園のスタッフによる「ときどき日記」

   
 こちらは…毎月の園便りから園長の巻頭言、そして、その時々の幼稚園の様子やおもしろエピソードなどを教職員が交替でご紹介します。  乞う、ご期待!!
 

園のスタッフによる ときどき日記

園のスタッフによる ときどき日記
フォーム
 
人形劇『はだかの王様』
2021-11-01
11月1日(月) 人形劇
 
さぁ子どもたちも教師も楽しみにしていた 劇団すぎのこさんによる人形劇の日です。
会場となる園舎に入室すると、大きなセットが立っていて、いよいよ始まるぞ~といった感じで、
子どもたちは、ドキドキわくわくしていましたheartそして、大興奮
 
素敵な歌声が響き、最初は『3びきのヤギ』可愛い小さいヤギ、中くらいの元気なヤギ、
大きい強いヤギが橋を渡ろうとすると、怖ーい怖いトロルと出くわして食べられそうになります
うまく言い逃れられた小さいヤギと中くらいのヤギに代わって、
大きいヤギがトロルをやっつけたというお話しでした。
トロルと大きいヤギが戦う場面は特に迫力があり、子どもたちも釘付け
ヤギをみんなで応援しました
 
 
続いては…みなさんも聞いたことがあるのではないでしょうか。『はだかの王様』のお話でした
人形の動きが面白くて、場面場面で変化する背景にも、
子どもたちはキラキラした目をして見ていました
 
村の人々にオシャレで素敵な王様だと思われたい王様。
そんな王様が、デザイナーと称した女に騙されて、村の人の前でパンツ1枚の姿で登場することに 
それも、ピンクの水玉パンツ(笑)大爆笑のみんなでした
 
 
 
 
はぁ~楽しかった』『王様のパンツ面白かったね』と大満足の子どもたち。
素敵な時間でしたheart
 
 
 
 
 
 
収穫感謝の日
2021-10-25
 10月15日は収穫感謝の日でした。前日には、
「ああ、早く明日にならないかな~」と子供たちの待ち望む声があがっていました。
そして迎えた当日は秋晴れ
収穫感謝の日は芋ほりだけが目的ではなく、
『神様からいただいているめぐみによっていろいろな実ができていることを感謝のする日です。』
子供たちと園庭をめぐり、様々な実を探して歩きました。
柿、栗、ザクロや百日紅にセイタカアワダチソウも見ながら。
「セイタカアワダチソウはお花なの?草なの?」と言う声も聞こえてきました。
木になっている果実を実際に見たのは初めてという子供もいたでしょうから柿はその日の昼食の時
みんなで一口ずつ食べてみました。
 
そして、子ども達が一番楽しみにしていたお芋ほりです。
スコップを手にいざ芋畑へ。
「わあ~お芋見えた~」「固くて掘れん!」「先生~手伝って~」と、いろんな歓声があちこちから。
みんな夢中でとても楽しそう
みんなで掘ったお芋は園庭に並べて光組さんが数を数えてくれました。
今年は262個のお芋が掘れました
その後は並んだお芋から自分で選んで、それぞれの袋の中へ。
 
そして、その日のお帰りのひとこまでは、こんなことが、、、、
お帰り担当教師の「お芋のどんなお料理を知っていますか?」の問いかけに
「いも天」(花組の男の子のこの表現にビックリ!)
「お芋ご飯」「芋クッキー」「芋グミ⁈」と言う声が、、、、
 
子ども達が持ち帰ったお芋、ご家庭でどういうお料理になったでしょうか?
きっと特別美味しいお芋の味がしたことでしょうsmiley
 
おかいものごっこ
2021-09-07
毎年恒例の『お買い物ごっこ』を8月27日に行いました
商品は、一学期の遊ぶ日やクラスの集まりなどを使って子どもたちが楽しく作ってきました
今年のお店と商品の紹介をします
 
『ごはんや』→ナポリタン・オムライス・ラーメン・ピザ
『おもちゃや』→スイッチ・めがね・腕時計・こま・円盤投げ
『くだものや』→メロン・りんご・バナナ・すいか
『スウィーツショップ』→かき氷・パフェ・わたがし・ドーナツ
 
もう一つ、名称を替えて『なんでもや』が新しく登場
ここには、エコバックや昨年度の商品があるお店です 中には掘り出しものがあったりして…
エコバックを忘れても大丈夫。『なんでもや』で買えます
でも、子どもたちはエコバックをみんな持参していました
 
お店屋さんの仕事は、まず商品をわかりやすく、買いやすく並べます
開店までに、担当決めをします
お客さんが選んだ商品を預かり、値段を伝え、お金を預かるなど、友だちと話し合って決めます
 
お客さんになると、光組さんはお世話の花組さんが買いたいものを聞いて、まずはそのお店へGO
愛組さんは自分の買いたいお店へ行きます希組のお世話さんがいる人は、一緒に連れて買い物へ行きます
 
自分の買い物を後回しにして、まずはお世話さんに付き合う子どもの姿・・・友だちを先に考えることができるようになったことに成長を感じました

今年、行列だったお店は『おもちゃや』でした
お店屋さん、お客さんのどちらも体験できる『お買い物ごっこ
お店の人になると、値段を言うことが楽しかったり全部売れたことが嬉しかったり
お客さんになると、欲しいものが買えたり自分で作ったものが買えたり反対に欲しかったものが売り切れていて残念だったり・・・色々な経験ができて今年もものすご~く楽しい『お買い物ごっこ』となりました
 
「新聞紙で遊んだよ!」 ~2才児つぼみより♪~
2021-07-29
 つぼみさんの夏の楽しみといえばプールですが、今年のプールの日はあいにくほとんど雨と重なってしまいました
そのため、室内で新聞紙あそびをすることにしましたsmiley
 最初に教師が新聞紙をビリビリ~っとちぎってみせると、子どもたちは目がキラキラ✨と輝きました!
ひとりずつに新聞紙を渡すと、つぼみでは初めての体験だったのに
指先を上手に使ってビリビリとちぎったり、
中には3枚ほどの厚みがあっても、してみたい気持ちが強く、気合いでちぎることができたり、
あまりの上手さと勢いに教師たちも目を丸くするほどでした
新聞紙を雨のようにパラパラ降らせて、プールにいっぱいにし、新聞紙プールを作って遊びました。
子どもたちもキャッキャと元気な声が出て、思いっきり楽しむことができました
 雨の日でも、エネルギーを十分に発散できたのではないでしょうか
遊んだ後も、新聞紙を拾ったり集めたり、よくがんばりました
 
6月の大工
2021-06-21

ときどき日記 1月の「わくわく参観日」は見てますか?

 

そこで出てくる秘密のトンネル

これは雨の日の大工室へ行く方法なんです。愛組さんになって大工が始まり、この「秘密のトンネル(=はしご)」の登り下りも練習をして、6月からの梅雨の季節に使えるように備えます。当たり前だけど、雨の日はお天気の日とは違いやっぱり薄暗い 上から覗くとはしごを下りて行くその先が、遠く感じてドキドキしてこわくなってきちゃうということがあるのです。

それに、今年度最初の雨の日の大工に「秘密のトンネル」を使うときには、今までよりも暗いなあーと思ったので、もう一か所電気をつけてもらいました。「秘密のトンネル」は自然な明るさになって、気持ちも明るくなれたみたいです。

 

一番怖がっていたYちゃんも「先生、見てて」と言って、お手伝いは「ナシ」で大丈夫になっていました。はしご下りをドキドキからワクワクの気持ちに変えて、意気揚々と大工にやって来ます。「先生、おはようございます」と元気いっぱいです。

 

現在の愛組さんの製作状況は

一作品めのキリン。胴体の釘のきり穴あけと、釘打ち(21ヶ×2)ができてきて、足つけに進んでいるところです。だんだんキリンの形になってくると、やる気もyesアップです難しく、大変さも感じて、頑張りが必要な胴体部分が終わると、一気に完成に向かいます。

 

といった様子で、これからの大工も楽しみな日が続きます

 

 

あいぐみさんへ

あいぐみさんへ
フォーム
 
これな~んだ?
2020-05-07
 
 今、幼稚園の周りにはたくさんの草花が咲いています。
 子どもたちと一緒に見れる日を楽しみにしながら、今日は子どもたちにクイズとして出してみたいと思います。
 一緒に考え楽しんで見てください
 
写真の花はな~んだ? 
ヒント1.幼稚園の栗の木の下の「やつで」の近くに咲いてます。
ヒント2.小さな赤い実を付けます。
ヒント3.みんなの知っている○○○には粒々が付いています。      
    ○○○を育てているお友達もいます。
ヒント4.これは「の○○○」という名前です。
    ○○○に入る三文字な~んだ?簡単すぎたかな?答えはまた今度教えてね~
 
 
おうちでたいそうしてみよう!
2020-04-30
 先日はお電話で色々お話を伺わせていただきありがとうございました
 子どもたちの元気な声を聞き大変嬉しく、力をいただきました。
 
 幼稚園が始まったら、やってみたいと考えている体操を紹介します。
 ぜひ、お家で楽しみながら取り組んでみてください
 
 「手押し車」覚えていますか?これもまた、お勧めですよ~

 

 

ひかりぐみさんへ

ひかりぐみさんへ
フォーム
 
おうちで やってみよう!
2020-05-07
おうちで げんきに すごしていますか?
きょうは おうちでできる たのしいことを おしらせしますsmiley
ぜひ、おうちのひとといっしょに やってみてくださいね
 
 
①「ちょうざ」
ひざをまっすぐのばして ゆかにすわります。
あしはそろえて、こうをのばします。
つまさきは、おくにむけます。(うえでは ないよ!)
こしに ちからをいれて、せなかをまっすぐ うえに のばします。
せなかや ひざが しっかりとのびると、きれいな「ちょうざ」ができます
 
 
②「ておしぐるま」
りょうてをゆかにつき、おうちのひとに あしくびをもってもらいます。
てを、かわりばんこにまえにだして、まえにすすみましょう。
おなかが さがらないように いしきしてみましょう。
 
 
③「おしりあるき」
たいそうずわりのように、ひざをたてて すわります。
ては つかいません。
おしりを つかって、まえに すすんでみましょう!
 
 
おまけ
④おりがみで「かざぐるま」を おってみよう
ひかりぐみでは、「かざぐるま」の つづきから あたらしいものに ちょうせんしますlaugh
「かざぐるま」おもいだして ぜひ おってみてください
 
 
やってみたら、こんど ようちえんで みせてくださいねsmiley
 
めぐみようちえんクイズ
2020-04-30

おうちで、げんきにすごしていますか?

このあいだは、でんわで おはなしできて うれしかったです

ほんとうは、みんなとあって、たくさんおはなし したいですが、なかなかあえないですね

 

きょうは・・・

うちえんのことを たくさんしっているひかりぐみさんに、ようちえんクイズをだしますsmileyheart

ぜんぶで7もんさあ、いくつわかるかな?

 

 

①めぐみようちえんには、なにぐみがあるでしょう

enlightenedぜんぶで5つ いえるかな?

「ひ・・」「あ・」「は・」「の・・」「つ・・」 のことばからはじまるよ!

 

 

②ひかりぐみのおともだちは、15にんいます。さあ、だれがいるでしょう

 

 

③かめのなまえを おぼえているかな

enlightenedちいさいかめは「さ・・」 おおきいかめは「かめ・・・」からはじまるよ!

みんなが とうみんからおこしたかめたちは あたたかくなって、げんきに えさを たべはじめました。ひかりぐみさんに おせわをしてもらうのを たのしみにしていますよ!

 

 

④めぐみようちえんバスのいろは、なにいろでしょう

 

 

⑤ようちえんにある、みんながあそぶ もりのなまえは なんでしょう

enlightened「・・・のもり」だね

 

 

⑥おかえりのときにたべる、まるくてあまいものは なんでしょうcheeky

enlightenedおいのりとうばんさんが スプーンでくばってくれるよ!

 

 

⑤パンきゅうしょくには、パンが いくつはいっているでしょうcheeky

 

 

⑦ほんよみのへやの おはじきのかずは、なんこあるでしょう

 

 

 

こたえが わかったかな??

わかったら、おうちのひとにも こたえをおしえてあげてね

おうちのひとと いっしょにかんがえてもいいですよ

 

親子で楽しむ運動遊びを紹介します!

親子で楽しむ運動遊びを紹介します!
フォーム
 
タオルあそび編
2020-05-10
運動遊びの第4弾は、タオルを使って遊びます。
力をいっぱい使ったり、瞬発力も使う遊びです。
 
「タオル取り」は、子どもとだけでなく、おとな同士でもつい本気になってしまいます。
きっと、お兄ちゃんやお姉ちゃんとも一緒になって楽しむことができると思います!
 
なべなべそこぬけ」は、単純なのですが、子ども同士でよく取り組んでいます。
普段は手をつないで行うのですが、おとなは「肩が上がらない…」と四苦八苦することがよくあります。
タオルを使うと動かしやすくなるので、ぜひ、試してみてください。
 
筋力向上編
2020-05-04
皆さん、ゴールデンウィーク、いかがお過ごしですか
 
運動遊びの第3弾です!
今回は「筋力」を使うものを選んでみました。
腕や脚、おなかにも力をいっぱい貯めて、挑戦してみてください
子どもの筋力も必要ですが、お家の方の筋力も使うものもあります。
ぜひ楽しんで取り組んでみてくださいね。
 
いろいろジャンプ編
2020-04-28
運動遊び、第2弾です!
「バランス感覚編」は、皆さん、お試しいただけましたか?
 
今回は「ジャンプ編」です。
少しレベルアップしたものも紹介しますので、ぜひ挑戦してみてくださいね
 
ジャンプするときに気をつけたいのが、つま先で跳ぶ」ことです。
つま先で軽く、何度も跳べるようになると、縄跳びをするのも上手になります。
つま先でまっすぐ立つことは、子どもにとっては結構難しいのです
つま先で立って歩くだけでも、バランス感覚が育つだけでなく、筋力トレーニングになりますよ~!
 
バランス感覚向上編
2020-04-24
ときどき日記でお知らせしていました「運動遊び」を紹介します!
 
ゆらゆらする身体を、なんとかまっすぐに、こけないようにと調整することでバランス感覚が育っていきます。
この他に「つま先歩き」や「かかと歩き」もおススメですよwink
家族みんなで片足立ちして、いくつ数えられるかな~と「片足立ち選手権」をしたり、例年運動会で光組さんが挑戦している「ひこうきバランス」をしてみたり…
 
ぜひ、お試しくださいね!
 

園だより巻頭言

園だより巻頭言
フォーム
 
12月たよりより
2021-11-30
 「一年が早いなあ」とつい言ってしまうのは、どうもおとなだけのようです。新しい経験が減っていき、すでに体験済みの日々が繰り返されるからだとか。一方、子どもにとってこの時期は、賑やかで、きらびやかで楽しいことの多い日々ですし、いつまでも続いて欲しい学びの濃い時でも有ります。
 先日は、作業参観日においでくださってありがとうございます。おうちの方がおられても、いつも通りという子どももおりますが、張り切ったり、はにかんだり、緊張したり・・・、嬉しいような恥ずかしいような、というのが多くの子の気持ちでしょうか。中には、普段と違う様子に当惑して、自分のお母さんに助けてもらいたい思いから、側を離れがたくなる子もいます。まさに、うちの次女はそのタイプでした。参観日に私の足元で、何もしない我が子に「困ったなあ」と思ったものです。
その後教師になって、気付いたことは、日頃幼稚園では自分の力を出す子ども達であっても、お母さんがいる時は、りりしくふるまう姿をなかなか目にできないのだな、という事実です。親子とは、甘えあう関係なのですから当然です。内弁慶だった私の娘も、普段の幼稚園では、それなりに頑張っていたことでしょう。ただ、私が娘に対して「もっと、こうなったらいいのに」と思っているうちは花開きませんでした。ある日の何気ない会話の中で彼女が自分の想いを私に伝えた時、「自分の気持ちをちゃんと言えるところがあなたのいいところね」と言ったら、その翌日から幼稚園で彼女は変化した、と当時の先生から聞きました。足りないところに目を奪われず、良いところに目をやれば親子で幸せです。
 さて、クリスマス礼拝がやってきます。一人一人に役があり、皆の力を合わせて、一つのものを作り上げるときです。親御さんの期待も膨らむでしょうが、当日の出来いかんではなく、それまでの子どもの歩みに目を向けていただき、どうぞ等身大の子どもの姿にエールを送ってくださればと思います。
 
  園長  角田 郁美
 
 
11月たよりより
2021-11-05
 季節外れの暑い日々が一変し、真冬かと思わせる寒さとなってとても驚きました。お母様方は急な衣替えにせわしかったことでしょう。「大切な秋」はどこにいったのでしょうか⁉
日本の魅力の一つ、 移り行く美しい四季が失われていくようで、「地球に良いことは何でもしよう!」と思い直しています。
 さて、各クラスミニミニ運動会に参観くださりありがとうございます。目標に向かい体と頭を動かす日々の活動が、子ども一人一人を大きく成長させ、変化した姿を観て頂けたと思います。その変化は幾度も挑戦する力、克服する喜び、努力内容を理解する力など様々な要素が含まれています。観て頂いた子どもの変化が、さらに成長へと向かう力と成るように援助し続けたいと思っております。
 収穫感謝の日も迎えました。お芋を掘り、園の周りを散策し、柿、だいだい、ザクロ、花の実、どんぐり、様々な実りを見つけ、『神様から頂いている沢山のお恵みを感謝できる』感性を共有しました。めぐみの子どもたちは、神様への感謝や祈りは、いつも身近にあります。一日の節目節目に聞く教師の祈り、お当番さんの祈り、また誕生日会や行事での泉牧師の祈りなど経験を積んでいますので、きっと神様をそばに感じていることでしょう。
 11月は、光組の『幼児祝福式』が行われます。
誕生してから今日まで無事に成長できたことを神様に感謝し、今後の健やかな成長を祈る式です。先日、牧師先生から、生まれた時からずっとイエス様が見守ってくれていること、そしてこれからの道のりのどんな時でも、イエス様は一人ひとりを愛し続けてくださるとお話を聞きました。今、光組はその式に備えて、神様とお話したいことを考えています。式で、一人ひとり祈りの言葉を語ります。そして牧師先生から祈っていただきます。子どもたちの祝福の時です。子どもの祈りに真摯に心を合わせたいと思います。
    「神はいつもあなたと共におられます」
                  (ヨシュア記一章九節)
 これは、祝福の記念に色紙(しきし)に書かれる聖句です。その横には大きく広げた子どもの手形が押されます。生まれた時の写真や手の大きさと比べ、わが子の成長を実感する式となることでしょう。神様と共にいつもあることを知った光組の子どもたちは、暗闇の中でさえ安心を得、希望も与え続けられるでしょう。ご家族の方がたと、ご一緒に式を迎えられることを感謝します。
                                      
園長  角田 郁美
 
10月たよりより
2021-09-30
 朝晩しのぎ易くなり、いつの間にかセミの声も少なくなってきました。
替わって、夜には虫の声が増し、季節は着実に秋へと向かっていると感じるこの頃です。日中の寒暖差が大きいのはこの時期の特徴です。体温調節がまだうまくできない子どもに、夕方涼しいと思ったら一枚羽織ってあげるなどお願いします。
 さて、五クラス保護者の勉強会を、今月の花組さん(10/26予定)で、それぞれ一回目を持つことができることとなりました。任意の会ですが、コロナ第四波、第五波の影響を受けて思う時期に実施できない面もありましたが、全員出席くださったクラスもありますし、他のクラスも過半数の方が、参加くださり、お互いお子さんのことを思いながら、様子を分かち合うことができる機会となりました。足を運んでくださったことに感謝しております。
 私たちおとなの成長は、子どものように目覚ましくはありません。ただ、子育ての期間は、そんな私たちが大きく成長し続けられる最後のチャンスであり、スタートでもあると言われています。まず、授けられたこの子は、私とは違う「自分の考えや意志を持った人」だと受け入れる勇気が、子育てには必要です。この勇気を手にすると、感情的にならず、こども独自の考えや発想の楽しさを知り、子どもに協応、対応するという下地ができます。おとなの考えや、やり方を一方的に押し付けようとしても、なにも良いことがないと知っていく中で、根気も育ちます。忙しい日々の中、おとなにも子どもにも、いい塩梅(あんばい)どころを探すことで工夫が身に着いていきます。これを繰り返していると余裕がでて、子どもへの工夫を楽しむことができるようになったら、おとな自身もどんどん心豊かになることでしょう。
 
園長  角田 郁美
 
9月たよりより
2021-08-30
 夏休み前半はうだる様な真夏日の連続、後半は打って変わって線状降水帯の出現が続きました。その上コロナ状況は心配の度合いを増しましたので、子どもたちはどうしているかなあと思う日々を過ごしました。おとなにとっては心の晴れない夏休みだったことでしょう。
 そのような状況でも、子どもはきっと何かしらに喜びを見つけ、いつものように笑って、時には泣いてという、普通の日々を過ごしていることを願っておりました。子どもは、落ち着いたいつもと同じ日常を、かえって好んだりもします。そんな日常を大切に過ごして欲しいという思いも込めて、お渡しした「夏の生活表」も親子で頑張って仕上げてくださったことでしょう。
 さて、2学期の始まりです。長いお休みを経て、しばらく振りに子どもたちに会うと、その変化にいつも驚かされます。たとえば、ほっぺがぷんとしていたのに、顔立ちがシュッとしておとなっぽくなっていたり、背が伸びていたり、言葉使いに変化があったりいたします。そんな嬉しい成長の驚きに満ちた始園日を楽しみにしています。教師たちは成長した子どもの変化にも対応できるように、環境だけでなく、心も新たにし登園を待っています。
 
園長  角田 郁美
      
 
7月たよりより
2021-07-02
 子ども達全員が植えた芋の苗も、愛組さんが楽しみにしているヒマワリも、雨をたっぷり頂いたことで根付き、このところの晴天で葉が茂り立派に成長しています。
 一方、夏日の気温が、登園したばかりの子どもたちの額に、薄っすらと汗ばませている今日この頃です。こまめに水分をとるのはもちろん、体操の時間にはマスクを外し、スポーツドリンクを補給して、暑さに対処しています。
 さて、幼稚園のホームページ 人格の実り のサークルからお送りするシリーズの最後は、「柔軟な心」を習得し「主体的に生きる力」となることについて考えましょう。
 我が子に、無事な人生を送ってほしいと願うのは当然の親心です。ただ、無事を願うばかりに、手を貸し続けていると、子どもは一人では何もできないまま年齢だけ上がってしまいかねません。私達が人生のさまざまな局面に対応していくには、一体どんな力が必要なのでしょうか。私は、跳ね返すような力強さより、受け入れる柔軟さが大切ではないかと思っています。
 おとなは、正しいことや、手際よくすることを知っているばかりに、なかなかこの「柔軟な心」を持てないでいることが多いように思います。或いは自分の考え方(・・・)に固執して、「もうひとつ」に思いが至らないのかも知れません。赤ちゃんから世話をしてきたひとつのやり方を、子どもが成長してからも変えられずにいると、子どもも、おとなも行き詰ってしまうことでしょう。子どもの発言(考え方)や行動を受け入れることは、子どもが「もうひとつ」の考えを学習し「柔軟な心」を持つ者に育つ鍵になるばかりか、子どもから学ぶ柔軟な母親にもなるチャンスなのです。
 めぐみの子ども達は「自分を育てる力」を敏感期に邪魔されず使い、「決断する力」を存分に繰り返し、振り返りや結果を考える体験を毎日積み重ねています。こうした体験の多さが、様々な場面に対応できる「柔軟な心」を育て、自分で考えて行動するという「主体的に生きる力」となるのです。
 
園長  角田 郁美
                                                                
 
学校法人めぐみ学園
めぐみ幼稚園
〒750-0009
山口県下関市上田中町2-13-26
TEL:083-222-7356
FAX:083-222-8305
------------------------------
・幼稚園
・通常保育
------------------------------
106099
<<学校法人めぐみ学園めぐみ幼稚園>> 〒750-0009 山口県下関市上田中町2-13-26 TEL:083-222-7356 FAX:083-222-8305