園のスタッフによる「ときどき日記」

   
 こちらは…毎月の園便りから園長の巻頭言、そして、その時々の幼稚園の様子やおもしろエピソードなどを教職員が交替でご紹介します。  乞う、ご期待!!
 

園のスタッフによる ときどき日記

園のスタッフによる ときどき日記
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お泊り会 楽しかった~‼!
2016-07-06
   年長児光組の待ちに待ったお泊まり会。あいにくの雨模様でしたが 、全員がお父さんと一緒に参加することができました。少し熱のあったお友達も、最初の『お父さんのお仕事紹介』のところは、参加でき、自慢のお父さんと一緒に、お父さんのお仕事についてお友達にしっかりと伝えることができました。
 どのお父さんも、子ども達によくわかるように写真や絵などを使って、一生懸命教えて下さいました。たくさんお家でお父さんと一緒に練習してくれた人もいました。みんな楽しくお仕事について聞くことができました。
 『お仕事紹介』の合間でした親子ゲームも、どれもとっても楽しくって、大きな体のお父さんに抱かれたり、肩車してもらってジャンケンしたり、大きな体で小さな子どもと「なべ、なべ、底抜け」と一緒に底抜けするのに必死な様子に、おとなも子どもも笑顔と笑いいっぱいのとっても素敵な時間でした。
 
 夕食のカレーもとっても美味しくって、お父さんも子どももおかわり続出でした。そして、気になるのは空模様。手ぐすね引いて待っていたおばけたちには気の毒でしたが、雨は止む様子もなく、ついに肝試しは中止となり、お化けたちはすごすご退散していきました。
 
 その分、エネルギーの有り余っている子ども達は、食後のゲームでも大張り切りでした。いや、風船送りゲームでは、お父さんたちの本気が炸裂し、あっけなく子どもチームは敗れ、決勝戦は、おとな同士の対戦となりました。子ども達からの盛大な応援を背に、これまたお父さんたちの本気度を目の当たりにすることができました。
 その後の『めぐみ幼稚園○×ゲーム』も、教師たちのポーカーフェイスに首をかしげながら、右に左にワイワイキャアキャアお父さんを引っ張り大移動。みんなが幼稚園のことをよく知っていることがお父さんたちにもきっとよく伝わったことでしょう。
 その後、一緒にキレイな花火を楽しみ、お父さんとさよならしました。
 
 いよいよ、これまたお楽しみのお友達との就寝タイム。体調が悪くて先に帰ったお友達が二人いましたが、その他の人たちは元気にベッドメイキングをしたり、シャワーを浴びたり、さっぱりしたところで、部屋ごとに分かれて、今日の楽しかったことなど話した後、お友達とベッドへ。でも、興奮してなかなか眠れない子もいたようでした。
 でも、朝はみんな早くから起きて、昨夜は帰ったお友達もまた朝には参加して、雨上がりの火の山をさんぽしたり、写真を撮ったり、朝食前に帰ったお友達もいましたが、みんなで朝食バイキングも美味しくいただくことができました。 寝不足気味でスタミナ切れしていたお友達も朝食に大好物のポテトフライが沢山あって大満足。笑顔もばっちり戻ってきました。
 
 お世話になったユースホステルの久保さんに、みんなが作った染紙の花かごをプレゼントし、皆で写真を撮り、たくさんの感謝と「また、来たいなぁ」という名残惜しい気持ちを胸に、お迎えのお母さん達の待つところへと帰っていきました。
 
ちょっと疲れたけれど、たくさん思い出もできたお泊まり会でした。 
 
  
 
大工室たより
2016-07-01
 梅雨の中休みで今日は良い天気です。 大工室の窓からアサヒが差し込んで床に光が反射して、まぶしいほどです。すだれを下すと、シマシマの影ができて子ども達も喜びます。 いつもと違う何かを見つけ、変化を楽しんでいます。
 
 今までのときどき日記は、寒い季節の大工室で、卒園制作のころを書いていますが、今回は季節も製作品も違います。光組さんはロボット、愛組さんはキリンです。
 ロボットは、材料の木が堅くて、のこぎりでパーツを切り出す作業も、錐で釘を打つ穴を開けるのも簡単にはできません。 力も要りますが、道具を木に当てる角度や力の入れ具合も、いろいろとうまくできるポイントがあるのです。
 
 そのコツを掴むのはなかなか難しく、途中でやる気が切れてしまいます。 何日か大工には来ないこともあります。だけど、本人的には心のどこかに途中でやめたことを覚えているので、何日かしたらまた、大工をしに來るのです。
 「できんかも…」と口にして、不安感を見せる子もいれば、この前のことなどすっかり忘れ、まるでなかったことのように同じやり方で進めていこうとする子もいたりと、一人ひとりその子らしい詞と動きで、やるべきことに向かっています。
 
 今年のロボットは、とても丁寧な磨きをかけています。OKラインは厳しくて、小さな角も見つけて、「もう一度磨きましょう。」と、私に言われています。
 そうしていると、磨きの作業の大変さが「めんどくさーい。」から、「え~‼やめたくな~い‼」「まだしたぁい!」に 変わっています。
 
 やっていくうちに、子ども達も自分で、木肌の変化を色と手触りで見つけて、その変わっていくのが嬉しくて、どんどん磨いていきたくなっているようです。
 
 木のおもちゃ屋「めぐみ」ってお店が開けるね!と子ども達と話しています。ロボットはいつもより時間をかけて完成させます。どんなのができるか楽しみにしていてください。
 
見て楽しい!食べて美味しいパン給食!!
2016-05-13
今回のときどき日記のテーマは「パン給食」
ボンジュールさんの作って下さるパン給食には、毎回子どもたちへの心遣い・愛を感じます
 
5月12日(木)の献立は・・・
 
照り焼きチキンサンド
豚カツレタスドック
焼きそばドック
くるみパン
フルーツ(パイナップル)でした
 
この日は献立をを見ただけでも元気になれそうな子どもたち好みの献立でした
 
「いただきまーす」「焼きそばまーん」「パイナップルが入ってる
「蒸しパン初めてやー」などと子どもたちの喜びの声が聞こえてきました
その会話を聞きながら、「蒸しパン???」と思ったら、くるみパンのことでした
初めて食べるお友達もいたようで、豆だと思っていたお友達もいたようです(笑)
くるみパンのパン生地はほんのり甘く感じて、初めて食べる子どもにも食べやすいようでした
 
毎週「今日のパンは何が入っているパン?」と会話も弾み、笑顔いっぱいの給食時間です
心を込めて作って下さっているボンジュールさんに感謝です
 
よろしくね! あくしゅ♪ 2016年度 対面式
2016-04-28
 4月21日、22日に新入園児(花組)との対面式が行われ、光組は『スキップ』愛組は
『ぼくのようちえん』の歌をプレゼント  お世話さんの紹介後、光組が
お世話をする花組さんにプレゼントを渡し「よろしくね」と握手をします
お世話さんと花組さんが一緒に一本橋こちょこちょの手遊びもしました お兄ちゃん
お姉ちゃんとの触れ合いで、心もほぐれキラキラの笑顔が見れました  対面後もお世話を
してあげようと張り切っており、2年前に自分たちがお世話さんにしてもらったことを
思い出しながら優しく関わろうとしていました
 
おかいものごっこ♪
2016-03-02
2月24日(水)に、子どもたちが楽しみにしていた おかいものごっこがありました
 
この日を迎えるにあたっては、3学期の毎週水曜日のあそぶ日に、品物やお金・財布を作り、みんなで準備を進めてきました
 
今回は、スイーツショップ(パフェ・アイス・ケーキ)
ポップコーンやさん
おもちゃやさん(DS・サングラス・絵本・指輪)
すし・うどんやさん
やきとり・ピザやさん
銀行・エコバックやさん のお店が開かれました
 
第一園舎と新園舎にわかれて、子どもたちは、おみせやさんも、買い物も、どちらも体験しました
 
おみせやさんでは、「いらっしゃいませ~」と、品物の名前が書いてある紙をもって 大きな声で宣伝したり、喜んで「ありがとうございます」を笑顔で伝えたり、なかには、ひたすら売り上げのお金を数えている姿も・・・
 
 一方、お客さんは、人気の商品には行列を作って並んだり、ほしかったものを買うことができて 跳びあがって喜んだり・・・
まだまだ買い物がしたい人たちで、銀行も混み合っていました
光組さんは、お世話の花組・希組さんが買い物ができるように やさしくお世話もしてくれました
 
終わってからは、みんなで集まって、買ったものを見ました
 
子どもたちの 元気な声と 笑顔がいっぱいの 楽しいひとときでした
 
 

あいぐみさんへ

あいぐみさんへ
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これな~んだ?
2020-05-07
 
 今、幼稚園の周りにはたくさんの草花が咲いています。
 子どもたちと一緒に見れる日を楽しみにしながら、今日は子どもたちにクイズとして出してみたいと思います。
 一緒に考え楽しんで見てください
 
写真の花はな~んだ? 
ヒント1.幼稚園の栗の木の下の「やつで」の近くに咲いてます。
ヒント2.小さな赤い実を付けます。
ヒント3.みんなの知っている○○○には粒々が付いています。      
    ○○○を育てているお友達もいます。
ヒント4.これは「の○○○」という名前です。
    ○○○に入る三文字な~んだ?簡単すぎたかな?答えはまた今度教えてね~
 
 
おうちでたいそうしてみよう!
2020-04-30
 先日はお電話で色々お話を伺わせていただきありがとうございました
 子どもたちの元気な声を聞き大変嬉しく、力をいただきました。
 
 幼稚園が始まったら、やってみたいと考えている体操を紹介します。
 ぜひ、お家で楽しみながら取り組んでみてください
 
 「手押し車」覚えていますか?これもまた、お勧めですよ~

 

 

ひかりぐみさんへ

ひかりぐみさんへ
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おうちで やってみよう!
2020-05-07
おうちで げんきに すごしていますか?
きょうは おうちでできる たのしいことを おしらせしますsmiley
ぜひ、おうちのひとといっしょに やってみてくださいね
 
 
①「ちょうざ」
ひざをまっすぐのばして ゆかにすわります。
あしはそろえて、こうをのばします。
つまさきは、おくにむけます。(うえでは ないよ!)
こしに ちからをいれて、せなかをまっすぐ うえに のばします。
せなかや ひざが しっかりとのびると、きれいな「ちょうざ」ができます
 
 
②「ておしぐるま」
りょうてをゆかにつき、おうちのひとに あしくびをもってもらいます。
てを、かわりばんこにまえにだして、まえにすすみましょう。
おなかが さがらないように いしきしてみましょう。
 
 
③「おしりあるき」
たいそうずわりのように、ひざをたてて すわります。
ては つかいません。
おしりを つかって、まえに すすんでみましょう!
 
 
おまけ
④おりがみで「かざぐるま」を おってみよう
ひかりぐみでは、「かざぐるま」の つづきから あたらしいものに ちょうせんしますlaugh
「かざぐるま」おもいだして ぜひ おってみてください
 
 
やってみたら、こんど ようちえんで みせてくださいねsmiley
 
めぐみようちえんクイズ
2020-04-30

おうちで、げんきにすごしていますか?

このあいだは、でんわで おはなしできて うれしかったです

ほんとうは、みんなとあって、たくさんおはなし したいですが、なかなかあえないですね

 

きょうは・・・

うちえんのことを たくさんしっているひかりぐみさんに、ようちえんクイズをだしますsmileyheart

ぜんぶで7もんさあ、いくつわかるかな?

 

 

①めぐみようちえんには、なにぐみがあるでしょう

enlightenedぜんぶで5つ いえるかな?

「ひ・・」「あ・」「は・」「の・・」「つ・・」 のことばからはじまるよ!

 

 

②ひかりぐみのおともだちは、15にんいます。さあ、だれがいるでしょう

 

 

③かめのなまえを おぼえているかな

enlightenedちいさいかめは「さ・・」 おおきいかめは「かめ・・・」からはじまるよ!

みんなが とうみんからおこしたかめたちは あたたかくなって、げんきに えさを たべはじめました。ひかりぐみさんに おせわをしてもらうのを たのしみにしていますよ!

 

 

④めぐみようちえんバスのいろは、なにいろでしょう

 

 

⑤ようちえんにある、みんながあそぶ もりのなまえは なんでしょう

enlightened「・・・のもり」だね

 

 

⑥おかえりのときにたべる、まるくてあまいものは なんでしょうcheeky

enlightenedおいのりとうばんさんが スプーンでくばってくれるよ!

 

 

⑤パンきゅうしょくには、パンが いくつはいっているでしょうcheeky

 

 

⑦ほんよみのへやの おはじきのかずは、なんこあるでしょう

 

 

 

こたえが わかったかな??

わかったら、おうちのひとにも こたえをおしえてあげてね

おうちのひとと いっしょにかんがえてもいいですよ

 

親子で楽しむ運動遊びを紹介します!

親子で楽しむ運動遊びを紹介します!
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タオルあそび編
2020-05-10
運動遊びの第4弾は、タオルを使って遊びます。
力をいっぱい使ったり、瞬発力も使う遊びです。
 
「タオル取り」は、子どもとだけでなく、おとな同士でもつい本気になってしまいます。
きっと、お兄ちゃんやお姉ちゃんとも一緒になって楽しむことができると思います!
 
なべなべそこぬけ」は、単純なのですが、子ども同士でよく取り組んでいます。
普段は手をつないで行うのですが、おとなは「肩が上がらない…」と四苦八苦することがよくあります。
タオルを使うと動かしやすくなるので、ぜひ、試してみてください。
 
筋力向上編
2020-05-04
皆さん、ゴールデンウィーク、いかがお過ごしですか
 
運動遊びの第3弾です!
今回は「筋力」を使うものを選んでみました。
腕や脚、おなかにも力をいっぱい貯めて、挑戦してみてください
子どもの筋力も必要ですが、お家の方の筋力も使うものもあります。
ぜひ楽しんで取り組んでみてくださいね。
 
いろいろジャンプ編
2020-04-28
運動遊び、第2弾です!
「バランス感覚編」は、皆さん、お試しいただけましたか?
 
今回は「ジャンプ編」です。
少しレベルアップしたものも紹介しますので、ぜひ挑戦してみてくださいね
 
ジャンプするときに気をつけたいのが、つま先で跳ぶ」ことです。
つま先で軽く、何度も跳べるようになると、縄跳びをするのも上手になります。
つま先でまっすぐ立つことは、子どもにとっては結構難しいのです
つま先で立って歩くだけでも、バランス感覚が育つだけでなく、筋力トレーニングになりますよ~!
 
バランス感覚向上編
2020-04-24
ときどき日記でお知らせしていました「運動遊び」を紹介します!
 
ゆらゆらする身体を、なんとかまっすぐに、こけないようにと調整することでバランス感覚が育っていきます。
この他に「つま先歩き」や「かかと歩き」もおススメですよwink
家族みんなで片足立ちして、いくつ数えられるかな~と「片足立ち選手権」をしたり、例年運動会で光組さんが挑戦している「ひこうきバランス」をしてみたり…
 
ぜひ、お試しくださいね!
 

園だより巻頭言

園だより巻頭言
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7月園たよりより
2020-07-06
 光組、愛組の子どもたちは、生活リズムを徐々に取り戻し新しいクラスの生活を楽しんでいます。花組の子どもたちは初めての環境に戸惑いながらも、日々園生活の流れを習得し始めています。お母様方はいかがお過ごしでしょうか。
 さて、めぐみ幼稚園では、『お母さんのための勉強会』があります。新型コロナウイルス感染症拡大防止のため今まで開くことができませんでしたが、第一回目を今月持つ予定にしております。『勉強会』と聞いて「何をする会?」と初めての方は思われるかもしれません。生まれながらに持っている子どもの能力を知り、子どもの行動や様子を理解し、おとなが関わる上で必要な事柄(心がけたいこと)を探り、子どもの成長に繋がることを学び合いたいと思います。お母様が日ごろから知りたいと思っていらっしゃることや、子どもに関する悩みなども皆で共有することもできます。
『めぐみで育つ3つのキーワード』の最後゛んなで育て合おう゛の場です。
 
 ゛を見て話そう゛ や ゛体的に褒めよう゛は日々の生活の中で取り入れやすい内容ですが、成果はいかがでしょうか。何を褒めたらいいの?と悩んでおられる方がいらっしゃったら、それはすでにお母様がお子様の様子を深く観ておられることです。子どもの成長を願うこと=自分自身の言葉や行動に気付き、工夫する事柄が増えていきます。実はお母様の変化が子どもの変化、成長に繋がっていくのです。7月の勉強会では、そうした内容を皆様と共有できたらと願っております。お子様の変化やお母様の気づき、発見などお話を聞かせていただけたら嬉しく思います。
3密に注意しながら持ちたいと思います。ぜひ、皆様お集まりください。(日時は7月の予定に記入しております)
 
園長  宮川 美代子
 
6月園たよりより
2020-06-08
 「新しい生活様式」を心に留めつつ待ちに待った園生活が始まりました。
保護者の皆様には、毎朝の検温記録や園までの送りなど、様々なご協力を頂き心から感謝しております。「生活表」の記入のお手伝いもお願いし、今までにないことが始まり大変だと想像しますが、感染症予防のため、お子さまの生活の一部として習慣化して欲しいと願っております。周囲を見渡すと普段の生活に戻ったかのように錯覚しますが、目に見えない新型コロナウイルスは私たちと一緒に生活し、終息していないことを意識する必要があるようです。油断せず、私たちおとながその意識を維持していくことが求められています。
 
さて、長い休園中、日々お子さまと関わるなか、今まで気付かなかった気になること、或いは嬉しい新しい発見等ありましたか?ともすると、子どものできていることや頑張っていることに注目せず、できていなことばかりに目が向いてしまう、日常的なそうした傾向はありませんでしたか?
ちょっと行き詰まった子育てに、ヒントを得たいとスマホを手にすれば、様々な情報がすぐに得られる時代です。が手にしたヒントも実際には毎日忙しくできない…ということにもなりかねません。
そこで、すぐ思い出せる「めぐみで育つ3つのキーワード」を考えてみました。これを使って、子どもに求める前に、ひと呼吸、おとなの意識が、敏感な子どもには直ぐ伝わることを、新しい嬉しい親子の関係が生まれることを体験してください。きっと楽しい時になるでしょう!
 
 
 
「めぐみで育つ3つのキーワード」
 
  目を見て話そう  
  具体的に褒めよう
  みんなで育て合おう
 
 
を見て話そう 
子どもは、後ろを向いたままの返事や、テレビを見ながらの相槌は、母親が自分に気持ちが向いていないと直感します。積み重なれば、愛を求める心にぽっかりと空白部分ができていきます。自分から話したい気持ちもだんだん失せていくでしょう。子どもの目を見て話すことは、「あなたは大切な人よ」ということを伝える人格形成にとって最も重要な要素です。お互い目を見ることができる信頼ある関係を創ってください。
 
体的に褒めよう 
ほめ言葉、じょうずね、すごいね、のオンパレードはいつか通用しなくなります。「褒めて貰うために~するの」という選択肢を持つようになります。何のどこが上手くなったのか、具体的に伝えられる子どもは、そのことを意識し、更に創意工夫が始まり、意欲が湧き積極的になります。自分で自分の人格を創っていく力になるのです。その為には口を出さず子どもをよく見守り、手を止め目を見て子どもと向き合い、「~ができるようになったね」と時間を作って話してください。小さな変化を喜べる関係から、大きな安定感溢れる子どもになるでしょう。
 
 
んなで育て合おう 
お母さまたちは、登降園時気持ちの良い挨拶を子どもたちに送ってくださったり、部活動等を通して様々な面で子どもたちを育んでくださっています。と同時にその関係を通して、私たち教師と同じように子どもたちから学ばれることも沢山お持ちでしょう。
お母さん同士も解らないことを話し合い、先輩お母さんに尋ね、新しく入園された方々に伝えておられます。子ども、保護者、教師共にめぐみの生活を通し、育て合っていることを意識しましょう、そして感謝し合いましょう。
 
 
園長 宮川美代子
 
5月園たよりより
2020-05-18
 新型コロナウイルス感染による長い休園の日々、皆様は何を考えてお過ごしになっておられましたか?
振り返ると、感染が猛威を振るい世界中に拡がっていく怖さ、感染症に勝てない悔しさ、自粛に対しての人々の対応の相違、人々の生活を奪い心まで狂わしてしまう威力などどれをとっても私を不安にさせる連続の数か月でした。それ故に医療関係で大きなリスクを負いながら命を守る仕事に最前線の仕事で日々従事されている方々に感謝の気持ちが溢れています。
そうした中ひたすらワクチンや特効薬ができることを切望しつつ終息を祈る日々でした。
いつ幼稚園が開始できるだろう。
いつもなら、進級したクラスでは心地よい緊張が起こりはじまっている頃かな。
お母さんとの分離で花組さんが頑張っている頃かな。
対面式で光組、愛組、花組お互いドキドキしている頃かな。
等々、想像を拡げるうちに心安らかになっている自分にも気付きました。
「当たり前に過ごせる日々」にもっと感謝しなければならないと痛感します。いつもだったら感じないことに目を向けその幅を拡げじっくり深める時でもあったように思えます。
個人の自主性に任されている日本で少しずつではありますが光が見え始めていることは素晴らしいことです。マスクがなく一時期大騒ぎをしましたが、色々な素材を使用し工夫されていました。手洗いも曲に合わせてわかりやすく紹介もされていました。今自分が置かれている状況で何ができるのか、知恵を使って生活をしています。どのようなことが起きても、乗り越える努力をするのが人間です。
子どもたちは休園の日々どんなことを感じながら過ごしたのでしょうか。休園が長く、子どもの成長を心配されている保護者の方々もいらっしゃるかと思いますが、子どもたちにはこの世に誕生したときから持っている「生きる力」が内在しています。子どもはその力を使い、園生活で更に成長をし、「自分創り」を活発化させることでしょう。まだ、状況は安心はできませんが、できる限りの対策を行い、丁寧に教職員一同関わっていきたいと思っております。耐震工事と並行した生活が求められ、子どもたちにも我慢をして貰わなければならない点もありますが、安全面を第一に考え、子どもたちに理解できるよう、伝えていきたいと思っております。
長い休園措置の間、保護者の皆様には多大なるご協力とご理解を賜りましたこと、心から感謝しております。
これからも保護者の皆様のお支えのもとに子どもたちの心身の成長に再び関わらせていただけることに感謝して教職員一同励んで参りたいと思っております。
 
園長 宮川美代子
 
4月園たよりより
2020-05-18
進級、入園おめでとうございます。心よりお喜びを申し上げます。
太陽の陽を浴びキラキラ輝く桜を窓から眺めていますと、一瞬新型コロナウイルスのことを忘れさせてくれます。自然の持つ力を感じながら、今年はいつもと違う気持ちで春を迎えました。
長年幼稚園を支えきてくださった藤原園長が退職され、今年度から園長を務めさせていただくことになりました。めぐみ幼稚園に就職し今に至るまで、たくさんの子どもたちと出会い、子どもたちから学び、感動や喜びを得て参りました。この宝を大切にし園長としての働きを歩み始めたいと思っております。
新鮮な思いで始まる四月、子どもたちが安心して園生活を過ごすため、教師全員で環境を整えて参りました。子どもたちが触れたり発見したり、聞いたり考えたりしながら成長し、自ら行動の判断ができる力を身に付けることを願い、各クラスひとりひとり丁寧に関わっていきたいと思っております。
めぐみ幼稚園の教育理念は、「平和を愛し、平和を創り出す者となる土台をつくる保育」です。そのために何が必要か、それは子どもひとりひとりがそのままのあり方で受け入れられること、考えを否定されず、子どもがしたいこと、しようとしていることを大切に共有されていることだと思っています。そうした関わりを経て、愛されることに気づいた子どもは変化が生まれます。この変化を機に、成長していくことを喜ぶ子どもの姿を共有し、保護者の皆様とこの子にとって大切にしなければならないこと、必要なことを共に考えていけたらと思っております。
一学期は、耐震補強工事のため、通常の保育環境ではないことをご理解頂き感謝しております。ここに改めてご協力をいただきますようお願い致します。子どもたちが太陽を浴びた桜のように、キラキラした目で登園してくることを楽しみに待っております。
今年度も、どうぞよろしくお願い致します。
 
園長 宮川美代子
 
「喜び、祈り、感謝」(3月園だよりより)
2020-02-27
 幼稚園の第一園舎にあるピアノには「喜び、祈り、感謝、」の言葉が、寄贈者の名前とともに書いてあります。
 これは『いつも喜んでいなさい。絶えず祈りなさい。すべてのことについて感謝しなさい』(テサロニケの信徒への手紙Ⅰ 五章一六節)という聖書の有名な一節から採ったものです。

 この聖句は、「しなさい」という命令形で記されていますが、「してごらんなさい」という勧めの言葉なのだと思います。祈りは、神様との対話です。苦しさのどん底にいるとき、私たちは祈りの言葉すら紡げず、うめくことしかできないかもしれません。でも、そこに「助けて、神様」という思いがあれば、それは祈りとして神に届くのだと私は思います。

 どんな状況に置かれても、どんな時でも、ありのままの自分を愛し、自分のために祈ってくれている方(神)がいることを信じるとき、不思議と力が湧いてきます。決して一人ではなかった、私とともに苦しみ悩んでくださる方が傍にいてくださったと思えるからです。すると、少し周りが見えてきます。感謝な出来事にも気づかされます。ありのままの自分を自分自身が愛し、生かされていることを喜ぼう、感謝しようと、少しずつ希望が湧いてきます。
 そのことに思い至ったとき、私の中でこの聖句がストンと腑に落ちた気がしました。

 いつも喜んでばかりいられない現実が私たちの周りにはあります。おとなは、そのことに囚われがちですが、幼い子どもたちの、生きよう、生きたいという思いの強さは、それさえも跳ね返すだけのものがあると思います。子どもたちは、神様が力をくださることを素直に信じ、無心に目標に向かって努力し、互いに励ましあいながら、ことを成し遂げていきます。できたことを満面の笑顔で喜ぶ姿は、傍にいるものをも喜びで満たしてくれます。
 
 どんなときにも、そんな子どもの喜びを喜びとし、常に祈り、共に感謝しあえることを大切にできるおとなでありたいと願います。
 
 
学校法人めぐみ学園
めぐみ幼稚園
〒750-0009
山口県下関市上田中町2-13-26
TEL:083-222-7356
FAX:083-222-8305
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・幼稚園
・通常保育
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095161
<<学校法人めぐみ学園めぐみ幼稚園>> 〒750-0009 山口県下関市上田中町2-13-26 TEL:083-222-7356 FAX:083-222-8305