園のスタッフによる「ときどき日記」

   
 こちらは…毎月の園便りから園長の巻頭言、そして、その時々の幼稚園の様子やおもしろエピソードなどを教職員が交替でご紹介します。  乞う、ご期待!!
 

園のスタッフによる ときどき日記

園のスタッフによる ときどき日記
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のぞみぐみさん
2022-03-07
 今年度は、希組10名で過ごしています。みんな、いつもにこにこたくさん笑って、たくさん食べて元気です。
幼稚園では、自分の身支度など生活の色々な場面を、ひとりで頑張っています。難しいジャンバーの着脱も指先を使って上手にできるようになっています。今は、トイレに行った後、シャツをズボンに入れることを頑張り中。後ろに手を回すのは、難しいけれど一生懸命、自分でしようと手を伸ばしています。ひとりでできると嬉しくて、毎回、「できたよ」とジャンバーやお腹を見せてくれるみんなが愛らしいです。
希組さんは、歌うことや絵本が大~好き集まりには、毎回、絵本の当番があり、2日に1回、当番になった子が、好きな絵本を選びます。お気に入りの本を選ぶ子、新しい本を選ぶ子、様々ですが、5冊+1冊(教師の選んだ本)をしっかりと楽しんでいます。上手に聞くこともできるし、盛り上がって楽しむこともできます。みんなのお気に入りの時間です。
「どんなお話かな」「何するの?」とキラキラ輝く目
小さな手だけど、しっかりと指先を動かして取り組む力
自分の体の半分くらいある段差もヨイショと歩き、体全体をたくさん使い動かして、元気いっぱい遊ぶ姿
できないことがあっても、くじけずに何度も挑戦できる素敵な子どもたちです。
4月からは、花組になります。花組でも楽しいことがたくさんあります。みんなの弾ける笑顔を見るのが楽しみです。
 
めぐみ音楽教室
2022-02-14
めぐみ音楽教室」は、年中愛組、年長光組の希望者を募り、週に1回保育後に行われています。幼稚園の音楽の時間と同じ先生が行うので、子どもの個性や特性をよく理解して関わってもらえることがいいですねwink
クラスの友だちと一緒にでき、保育時間に行った活動をちょっと深めた内容なので、無理なく楽しく取り組めます。
 
2月1日(火)の愛組、3日(木)の光組の音楽教室を覗いてみたのでご紹介します
まずは愛組heartさん。
たくさん歌った後、キーボードを自分たちで準備して演奏しました。「ドを探すよ」「ドレミファソラシドを弾くよ」と先生の声掛けで進み、子どもたちはお手本を見るのも鍵盤を探して人差し指で弾くのも真剣です。
次は合奏です。カスタネット・鈴・タンブリン・トライアングル・ウッドブロック・モンキータンブリン・大太鼓・小太鼓の8種類の楽器が円形に置かれ、自分がやりたい楽器の場所に立ちます。「カード(リズムが書かれた楽譜)がいる人?」と先生が聞くと「いらなーい」とみんなの声。さすが強気の愛組さん。でも、先生もさすがですenlightened「見なくてもいいので取り合えず置いておきます」と控えめに言い、楽器のそばに置いていきました。必要な人もいますよね ピアノに合わせて“マーチングマーチ”の合奏が始まります。ローテーションして全ての楽器を叩きます。リズムのバラつきはありますが、出だしと4分休符はバッチリそろっていましたよwink「○○ちゃん、次はトレモロだよ」など、先生の声掛けが助けになり、みんなノリノリで演奏していました。使った楽器を静かに置けるのはいいなと思いました。
最後はステップです。「1つ気を付けてほしいこと」と、音がしないように爪先から床に足をつけるよう先生が言うと、「やっぱり~」と身に覚えのあるらしい愛組さんたち。意識しながらステップをして、「上手にできましたlaugh」と褒められ、気持ちよく音楽教室を終えました。
 
お次は光組さん。
始めはキーボード演奏です「“ドレミのうた”は、速く弾きすぎるとわからなくなって、最後まで弾けなくなるからそこを頑張って」と先生の言葉。ピアノに合わせて、5本の指を使ってキーボードを弾いていきます。“あひるのおばさん”、“かえるのうた”…と続き、8番目に“ドレミのうた”が登場しました。1本ずつの指がちゃんと独立して動き、指をくぐらせたり引っ越しさせたりして、音が途切れないように弾くことができてすごい きっとたくさん練習したのでしょうねwink レパートリーが増えていくのは嬉しいだろうなと思いました。ただ、どの曲も先生の前奏に合わない音、弾き間違えとは違う音が聞こえるのはアレッと感じましたが…。みんなの心と音がぴったりそろう気持ちよさを味わえたら、もっともっと嬉しく楽しくなるだろうなと思いました。
次は、ト音記号の書かれた五線譜のカードに、“メリーさんのひつじ”の階名称をしながら黒い玉を置く活動をしました。五線譜の線と間を理解して、玉を置くことができてすばらしい 先生が前で正解を示し「合ってる一緒」と尋ねると「できた」「簡単すぎる」と余裕の光組さんたち 「上手になったと思います」と先生からお褒めの言葉をもらえました。
最後は、スティックでリズム打ちをしました。先生が打ったリズムを真似して打ちながら、次のリズムを聴くので難しそう 全集中で頑張っていましたよsmiley
 
両クラス、音やリズムを楽しみ、音楽を通して「できた」が増える体験がいっぱいでした。きっと、子どもたちの日常でも、将来にも豊かに活かされるだろうなと思います
また、ステキな演奏を聴かせてね。
 
 
 
 
 
今日は楽しいわくわく参観日
2022-01-21
今日はノーマイカーデー。
クラスごとに時間差で、お家の方と徒歩やバスを使って登園します。
 
トップは愛組。かるた作りをします。
お家の方と一緒に、絵札と読み札を5セットまで楽しく思い思いに作ります。
花や果物、好きな食べ物や遊び等々、たくさん楽しい色とりどりの絵札が出来ました。
製作を楽しんだ後はゲームで体を動かしてリフレッシュ。
締めくくりは作ったかるたで遊びます。
お家の方と変わりばんこに読み手と取り手になって遊びました。
おうちで他の札も作って遊べるといいね。
 
2番手は花組です。
最初の自己紹介はちょっと緊張気味。
でも、タオルを使ってお家の方と引っ張り合いっこするうちに、すっかりみんな笑顔に。
さて、次はケンケングウパアケンケングウパアで宝島まで行き、お宝カードをゲットするゲーム。
宝箱の中にはお家の方からのご褒美(抱っこ、おんぶ、ほっぺとほっぺをくっつけること)が、
どれかひとつ描いてありました。wink
ちょっと照れ臭そうにでもにこにこで抱っこやおんぶ、ほほ寄せをする様子はほんとにほほえましい 
しかも、ケンケングウパアの動作は、なんと跳び箱の踏切の動きにつながるそう。
お家でも、タオル引きや、ケンケングウパア遊びを続けられるといいですね。
最後はみんな大好き「フルーツポンチ」のダンスをお家の方も一緒に楽しく踊りました。
お父さんたちも童心に返ってシュワ~、シュワ~っと、とっても楽しそうでした。 
 
しんがりは、光組さん。
今日は、自分が招待したい方に来てもらい、大好きな幼稚園を案内して回ります。
大工室や、そこから第1園舎玄関に抜ける秘密の梯子。本読みの部屋やいつもお仕事をする第1園舎。
図書の貸し出しや、預かり保育で使う第2園舎。休み時間に走り回って遊ぶ園庭等々。案内したいところが多くて忙しそう。
それでもさすが光組、しっかりと説明も出来ていました。
中には絨毯の広げ方や巻き方を実際にして見せる人もいたり、刺繍の説明をしたりと、お家の方々も初めて知ることも多かったようで、驚いたり感心したり、楽しいひと時を過ごされていました。 
 
お天気にも恵まれ、各クラスとも笑顔あふれる「わくわく参観日」でした。
 

 
 
12.14 「聖劇ごっこ」をしました
2021-12-23
めぐみ幼稚園では、12月に下関バプテスト教会で「クリスマス礼拝」を行います。
「礼拝」としていますから、礼拝の司会をし、讃美歌をうたい、お祈りをし、メッセージを伝えることなどを子どもたちで行います
その中で、年長児:光組と年少児:花組による、イエスさまの生誕劇=「聖劇」を行っています。それぞれの役で衣装を身に付け、ケープをかぶり、台詞を言い、歌を歌ったり、ダンスしたりします。礼拝のなかでは印象的な部分になります。
練習中何度も見ながら、子どもたちは自然に歌を覚え、動きを真似し、なりきることができるようになってくるのです。
 
そこでenlightenedクリスマス礼拝が終わってから、幼稚園で「聖劇ごっこ」と題して、全園児で聖劇を行います。どの役になってもよし、何度舞台に上がってもよし、の、とっても楽しい活動です。
 
「私、天使になる」「宝物もってるのは、誰なの?」「お星さまを「あっ」て見つけるのする」「羊飼いのダンゴムシになるのがしたい」…と始まる前からなりたい役が決まっているものです。「ほんとはお星さまもしたかったな」「マリアさんがしたかったの」と本番では違う役をした人が好きな役を演じることが出来るのもこの時です。中には、「…恥ずかしい…」「何するか決めてないから」と舞台に上がらない人もいますが、じーっと見ています。きっと、どんなことをするのかな、今度は何をしようかなと思いを馳せているのでしょう。
 
役の出入りや、歌を歌ったりするのは本番と同じ「ピアノの生演奏」です。舞台いっぱいになりたい人が集まって時間がかかっても大丈夫。本番では4人の天使でしたが、なんと聖劇ごっこでは15人の天使になりました。男の子も女の子も関係なく、曲に合わせて、なりきって両手をあげ、気持ちよさそうに出入りしていました
 
花組は星と村の子どもになりますが、年中児:愛組の子どもが「懐かしい~」と張り切って舞台に上がっているのも可愛らしかったです。(懐かしいって、たった1年前なのに、ね
 
3才児クラス:希組は、聖劇を見る回数は少なかったのですが、他の子どもたちの楽しそうな様子や、張り切っている様子を見て、「楽しい活動」だと思っているのでしょう。誰よりも多く舞台に立ち、立ちすくむこともありますが、真似ている姿もあり、微笑ましかったです
 
どの役にも、大勢の子どもたちが殺到し、とても賑やかな活動となりました
こうして毎年、聖劇に対する思いを強くするのです。
また来年、どの役を選び、演じていくのでしょうか 楽しみにしています
 
人形劇『はだかの王様』
2021-11-01
11月1日(月) 人形劇
 
さぁ子どもたちも教師も楽しみにしていた 劇団すぎのこさんによる人形劇の日です。
会場となる園舎に入室すると、大きなセットが立っていて、いよいよ始まるぞ~といった感じで、
子どもたちは、ドキドキわくわくしていましたheartそして、大興奮
 
素敵な歌声が響き、最初は『3びきのヤギ』可愛い小さいヤギ、中くらいの元気なヤギ、
大きい強いヤギが橋を渡ろうとすると、怖ーい怖いトロルと出くわして食べられそうになります
うまく言い逃れられた小さいヤギと中くらいのヤギに代わって、
大きいヤギがトロルをやっつけたというお話しでした。
トロルと大きいヤギが戦う場面は特に迫力があり、子どもたちも釘付け
ヤギをみんなで応援しました
 
 
続いては…みなさんも聞いたことがあるのではないでしょうか。『はだかの王様』のお話でした
人形の動きが面白くて、場面場面で変化する背景にも、
子どもたちはキラキラした目をして見ていました
 
村の人々にオシャレで素敵な王様だと思われたい王様。
そんな王様が、デザイナーと称した女に騙されて、村の人の前でパンツ1枚の姿で登場することに 
それも、ピンクの水玉パンツ(笑)大爆笑のみんなでした
 
 
 
 
はぁ~楽しかった』『王様のパンツ面白かったね』と大満足の子どもたち。
素敵な時間でしたheart
 
 
 
 
 
 

あいぐみさんへ

あいぐみさんへ
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これな~んだ?
2020-05-07
 
 今、幼稚園の周りにはたくさんの草花が咲いています。
 子どもたちと一緒に見れる日を楽しみにしながら、今日は子どもたちにクイズとして出してみたいと思います。
 一緒に考え楽しんで見てください
 
写真の花はな~んだ? 
ヒント1.幼稚園の栗の木の下の「やつで」の近くに咲いてます。
ヒント2.小さな赤い実を付けます。
ヒント3.みんなの知っている○○○には粒々が付いています。      
    ○○○を育てているお友達もいます。
ヒント4.これは「の○○○」という名前です。
    ○○○に入る三文字な~んだ?簡単すぎたかな?答えはまた今度教えてね~
 
 
おうちでたいそうしてみよう!
2020-04-30
 先日はお電話で色々お話を伺わせていただきありがとうございました
 子どもたちの元気な声を聞き大変嬉しく、力をいただきました。
 
 幼稚園が始まったら、やってみたいと考えている体操を紹介します。
 ぜひ、お家で楽しみながら取り組んでみてください
 
 「手押し車」覚えていますか?これもまた、お勧めですよ~

 

 

ひかりぐみさんへ

ひかりぐみさんへ
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おうちで やってみよう!
2020-05-07
おうちで げんきに すごしていますか?
きょうは おうちでできる たのしいことを おしらせしますsmiley
ぜひ、おうちのひとといっしょに やってみてくださいね
 
 
①「ちょうざ」
ひざをまっすぐのばして ゆかにすわります。
あしはそろえて、こうをのばします。
つまさきは、おくにむけます。(うえでは ないよ!)
こしに ちからをいれて、せなかをまっすぐ うえに のばします。
せなかや ひざが しっかりとのびると、きれいな「ちょうざ」ができます
 
 
②「ておしぐるま」
りょうてをゆかにつき、おうちのひとに あしくびをもってもらいます。
てを、かわりばんこにまえにだして、まえにすすみましょう。
おなかが さがらないように いしきしてみましょう。
 
 
③「おしりあるき」
たいそうずわりのように、ひざをたてて すわります。
ては つかいません。
おしりを つかって、まえに すすんでみましょう!
 
 
おまけ
④おりがみで「かざぐるま」を おってみよう
ひかりぐみでは、「かざぐるま」の つづきから あたらしいものに ちょうせんしますlaugh
「かざぐるま」おもいだして ぜひ おってみてください
 
 
やってみたら、こんど ようちえんで みせてくださいねsmiley
 
めぐみようちえんクイズ
2020-04-30

おうちで、げんきにすごしていますか?

このあいだは、でんわで おはなしできて うれしかったです

ほんとうは、みんなとあって、たくさんおはなし したいですが、なかなかあえないですね

 

きょうは・・・

うちえんのことを たくさんしっているひかりぐみさんに、ようちえんクイズをだしますsmileyheart

ぜんぶで7もんさあ、いくつわかるかな?

 

 

①めぐみようちえんには、なにぐみがあるでしょう

enlightenedぜんぶで5つ いえるかな?

「ひ・・」「あ・」「は・」「の・・」「つ・・」 のことばからはじまるよ!

 

 

②ひかりぐみのおともだちは、15にんいます。さあ、だれがいるでしょう

 

 

③かめのなまえを おぼえているかな

enlightenedちいさいかめは「さ・・」 おおきいかめは「かめ・・・」からはじまるよ!

みんなが とうみんからおこしたかめたちは あたたかくなって、げんきに えさを たべはじめました。ひかりぐみさんに おせわをしてもらうのを たのしみにしていますよ!

 

 

④めぐみようちえんバスのいろは、なにいろでしょう

 

 

⑤ようちえんにある、みんながあそぶ もりのなまえは なんでしょう

enlightened「・・・のもり」だね

 

 

⑥おかえりのときにたべる、まるくてあまいものは なんでしょうcheeky

enlightenedおいのりとうばんさんが スプーンでくばってくれるよ!

 

 

⑤パンきゅうしょくには、パンが いくつはいっているでしょうcheeky

 

 

⑦ほんよみのへやの おはじきのかずは、なんこあるでしょう

 

 

 

こたえが わかったかな??

わかったら、おうちのひとにも こたえをおしえてあげてね

おうちのひとと いっしょにかんがえてもいいですよ

 

親子で楽しむ運動遊びを紹介します!

親子で楽しむ運動遊びを紹介します!
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タオルあそび編
2020-05-10
運動遊びの第4弾は、タオルを使って遊びます。
力をいっぱい使ったり、瞬発力も使う遊びです。
 
「タオル取り」は、子どもとだけでなく、おとな同士でもつい本気になってしまいます。
きっと、お兄ちゃんやお姉ちゃんとも一緒になって楽しむことができると思います!
 
なべなべそこぬけ」は、単純なのですが、子ども同士でよく取り組んでいます。
普段は手をつないで行うのですが、おとなは「肩が上がらない…」と四苦八苦することがよくあります。
タオルを使うと動かしやすくなるので、ぜひ、試してみてください。
 
筋力向上編
2020-05-04
皆さん、ゴールデンウィーク、いかがお過ごしですか
 
運動遊びの第3弾です!
今回は「筋力」を使うものを選んでみました。
腕や脚、おなかにも力をいっぱい貯めて、挑戦してみてください
子どもの筋力も必要ですが、お家の方の筋力も使うものもあります。
ぜひ楽しんで取り組んでみてくださいね。
 
いろいろジャンプ編
2020-04-28
運動遊び、第2弾です!
「バランス感覚編」は、皆さん、お試しいただけましたか?
 
今回は「ジャンプ編」です。
少しレベルアップしたものも紹介しますので、ぜひ挑戦してみてくださいね
 
ジャンプするときに気をつけたいのが、つま先で跳ぶ」ことです。
つま先で軽く、何度も跳べるようになると、縄跳びをするのも上手になります。
つま先でまっすぐ立つことは、子どもにとっては結構難しいのです
つま先で立って歩くだけでも、バランス感覚が育つだけでなく、筋力トレーニングになりますよ~!
 
バランス感覚向上編
2020-04-24
ときどき日記でお知らせしていました「運動遊び」を紹介します!
 
ゆらゆらする身体を、なんとかまっすぐに、こけないようにと調整することでバランス感覚が育っていきます。
この他に「つま先歩き」や「かかと歩き」もおススメですよwink
家族みんなで片足立ちして、いくつ数えられるかな~と「片足立ち選手権」をしたり、例年運動会で光組さんが挑戦している「ひこうきバランス」をしてみたり…
 
ぜひ、お試しくださいね!
 

園だより巻頭言

園だより巻頭言
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「あるものと ないもの」(12月園便りより)
2019-12-10
 今、子どもたちは各クラスともクリスマス礼拝に向けて準備を着々と進めています。役割がそれぞれに決まり、ことばや動きの練習をしたり、歌を覚えたりと、新しいことへの挑戦を楽しんでいます。
 
 司会進行を担当する年中児愛組は、クラスみんなでお祈りの言葉を出し合って考えたり、献金の送付先であるニジェールについてどんなことを伝えたいかを話し合っています。
 
 それに先立ち、先日子どもたちは、医療宣教師として長くニジェールで働き、今も現地の方と親交を続けておられる吉岡さんからお話を聞きました。
 私たちが日常当たり前のように何不自由なく使っている物がない生活は、子どもたちには衝撃だったようです。次々にあれはあるのか、これはどうかと尋ねたということです。想像することも難しい環境なのだと思いますが、子どもたちは驚きを持って聞き、想像しようとしてくれたと吉岡さんは喜んで下さいました。
 
 「おとなたちの醜いいさかいの犠牲になることもあるし、ないものも確かに多い。でもね、助け合う心とわずかなものを大切にし、分け合う優しさ、あるものを工夫して使う知恵と笑顔が、そこにはたくさんあることも、私は子どもたちには知っておいてほしいの」と、いつも吉岡さんは言われます。
 
 今の私たちにあるものとないものは何なのか、クリスマスのこの時期、私たちもまた自分の内面に目を向け見つめ直してみたいと思います。
 
 
 
「収穫の秋」(11月園便りより)
2019-11-12
収穫の秋に感謝。
 天候が心配された芋掘りでしたが、無事特大から極小まで合わせて341個のさつま芋を収穫できました。大き過ぎて掘り出すのにも一苦労の物や、一本の苗に中位の芋が四つ五つとごっそり付いている物もあり、子どもたちは「芋の王様だ~!」「お父さんとお母さんと兄ちゃんと僕と、僕んちみたいだ~」と、掘り上げては大歓声でした。

 昨年の不作を教訓に、今年は苗を植える前に土に有機肥料を混ぜ込んで畝作りをしていただきました。豊かな土の養分が芋たちを育て、コロコロとした幼虫もたくさん見ることができました。幼虫にキャアキャア言っている子どもたちに、「幼虫が多いってことは、土もお芋も栄養たっぷりでおいしいからだよ。お芋もいっぱい育ってよかったね」と、伝えている教師の声も弾んでいました。

 芋の家族にとっても環境を整えてやることは大事なんだと、しみじみ感じました。柘榴の実や柿も味わい、楽しい収穫の時は終了しました。

 子どもたちも実りの秋、祝福の時を迎えています。運動会では本当によく頑張り、初めての場所でも物怖じせず堂々と普段以上の力を発揮してくれました。その後も振り返りの中で、次への意欲を見せてくれている子どもたちです。○○ができたから素晴らしいのではなく、できてなくても挑戦しようとする前向きさが素晴らしいと思います。
 
 常に子どもたちが前向きに笑顔で成長できるよう、存在そのものを感謝の内に受け入れ、その環境を育ちやすいものへと整えていきたいものですね。
 
 
「苦戦の先の大きな喜び」10月園便りより
2019-09-26
「きょうは、なんで図書袋を持ってきたでしょう?」
子どもが、ニコニコしながら聞いてくる日は、必ず何か楽しみなものを持ちかえる日です。
「う~ん、何かなぁ?」「月刊誌?」「ちが~う」と、ちょっと自慢げです。「じゃあ、大工で作った作品かな?」「うん、箱。」「そう、箱ができたの、すごいね、後で見せてね。」と言うと、「うん、いいよ」と、嬉しそうに見せてくれます。スベスベに磨きをかけた木肌にその子らしい絵が描かれています。「上手にできてるから、お父さんも、お母さんも、きっとおどろくよ~」と言うと、うふっと満足げに嬉しそうに笑っています。
 
 ある日、そんな作品を袋に入れて持ち帰りながら、手をつないだ花組さんに愛組さんが「愛組になって大工に早くいきたい?」と尋ねています。「うん」と言う答えに大きくうなずきながら「最初はキリンだよ、知ってる?初めはわたしもすご~く難しくって大変だったけどぉ、頑張ってしたら、そのうちできるようになって、ちょっと楽しくなってきたから、きっと○○ちゃんも、できると思うよ」と、お姉さんっぽく言っているのが、とても微笑ましかったです。楽しいと思えるようになるまでの、彼女の苦戦の日々の様子が目に浮かんだからです。
 
 子どもって、素敵だなと思います。運動会もきっと、苦戦の先の大きな喜びが一人ひとりにあることでしょう。今年も、どんな喜びの結晶が見られることかと今から楽しみです。
 
 
ひとりはみんなのために、みんなは一人のために(9月園便り)
2019-09-13
    『一つの部分が苦しめば、すべての部分が共に苦しみ、
     一つの部分が尊ばれれば、すべての部分が共に喜ぶのです。』
                   (Ⅰコリントの手紙十一章二六節)
 
 私の夏休みは、聖書のこの言葉を痛感する出来事で締めくくられました。ちょっとしたことで肩の腱を酷く傷め、全く右手が上がらなくなったのです。初めての経験でした。二日三日と時間が経つにつれ、痛みはあるものの少しずつですが手が上がるようになって、腱が断裂したのではなさそうということになり、一安心でしたが、人の体の不思議を実感しました。脳の命令に、無意識的且つ忠実に反応して実行に移してくれる身体の有難さを思い知りました。

 冒頭にあげた聖句は、教会のひとり一人を体の部分に譬えて組織のあり方について、弟子のパウロが書いた手紙の一節ですが、私は自分の体のほんの一部の傷がこんなにも全身に影響することや、逆にそこをカバーするために他の部分が必死に働いたり考えたりすることを通して、なるほどと感じるところがありました。

 二学期は、みんなで力を合わせて作り上げていく行事の多い学期です。そこでは、ひとり一人の頑張りももちろん求められますが、みんなが一つになろうと支え合う気持ちも大切になります。みんなが体の一部なのだということを、おとなも子どもも意識して関わっていけたらと願っています。
 
 
 
子どもの興味に寄り添ってみて…  (7月園便りより)
2019-07-19
 先日、「ゆっくり、ゆったりが子どもの時間」と題した短い文章を読んでいて、最近は同じような文章をよく目にするようになったなと思いました。子どもを取り巻く環境の変化のスピードはどんどん加速傾向にあります。人工知能の進化は生活の中の機械化を押し進め、更に便利になっていき、テレビやスマホのない生活は考えられなくなりつつあります。しかし、そんな中で子どもが心豊かに育つための時間が失われていってはいないかという警鐘です。

 朝、お母さんや可愛い弟妹さんと一緒に登園して来る子どもたちを見ていると色々な発見があります。坂の途中でじっと下を見て動かなくなる子どもの目の前には、何かを懸命に運んでいるアリがいたり、ある時は花壇の中にまだ生まれて間もないような小さなダンゴムシを見つけて見入っていたり、小さな木の切れ端や黄色く色づいた葉が握られていたりすることもしばしば。そんな子どもたちに付き合いながら、あの坂を上ってくるのはさぞ大変だろうなと思いますが、とても微笑ましく、それに付き合ってくれるおとながいて、この子たちは幸せだなとも感じます。

 おとなにとっては、当たり前でつまらなくさえあることや生き物でも子どもたちには発見であったり、魅力的であったり、そこから色々な発想や思考、想像力が生みだされるのだと思います。例えば道端の草花や生き物など子どもの興味のあるところに関心を寄せ、立ち止まってゆっくり、ゆったりと付き合う時、子どもの一言にハッとさせられたり、笑わせてもらったり、こちらまで心がほっこりさせられます。

 一学期が終われば、長い夏休みがやってきます。お母さま方は、三度の食事作りと子育てに追われる日々を思うと、ため息が出そうになるでしょうが、子どもの興味があることに一緒に付き合って楽しむ一時も大切にしていただけると嬉しいなと思っています。ぜひ、楽しい発見をしてください。
 
 
学校法人めぐみ学園
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