園のスタッフによる「ときどき日記」

   
 こちらは…毎月の園便りから園長の巻頭言、そして、その時々の幼稚園の様子やおもしろエピソードなどを教職員が交替でご紹介します。  乞う、ご期待!!
 

園のスタッフによる ときどき日記

園のスタッフによる ときどき日記
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のぞみぐみさん
2022-03-07
 今年度は、希組10名で過ごしています。みんな、いつもにこにこたくさん笑って、たくさん食べて元気です。
幼稚園では、自分の身支度など生活の色々な場面を、ひとりで頑張っています。難しいジャンバーの着脱も指先を使って上手にできるようになっています。今は、トイレに行った後、シャツをズボンに入れることを頑張り中。後ろに手を回すのは、難しいけれど一生懸命、自分でしようと手を伸ばしています。ひとりでできると嬉しくて、毎回、「できたよ」とジャンバーやお腹を見せてくれるみんなが愛らしいです。
希組さんは、歌うことや絵本が大~好き集まりには、毎回、絵本の当番があり、2日に1回、当番になった子が、好きな絵本を選びます。お気に入りの本を選ぶ子、新しい本を選ぶ子、様々ですが、5冊+1冊(教師の選んだ本)をしっかりと楽しんでいます。上手に聞くこともできるし、盛り上がって楽しむこともできます。みんなのお気に入りの時間です。
「どんなお話かな」「何するの?」とキラキラ輝く目
小さな手だけど、しっかりと指先を動かして取り組む力
自分の体の半分くらいある段差もヨイショと歩き、体全体をたくさん使い動かして、元気いっぱい遊ぶ姿
できないことがあっても、くじけずに何度も挑戦できる素敵な子どもたちです。
4月からは、花組になります。花組でも楽しいことがたくさんあります。みんなの弾ける笑顔を見るのが楽しみです。
 
めぐみ音楽教室
2022-02-14
めぐみ音楽教室」は、年中愛組、年長光組の希望者を募り、週に1回保育後に行われています。幼稚園の音楽の時間と同じ先生が行うので、子どもの個性や特性をよく理解して関わってもらえることがいいですねwink
クラスの友だちと一緒にでき、保育時間に行った活動をちょっと深めた内容なので、無理なく楽しく取り組めます。
 
2月1日(火)の愛組、3日(木)の光組の音楽教室を覗いてみたのでご紹介します
まずは愛組heartさん。
たくさん歌った後、キーボードを自分たちで準備して演奏しました。「ドを探すよ」「ドレミファソラシドを弾くよ」と先生の声掛けで進み、子どもたちはお手本を見るのも鍵盤を探して人差し指で弾くのも真剣です。
次は合奏です。カスタネット・鈴・タンブリン・トライアングル・ウッドブロック・モンキータンブリン・大太鼓・小太鼓の8種類の楽器が円形に置かれ、自分がやりたい楽器の場所に立ちます。「カード(リズムが書かれた楽譜)がいる人?」と先生が聞くと「いらなーい」とみんなの声。さすが強気の愛組さん。でも、先生もさすがですenlightened「見なくてもいいので取り合えず置いておきます」と控えめに言い、楽器のそばに置いていきました。必要な人もいますよね ピアノに合わせて“マーチングマーチ”の合奏が始まります。ローテーションして全ての楽器を叩きます。リズムのバラつきはありますが、出だしと4分休符はバッチリそろっていましたよwink「○○ちゃん、次はトレモロだよ」など、先生の声掛けが助けになり、みんなノリノリで演奏していました。使った楽器を静かに置けるのはいいなと思いました。
最後はステップです。「1つ気を付けてほしいこと」と、音がしないように爪先から床に足をつけるよう先生が言うと、「やっぱり~」と身に覚えのあるらしい愛組さんたち。意識しながらステップをして、「上手にできましたlaugh」と褒められ、気持ちよく音楽教室を終えました。
 
お次は光組さん。
始めはキーボード演奏です「“ドレミのうた”は、速く弾きすぎるとわからなくなって、最後まで弾けなくなるからそこを頑張って」と先生の言葉。ピアノに合わせて、5本の指を使ってキーボードを弾いていきます。“あひるのおばさん”、“かえるのうた”…と続き、8番目に“ドレミのうた”が登場しました。1本ずつの指がちゃんと独立して動き、指をくぐらせたり引っ越しさせたりして、音が途切れないように弾くことができてすごい きっとたくさん練習したのでしょうねwink レパートリーが増えていくのは嬉しいだろうなと思いました。ただ、どの曲も先生の前奏に合わない音、弾き間違えとは違う音が聞こえるのはアレッと感じましたが…。みんなの心と音がぴったりそろう気持ちよさを味わえたら、もっともっと嬉しく楽しくなるだろうなと思いました。
次は、ト音記号の書かれた五線譜のカードに、“メリーさんのひつじ”の階名称をしながら黒い玉を置く活動をしました。五線譜の線と間を理解して、玉を置くことができてすばらしい 先生が前で正解を示し「合ってる一緒」と尋ねると「できた」「簡単すぎる」と余裕の光組さんたち 「上手になったと思います」と先生からお褒めの言葉をもらえました。
最後は、スティックでリズム打ちをしました。先生が打ったリズムを真似して打ちながら、次のリズムを聴くので難しそう 全集中で頑張っていましたよsmiley
 
両クラス、音やリズムを楽しみ、音楽を通して「できた」が増える体験がいっぱいでした。きっと、子どもたちの日常でも、将来にも豊かに活かされるだろうなと思います
また、ステキな演奏を聴かせてね。
 
 
 
 
 
今日は楽しいわくわく参観日
2022-01-21
今日はノーマイカーデー。
クラスごとに時間差で、お家の方と徒歩やバスを使って登園します。
 
トップは愛組。かるた作りをします。
お家の方と一緒に、絵札と読み札を5セットまで楽しく思い思いに作ります。
花や果物、好きな食べ物や遊び等々、たくさん楽しい色とりどりの絵札が出来ました。
製作を楽しんだ後はゲームで体を動かしてリフレッシュ。
締めくくりは作ったかるたで遊びます。
お家の方と変わりばんこに読み手と取り手になって遊びました。
おうちで他の札も作って遊べるといいね。
 
2番手は花組です。
最初の自己紹介はちょっと緊張気味。
でも、タオルを使ってお家の方と引っ張り合いっこするうちに、すっかりみんな笑顔に。
さて、次はケンケングウパアケンケングウパアで宝島まで行き、お宝カードをゲットするゲーム。
宝箱の中にはお家の方からのご褒美(抱っこ、おんぶ、ほっぺとほっぺをくっつけること)が、
どれかひとつ描いてありました。wink
ちょっと照れ臭そうにでもにこにこで抱っこやおんぶ、ほほ寄せをする様子はほんとにほほえましい 
しかも、ケンケングウパアの動作は、なんと跳び箱の踏切の動きにつながるそう。
お家でも、タオル引きや、ケンケングウパア遊びを続けられるといいですね。
最後はみんな大好き「フルーツポンチ」のダンスをお家の方も一緒に楽しく踊りました。
お父さんたちも童心に返ってシュワ~、シュワ~っと、とっても楽しそうでした。 
 
しんがりは、光組さん。
今日は、自分が招待したい方に来てもらい、大好きな幼稚園を案内して回ります。
大工室や、そこから第1園舎玄関に抜ける秘密の梯子。本読みの部屋やいつもお仕事をする第1園舎。
図書の貸し出しや、預かり保育で使う第2園舎。休み時間に走り回って遊ぶ園庭等々。案内したいところが多くて忙しそう。
それでもさすが光組、しっかりと説明も出来ていました。
中には絨毯の広げ方や巻き方を実際にして見せる人もいたり、刺繍の説明をしたりと、お家の方々も初めて知ることも多かったようで、驚いたり感心したり、楽しいひと時を過ごされていました。 
 
お天気にも恵まれ、各クラスとも笑顔あふれる「わくわく参観日」でした。
 

 
 
12.14 「聖劇ごっこ」をしました
2021-12-23
めぐみ幼稚園では、12月に下関バプテスト教会で「クリスマス礼拝」を行います。
「礼拝」としていますから、礼拝の司会をし、讃美歌をうたい、お祈りをし、メッセージを伝えることなどを子どもたちで行います
その中で、年長児:光組と年少児:花組による、イエスさまの生誕劇=「聖劇」を行っています。それぞれの役で衣装を身に付け、ケープをかぶり、台詞を言い、歌を歌ったり、ダンスしたりします。礼拝のなかでは印象的な部分になります。
練習中何度も見ながら、子どもたちは自然に歌を覚え、動きを真似し、なりきることができるようになってくるのです。
 
そこでenlightenedクリスマス礼拝が終わってから、幼稚園で「聖劇ごっこ」と題して、全園児で聖劇を行います。どの役になってもよし、何度舞台に上がってもよし、の、とっても楽しい活動です。
 
「私、天使になる」「宝物もってるのは、誰なの?」「お星さまを「あっ」て見つけるのする」「羊飼いのダンゴムシになるのがしたい」…と始まる前からなりたい役が決まっているものです。「ほんとはお星さまもしたかったな」「マリアさんがしたかったの」と本番では違う役をした人が好きな役を演じることが出来るのもこの時です。中には、「…恥ずかしい…」「何するか決めてないから」と舞台に上がらない人もいますが、じーっと見ています。きっと、どんなことをするのかな、今度は何をしようかなと思いを馳せているのでしょう。
 
役の出入りや、歌を歌ったりするのは本番と同じ「ピアノの生演奏」です。舞台いっぱいになりたい人が集まって時間がかかっても大丈夫。本番では4人の天使でしたが、なんと聖劇ごっこでは15人の天使になりました。男の子も女の子も関係なく、曲に合わせて、なりきって両手をあげ、気持ちよさそうに出入りしていました
 
花組は星と村の子どもになりますが、年中児:愛組の子どもが「懐かしい~」と張り切って舞台に上がっているのも可愛らしかったです。(懐かしいって、たった1年前なのに、ね
 
3才児クラス:希組は、聖劇を見る回数は少なかったのですが、他の子どもたちの楽しそうな様子や、張り切っている様子を見て、「楽しい活動」だと思っているのでしょう。誰よりも多く舞台に立ち、立ちすくむこともありますが、真似ている姿もあり、微笑ましかったです
 
どの役にも、大勢の子どもたちが殺到し、とても賑やかな活動となりました
こうして毎年、聖劇に対する思いを強くするのです。
また来年、どの役を選び、演じていくのでしょうか 楽しみにしています
 
人形劇『はだかの王様』
2021-11-01
11月1日(月) 人形劇
 
さぁ子どもたちも教師も楽しみにしていた 劇団すぎのこさんによる人形劇の日です。
会場となる園舎に入室すると、大きなセットが立っていて、いよいよ始まるぞ~といった感じで、
子どもたちは、ドキドキわくわくしていましたheartそして、大興奮
 
素敵な歌声が響き、最初は『3びきのヤギ』可愛い小さいヤギ、中くらいの元気なヤギ、
大きい強いヤギが橋を渡ろうとすると、怖ーい怖いトロルと出くわして食べられそうになります
うまく言い逃れられた小さいヤギと中くらいのヤギに代わって、
大きいヤギがトロルをやっつけたというお話しでした。
トロルと大きいヤギが戦う場面は特に迫力があり、子どもたちも釘付け
ヤギをみんなで応援しました
 
 
続いては…みなさんも聞いたことがあるのではないでしょうか。『はだかの王様』のお話でした
人形の動きが面白くて、場面場面で変化する背景にも、
子どもたちはキラキラした目をして見ていました
 
村の人々にオシャレで素敵な王様だと思われたい王様。
そんな王様が、デザイナーと称した女に騙されて、村の人の前でパンツ1枚の姿で登場することに 
それも、ピンクの水玉パンツ(笑)大爆笑のみんなでした
 
 
 
 
はぁ~楽しかった』『王様のパンツ面白かったね』と大満足の子どもたち。
素敵な時間でしたheart
 
 
 
 
 
 

あいぐみさんへ

あいぐみさんへ
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これな~んだ?
2020-05-07
 
 今、幼稚園の周りにはたくさんの草花が咲いています。
 子どもたちと一緒に見れる日を楽しみにしながら、今日は子どもたちにクイズとして出してみたいと思います。
 一緒に考え楽しんで見てください
 
写真の花はな~んだ? 
ヒント1.幼稚園の栗の木の下の「やつで」の近くに咲いてます。
ヒント2.小さな赤い実を付けます。
ヒント3.みんなの知っている○○○には粒々が付いています。      
    ○○○を育てているお友達もいます。
ヒント4.これは「の○○○」という名前です。
    ○○○に入る三文字な~んだ?簡単すぎたかな?答えはまた今度教えてね~
 
 
おうちでたいそうしてみよう!
2020-04-30
 先日はお電話で色々お話を伺わせていただきありがとうございました
 子どもたちの元気な声を聞き大変嬉しく、力をいただきました。
 
 幼稚園が始まったら、やってみたいと考えている体操を紹介します。
 ぜひ、お家で楽しみながら取り組んでみてください
 
 「手押し車」覚えていますか?これもまた、お勧めですよ~

 

 

ひかりぐみさんへ

ひかりぐみさんへ
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おうちで やってみよう!
2020-05-07
おうちで げんきに すごしていますか?
きょうは おうちでできる たのしいことを おしらせしますsmiley
ぜひ、おうちのひとといっしょに やってみてくださいね
 
 
①「ちょうざ」
ひざをまっすぐのばして ゆかにすわります。
あしはそろえて、こうをのばします。
つまさきは、おくにむけます。(うえでは ないよ!)
こしに ちからをいれて、せなかをまっすぐ うえに のばします。
せなかや ひざが しっかりとのびると、きれいな「ちょうざ」ができます
 
 
②「ておしぐるま」
りょうてをゆかにつき、おうちのひとに あしくびをもってもらいます。
てを、かわりばんこにまえにだして、まえにすすみましょう。
おなかが さがらないように いしきしてみましょう。
 
 
③「おしりあるき」
たいそうずわりのように、ひざをたてて すわります。
ては つかいません。
おしりを つかって、まえに すすんでみましょう!
 
 
おまけ
④おりがみで「かざぐるま」を おってみよう
ひかりぐみでは、「かざぐるま」の つづきから あたらしいものに ちょうせんしますlaugh
「かざぐるま」おもいだして ぜひ おってみてください
 
 
やってみたら、こんど ようちえんで みせてくださいねsmiley
 
めぐみようちえんクイズ
2020-04-30

おうちで、げんきにすごしていますか?

このあいだは、でんわで おはなしできて うれしかったです

ほんとうは、みんなとあって、たくさんおはなし したいですが、なかなかあえないですね

 

きょうは・・・

うちえんのことを たくさんしっているひかりぐみさんに、ようちえんクイズをだしますsmileyheart

ぜんぶで7もんさあ、いくつわかるかな?

 

 

①めぐみようちえんには、なにぐみがあるでしょう

enlightenedぜんぶで5つ いえるかな?

「ひ・・」「あ・」「は・」「の・・」「つ・・」 のことばからはじまるよ!

 

 

②ひかりぐみのおともだちは、15にんいます。さあ、だれがいるでしょう

 

 

③かめのなまえを おぼえているかな

enlightenedちいさいかめは「さ・・」 おおきいかめは「かめ・・・」からはじまるよ!

みんなが とうみんからおこしたかめたちは あたたかくなって、げんきに えさを たべはじめました。ひかりぐみさんに おせわをしてもらうのを たのしみにしていますよ!

 

 

④めぐみようちえんバスのいろは、なにいろでしょう

 

 

⑤ようちえんにある、みんながあそぶ もりのなまえは なんでしょう

enlightened「・・・のもり」だね

 

 

⑥おかえりのときにたべる、まるくてあまいものは なんでしょうcheeky

enlightenedおいのりとうばんさんが スプーンでくばってくれるよ!

 

 

⑤パンきゅうしょくには、パンが いくつはいっているでしょうcheeky

 

 

⑦ほんよみのへやの おはじきのかずは、なんこあるでしょう

 

 

 

こたえが わかったかな??

わかったら、おうちのひとにも こたえをおしえてあげてね

おうちのひとと いっしょにかんがえてもいいですよ

 

親子で楽しむ運動遊びを紹介します!

親子で楽しむ運動遊びを紹介します!
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タオルあそび編
2020-05-10
運動遊びの第4弾は、タオルを使って遊びます。
力をいっぱい使ったり、瞬発力も使う遊びです。
 
「タオル取り」は、子どもとだけでなく、おとな同士でもつい本気になってしまいます。
きっと、お兄ちゃんやお姉ちゃんとも一緒になって楽しむことができると思います!
 
なべなべそこぬけ」は、単純なのですが、子ども同士でよく取り組んでいます。
普段は手をつないで行うのですが、おとなは「肩が上がらない…」と四苦八苦することがよくあります。
タオルを使うと動かしやすくなるので、ぜひ、試してみてください。
 
筋力向上編
2020-05-04
皆さん、ゴールデンウィーク、いかがお過ごしですか
 
運動遊びの第3弾です!
今回は「筋力」を使うものを選んでみました。
腕や脚、おなかにも力をいっぱい貯めて、挑戦してみてください
子どもの筋力も必要ですが、お家の方の筋力も使うものもあります。
ぜひ楽しんで取り組んでみてくださいね。
 
いろいろジャンプ編
2020-04-28
運動遊び、第2弾です!
「バランス感覚編」は、皆さん、お試しいただけましたか?
 
今回は「ジャンプ編」です。
少しレベルアップしたものも紹介しますので、ぜひ挑戦してみてくださいね
 
ジャンプするときに気をつけたいのが、つま先で跳ぶ」ことです。
つま先で軽く、何度も跳べるようになると、縄跳びをするのも上手になります。
つま先でまっすぐ立つことは、子どもにとっては結構難しいのです
つま先で立って歩くだけでも、バランス感覚が育つだけでなく、筋力トレーニングになりますよ~!
 
バランス感覚向上編
2020-04-24
ときどき日記でお知らせしていました「運動遊び」を紹介します!
 
ゆらゆらする身体を、なんとかまっすぐに、こけないようにと調整することでバランス感覚が育っていきます。
この他に「つま先歩き」や「かかと歩き」もおススメですよwink
家族みんなで片足立ちして、いくつ数えられるかな~と「片足立ち選手権」をしたり、例年運動会で光組さんが挑戦している「ひこうきバランス」をしてみたり…
 
ぜひ、お試しくださいね!
 

園だより巻頭言

園だより巻頭言
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11月園たよりより
2020-11-17
 
 収穫感謝当日、前日の雨は嘘のように過ぎ去り、嬉しい秋晴れとなりました。
 
子どもたちは園内散策をしたり、芋掘りに夢中になったりと一日を楽しく過ごすことができ心から感謝しています。降園時には早速、「今日ね、母さんが、大学芋作ってくれるんよ!」と嬉しそうに話してくれた子どもがいました。『神様から頂いているめぐみを感謝する』を理解するにはまだ難しい年齢の子どももいますが、毎日の教師の祈りや、お当番さんの祈りを聞きながら、神様は目には見えないけれど、とても大きな存在であり、自分たちは守られていると信じていることを感じます。ある時、子ども同士のトラブルが起き、どちらも自分の言いたいことを主張して平行線のまま解決できないことがありました。「先生は見ていないからわからないけど神様はずっと見ていたと思うよ」と話すと、「あのね・・・」と素直に話し始め、仲直りできました。子どもにとって神様は特別な存在であると知りました。
 
来月は、光組の『幼児祝福式』が行われます。
誕生してから今日まで無事に成長できたことを神様に感謝し、今後の健やかな成長を祈る式です。先日、牧師先生担当のクラス礼拝で、生まれてきてからずっとイエス様が見守ってくれていること、そしてこれからの成長のどんな時でも、イエス様は一人ひとりを愛して受け入れてくださるというお話を聞きました。今、光組はその式に備えて、神様とお話したいことを考えています。当日は祈りの言葉として光組の保護者の方々の前で伝え、牧師先生から祈っていただきます。子どもたちは、神様にどんなことをお話しするのでしょうか。一人ひとりの祈りに心を合わせ、頭(こうべ)を垂れたいと思います。
 
「あなたがたは 地の塩 世の光 である」
                        (マタイによる福音書五章十三~十四節)
 
これは、記念の色紙(しきし)に書いてある聖句です。その横には大きく広げた子どもの手形が押されています。数か月後、光組さんは、めぐみを卒園し広い世界へ歩み始めます。正しと思うことは何かを考え進んでいける力を神様は与え続けられます。暗闇の中でさえ安心を得、希望も与え続けられるでしょう。そして光組さん自身がその存在であることを意識できる時が来ると思います。子どもたちにはこのような力が内在しているのです。ご家族の方にも準備していただくことをお伝えしてありますが、どうぞよろしくお願いいたします。 
                                     
園長 宮川 美代子
 
10月園たよりより
2020-10-02
新型コロナウイルスによって、私たちの生活は勿論世界中の人々の生活も激変し、コロナと向き合い、感染防止を日々意識する生活が通常となってきました。人間に想像できないことが起こる度に、人は考え、模索し、前進しようと奮起します。日本が平穏に暮らせていることは、過去の時代に生きた人々が危機を乗り越えてきた術(わざ)のお陰だと思います。子どもたちや私たちも今、歴史に残る時代に生きているようです。
 
歴史といえば、お披露目中の第一園舎の歴史も長く、確認すると昭和五年に建っており、約九十年の歳月が経っていることになります。初めは教会として、昭和二十七年からは幼稚園も併設され、沢山の子どもや保護者を見守ってきた第一園舎です。歴史の流れのなか、使い方も変化しながら今日まできました。沢山の子どもたちがこの第一園舎で過ごし、卒園していったことを思うと感慨深いです。時々卒園児が中、高、大学生になって幼稚園に遊びに来てくれます。ふと思い出して自分が毎日通っていた場所まで足を運びたくなる幼稚園・・・。卒園児が親となりその子どもがめぐみに入園することも増えつつあります。時の流れの速さに怖さを感じもしますが、幼稚園を思い出してくれることはとても嬉しいことです。ひとりひとりがもつ様々な思い出が詰まった第一園舎は、これからもずっと大切に心に残ることでしょう。二〇二〇年、頑丈になった第一園舎は新たな一歩を歩み始めました。子どもたちのパワーと共に、建物も生き生きと活かされていくことを心から願っています。
 
園長  宮川 美代子
 
9月園たよりより
2020-08-27
 ジリジリと陽射しの強い太陽とミーンミンミンとけたたましく鳴く蝉の声が重なり、暑さ倍増の夏休みでした。昨日、蝉の大合唱のなか、一匹のツクツクボウシの声を耳にしました。近づいている秋が、体の中を通り抜けて行くのを感じほっとする瞬間でした。
七月に持たれた各クラスの勉強会では、おひとりずつお話を聞かせていただきました。夏休みの間、どんなことに意識して過ごされましたか?何か新しい発見をされましたか?また、お聞かせください。お母様が立ち止まって考え、関わりに工夫してくださると、そのちょっとした変化に敏感に気付き子どもも変化を起こします。
愛組の勉強会では、挨拶が持つ教育的意味や、仕方についてお話しました。翌朝、子どもの挨拶に早速変化が見られました。お家でお母様が取り組まれたのは一目瞭然です。お母様の変化は子どもにも変化を!まさにこのことだなと実感致しました。この挨拶のように、すぐ目に見えて良い動きに変化するものもあれば、時間の要するものもあります。子どももおとなも、繰り返しや根気強さが必要なことの方が多いかもしれません。しかし、その積み重ねの過程が大切であり、崩れない確かな力となっていきます。その間の誰かの支えや見守りこそ子どもへの愛です。それは、お母様であったり、友だちであったり、教師です。必要な時に適切な言葉があると励みとなり、目標に繋がります。二学期は、今までの成長の上にまたひとつ前進する子どもたちを楽しみにしております。
今学期も、どうぞよろしくお願い致します。
 
園長  宮川 美代子
 
7月園たよりより
2020-07-06
 光組、愛組の子どもたちは、生活リズムを徐々に取り戻し新しいクラスの生活を楽しんでいます。花組の子どもたちは初めての環境に戸惑いながらも、日々園生活の流れを習得し始めています。お母様方はいかがお過ごしでしょうか。
 さて、めぐみ幼稚園では、『お母さんのための勉強会』があります。新型コロナウイルス感染症拡大防止のため今まで開くことができませんでしたが、第一回目を今月持つ予定にしております。『勉強会』と聞いて「何をする会?」と初めての方は思われるかもしれません。生まれながらに持っている子どもの能力を知り、子どもの行動や様子を理解し、おとなが関わる上で必要な事柄(心がけたいこと)を探り、子どもの成長に繋がることを学び合いたいと思います。お母様が日ごろから知りたいと思っていらっしゃることや、子どもに関する悩みなども皆で共有することもできます。
『めぐみで育つ3つのキーワード』の最後゛んなで育て合おう゛の場です。
 
 ゛を見て話そう゛ や ゛体的に褒めよう゛は日々の生活の中で取り入れやすい内容ですが、成果はいかがでしょうか。何を褒めたらいいの?と悩んでおられる方がいらっしゃったら、それはすでにお母様がお子様の様子を深く観ておられることです。子どもの成長を願うこと=自分自身の言葉や行動に気付き、工夫する事柄が増えていきます。実はお母様の変化が子どもの変化、成長に繋がっていくのです。7月の勉強会では、そうした内容を皆様と共有できたらと願っております。お子様の変化やお母様の気づき、発見などお話を聞かせていただけたら嬉しく思います。
3密に注意しながら持ちたいと思います。ぜひ、皆様お集まりください。(日時は7月の予定に記入しております)
 
園長  宮川 美代子
 
6月園たよりより
2020-06-08
 「新しい生活様式」を心に留めつつ待ちに待った園生活が始まりました。
保護者の皆様には、毎朝の検温記録や園までの送りなど、様々なご協力を頂き心から感謝しております。「生活表」の記入のお手伝いもお願いし、今までにないことが始まり大変だと想像しますが、感染症予防のため、お子さまの生活の一部として習慣化して欲しいと願っております。周囲を見渡すと普段の生活に戻ったかのように錯覚しますが、目に見えない新型コロナウイルスは私たちと一緒に生活し、終息していないことを意識する必要があるようです。油断せず、私たちおとながその意識を維持していくことが求められています。
 
さて、長い休園中、日々お子さまと関わるなか、今まで気付かなかった気になること、或いは嬉しい新しい発見等ありましたか?ともすると、子どものできていることや頑張っていることに注目せず、できていなことばかりに目が向いてしまう、日常的なそうした傾向はありませんでしたか?
ちょっと行き詰まった子育てに、ヒントを得たいとスマホを手にすれば、様々な情報がすぐに得られる時代です。が手にしたヒントも実際には毎日忙しくできない…ということにもなりかねません。
そこで、すぐ思い出せる「めぐみで育つ3つのキーワード」を考えてみました。これを使って、子どもに求める前に、ひと呼吸、おとなの意識が、敏感な子どもには直ぐ伝わることを、新しい嬉しい親子の関係が生まれることを体験してください。きっと楽しい時になるでしょう!
 
 
 
「めぐみで育つ3つのキーワード」
 
  目を見て話そう  
  具体的に褒めよう
  みんなで育て合おう
 
 
を見て話そう 
子どもは、後ろを向いたままの返事や、テレビを見ながらの相槌は、母親が自分に気持ちが向いていないと直感します。積み重なれば、愛を求める心にぽっかりと空白部分ができていきます。自分から話したい気持ちもだんだん失せていくでしょう。子どもの目を見て話すことは、「あなたは大切な人よ」ということを伝える人格形成にとって最も重要な要素です。お互い目を見ることができる信頼ある関係を創ってください。
 
体的に褒めよう 
ほめ言葉、じょうずね、すごいね、のオンパレードはいつか通用しなくなります。「褒めて貰うために~するの」という選択肢を持つようになります。何のどこが上手くなったのか、具体的に伝えられる子どもは、そのことを意識し、更に創意工夫が始まり、意欲が湧き積極的になります。自分で自分の人格を創っていく力になるのです。その為には口を出さず子どもをよく見守り、手を止め目を見て子どもと向き合い、「~ができるようになったね」と時間を作って話してください。小さな変化を喜べる関係から、大きな安定感溢れる子どもになるでしょう。
 
 
んなで育て合おう 
お母さまたちは、登降園時気持ちの良い挨拶を子どもたちに送ってくださったり、部活動等を通して様々な面で子どもたちを育んでくださっています。と同時にその関係を通して、私たち教師と同じように子どもたちから学ばれることも沢山お持ちでしょう。
お母さん同士も解らないことを話し合い、先輩お母さんに尋ね、新しく入園された方々に伝えておられます。子ども、保護者、教師共にめぐみの生活を通し、育て合っていることを意識しましょう、そして感謝し合いましょう。
 
 
園長 宮川美代子
学校法人めぐみ学園
めぐみ幼稚園
〒750-0009
山口県下関市上田中町2-13-26
TEL:083-222-7356
FAX:083-222-8305
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・幼稚園
・通常保育
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109690
<<学校法人めぐみ学園めぐみ幼稚園>> 〒750-0009 山口県下関市上田中町2-13-26 TEL:083-222-7356 FAX:083-222-8305