームワークが、聖劇やハンドベル、メッセージのチームワークを生み出し、『足腰鍛えて』で跳び箱や鉄棒、縄跳びを繰り返し頑張って、自分の目指したところまで達成できたという喜びを体験した子は、それが自信となって、この時の集中力をも生み出しているのだと思いました。
 
 
 そう言えば、今年の八月に現役を引退した柔道家の野村忠宏氏がある対談の中でこんなことを言われていたのを思い出しました。背負い投げを得意とする方ですが、その他にも多彩な決め技を駆使することでも知られていました。そのことに触れられたとき、「何とか強くなりたい、きっとなれると信じて、ひたすら背負い投げを会得するために頑張って、頑張って、やっとこれだっと思えるようになったら、それまでうまくできなかった他の技も、なぜか意外なほど楽にかけられるようになったんです。一つの技を会得しようと頑張るなかで、体が自由に使えるようになったんでしょうね」と言われていました。

 その話を聞いたとき、モンテッソーリ教育も同じだと思いました。
昔、ある先生から「あれこれしていないって気にしなくてもいいのよ。何か一つのことを、自分が納得できるまで取り組むことで、子どもは自分の中に自由に使える力を貯めこんでいくんだから」と言われたことを思い出していました。
 今年のクリスマス礼拝も、その後にどんな子供たちの成長を感じられるのだろうと、楽しみに思える日々です。
 
 
祝福式によせて(11月たより)
2015-10-30
 運動会・キッズカーニバル・収穫感謝の日と行事続きの十月は、あっという間に過ぎ、光組の子ども達は、すでに次にやってくる幼児祝福式に向けての準備と、並行してクリスマス礼拝への準備をも着々と進めていっています。
  まずは、祝福式当日牧師に祈ってもらいたいことを、担任と話し合いながら決めます。決めるまでにも、彼らは事前に担任に予約し、予約の時間に担任の所へ行き、話し合いをするという手順を忘れずに行わなくてはなりません。そして、言葉が決まったら、次はその言葉を覚え、私の所にやってきて、その言葉をきちんと言えたら、クリスマス礼拝の聖劇のセリフがもらえるということになります。職員室の私の前できちんと言葉が言えて、セリフをもらえた時の、子ども達の「よっしゃあ!」と言わんばかりの顔を見ると、こちらも「よし、頑張ろう」という気持ちにさせられます。しかも彼らは、月・火・木の昼休みには、ハンドベルの練習にも行かなくてはならない子もいて、「今日は、忙しいんよ」などと言いながらも、その忙しさを楽しめるというすばらしい精神の持ち主たちです。本当にこの時期の光組の子ども達の姿には頭が下がります。
 祝福式も、クリスマス礼拝も自分たちが中心となって作り上げるんだという意欲に満ちています。花・愛の二年間「自分も光組になったら、あれをするんだ」という憧れの対象に、今年は自分たちがなるのだという気持ちが、あの意欲に繋がっていくのだと思います。
 祝福式に花組や愛組が参列する意味もそこにあるのだと思います。自分のお世話をしてくれる光組さんが壇上に上がった時の花組の嬉しそうな顔を見ると、本当に微笑ましくなります。また、愛組さんは次は自分たちだという顔で、光組の様子を見ています。
 手形を押す色紙に添える聖句は、今年も担任と相談して、「私の目に、あなたは値高く貴い」(イザヤ書四十三章四節)という言葉を選びました。どんな時にも、あなたたち一人一人はかけがえのない存在として神に認められ、愛されていることを、生涯にわたって忘れず覚え続けていてほしいという私たちの願いであり、祈りです。当日は保護者の皆さん共々、そのような思いで子ども達の祈りに心を合わせたいと思います。
 
学校法人めぐみ学園
めぐみ幼稚園
〒750-0009
山口県下関市上田中町2-13-26
TEL:083-222-7356
FAX:083-222-8305
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・幼稚園
・通常保育
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078256
<<学校法人めぐみ学園めぐみ幼稚園>> 〒750-0009 山口県下関市上田中町2-13-26 TEL:083-222-7356 FAX:083-222-8305