ときどき日記

   
  こちらでは、ちょっと可愛い(?!)似顔絵による職員・スタッフの紹介と、
 ブログでは、毎月の園便りから園長の巻頭言、そして、その時々の幼稚園の様子やおもしろエピソードなどを教職員が交替でご紹介します。  乞う、ご期待!!
 

スタッフ紹介

スタッフ紹介
 
園長
園長
 
 
はな組(年少)担任 
はな(年少)組担任
 
 
ひかり組(年長)担任
ひかり組(年長)担任
 
 
あい組(年中)担任
あい組(年中)担任
 
 
のぞみ組担任
のぞみ(満3)組担任
 
 

園のスタッフによる ときどき日記

園のスタッフによる ときどき日記
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交通安全教室
2018-07-11
7月5日(木曜日〕に下関警察署よりお二人の講師をお招きし交通安全教室を開催しました。
お忙しい中保護者の方にも多数ご参加いただきありがとうございました。
 
始めに信号機の色の役割を、三色のうちわを使ったゲームで楽しく覚えた後、
ビデオを見て車道や歩道について学び、その後おもに横断歩道の渡り方について、教えていただきました。
「横断歩道はなぜ手をあげて渡るのでしょうか?」
「信号が青になってもすぐに歩きだしていけないのはどうして?」
などのクイズの後、全員で横断歩道を渡る練習!(答えは子どもたちに聞いてみてくださいね)
 
サイン!(右手を上げる)右よし、左よし、右よしの掛け声の後、渡るときにも車の来る方向を見るよ!と教えてもらい、横断歩道の真ん中までは右を見ながら、真ん中からは左を見ながら(これがなかなか子ども達には難しかったようです)歩いてみました。緊張して歩くのがかなりゆっくりになっていましたが、渡り終えるとみんなニッコリlaughとても楽しい体験ができました。
 
今回、幼児の事故の大半は乗車中に起こっているというお話がありました。
おとながまず交通安全の意識を深め、今一度、ご家庭で子どもたちと交通ルールーについて話し合う機会にしていただけると幸いです
 
 
 
ひかり組遠足☆~いのちのたび博物館~
2018-06-19
5月末に、みんなが楽しみにしていた遠足がありましたlaugh
年少・花組と、年中・愛組は、到津の森公園へ
年長・光組は、いのちのたび博物館へ行ってきました
 
 
遠足に行く前には、光組のみんなで、恐竜について調べました
恐竜が大好きだった人も、あまり知らなかった人も、調べているうちに、どんどん遠足が楽しみになっていったようでした
 
 
そして、楽しみにしていた遠足の日
みんなで一生懸命に調べたことをまとめた「ひかりぐみ はくぶつかんずかん」や、お家の人が作ってくれた美味しいお弁当を持って出発しました
 
博物館では、恐竜の大きさを知ったり、動く恐竜に驚いたり、ちょっぴり怖かったり・・・
マンモスやナウマンゾウの骨には、鼻がないことを発見し、「ゾウの鼻には骨がない!?」と考えたり、いろいろなことに興味津々のみんなでした
 
元気いっぱいに楽しんでいたので、11時頃には「おなかすいた~cheeky」の声が・・・
お天気がよかったので、外でお弁当を食べ、ゆっくりおやつ交換も楽しみました
食べ終わってからは、思い切り体を動かして遊びましたよ
 
お昼からはまたまた博物館で、恐竜の他にもいろいろ見て回り、楽しみました
首がながーい亀も見ました!
幼稚園では亀のお世話を頑張っているひかり組さん、
「すごいね!」
「ようちえんの かめのほうが いいね」
「このかめ、こわい・・・おせわできんかも」など、感想は様々でしたsmiley
 
帰りのバスの中でも、元気いっぱい「ガオー!」「ギャー!」など  ‟光組サウルス” の声が響いていました
 
 
遠足が終わってからも「遠足楽しかったよね~」と振り返って 友達同士で話しながら、ジャングルジムの上で ‟恐竜ごっこ” も楽しんでいるひかり組さんです
楽しい遠足になったようで、嬉しく思いました
 
めぐみのお昼ごはん、あれこれ…
2018-05-28
めぐみ幼稚園のお昼ごはんは、
月・水・金曜日…お弁当
火曜日…ご飯の給食
木曜日…パンの給食
を食べています。
 
お仕事や横割りで体をつかったり、いろんなことを考えたりした子どもたちにとって、お昼ごはんは一番リラックスする時間なのかもしれません
 
さて、今日のお昼ごはんは…お弁当でした。
お弁当は、家庭を離れ、幼稚園で頑張っている子どもたちにとっては、家庭を感じ、ほっと一息つくことのできるアイテムの一つです。
 
年少さんの昼食は4月末から始まっています。
一番初めのお弁当の日には、昼食時間の1時間半も前から「おなか減った~」とみ~んな話していました。
他にも話したいことはいろいろあったのですが、その日は大半の時間をお弁当の話で盛り上がったのでした
その日から1か月経った今も、早い時間から「もうおなかすいた~」「お弁当食べた~い」の声は恒例になっています。
それだけ、楽しみにしているお弁当。とっても賑やかに楽しく食べています!
例えば…お弁当の中身を自慢げに話します。
「トマト、入ってるひと~」「は~い!」と挙手。「ごはん入ってるひと~」「ハンバーグはいってるひと~」と具体的な中身調査(笑)を子ども同士で始めます。初めは遠慮がちだった年少児さんも最近では自ら「ウィンナーはいってるひと~」と質問する方に加わっていて驚きました。
 
enlightenedそういえば、給食に入っている「カップゼリー」に数字が書いてあるのをご存知ですか?
その数字を年齢に見立てたり、順番に見立てたりしながら言い合うのです。
先日、一緒に食べる私も「私、36よwink」といってみました。
すると「すっげ~indecision」と言われました。
ど、どうして…?と思うこともありますが異様に盛り上がるんですよ
 
もちろん、苦手な食材や調理法もあるようですから、給食のことを「辛い」と感じている子どもたちもいるでしょう。
でも、年長さんになると小学校の給食のことも思い描きながら、食べられるようになりたいという気持ちがだんだんと強くなってくるようです。少しずつチャレンジをしながら、食べてみると案外食べられた、もしかしたら食べられるのかも、食べてみたら美味しかったなどとそれぞれのスピードで克服してきています。その達成感はこちらが思う何倍もあるようで、嬉しさを隠し切れない表情を見せてくれています。
きっと、おいしく食べられるようになることを信じてyesこれからも応援していきます!
 
食事の時間は、美味しく楽しくありたいですね。
 
食事の後の、歯磨きも忘れず、頑張っています
 
対面式 ー お世話さんと会ったよ ー
2018-04-26
 2018年度が始まりました。
進級時たちはそれぞれに一つ上の学年になり、お兄さんお姉さんの顔つきになっています。
そして新入園の花組さんたちは、準備保育から初めてのことばかり、お家の人と離れて過ごすこと、幼稚園生活のこと全て一つひとつ体験し、覚えて言っているところですね。
 
 4月19日、20日に対面式がありました。
対面式は、お世話をしてくれる在園児と花組さんとの新しい出会いの場です。
花組さんたちは、どんなお兄さん、お姉さんがいるのか、わくわくして待っていました。
光組は「バスごっこ」愛組は「アイスクリーム」の歌をプレゼント。
しっかり聞いてくれました。
 
その後はお世話する子とのご対面!!
今年の光組は、緊張気味で、ちょっとカチコチになっていましたね。どんな子かな…
でも、自己紹介とあいさつはしっかりでき、一生懸命に折ったメダルのプレゼントをして,
握手をしました。
「よろしくね」の握手は、見ているこちらもこの可愛い出会いに自然と笑顔があふれる大好きな時です。
これから幼稚園で、みんなでいろいろなことができますね。
一緒に楽しく過ごしましょうね。
 
 
 
『お買い物ごっこ』を満喫(^^♪
2018-03-06
2月21日。みんなが待ちに待ったwink『お買い物ごっこ』
今年は、品物の数や種類がた~くさん!
3学期に入ってから、水曜日の遊ぶ日に園児みんなで作ってきた物です。
 
前半は、第1園舎の人がお店屋さんで、新園舎の人がお客さん。
後半は交代して、どっちの役も楽しみました。
 
光組さんがお世話の花組さんや希組さんと手をつないで
一緒に回ってくれました。
品物選びもお金を出すのもゆっくりのお世話さんを優しくheart見守りながらも
自分の欲しいものは、うま~くGETする光組さん。さすがです。
自由に自分のペースで回れるのは愛組さん。勢いづいて「買うのは9個まで」の約束を
うーんと越えて買っちゃった人も
 
「いらっしゃいませ!」「これください」「100円です」・・・
元気な声が飛び交う、笑顔いっぱいのひとときでした。
 
最後は、買った物を友達と見せ合ってもうひと盛り上がり
「お買い物ごっこはどうでしたか?」の返事は
「楽しかった!!」laugh
 
 
 
 

園だより

園だより
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ぶどうの実り
2016-04-11
 今年も三月に、卒園児を無事に送り出したと、ちょっぴり感慨にふけっていたら、あっという間に四月が訪れました。今は、「今年はどんな子どもたちと出会えるのかな。どんな新しい成長を見せてくれるのかな」と、子どもたちとの新たな出会いに、教師一同緊張の内にも何かわくわくと楽しみな気持ちでおります。 
 話は戻りますが、めぐみ幼稚園では卒園式の証書授与の時に、子ども達の卒園の言葉を聞いた後、園長は一人ひとりにメッセージを伝えて証書を渡すことが、伝統的に引き継がれてきています。
私の子ども達もそうやって証書をもらいました。その姿は年中児には憧れだったのか、下の娘が年中の時の卒園式後、娘は兄に教師役を務めさせて、一年後に訪れるであろう自分の証書授与ごっこを、風呂で何度もダメ出ししながらしていたのを思い出します。園長役の兄が「Kちゃんも、お仕事をよく頑張ったね」と言っているのを、子どもなりに心と力を使ったことへの思いがそう言わせるのだろうなと、夕飯の支度をしながら、そのごっこ遊びを可笑しいやら感心するやらで聞いていたことが、卒園式の時期になると私には思い出されます。
 自分が園長になって思うことは、あの時間はとてもプレッシャーではあるのですが、祝された時でもあるということです。一人ひとり真っ直ぐに私の目を見て、自分に語られる言葉を聞いている子どもの眼差しは、どの子も真剣そのもので、まさに園生活の締めくくりをするにふさわしい表情を見せてくれます。その目を想う時、本当に一人ひとりが園生活の中で培ってきた豊かな力を褒めてあげたいし、これからの日々に希望が持てる言葉をかけてあげたいなと思わされます。
 めぐみの園章は、ぶどうの実です。それは次のような聖書の言葉に由来しています。
 「わたしはまことのぶどうの木、あなた方はその枝である。もし人ががわたしにつながっており、
  また わたしがその人とつながっておれば、その人は実を豊かに結ぶようになる。」
 まさに、私たち幼稚園の職員にとっては、子ども達一人ひとりの成長こそが、豊かな実りです。今年度も、神様の愛に護られ、力を頂きながら、子どもたち一人ひとりと豊かな出会いの日々を紡いでいきたいと願っています。
 
 
お心を使う
2016-03-16
「お仕事をするときには、お心をしっかり使わんといけんのよ」
最近ふっと思い出したわが娘の幼稚園の頃の言葉です。 本人はとても『お心』などという言葉が似つかわしい子ではなく、出来上がった作品はともかくも、幼稚園でいつもそのように先生方に言われていたのだろうなと思います。確かにその当時の子ども達はよく『お心』という言葉を使っていたように思います。
 「忙しい」という漢字は、「心を亡くす」と書きます。そのことを想うとき、ふと自分の日常が反省させられます。めぐみに勤め始めて改めて感心させられたことが、二つあります。一つは毎年夏休みに行われる教具のワックス掛けでした。あの教具の艶は、教具一つ一つに対するこうした心のこもったケアーに依っていたのだと改めて敬服しました。もう一つは、モンテッソーリ教育の研修に行った折に、その提示が実にゆっくり丁寧で、まるで茶道のお点前を観ているようだと感じたことです。一つ一つの動きに、それに付随して動く体の部分への『お心』が使われており、なんとよく子どもの体の隅々にまで心配りされた所作なのかと感じ入りました。きっと、お仕事の時間、初めての提示はこんな風に『お心』を使って見せてもらい、そのようにやり始めるのだろうなと思いました。
 それが日常的に繰り返されるうちに、慣れてきて、早くしたいという思いと相まって、どこか雑になってしまうのだろうと、自分の経験から思いました。それでも学期毎に「日常の見直し」をした直後は、子ども達はまた「そうだった」と思い直し、動きの一つ一つに暫くは心を使っている様子が見られます。
 その力を日常的にどんなところでも使えるようになるためには、まさに日常的に関わる私たちおとなたちの『お心』が、しっかり使われていないといけないのだろうと思います。実は、私は恥ずかしながら昔から粗忽者で、気が急くと物はよく取り落とすは、物につまずいてはよくこけるはで、冒頭の娘の言葉は、まるで私の為にあるなと思ったので、よく覚えているのかもしれません。
 何かと忙しい年度末、とかく子どもにも「早く、早く」と言い、早ければ雑でもいいと言わぬばかりの有様になってはいないか。それがいつの間にか色々な物に対する『お心を亡くす』ことを生み出してはいないか。今一度子どもと共に、思い起こしてみたいものです。
 
五感を使うことの大切さ
2016-01-28
 今年も光組の卒園製作に拍車が掛かる時期がやってきました。先日も大工の藤村先生が、完成したダンプ汽車を4台抱えて職員室に上がってこられました。「ダンプ汽車4台一気に完成したの」と声を掛けたところ、「そうなんですよ、よく頑張ってますよ。でも、これからが大変、忍耐勝負だから」と、返事が返ってきました。 そうでした、大工のダンプ汽車は、汽車が完成すれば終わりではないのです。『線路は続くよ、どこまでも』の歌ではないですが、ダンプ汽車を乗せる台座の枕木を切って磨くという、ものすご~く忍耐のいる作業が、待ち構えているのです。
 本物の枕木は左右の線路が乗る一本の長い木が延々と並ぶのですが、めぐみの『ダンプ汽車』の枕木は左右対称に短い木が十二対、並ぶのです。子ども達はまず、かまぼこ板状のものを一センチ程度の幅に鋸で切っていきます。切り終ってからが大変、その一本一本をすべて、毎日毎日せっせとスベスベになるまで紙やすりで磨き続けます。磨き終わると、次は台座の板にボンドで、できるだけ真直ぐに且つ左右対称に貼り付けるのです。自分の五感をフル回転させ、心を使い、完成へと漕ぎ着けた感慨は、取り組んだ者にしかわからないものなのだろうと思います。
 先日、卒園児のお母さんから、とても嬉しい話を聞きました。「小学校で先生から自分の宝物を持ってきましょうと言われた時に、うちの子は迷わず卒園製作で作ったダンプ汽車を持って行ったんですよ」と。確かに彼は本当にコツコツよく頑張って、クラスで最初にすべてを完成させ、出来上がりもとてもきれいでした。きっとそれは彼の頑張る力の象徴であり、誇りなのだと思いますし、ダンプ汽車を見る度に、作っていた時のいろいろなことが思い出される彼の宝物になったのだと思います。
 ある方の随筆で「五感を使うことの大切さ」について、「五感を使って取り組んだことには、記憶が鮮明に付いてくる」とありました。確かに自分の記憶を振り返っても納得です。ある匂いや物、事柄をきっかけに、ぱぁ~っとその時の記憶が蘇ってきます。私たちアナログ世代の者にはそうした五感と結びついた記憶がたくさんあります。歩くことも多く、自分の手足を使い、頭をフル回転させ、自然の物を使って、自分達でいろんな物も作りました。そんな機会の少なくなった現代の子ども達にも、できるだけたくさん五感を使う機会を与えたいと願う昨今です。
 
 
光の子らしく歩きなさい
2016-01-12
 「一年の計は元旦にあり」と言われますが、私の場合いつの頃からか、「一年の計はクリスマスにあり」となりました。クリスチャンだからというよりは、元々その日が自分の誕生日だからであり、更にその後クリスチャンとなって、その時期色々な形で持たれるクリスマス礼拝から受ける恵の豊かさに刺激されて、自分の在り様を振り返るチャンスが多いからだと思います。

 昨年のクリスマス月間には、私は「光の子らしく歩きなさい」という聖書の言葉について学び直すことができました。この聖句は、皆さんご存知の通り昨年の幼稚園のクリスマス礼拝の聖句として選ばせて頂いたものです。毎年、礼拝でのメッセージを光組の子どもたちと一緒に考える中で、私は子ども達の心の成長を感じることができます。今年度もまた、子ども達がその与えられた環境の中から、理屈ではなくスポンジに水が浸み込むように、本当に具体的に人を大切にする思いや、優しさ、人のために何ができるかを考える力を、身に付けていっていることを教えられました。
 また、礼拝での愛組・光組一人ひとりの姿を見るにつけ、子ども達はおとな達の心配を見事に裏切り、それぞれに自分の前の小さな壁を乗り越え、神様から頂いている力を、喜んで使い、人々の前に輝かすことができる者として、着実に成長していっていることを感じます。

 そして改めて、その子ども達の前に環境として立たされている私たちおとなはと、その在り様を考えさせられました。子どもたちが更に「光の子らしく歩く」者となるために、その力を引き出せる良い環境を、直接的にも間接的にも、与え続けているだろうかと。ともすればおとなの便利さや、都合のよさを優先させて、子どもの力が育つ機会を奪っているのではないか、優しさという名にすり替えられた甘やかしで、子どもの頑張れる力や我慢できる力をなし崩しにしてはいないだろうかと。そして何よりも、私たちおとなは、子どもの前に良き社会を築く先輩として、恥ずかしくない姿で立てているだろうかと、反省しきりです。
 子ども達の力強い『愛を伝えよう』の歌声に応えられるおとなでありたいと思います。新しい一年もまた、子ども達が持っている力を信じ、愛し、育ちあえる者でありたいと思います。
 
 
クリスマスに向けて(12月たよりより)
2015-12-04
 毎年、この時期になると、光組のあの子ども達の集中力はどこから来るのだろうと感心させられます。いくつものことを並行してやりながら、その場、その場で、切り替えができるのです。全くおとな顔負けです。
 先日、聖劇のせりふ合わせをしていたとき、「上手に言えてるから、自信を持ってもう少し大きい声でゆっくり言えたらばっちりよ」と言うと、「ああ、祝福式の時みたいにってこと?」とRちゃんが言いました。
 「そう、そう! あの時のみんなはとっても上手だった。声も大きかったし、ゆっくり言えたしねえ。」と、私。
 ああ、なんて素敵な子ども達だろうと思いました。ちゃんと一つ一つが、彼らの中で自信となって繋がっていっているのです。運動会の組体操で見せたチームワークが、聖劇やハンドベル、メッセージのチームワークを生み出し、『足腰鍛えて』で跳び箱や鉄棒、縄跳びを繰り返し頑張って、自分の目指したところまで達成できたという喜びを体験した子は、それが自信となって、この時の集中力をも生み出しているのだと思いました。
 
 
 そう言えば、今年の八月に現役を引退した柔道家の野村忠宏氏がある対談の中でこんなことを言われていたのを思い出しました。背負い投げを得意とする方ですが、その他にも多彩な決め技を駆使することでも知られていました。そのことに触れられたとき、「何とか強くなりたい、きっとなれると信じて、ひたすら背負い投げを会得するために頑張って、頑張って、やっとこれだっと思えるようになったら、それまでうまくできなかった他の技も、なぜか意外なほど楽にかけられるようになったんです。一つの技を会得しようと頑張るなかで、体が自由に使えるようになったんでしょうね」と言われていました。

 その話を聞いたとき、モンテッソーリ教育も同じだと思いました。
昔、ある先生から「あれこれしていないって気にしなくてもいいのよ。何か一つのことを、自分が納得できるまで取り組むことで、子どもは自分の中に自由に使える力を貯めこんでいくんだから」と言われたことを思い出していました。
 今年のクリスマス礼拝も、その後にどんな子供たちの成長を感じられるのだろうと、楽しみに思える日々です。
 
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