園のスタッフによる「ときどき日記」

   
 こちらは…毎月の園便りから園長の巻頭言、そして、その時々の幼稚園の様子やおもしろエピソードなどを教職員が交替でご紹介します。  乞う、ご期待!!
 

園のスタッフによる ときどき日記

園のスタッフによる ときどき日記
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「つぼみ」ごますりのお仕事
2021-03-22
つぼみで人気のお仕事でもある「ごますり」。誰かがこのお仕事を選ぶと、部屋中がごまのいい香りに包まれて、癒されます
覚えた道具の名前を自分で思い出して言うのが楽しかったり、すり鉢のごまがすりこぎによってプチプチと音を立てて潰れていくと、「う~ん、いいにおい~」と思わず声に出したり、中には、ねりごまになるのでは❔と思うほどたくさんすることもありましたsmiley自分ですった大事なごまを、袋の中に慎重にこぼさないように集中して入れる姿もとても可愛いです
お楽しみのひとつは、持って帰って食べられることでもあります。教師と帰りのあいさつをした後、「自分のごま」を受け取るときはとても嬉しそうですlaugh
後日、ごまをどうやって食べたのか尋ねてみると、「ほうれんそうにかけた」「そばにいれた」「ごはんにかけた」などと教えてくれました
 
希組・・・ひな飾りを作りました
2021-02-25
 今年度から希組は、Ⅰ期(5月入園)、Ⅱ期(11月入園)となり、
9名のかわいい子どもたちと過ごしています
この日は、ひな祭りの製作をしました2才と3才の子どもたちですが、
「なにするの?」とキラキラした目で教師の話をよく聞いています。
何日かに分けて、折り紙の着物に顔をつけ、紙皿に色塗りし、飾り付け。
小さな指先ですが、折る、描く、貼るなどの細かい作業もできるようになりました
子どもたちのお気に入りの活動は、紙皿の周りのギザギザ部分の色塗りでした。
でこぼこの感触が楽しかったようです
素敵なひな飾りのできあがり
みんなが健やかに成長しますように
 
1/16(土)わくわく参観日
2021-01-29
普段はお休みの日である土曜日に、子どもたちが「わくわく」するような内容で開催する参観が「わくわく参観日」です。
今年の開催は新型コロナウイルス感染症の発生状況からできるかどうか心配していましたが、様々に配慮しながら、ご家庭の皆様にもご理解とご協力をいただき、行うことができました!
 
まずは、年中:愛組さん。
鬼のお面の製作を行いました。
子どもたちが絵画技法「デカルコマニー」で模様をつけておいた画用紙で顔を作ることから始まりました。「どんな形にする?」と相談の上、切り取った顔は、大きな四角や丸、耳もついているものや、ハートの形もありました。あらかじめ作っておいた顔の部分を貼り付けたあと、今度は髪の毛の相談が始まりました。色画用紙、毛糸、アルミカップ…いろいろな材料から好きなものを選ぶのです。またまた、バラエティーに富んだ鬼となりました。子どもたちの意見をしっかり聞いて下さり一緒に作り上げた17匹の鬼。どれひとつ同じものがない傑作ができあがりました。
 
次は、年少:花組さん。
お家の方と一緒に参加する参観日はこれが初めて 自己紹介では嬉しそうな、でも、恥ずかしそうな緊張している表情も見せていましたが、活動が始まるととたんにいつもの様子になり安心しました。レジ袋を使って、「パラシュート」を作りました。マジックで絵を描いたり、たこ糸を一緒に取り付けたり、アルミホイルを丸めたり、子どもたちにとっては難しい作業も、お家の方と一緒なら簡単にできますね子どもたちが自分で頑張っているところを温かいまなざしで見守って下さっていました。お家の方と一緒に体を動かすことの出来る遊びも紹介したので、また、お家でも楽しんで下さるといいな~
 
最後に、年長:光組さん。
お家の方に幼稚園のいろいろな場所を紹介しました。「秘密のトンネル、教えてあげる!」と毎年行列ができる場所があります。年中・年長から始まる大工の活動は、地下室で行っており、いつもは外から回るのですが、雨の時だけ室内から行くことができます。その通り道が「秘密のトンネル」です。おとなの身幅程度の小さな穴なので、初めて見られた方にとっては「通れるかな…」と心配そう。初めはこわごわ、そのうちスルスルと通り抜け、「これ、楽しいですね~」とニコニコ。子どもと顔を見合わせまたニコニコ。他にも、狭い階段を上った先にある小部屋の「本読みの部屋」外遊びの時に何度となく登った「くさり山」預かり保育をしている「ちいろばの部屋」などなど…3~4年間過ごした幼稚園で「こんなことしたんだよ」と紹介しながら楽しかったこと、頑張ったこと、いろいろと思い出していたことでしょう。そして、お家の方も共感していただけたように感じました。幼稚園のこと、ずっと覚えていてね
 
それぞれ、あっという間の参観となりました。来年はどんな活動になるかな?楽しみにしていてくださいね。
 
12/15「聖劇ごっこ」で大盛りあかり
2020-12-17
クリスマス会が終わり
まだ興奮の冷めやらぬ12/15に行われたのは
毎回大盛り上がりの『聖劇ごっこ』です。
憧れの光組(年長児)がした『聖劇』に
今日は、希組(満3歳児)から光組まで
誰でも参加できるのです
どの役でも、何回でも出ていいのですから
みんな嬉しい嬉しいlaugh
後藤先生の生ピアノもあって
気分は本番同様です。
役の出番になるとその入場には、長~い列が
特に天使は、いつも人気
この『聖劇ごっこ』を毎年繰り返しながら
来るべき自分本番の年を迎えるんですねぇ
 
人形劇 楽しかったね♪
2020-11-26
11月12日に毎年お楽しみの人形劇がありました。
今年は埼玉から『劇団すぎのこ』さんが来て下さいました。
観覧のため子どもたちが少し早めのお昼ご飯を食べていると第一園舎の小さい部屋に劇団の方が到着!
扉を閉めて準備が始まると、子どもたちは中の様子が気になってソワソワ、ワクワク♪
そして扉が開く度に子どもたちの熱いまなざしを受け(笑)劇団の方も、にこやかに声をかけて下さり楽しみも
 
今回のお話は「おむすびころりん」でした。最初にお話に出てくるおむすびの歌をお姉さんと一緒に歌いながら手遊びを楽しみました。小さいのや大きいおむすびを楽しそうに作っていましたよ。
物語はおじいさんやおばあさん、ねずみ、うさぎと色々な人形を3人で動かして進めていくのですが、人形の動きが生き生きしていて子どもたちはすぐに引き込まれていました。人形の動きに声を出して笑ったり、思わず立ち上がったり、目の前で舞台が変わる様子などワクワク、ドキドキしながら楽しく観ることが出来、楽しい時間を過ごすことが出来ました。
帰りには、すぎのこさんからお手紙も頂いて子どもたちに紹介しました。
  すぎのこさん ありがとうございました
 
 
 

あいぐみさんへ

あいぐみさんへ
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これな~んだ?
2020-05-07
 
 今、幼稚園の周りにはたくさんの草花が咲いています。
 子どもたちと一緒に見れる日を楽しみにしながら、今日は子どもたちにクイズとして出してみたいと思います。
 一緒に考え楽しんで見てください
 
写真の花はな~んだ? 
ヒント1.幼稚園の栗の木の下の「やつで」の近くに咲いてます。
ヒント2.小さな赤い実を付けます。
ヒント3.みんなの知っている○○○には粒々が付いています。      
    ○○○を育てているお友達もいます。
ヒント4.これは「の○○○」という名前です。
    ○○○に入る三文字な~んだ?簡単すぎたかな?答えはまた今度教えてね~
 
 
おうちでたいそうしてみよう!
2020-04-30
 先日はお電話で色々お話を伺わせていただきありがとうございました
 子どもたちの元気な声を聞き大変嬉しく、力をいただきました。
 
 幼稚園が始まったら、やってみたいと考えている体操を紹介します。
 ぜひ、お家で楽しみながら取り組んでみてください
 
 「手押し車」覚えていますか?これもまた、お勧めですよ~

 

 

ひかりぐみさんへ

ひかりぐみさんへ
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おうちで やってみよう!
2020-05-07
おうちで げんきに すごしていますか?
きょうは おうちでできる たのしいことを おしらせしますsmiley
ぜひ、おうちのひとといっしょに やってみてくださいね
 
 
①「ちょうざ」
ひざをまっすぐのばして ゆかにすわります。
あしはそろえて、こうをのばします。
つまさきは、おくにむけます。(うえでは ないよ!)
こしに ちからをいれて、せなかをまっすぐ うえに のばします。
せなかや ひざが しっかりとのびると、きれいな「ちょうざ」ができます
 
 
②「ておしぐるま」
りょうてをゆかにつき、おうちのひとに あしくびをもってもらいます。
てを、かわりばんこにまえにだして、まえにすすみましょう。
おなかが さがらないように いしきしてみましょう。
 
 
③「おしりあるき」
たいそうずわりのように、ひざをたてて すわります。
ては つかいません。
おしりを つかって、まえに すすんでみましょう!
 
 
おまけ
④おりがみで「かざぐるま」を おってみよう
ひかりぐみでは、「かざぐるま」の つづきから あたらしいものに ちょうせんしますlaugh
「かざぐるま」おもいだして ぜひ おってみてください
 
 
やってみたら、こんど ようちえんで みせてくださいねsmiley
 
めぐみようちえんクイズ
2020-04-30

おうちで、げんきにすごしていますか?

このあいだは、でんわで おはなしできて うれしかったです

ほんとうは、みんなとあって、たくさんおはなし したいですが、なかなかあえないですね

 

きょうは・・・

うちえんのことを たくさんしっているひかりぐみさんに、ようちえんクイズをだしますsmileyheart

ぜんぶで7もんさあ、いくつわかるかな?

 

 

①めぐみようちえんには、なにぐみがあるでしょう

enlightenedぜんぶで5つ いえるかな?

「ひ・・」「あ・」「は・」「の・・」「つ・・」 のことばからはじまるよ!

 

 

②ひかりぐみのおともだちは、15にんいます。さあ、だれがいるでしょう

 

 

③かめのなまえを おぼえているかな

enlightenedちいさいかめは「さ・・」 おおきいかめは「かめ・・・」からはじまるよ!

みんなが とうみんからおこしたかめたちは あたたかくなって、げんきに えさを たべはじめました。ひかりぐみさんに おせわをしてもらうのを たのしみにしていますよ!

 

 

④めぐみようちえんバスのいろは、なにいろでしょう

 

 

⑤ようちえんにある、みんながあそぶ もりのなまえは なんでしょう

enlightened「・・・のもり」だね

 

 

⑥おかえりのときにたべる、まるくてあまいものは なんでしょうcheeky

enlightenedおいのりとうばんさんが スプーンでくばってくれるよ!

 

 

⑤パンきゅうしょくには、パンが いくつはいっているでしょうcheeky

 

 

⑦ほんよみのへやの おはじきのかずは、なんこあるでしょう

 

 

 

こたえが わかったかな??

わかったら、おうちのひとにも こたえをおしえてあげてね

おうちのひとと いっしょにかんがえてもいいですよ

 

親子で楽しむ運動遊びを紹介します!

親子で楽しむ運動遊びを紹介します!
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タオルあそび編
2020-05-10
運動遊びの第4弾は、タオルを使って遊びます。
力をいっぱい使ったり、瞬発力も使う遊びです。
 
「タオル取り」は、子どもとだけでなく、おとな同士でもつい本気になってしまいます。
きっと、お兄ちゃんやお姉ちゃんとも一緒になって楽しむことができると思います!
 
なべなべそこぬけ」は、単純なのですが、子ども同士でよく取り組んでいます。
普段は手をつないで行うのですが、おとなは「肩が上がらない…」と四苦八苦することがよくあります。
タオルを使うと動かしやすくなるので、ぜひ、試してみてください。
 
筋力向上編
2020-05-04
皆さん、ゴールデンウィーク、いかがお過ごしですか
 
運動遊びの第3弾です!
今回は「筋力」を使うものを選んでみました。
腕や脚、おなかにも力をいっぱい貯めて、挑戦してみてください
子どもの筋力も必要ですが、お家の方の筋力も使うものもあります。
ぜひ楽しんで取り組んでみてくださいね。
 
いろいろジャンプ編
2020-04-28
運動遊び、第2弾です!
「バランス感覚編」は、皆さん、お試しいただけましたか?
 
今回は「ジャンプ編」です。
少しレベルアップしたものも紹介しますので、ぜひ挑戦してみてくださいね
 
ジャンプするときに気をつけたいのが、つま先で跳ぶ」ことです。
つま先で軽く、何度も跳べるようになると、縄跳びをするのも上手になります。
つま先でまっすぐ立つことは、子どもにとっては結構難しいのです
つま先で立って歩くだけでも、バランス感覚が育つだけでなく、筋力トレーニングになりますよ~!
 
バランス感覚向上編
2020-04-24
ときどき日記でお知らせしていました「運動遊び」を紹介します!
 
ゆらゆらする身体を、なんとかまっすぐに、こけないようにと調整することでバランス感覚が育っていきます。
この他に「つま先歩き」や「かかと歩き」もおススメですよwink
家族みんなで片足立ちして、いくつ数えられるかな~と「片足立ち選手権」をしたり、例年運動会で光組さんが挑戦している「ひこうきバランス」をしてみたり…
 
ぜひ、お試しくださいね!
 

園だより巻頭言

園だより巻頭言
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11月園たよりより
2020-11-17
 
 収穫感謝当日、前日の雨は嘘のように過ぎ去り、嬉しい秋晴れとなりました。
 
子どもたちは園内散策をしたり、芋掘りに夢中になったりと一日を楽しく過ごすことができ心から感謝しています。降園時には早速、「今日ね、母さんが、大学芋作ってくれるんよ!」と嬉しそうに話してくれた子どもがいました。『神様から頂いているめぐみを感謝する』を理解するにはまだ難しい年齢の子どももいますが、毎日の教師の祈りや、お当番さんの祈りを聞きながら、神様は目には見えないけれど、とても大きな存在であり、自分たちは守られていると信じていることを感じます。ある時、子ども同士のトラブルが起き、どちらも自分の言いたいことを主張して平行線のまま解決できないことがありました。「先生は見ていないからわからないけど神様はずっと見ていたと思うよ」と話すと、「あのね・・・」と素直に話し始め、仲直りできました。子どもにとって神様は特別な存在であると知りました。
 
来月は、光組の『幼児祝福式』が行われます。
誕生してから今日まで無事に成長できたことを神様に感謝し、今後の健やかな成長を祈る式です。先日、牧師先生担当のクラス礼拝で、生まれてきてからずっとイエス様が見守ってくれていること、そしてこれからの成長のどんな時でも、イエス様は一人ひとりを愛して受け入れてくださるというお話を聞きました。今、光組はその式に備えて、神様とお話したいことを考えています。当日は祈りの言葉として光組の保護者の方々の前で伝え、牧師先生から祈っていただきます。子どもたちは、神様にどんなことをお話しするのでしょうか。一人ひとりの祈りに心を合わせ、頭(こうべ)を垂れたいと思います。
 
「あなたがたは 地の塩 世の光 である」
                        (マタイによる福音書五章十三~十四節)
 
これは、記念の色紙(しきし)に書いてある聖句です。その横には大きく広げた子どもの手形が押されています。数か月後、光組さんは、めぐみを卒園し広い世界へ歩み始めます。正しと思うことは何かを考え進んでいける力を神様は与え続けられます。暗闇の中でさえ安心を得、希望も与え続けられるでしょう。そして光組さん自身がその存在であることを意識できる時が来ると思います。子どもたちにはこのような力が内在しているのです。ご家族の方にも準備していただくことをお伝えしてありますが、どうぞよろしくお願いいたします。 
                                     
園長 宮川 美代子
 
10月園たよりより
2020-10-02
新型コロナウイルスによって、私たちの生活は勿論世界中の人々の生活も激変し、コロナと向き合い、感染防止を日々意識する生活が通常となってきました。人間に想像できないことが起こる度に、人は考え、模索し、前進しようと奮起します。日本が平穏に暮らせていることは、過去の時代に生きた人々が危機を乗り越えてきた術(わざ)のお陰だと思います。子どもたちや私たちも今、歴史に残る時代に生きているようです。
 
歴史といえば、お披露目中の第一園舎の歴史も長く、確認すると昭和五年に建っており、約九十年の歳月が経っていることになります。初めは教会として、昭和二十七年からは幼稚園も併設され、沢山の子どもや保護者を見守ってきた第一園舎です。歴史の流れのなか、使い方も変化しながら今日まできました。沢山の子どもたちがこの第一園舎で過ごし、卒園していったことを思うと感慨深いです。時々卒園児が中、高、大学生になって幼稚園に遊びに来てくれます。ふと思い出して自分が毎日通っていた場所まで足を運びたくなる幼稚園・・・。卒園児が親となりその子どもがめぐみに入園することも増えつつあります。時の流れの速さに怖さを感じもしますが、幼稚園を思い出してくれることはとても嬉しいことです。ひとりひとりがもつ様々な思い出が詰まった第一園舎は、これからもずっと大切に心に残ることでしょう。二〇二〇年、頑丈になった第一園舎は新たな一歩を歩み始めました。子どもたちのパワーと共に、建物も生き生きと活かされていくことを心から願っています。
 
園長  宮川 美代子
 
9月園たよりより
2020-08-27
 ジリジリと陽射しの強い太陽とミーンミンミンとけたたましく鳴く蝉の声が重なり、暑さ倍増の夏休みでした。昨日、蝉の大合唱のなか、一匹のツクツクボウシの声を耳にしました。近づいている秋が、体の中を通り抜けて行くのを感じほっとする瞬間でした。
七月に持たれた各クラスの勉強会では、おひとりずつお話を聞かせていただきました。夏休みの間、どんなことに意識して過ごされましたか?何か新しい発見をされましたか?また、お聞かせください。お母様が立ち止まって考え、関わりに工夫してくださると、そのちょっとした変化に敏感に気付き子どもも変化を起こします。
愛組の勉強会では、挨拶が持つ教育的意味や、仕方についてお話しました。翌朝、子どもの挨拶に早速変化が見られました。お家でお母様が取り組まれたのは一目瞭然です。お母様の変化は子どもにも変化を!まさにこのことだなと実感致しました。この挨拶のように、すぐ目に見えて良い動きに変化するものもあれば、時間の要するものもあります。子どももおとなも、繰り返しや根気強さが必要なことの方が多いかもしれません。しかし、その積み重ねの過程が大切であり、崩れない確かな力となっていきます。その間の誰かの支えや見守りこそ子どもへの愛です。それは、お母様であったり、友だちであったり、教師です。必要な時に適切な言葉があると励みとなり、目標に繋がります。二学期は、今までの成長の上にまたひとつ前進する子どもたちを楽しみにしております。
今学期も、どうぞよろしくお願い致します。
 
園長  宮川 美代子
 
7月園たよりより
2020-07-06
 光組、愛組の子どもたちは、生活リズムを徐々に取り戻し新しいクラスの生活を楽しんでいます。花組の子どもたちは初めての環境に戸惑いながらも、日々園生活の流れを習得し始めています。お母様方はいかがお過ごしでしょうか。
 さて、めぐみ幼稚園では、『お母さんのための勉強会』があります。新型コロナウイルス感染症拡大防止のため今まで開くことができませんでしたが、第一回目を今月持つ予定にしております。『勉強会』と聞いて「何をする会?」と初めての方は思われるかもしれません。生まれながらに持っている子どもの能力を知り、子どもの行動や様子を理解し、おとなが関わる上で必要な事柄(心がけたいこと)を探り、子どもの成長に繋がることを学び合いたいと思います。お母様が日ごろから知りたいと思っていらっしゃることや、子どもに関する悩みなども皆で共有することもできます。
『めぐみで育つ3つのキーワード』の最後゛んなで育て合おう゛の場です。
 
 ゛を見て話そう゛ や ゛体的に褒めよう゛は日々の生活の中で取り入れやすい内容ですが、成果はいかがでしょうか。何を褒めたらいいの?と悩んでおられる方がいらっしゃったら、それはすでにお母様がお子様の様子を深く観ておられることです。子どもの成長を願うこと=自分自身の言葉や行動に気付き、工夫する事柄が増えていきます。実はお母様の変化が子どもの変化、成長に繋がっていくのです。7月の勉強会では、そうした内容を皆様と共有できたらと願っております。お子様の変化やお母様の気づき、発見などお話を聞かせていただけたら嬉しく思います。
3密に注意しながら持ちたいと思います。ぜひ、皆様お集まりください。(日時は7月の予定に記入しております)
 
園長  宮川 美代子
 
6月園たよりより
2020-06-08
 「新しい生活様式」を心に留めつつ待ちに待った園生活が始まりました。
保護者の皆様には、毎朝の検温記録や園までの送りなど、様々なご協力を頂き心から感謝しております。「生活表」の記入のお手伝いもお願いし、今までにないことが始まり大変だと想像しますが、感染症予防のため、お子さまの生活の一部として習慣化して欲しいと願っております。周囲を見渡すと普段の生活に戻ったかのように錯覚しますが、目に見えない新型コロナウイルスは私たちと一緒に生活し、終息していないことを意識する必要があるようです。油断せず、私たちおとながその意識を維持していくことが求められています。
 
さて、長い休園中、日々お子さまと関わるなか、今まで気付かなかった気になること、或いは嬉しい新しい発見等ありましたか?ともすると、子どものできていることや頑張っていることに注目せず、できていなことばかりに目が向いてしまう、日常的なそうした傾向はありませんでしたか?
ちょっと行き詰まった子育てに、ヒントを得たいとスマホを手にすれば、様々な情報がすぐに得られる時代です。が手にしたヒントも実際には毎日忙しくできない…ということにもなりかねません。
そこで、すぐ思い出せる「めぐみで育つ3つのキーワード」を考えてみました。これを使って、子どもに求める前に、ひと呼吸、おとなの意識が、敏感な子どもには直ぐ伝わることを、新しい嬉しい親子の関係が生まれることを体験してください。きっと楽しい時になるでしょう!
 
 
 
「めぐみで育つ3つのキーワード」
 
  目を見て話そう  
  具体的に褒めよう
  みんなで育て合おう
 
 
を見て話そう 
子どもは、後ろを向いたままの返事や、テレビを見ながらの相槌は、母親が自分に気持ちが向いていないと直感します。積み重なれば、愛を求める心にぽっかりと空白部分ができていきます。自分から話したい気持ちもだんだん失せていくでしょう。子どもの目を見て話すことは、「あなたは大切な人よ」ということを伝える人格形成にとって最も重要な要素です。お互い目を見ることができる信頼ある関係を創ってください。
 
体的に褒めよう 
ほめ言葉、じょうずね、すごいね、のオンパレードはいつか通用しなくなります。「褒めて貰うために~するの」という選択肢を持つようになります。何のどこが上手くなったのか、具体的に伝えられる子どもは、そのことを意識し、更に創意工夫が始まり、意欲が湧き積極的になります。自分で自分の人格を創っていく力になるのです。その為には口を出さず子どもをよく見守り、手を止め目を見て子どもと向き合い、「~ができるようになったね」と時間を作って話してください。小さな変化を喜べる関係から、大きな安定感溢れる子どもになるでしょう。
 
 
んなで育て合おう 
お母さまたちは、登降園時気持ちの良い挨拶を子どもたちに送ってくださったり、部活動等を通して様々な面で子どもたちを育んでくださっています。と同時にその関係を通して、私たち教師と同じように子どもたちから学ばれることも沢山お持ちでしょう。
お母さん同士も解らないことを話し合い、先輩お母さんに尋ね、新しく入園された方々に伝えておられます。子ども、保護者、教師共にめぐみの生活を通し、育て合っていることを意識しましょう、そして感謝し合いましょう。
 
 
園長 宮川美代子
学校法人めぐみ学園
めぐみ幼稚園
〒750-0009
山口県下関市上田中町2-13-26
TEL:083-222-7356
FAX:083-222-8305
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・幼稚園
・通常保育
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101131
<<学校法人めぐみ学園めぐみ幼稚園>> 〒750-0009 山口県下関市上田中町2-13-26 TEL:083-222-7356 FAX:083-222-8305