ときどき日記

   
  こちらでは、ちょっと可愛い(?!)似顔絵による職員・スタッフの紹介と、
 ブログでは、毎月の園便りから園長の巻頭言、そして、その時々の幼稚園の様子やおもしろエピソードなどを教職員が交替でご紹介します。  乞う、ご期待!!
 

園のスタッフによる ときどき日記

園のスタッフによる ときどき日記
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収穫感謝の日
2019-11-06
10月25日㈮
天候が心配されましたが、無事にお芋堀り日和にheart
子どもたちはMyスコップを持参して、朝からウキウキyes
事前にどんなふうにお芋が大きく育っていったのか、傷つけないように大切にお芋を掘るには
どんなふうに掘ればよいかなど、先生から話があり、イメージトレーニングはバッチリです
期待に胸膨らませる子どもたち・・・
毎年どれだけのお芋が育ってくれているか内心ハラハラどきどきの教職員です
 
さっそく園舎ごとに分かれえて園内散策とお芋掘りへlaugh
 
芋畑から『うわぁぁぁぁぁぁぁ』『すご~いの声surprise
 
 
今年のお芋たち、大きく、そしてたくさん育ってくれていました
子どもたち、予想以上の出来に大喜びしながら、大切に掘っていました。
園内散策では、めぐみ幼稚園ならではの自然の中にある樹木や実、花などを見つけ、今年も
たくさんなった柿を手にしている子どももいましたwink
(後日、園でなった柿を食後に食べましたenlightened甘くておいしかったですheart)
 
子どもたちにインタビューお芋掘りはどうでしたか
 
●王様のお芋がとれたぁー
●赤ちゃんの雪だるまみたいな芋と大きなのがとれた
●いっぱいくっついてて、掘るの大変だったー
●繋がってたよー( 1つのツルに5つ大きなお芋がくっついて驚きました)                   
などなど・・・子どもたちらしい表現が素敵でしたheart
 
今年のお芋の数は・・・341個(内訳・・大52個・中57個・小232個)
たくさん持って帰ることが出来ましたheart
 
 
 
 
大工の部屋では…
2019-09-26

暑―い夏休みが終わっても、新学期もやっぱり暑―い毎日が続いていましたが「今日は、ちょっと涼しいね」と話すくらいになりました。

光組さんは、ロボットから亀の製作に入っています。甲羅になる木に25個の穴を錐で開けます。卒園製作の前準備として、深い錐穴を真っ直ぐ開ける為の練習になるのです。が、これはかなり大変な仕事です今までの倍くらいの深さで、真っ直ぐに開けるのが重要ポイントなのです。

 

深く開けようと真剣に頑張ると、どうしても体が前傾姿勢になってしまうY平君。それにつれ、錐も斜めに傾いて、開けている穴が、すり鉢状になっていたので「蟻地獄になっちゃったね」と言って、錐の支え方とY平君の姿勢を直して、錐穴あけに再チャレンジします。その時に、「蟻地獄って、なぁ~にぃ~」のY平君からの質問に答えます。

 

それから後のY平君の錐穴あけは「先生~、蟻地獄になってないですかぁ~」と確かめながらの頑張りです。「大丈夫ですよ。錐を真っ直ぐ、そうしたら穴も真っ直ぐ、OKOK」と私。Y平君も「よかったぁ~」と言ってまた頑張っています

 

愛組さんは、箱からキーホルダー製作に入っています。

(サイズが)カマボコ板に定規で線引きと、のこで木を切るという2つの新しいことがあります線引きは、のこで切るラインを自分で書くのですが、定規を押さえる手の力がしっかりしていることと、線を引く鉛筆を持つ手の力は加減が難しいこと(木目にカリ、カリ、カリッと鉛筆が引っかかるし・・・)どうしても、線を引くことに意識がいくので、鉛筆を持つ手により力が入ってしまい、定規を押さえている手の方が押されて動いてしまいます直線ではなく波線を書くことに・・・でも、線引きは全部で15本、板1枚につき5本書きます。1枚目より、2枚目3枚目と書くごとに、コツを掴んで上手に線引きが出来ました

 

線引きは、定規を押さえる手が肝心しっかり押さえて動きません

 

のこぎりで木を切るのは、自分ののこぎりでします。自分のこれも嬉しい気持ちになって取り組める理由の1つになっています。ケースと柄に各々の名前が書いてあるので、棚にズラリと並べている中から見つけますsmileyその時も、とっても嬉しそうです等間隔に並んでいるのを眺めて「私のは5番目に置いてあるんやねぇ~」と新しい環境からも色々と発見して楽しんでいます

 

のこぎりは使い方を説明して、いざ切ってみるとやっぱり力(パワー+スピード)で切るんだと考える様で、力いっぱいにのこを引きます。でも、なかなか上手くいきません板の上の切る線じゃない所をのこぎりがあちらこちらに動いてしまいます。う~~~ん、ムズカシイ

 

ではもう一度、後ろから二人羽織りのようにして、のこを持って一緒に切ってみましょう。

ゴリ、ゴリ、ゴリラ~。ゴリ、ゴリラ~。やさしいゴリラ~。ゴリ、ゴリラ~。やさしい力でゆっくりと~

 

こちらも、ただただ力をいっぱい使うのではなくて、加減が大事子どもたちは思っていたのと違うな、でも、そっか わかったぞと自分の体で感じとっておもしろがって頑張っています。

 

どうしてかなとわかって来たぞを繰り返して「かたち」を作っています。その時に、出来るポイントのちょっとおもしろい歌を口にして・・・。

 

 
夏期保育
2019-08-28
 7月24日(水)夏期保育1日目 
 
夏期保育1日目は・・・シャボン玉
運動場でシャボン玉遊びをしました
そーっとゆっくり息を吹いて大きいのをつくってみたり、
勢いよく吹いて小さなシャボン玉をたくさん作ってみたり
子どもたちも試行錯誤しながら楽しんでいる様子でした
 
休憩にはチューチュー棒を食べました
このアイスを初めて食べる子どももみんな美味しそうに頬張っていました
 
 
7月25日(木)夏期保育2日目
 
夏期保育2日目は・・・水遊び
元気に登園してきた子どもたちは水着に着替えてドキドキワクワク
水風船を作って的当てを楽しんだり、じょうろで友だちと掛け合いっこをしたり水鉄砲や金魚すくいを楽しんだり!blush
プールの中でくつろいでいる子どもやホースから出てくる水を飛び越えたりくぐったり!
休憩にはチューチュー棒を食べて涼み、また遊びの再開!yes
みんなで楽しい思い出になりました
 
 
7月26日(金)夏期保育3日目
 
夏期保育3日目・・・毎年恒例の大イベント、スイカ割り
昨年度に続き、今年も室内で行いました
紅白帽子を目隠しの代わりにして、周りにいるお友だちや先生の大きな
「前前ちょっと左いけー」という声を頼りに一歩一歩進み、当たれば拍手が湧きおこり外しても「惜しい~」との声が
結果・・・少し割ることが出来ました
 
それから外で元気に遊んで、休憩にスイカをたべました
ペロっと食べておかわりをする子どもや、「嫌いだけど頑張って食べてみる」ていった子どもがなんと「スイカ好きになった」と言ったり!!
みんなで力を合わせて割ったスイカは美味しかったみたいです
 
 
7月29日(月)夏期保育4日目
 
夏期保育4日目は・・・かき氷
目の前でかき氷ができる姿に、子どもたちは興味津々surprise
好きなシロップをかけて、さぁ食べるぞ!
シャリシャリと食べつつも頭がキーンとなったり
でも美味しいと言いながら自分で作ったかき氷をおいしそうに食べていました
 
食べ終わった子どもたちはお互いに舌を見せ合いっこをして大はしゃぎlaugh
外にいる先生たちの所へ行き「みてみてー」と嬉しそうに舌をみせてくれました
 
 
8月27日(火)夏期保育5日目
 
夏期保育5日目は・・・なんと雨
気温も低めで雨も降っている中、子どもたちは元気に登園
久しぶりに見る子どもたちの成長した姿に先生たちもびっくり
たくさんの成長を見ることが出来ました
生憎の雨の日でしたが、ダンスを踊ったり、ブロックやパズルを楽しんだり、絵の具を使って絵を描いたり塗り絵をしたり・・・子どもたちは雨に負けず、室内で楽しく遊びました
休憩の時にはチューチュー棒を食べてみんなにっこり
 
 
8月28日(水)夏期保育6日目
 
夏期保育6日目は・・・なんとお休みcrying
各地に大雨洪水警報がでており、朝からお休みとのメールが・・・
先生たちも子どもたちに会えず残念
 
 
お休みの日もありましたが、
夏期保育を楽しみ素敵な夏の思い出になりました
 
 
ひまわり咲いたよ~!
2019-08-09
皆さん夏休み元気に楽しく過ごしていますか?
 
夏休みのビッグニュースですよ
 
愛組さんが種を植えて、
みんなで楽しみに育ててきたひまわりのマリオ君とひまちゃん。
5日(月曜日)から花びらが開き始め、台風の風にも負けず
大輪の花を咲かせました
 
マリオ君の背丈は2m65㎝、ひまちゃんは1m45㎝。surprise
花の大きさは、なんとマリオ君は32㎝もあるそうですよ!
みんなの顔より大きいかも・・・
 
今は、毎日少しずつ種を育てていて、
中心が茶色くもっこり膨らんでいっているよ。
種もどこまで大きく育つか楽しみです。
 
幼稚園の近くに来ることがあったら、ぜひ見に来てね
 
 
 
 
待ってました!! おかいものごっこ
2019-07-25

おかいものごっこは、なにもかも手作り。

商品、財布、お金を作り、お店選びから、値段決め、看板つくりまで、年少さんから年長さんまでの全員で作り上げます。

 

商品は5月中頃から、毎週水曜日にコツコツと作りためていきました。

「せんせ~、ティアラつくりた~い」「お花屋さんしたいなぁ~」という子どもたちからのリクエストも聞きながら、品物を決めます。さてどうやって作ろうかと試行錯誤の末、子どもたちと賑やかに製作していきます

「これ、買いたいなあ~」「買ってくれるかなあ~」なんておしゃべりしながら、せっせと作りました。

 

財布には、オリジナルの模様や絵を描き、お金は自分で切って作ります。

パンパンに膨らんだ財布をもって「ぼくい~~~~っぱい!!」と自慢する大金持ちさんもいます。

 

値段も子どもたちが決めていきます。財布から自分でお金を出して買うことを考慮して、最高300円と決めています。

どのお店をするのかグループで決めてから、値段を決めます。キラキラしてるから、大きいから、小さいから、などなど、これも盛り上がって話がはずみます。

 

値段が決まれば、商品名や値段、お店の名前など、看板として描いていきます。

文字を書くのがまだ苦手な子もこの機会に挑戦したり、絵で表現したり…力作ができあがります。

 

いろんな準備をしながら、いつあるのかなと、ず~っとワクワクしながら過ごしてきて・・・

待ってました!おかいものごっこの開始です

 

普段、年少・年中・年長の各半数ずつが集まり構成している、縦割りクラスに分かれ、

それぞれ、お客さん・お店屋さんを交代して行いました。

いらっしゃいませぇ~~!」「おいしいですよぉ~~!」「お買い得ですよぉ~~!」

はりきって大声を出してお客さんを呼びます。

300円です」と言われ、どうしていいか戸惑っている年少さんに「お金、3枚出すんよ」と教え、一枚、二枚とゆっくりゆっくり出していくのを、みんなでじ~っと待っている姿は、毎年ほほえましいです。

買った商品はすぐにお試し。身に着けてみたり、手に取って遊んでみたり、食べるまねをしてみたり、これまた楽しい時です。

 

楽しくって、楽しくって、楽しくって、いっぱい笑った一日でした。

 

終わったその時から「せんせ~、今度もティアラ作ろうね」と。

すでにリクエストありました~また来年!

 

園だより

園だより
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子どもたちの成長に感謝(12月便りより)
2018-12-11
 二学期も、あと十二月を残すのみとなりました。行事の多いこの学期は、教師にとっては息つく暇もない日々の連続ですが、行事を通して子どもたちが、成長していく様子を実感できる喜びのときでもあります。今年度もたくさんの嬉しい姿を見ることができました。特に年長児には、一年前には考えられなかったような成長を感じることができます。
何が彼らをそんなに成長させるのだろうかと思いますが、年長児として、周りからの期待に応えたいという思いなのかもしれません。
 『お世話の関係は、年少児のためだけにあるのではなく、むしろ年長児のためにある』と、言われるゆえんがそこにはあるように思います。自分より小さい人をお世話することは大変なことも多いけれども、自分を頼りにしてくれ、自分たちがすることを憧れの眼差しで見てくれ、真似しようとしてくれる様子を感じる時、そこに喜びが生まれ、彼らにもう少し頑張って光組としてかっこいいところを見せたいという思いを抱かせているのではないでしょうか。
そうやって少しずつ頑張った結果、今までできなかったことができるようになり、自分でも達成感を感じられたり、大好きなお母さんや先生たちから褒めてもらえたりすると、更にやる気が増してくる、そんな好循環が彼らの内には起きているように感じます。
 子どもたちは、本当に誰かの役に立つことが好きです。「お手伝いしてくれる?」と聞くと、喜んでしてくれます。自分が頑張らないとみんなが困るんだと思えば、頑張ろうともします。そして、それを喜び、楽しむこともできます。本当に子どもはすごいなと感心します。
 今年も、クリスマス礼拝がもうすぐやってきます。子どもたちだけで司会進行から聖劇やメッセージまでする大きな行事です。練習では、教師が一つ一つああよ、こうよと教えていきますが、本番は、教師は完全に裏方で、子どもを信じて任せるのみです。せめて裏方の自分が担当のところを間違わないようにと緊張しながら、祈るような思いで子どもたちを見守ります。そして例年のことながら、緊張しながらも粛々としっかり自分たちの役割を務めていく子どもの姿に感動します。
 今年も神様にどんな礼拝を捧げてくれるのか楽しみにしています。
 
 さて、後日談ですが、今年も12月8日にクリスマス礼拝を行いました。今年は、12月に入り体調を崩す子どもが増え、礼拝までの1週間、全園児で合わせることは1度もできませんでした。当日も全員出席できるかハラハラドキドキでしたが、奇跡的に全員参加することができました。みんなで一緒にしたいという子どもたちの熱い祈りが届いたように思いました。一人ひとりがしっかりと自分の役割を果たせた、とても感謝にあふれた礼拝になりました。子どもの底力を見せてもらいました。
ほんとうに子どもの成長に感謝‼です。
 
 
 
先輩の姿に興味津々なんだね・・・(11月便りより)
2018-11-12
   キッズカーニバルも終わり、子どもたちは幼児祝福式やクリスマス礼拝に向けて準備を進めていっています。

 10月の愛組の聖話では、クリスマス礼拝で愛組が担当する役割について、プログラムに沿って説明をしました。聖話の初めに子どもたちに「花組さんの時、クリスマス礼拝長いなぁって思った人?」と尋ねてみたところ、半分以上の手が上がりました。そうだよねと思いながら書き出したプログラムを広げて見せました。「あいってかいたところに、あかいせんがひいてある」「いっぱいある」目ざとい子がすぐ反応してきます。

 花組の時は、初めて経験するクリスマス礼拝ということで、聖劇の中で友達と一緒に星、羊、村人の表現を演じたり、みんなで歌を二曲歌っただけでしたが、司会進行を分担する愛組は、一人一人が担うところと、みんなで力を合わせてするところとあり、責任は重くなります。
 「一年お兄さんお姉さんになったみんなだからできることだよ」と言って、一つ一つ愛組がする役割の説明をしました。すると子どもたちから、「あっ、覚えてる、○○ちゃんがしてた」とか、「ろうそく持って言うんよね」とか、「ろうそくが置いてあるところまで何か持っていく人」等々、良く見ているんだなという反応が返ってきました。

 一番驚いたのが、ニジェールについて説明する部分の話をした時でした。「ニジェールってどこか知ってる?」と聞くと、「知ってる。どこか遠い国」「そうだね、じゃあ、どんなくに?」「すごく暑いの」「よく覚えているねぇ。お水は、みんなのところみたいに水道からすぐに出てくるのかな?」「ちがう~、どこかからはこんでくる」「そう、なんかあたまにのせるの~」という返事が返ってきました。びっくりでした。
 視覚的な補助のないところの話を、こんなによく子どもたちが覚えていることが本当に驚きでした。

 普段一緒に生活している愛や光の子どもたちが、与えられた役割を前に出てする様子を、年少の子どもたちは本当に興味津々で見聞きし、吸収し、自分の中に取り込んでいるんだと感心しました。全体としては長いと感じていても、部分部分では実によく見取っているのです。その積み重ねが、子供の成長につながることを改めて感じました。
 
 
 
成長の秋(10月園便りより)
2018-10-12
 園庭に彼岸花が今年も咲きました。毎年のことながら自然の営みの不可思議さを感じます。秋の彼岸の頃になるといつの間にか地中からすっくと茎が伸び、花を咲かせます。栗の実もころころと大きな実が落ちてきていたと、子どもたちが見つけては嬉しそうに見せてくれます。今年も実りの秋が来たなと思います。日照りが続き心配していたさつま芋の葉の茂りも秋雨前線のお蔭で見る見るはびこりました。今頃はびこっても、実りにはどう影響するのかとも思いますが、今年はどんな収穫になるのかと、それはそれで楽しみでもあります。

 しかし、自然にとっては恵の雨も運動会の練習に精を出している子どもたちには、若干の足踏み状況を来たし、教師をハラハラさせます。そんな時には教師間で話し合い、園舎内を上手にシェアーしながら、できることを積み重ねています。そんな中で、嬉しい報告を聞くこともあります。
 園舎内で鉄棒や跳び箱をするときには、本番のように素足で行います。外で運動靴を履いてしている時にはうまく足を鉄棒に架けてからませることができなかった花組さんが、素足だと何とか足を鉄棒にからませて豚の丸焼きの形ができたというのです。報告をしてくれた担任も嬉しそうでした。鉄棒にしても跳び箱にしてもできた時の感覚をつかむことがまず大事ですし、できたという喜びは次も頑張ってみようという意欲に繋がっていきます。運動会前の雨は、教師泣かせですが、いいこともあるんだなと思いました。

 そんな折、先日亡くなられた樹木希林さんの言葉を思い出していました。「健康であることはもちろん良いことですが、病を得るとそこからしか見えてこないものが見えるようになる。それも自分にとってはいいことだった」というようなことを言われていました。私たちは、とかく事がうまく運ばない時には、気落ちしてしまいますが、ここから見えてくるものをありはしないかと、思いめぐらすことも大切なのだと思わされます。

 収穫の秋は、子どもたちにとっては成長の秋でもあります。たとえうまくいかない事があっても、それをも成長の糧にしてあげられるような関りを心掛けたいものですね
 
 
「目の前の一歩に全力を」
2018-09-22
 夏休み、今年はスポーツを通してたくさんの感動をもらいました。
夏の高校野球では、下関国際高校がなんとベスト8まで勝ち進みましたし、秋田県の金足農高の躍進や桐蔭学園の春夏連覇が感動を与えてくれました。そして、甲子園の後はインドネシアで開催されているアジア大会です。二年後の東京オリンピック、パラリンピックを見据えたアジア各国の熱い戦いが連日繰り広げられています。我が家でも毎日にわかスポーツファンになって、熱戦を見ています。更に、そこに至るまでの選手一人一人の思いや努力、チームの団結がどのようにして培われたかを知ると、一つの希望に向かって力を尽くす若い人たちに教えられる思いがしています。

 同時に、新聞やテレビでは次に控えているパラスポーツについてもよく取り上げられるようになりました。その中で、ある日目にした成田童夢選手の話がとても心に残りました。成田童夢と言えば、冬のオリンピックスノーボードハーフパイプの花形選手でしたが、最近はソチパラリンピックでの活躍を覚えておられる人も多いことと思います。私はあの時初めて成田選手が大怪我を負って、一時は再起不能とまで言われていたことを知りました。今回は、その成田選手が、思うように動かない左足首を使わなくてもできる競技で、東京オリンピックに参加できないかを今模索して色々な競技にチャレンジしてみているという話でした。その中で成田選手は、次のように言っていました。

 大怪我の後もう一度スポーツがしたいという思いで何とか復帰してパラスポーツで活躍できるようになった時、周りの人た ちから『君の活躍を見てすごく励まされた、力をもらった』と言われたとき、自分がスポーツを頑張ることで人のためになるんだという喜びを初めて教えられた思いでした。それがまた、自分の力となり、次に進もうという原動力になりました。だから、今自分は『目の前の一歩に全力を』という言葉を大切に頑張っています。

 すごいなと思いました。失ったものを数えるのではなく、残されている力を全力で出し切ろうとする人の言葉に深く教えられるものがありました。行事の多い二学期、子どもたちの『目の前の一歩に全力を』注ぐ姿を大切に見守り、共に応援していきたいと思います。
 
 
『育児』は『育自』
2018-06-28
 朝の出勤時、駐車場から園までの路地を歩いていると、ご近所の方がご自宅周辺をきれいに掃除してくださっている姿をお見掛けします。朝のご挨拶をしながら、いつもきれいにして下さっていて感謝だなあと思います。

 我が家は、父が家で鍼灸の治療院をしていた関係で、人の出入りの多い家でしたから、幼稚園の頃は、玄関の靴をきれいに揃えるのが、私のお手伝いでした。また、小学生の頃の私の夏休みのお手伝いは、隣の伯父夫婦の家の前から我が家の玄関までの路地を、箒できれいに掃くことでした。いつもは、私の伯母が、きれいに掃いていました。伯母の口癖は、「そこを歩く人がいつも気持ちよくなるように、玄関や家の前の道はきれいにしておかないとね」というものでした。
 夏休みの朝、私が路地を掃いていると、そこを通る人が「きれいになって気持ちがいいね」とほめてくださるのが嬉しくて、頑張れましたし、どこへ行っても履物がきちんと揃っていないと気持ちが良くないと思って、直していました。

 だから、今でも路地を掃いておられる方を見かけると伯母のことを思い出し懐かしくなりますし、どこでも履物がきちんと揃っていると、気持ちがいいなあと思います。きっと小さい頃に身についた感覚的な記憶は、体に染みついているのだろうなと近頃思わされます。
 
 だからこそ、幼児期の教育が大切だといわれるのでしょう。私が伯母や母の後姿を見て、体で覚えたことを気持ちいいと思えるように、園の子どもたちも、家庭や園で出会うおとなの後姿や、言動から心地よいと思える事柄を吸収していることと思います。そういえば、長男から「幼稚園の先生はそんな怒り方はしない」と言われた一言は、今でも忘れられません。叱り方を考える私のチャレンジの始まりでした。
 
 『育児』は『育自』からということを、皆さんも聞かれたことがおありだと思いますが、自分の後姿を子どもはいつも見ていることを忘れずに、まずは子どもに求める前に、自らの姿を振り返り、反面教師ではなく、子どもに真似てほしいあるべき自分の姿にチャレンジしてみてください。きっとお子さんも変わってきますよ。さて、お子さんのために、あなたは何にチャレンジしますか?
 
 

7月便りより

7月便りより
学校法人めぐみ学園
めぐみ幼稚園
〒750-0009
山口県下関市上田中町2-13-26
TEL:083-222-7356
FAX:083-222-8305
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・幼稚園
・通常保育
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089046
<<学校法人めぐみ学園めぐみ幼稚園>> 〒750-0009 山口県下関市上田中町2-13-26 TEL:083-222-7356 FAX:083-222-8305